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長渕剛の歌詞を噛み砕いて考えるコミュのCaptain of the Ship  について考える

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コメント(9)

「幸せはなるものじゃなく、感じるものだ」

この言葉に感銘を受けましたぴかぴか(新しい)

しかし、のちにリリースされる「しあわせになろうよ」と、どう繋げるか?
未だに疑問ですがまん顔
「信じてくれと言葉を放つ前に 信じきれる自分を愛してやれ」

自分が信頼を得ようとしたら、まずは自分がその人を信じきらなきゃ始まらない。

そういうことですかね?あせあせ(飛び散る汗)
LIVE'94のグッズ、ステッカーが見つかりました。

歌詞とはなんら関係ないですがあせあせ
「ヨーソロー」

漢字では「宜候」と書き、「よーそろー」と発声する。これは「宜しく候(よろしくそうろう)」が変化したものである。

ようそろとは航海用語で、船を直進させることを意味する操舵号令である。幕末海軍からの名残であり、旧日本海軍および海上自衛隊では、転じて『了解』『問題なし』の意味で復唱される。



「進路は東へ」

『東に真っ直ぐ船を進めろ!』ってことになりますね。
どこからどこへ向かって東に真っ直ぐに進もうとしてたのか?
記憶が定かではないですが当時の剛が、この曲は一人一人が自分の人生の舵をとる船長だと言う意味だ、みたいな話しをしていたと思います電球
>>[3]
僕は、このバスタオル持っていました。
>>[2]
そうですね!自分が変われば、他人も変わるということかなと理解しました。
この時、コンサートチケット買っていたのですが、コンサートが中止になり、暫くして逮捕されて、その後、95年東京ドームいつかの少年のコンサートに行って大泣きしたのを思い出した。はじめて、生で剛を見て感動した。途中、観客に殴られたりして、洋服ビリビリになって、着替えからまた戻ってきて、最後までいつかの少年を歌いきった。懐かしい。当時、長身で母子家庭で育った彼女と一緒に行った。僕がコンサート中に拳をあげるのを手伝ってくれて、サポートしてくれた。94年のキャプテンオブザシップのコンサート行きたかったな。逮捕が迫っていたから、たぶん中止になったんだと、今思う。このアルバム今でも聴いてる。たぶん一生聴く。定年後台湾に行っても聴く。台湾人に紹介する。北京語に翻訳して、台湾の街で勝手に歌う。ダイヤル族の村では、日本語で歌う。

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