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pdfX12+photojournalismコミュのA Tribute for Ajmal & Sayed

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A Tribute for Ajmal & Sayed
2007年04月14日 10:55
に以前報道写真/フォトジャーナリストのコミュニティに書き込みをしたものを転載し、5/27付けのアップデートを下記に。

イタリアのLa Repubblicaの特派員Daniele Mastrogiacomo氏が、同行していたアフガニスタン人のfixerであるAjmal Naqshbandi氏とドライバーSayed Agha氏とともに3月初旬にアフガニスタンでタリバンによって拉致されてから、イタリアのみならず、世界中のジャーナリスト、報道機関、ジャーナリスト擁護関係団体等によってリリースが出され、署名活動やデモ活動などが行われていましたが、まずはドライバーのNaqshbandi氏が「スパイ容疑」によって処刑され、その後にタリバン側の囚人5人と引き換えにイタリア人のDaniele Mastrogiacomo氏が釈放されたものの、その後もAjmal Naqshbandi氏は拘束されたままでした。しかしながら、タリバン側の更なる囚人の釈放要求は政府によって却下され、彼はタリバンによって命を絶たれたと先日伝えられたことをご存知の方もおられると思います。

随時状況がアップデートされていたのは国境なき記者団のサイトhttp://www.rsf.org/article.php3?id_article=21217

このページ内にThe worldwide press freedom organisationによる胸に突き刺さる強いメッセージがありました。

“We are distressed and revolted by this cowardly murder,” the worldwide press freedom organisation said, “and we feel strongly for his family and friends at this time. He was also the victim of double standards because the campaign for his release was not strong enough. Ways must be found to protect local people who work with foreign journalists or else these media assistants will not be able to work at all.”

Ajmal氏は単にタリバンによって殺害されたという犠牲者でなく、世界のダブルスタンダードの犠牲者でもある。という下りです。命を救われた存在と救われなかった存在。
彼のリリースを求めるキャンペーンは十分とは言えなかったのではないか、海外のジャーナリストのために働く現地の人々も守られる方法でなければいけないのだという訴え。

こちらに書き込みしているのは、彼はこれまでにもフォトジャーナリストとともに仕事をしており、彼と縁のあった写真家たちが「Ajmalと Sayedを偲ぶスライド上映会」を開催し、この二人ののこされた家族への寄付を募るというイベントをニューヨークで開催していました。
地元の人の助けをかりて写真を撮っている写真家にとって、多くの貴重な瞬間を切り取るのに貢献した彼らの存在は尊いものです。

因に現在では、この一件を受けて、在アフガニスタンの地元、海外メディアがタリバンに関連したニュース取材をボイコットするという動きが出ている様です。http://www.e-ariana.com/ariana/eariana.nsf/allDocs/D1943A00A8A5C6DC872572B900799859?OpenDocument

先述の写真家たちや関係者たちによってオンラインからの寄付も受け付けている様なので、下記にURLをお知らせします。

http://www.novembereleven.org/support/
http://youarenotforgotten.net/


________________________

この世界中から集められた寄附が家族のもとに届けられたそうです。このAjmal氏のお父さんによると、政府、軍隊、NGOでさえ彼らにたいして何のレスポンスも無かったそうですが、この世界中からのサポートに支えられ息子が自分たちのもとに戻った事に涙していた、と現地に入った写真家よりの知らせでした。5/27付け。

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