悔いなき一生を、
わが創価の道に求めてみないか!
《目的》人間としての幸福の実現
人と人とを結ぶ、
善なる力、善なる連帯を宣揚し、これを広め、
人と人とを分断する、
悪しき権力とは断固戦う!
《テーマ》「君が愁いに 我は泣き
我が喜びに 君は舞う」
:嗚呼黎明は近づけり
(大阪高等学校全寮歌)
【理念】
「宗教の為に人間が在るのではない、
人間の為に宗教は在る。」
「私は、君の言うことには反対だ。
しかし、君がそれを言う権利を、
私は命をかけて守る。」
(※フランスの作家:ボルテール)
「宗教とは、
自分自身への無限の解放であり、
独立独歩たる力強い精神性であり、
お互いの立場や違いを認め合い、
自他共に
生きて生きて生き抜くことである!」
信教の自由と言論の自由の死守
【実践】
生命尊厳を基調とした各人の人間革命
【指針】
『詮ずるところは天もすて給え諸難にもあえ身命を期とせん』
:日蓮大聖人御書全集(開目抄)
『私が嘆くのは、一宗が滅びることではない。一国が眼前でみすみす亡び去ることだ…』
『悪人の敵になりうる勇者でなければ善人の友となり得ぬ』
:牧口常三郎
『“Dichtung und Wahrheit”
:Johann Wolfgang von Goethe』(詩と真実)
『いつかは終局に達するというような歩き方では駄目だ。
その一歩々々が終局であり、
一歩が一歩としての価値を持たなくてはならない』
:ゲーテ
【師弟】
妙悟空
法悟空
経悟空:我等、一切衆生
牧口先生の獄死と戸田先生の牢獄での悟達を永遠の原点とする。
【参考】
創立者:『生きて生きて生き抜くのだ』
妙悟空:『仏とは生命』
法悟空:『われ 地より湧き出でんとするか』
ホイットマン:『草の葉』
「すべての生命には、かけがえのない可能性が秘められています。しかし、
可能性を持つことと、それを現実に発揮することは別問題です。
草木が太陽の光を得て、生命の力を開発していくように、
あらゆるものの可能性は、他者との関係性のなかでこそ、現実の力へと発揮されていくのです。
そして、その最も重要な関係性こそ、師弟の交流です」
「『師弟』の関係を結ぶことによって、そこに常に若々しいエネルギーが湧き出るのです。
─ 中略 ─
弟子が師匠の精神に生き抜くことによって、
組織は若々しく発展を続けることができるでしょう。
とともに、
弟子が偉大にならなければ、師匠の偉大さは証明されないというのも事実です。
そのためには
弟子が受け身にならず、
新たな価値創造の挑戦に立ち続けることも
不可欠といえるでしょう」
by デューイ協会:
ガリソン会長
「人がこの世に生まれてきた大きな目的は、
人のために尽くすことにある。
自己の名声や利益のためだけではないのであって、生まれてから死に至るまで、自分の周囲の人が少しでもよくなれば、
それで生まれてきた甲斐があったというものである」
:新渡戸稲造
以上を旨とし、教育・文化・政治等において社会貢献に努める。
【追伸】
参考サイト:
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あらかじめご了承ください。
皆様のご理解・ご協力、そして、
より善き価値の創造をよろしくお願い致します!