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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのばんえいダービー【1】/結論

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帯広200(BG1)
12月24日 19:05発走

■結論

ばんえい大賞典、ばんえい菊花賞に続く、3歳三冠の最終戦。
ばんえい大賞典を制したカネサスペシャル、はまなす賞で4歳馬のマルミゴウカイを下したミノルシャープ。
ばんえい菊花賞を勝ったコウシュハサマー、ばんえいオークスで女王の座に君臨したナカゼンガキタ。
他にも、ばんえい大賞典2着のメジロゴーリキ、オークス2着のシンエイボブ、さらにはイレネー記念1、2着のホクヨウムゲン、ジェイワンなど、今年も世代最強クラスがズラリ顔を揃える豪華なダービーとなった。

本命は、ミノルシャープ。

どの馬が勝ってもおかしくない混戦模様のダービー。
全馬が色気を持って勝ちに行くのなら、最後は総合力と地力の高さが勝敗を決するだろう。
ならば、40キロの重量差があったとはいえ、4歳最強のマルミゴウカイをはまなす賞で下したミノルシャープの決め脚に期待したい。

700キロを背負ったメジロゴーリキが果敢にハナへ立ち、軽量の牝馬がそれを追いかける展開となった菊花賞。
終わってみれば、680キロのコウシュハサマーが突き抜け、僅差に同じく680キロのナカゼンガキタが入線し、牝馬のワンツーとなった。
先行した軽量馬が押し切る流れの中、720キロを課せられながら3着に追い込んできたミノルシャープ。
間違いなく、菊花賞で一番強い競馬をしたのはミノルシャープだ。

はまなす賞でマルミゴウカイに先着した、もう1頭の3歳馬コウシュハサマー。
近走は砂の深さが応えており、このメンバーを相手に菊花賞時より30キロも重量が増加する点は明らかにマイナスである。
それならば、登坂力があるメジロゴーリキ、ナカゼンガキタの押し切りを想定しつつ、ジェイワンの末脚一閃にも期待した予想が面白そう。

◎ミノルシャープ

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