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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの【回顧3】14年1月13日・京都7R

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■2014年1月13日/京都7R

古馬500万下(ダ1400)

[馬場傾向]
時計は比較的速いが、インが伸びない外差し馬場。
内を通った先行馬は軒並み失速し、外を回した差し馬が浮上するレースが目立った。

[全体ラップ]
12.0−10.9−11.3−12.2−12.7−12.7−12.8

[前後半3F]
34.2 → 38.2 1.24.6

好スタートからハナを主張したニシノプレゼンスだが、内からレッドグラサージュとスピアナートが注文をつける。
さらに外から1番人気のナリタロックも絡んでいき、前半3ハロン通過は昨年12月23日の阪神6Rに匹敵する34.2秒をマーク。
4頭併走のままこのラップを刻んでは、いかに強力な先行馬でも厳しかったであろう。

直後に行われたダート1200メートル戦(古馬500万クラス)の前半3ハロン通過が34.8秒、勝ちタイムが1分12秒1。
それに対して、こちらは前半3ハロン通過34.2秒、1200メートル通過1分11秒8。
京都のダート1200メートルは芝スタートではないので、1400メートルよりテンの時計がかかるとは言え、それでもこのときの京都7レースが1200メートル戦に匹敵するハイペースだったことは確かだ。
残り1ハロンの時点で、勝ったハヤブサがすでに先頭に立っていたということは、ラスト1ハロンの12.8秒は4角8番手から差してきたハヤブサ自身が刻んだラップである。
中団で脚を溜めていたハヤブサですら、最後は12.8秒まで脚色が鈍るほどタフなレース。
1〜7着までを3角7番手以降の後方待機勢が独占する決着では、先行4頭が惨敗するのも致し方なしか。

このレースを逃げたレッドグラサージュは、一昨年10月8日に行われた古馬500万クラスの京都ダート1200メートルでタイム差なしの2着。
小倉芝6ハロンの未勝利戦でも、前後半3ハロン33.5→35.4秒を刻んで0.2秒差に踏ん張っているように、この馬はテンから勢いよく飛ばして粘り込む競馬が合っている。

適距離は明らかに6ハロンなのだが、なぜか12年10月13日の新潟ダート1200メートル(1.1差8着)に出走して以降、一度も6ハロン戦を使われていない。
地方から再び主戦場を中央に移して2戦。
着差は4.9秒、2.8秒といずれも惨憺たるものだが、1200メートルならまだ見直す余地はありそうだ。

【ニトロ馬】
レッドグラサージュ

[起爆条件]
・ダート1200メートル
・右回りのほうがいいのかもしれない
・砂を被らない外枠のほうがいいのかもしれない

コメント(7)

>>[001]

私も自信がないんですよ(笑)
レッドグラサージュは、スタート自体はさほど上手ではなく、二の脚を使って前に押し出ていくタイプなので、内枠だと砂を被って出ていけない可能性があります。
先行できなければ、この馬の持ち味も活かせず、1200メートルでも巻き返すのは難しいため、一応『起爆条件』の一項に加えました。
騎手曰く、直線追い出したらラチにへばりつくように右にもたれたみたいですね。

1200の番手の競馬が合ってるようですね。
>>[003]

[前半3F平均ラップ/古馬500万下(良馬場)]
35.1秒(最速34.2秒〜最遅37.1秒) 京都ダ1400
35.3秒(最速34.1秒〜最遅36.9秒) 京都ダ1200

それだけバテバテだったということですかね。
2013年に行われた、古馬500万クラスの京都ダート1400メートル(良馬場限定・全12鞍)の前半3ハロン平均ラップは35.1秒。
それに対して、同クラス京都ダート1200メートル(同・全11鞍)は、35.3秒でした。
芝スタートと砂スタートの違い以外にも、京都ダート1200メートルはスタート直後に上り坂を迎える構造をしているため、序盤は1400メートルと同じぐらいのペースになるようです。

当然、距離が1ハロン短いにも関わらず、同じペースに落ち着くのだから、脚質シェアもガラリと変わります。
後方待機勢が突き抜けてくる1400メートルに対して、1200メートルは圧倒的に前残りが顕著。
昨年行われた、古馬500万クラスの京都ダート1400メートルのうち、稍重〜不良馬場での逃げ馬成績は【3.1.0.3】でした。
良馬場だと逃げ切るのは難しいようですが、少しでも馬場が含水していれば人気薄の逃げ馬でも十分馬券になりますね。
良馬場なら番手から抜け出すのが理想でしょうか。
今日の京都6R。

前走、京都ダート1400メートルのハイペースを先行し、4角を待たずして早々と失速したテイエムチカラ。
今回は少頭数で楽にハナがとれるメンバー構成。
1ハロン短い1200メートルながら、前半3ハロンは前走より1.3秒も遅い35.7秒。当然、危なげなく逃げ切り勝ち。
典型的な、京都ダ1400→京都ダ1200替わりでの巻き返しであった。
本日、福島8R。
ダート1150メートルで、レッドグラサージュが勝ちました。

前走の園田は、起爆条件外の1400メートルなのでスルー。
距離短縮で大外枠を引いた今回は、すべての条件が揃った絶好のチャンスでした。
単勝1190円(6人気)
複勝 390円(7人気)
なら、まあまあですかね。

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