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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのスワンS 【今週の勝負レース】

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今週末は、古馬最強クラスが一同に会す、天皇賞(秋)が行われる。
当コミュでも、すでに予想の素材をいくつか掲載し、明日にでも結論を書こうと思ってはいる。
しかし、今週に限って予想の本命はそちらではない。

上位人気がぶっつけ本番、降雨による馬場悪化で、荒れる要素は多分にあるが、おそらく菊花賞と同じく囁かれるほどの波乱はないだろう。
ならば、過去10年で順当に決着したのがわずか3回だけという、スワンSに矛先を向けるべきではあるまいか?
実は、今週の月曜日に競馬ブックを立ち読みした時点で、今週の勝負レースは天皇賞ではなくスワンSだと決めていた。

これほどまでに、波乱の原因が明確でありながら、未だそれに気付いている人が少ない。
だからこそ、4年連続で勝ち馬を二桁人気にまで過小評価しているのだろう。
今年は、みすみす狙える高配当を見逃すわけにはいかない。
多少点数が多くなっても、ここは勝負する価値が十分にあるレースであると断言しよう。

ボクは、あまり自分の予想に対して過剰な自信を抱かないタイプだが、専門紙や世間の目が天皇賞に向いているからこそスワンSが荒れる、という理論には確かな手応えを感じている。
ではこれより、その自信の裏付けをひとつずつ説明していきたいと思う。



■過去10年間のラップ

1997年 12.2 11.0 11.2 11.5 11.7 11.6 11.5 1.20.7 良
1998年 12.4 11.1 11.3 11.2 12.1 11.5 12.3 1.21.9 良 
1999年 12.4 11.1 11.4 11.4 11.4 11.1 11.4 1.20.2 良
2000年 12.4 10.7 10.7 11.2 11.6 11.9 11.9 1.20.4 良
2001年 12.5 11.0 11.2 11.6 11.6 11.4 11.5 1.20.8 良
2002年 12.2 10.6 11.0 11.2 11.4 11.7 11.7 1.19.8 良
2003年 12.0 10.6 11.3 11.2 11.6 11.6 11.9 1.20.2 良
2004年 12.2 10.5 11.6 11.6 12.1 11.5 12.4 1.21.9 良
2005年 12.4 10.6 11.3 11.3 11.4 12.0 12.5 1.21.5 重
2006年 12.1 10.9 11.5 11.3 11.0 11.7 11.8 1.20.3 良

スタートから第3コーナーまでの直線は約500メートル。
第3コーナーに入るまで緩やかな上り坂となっているが、特にペースが落ちるようなことはない。
3〜4コーナーのカーブが緩く、かつ下り坂のせいか、ここでペースが上がるようなイメージを持たれているが、過去10年間を見る限りそのようなラップ構成を描いたことは一度もない。
基本的に、スタートから一定のペースを保ったまま、ゴールまでその流れが続く傾向で、マイラーよりも完全にスプリント色が強いコース。

だからと言って、短距離路線で凡走続きの馬を安易に切ってはいけない。
なぜなら、過去10年間で馬券に絡んだ二桁人気馬は、マイル以上の重賞で3着以内の経験を持つ馬だったからだ。



■過去10年間の穴馬の共通点

2006年 14人気1着 プリサイスマシーン(中日新聞杯1着、マイラーズ2着)
2005年 11人気1着 コスモサンビーム(朝日杯1着、NHKマイル2着)
2005年 13人気3着 ウインクリューガー(アーリントン1着、NHKマイル1着)
2004年 10人気1着 タマモホットプレイ(シンザン記念1着)
2003年 11人気1着 ギャラントアロー(NZT2着)
2002年 9人気2着 リキアイタイカン(アーリントン3着)
2000年 11人気3着 マイネルマックス(朝日杯1着、マイラーズ1着)
1998年 9人気3着 ヒロデクロス(安田記念3着)
1997年 11人気3着 ロイヤルスズカ(マイラーズ2着、ダービー卿1着)

見ての通り、スプリント色が強いレースでありながら、人気薄で好走を果たした馬たちには、例外なくマイル以上の距離で重賞好走歴があったのである。
しかも、これら9頭の穴馬たちは、近一年以内に重賞で最低1回は馬券の対象になっていた馬ばかり。
こうして振り返ってみれば、決して手が出ない馬ではなかったのだ。
スワンSには、このテの美味しい穴馬が毎年のように埋もれているが、現在8番人気以下にいる今年の出走馬で該当するのは以下の5頭。

マイネルスケルツィ / 現在8人気 単28.5倍
【NZT1着、京成杯AH3着、京都金杯1着、マイラーズ3着】
《京都金杯1着、マイラーズ3着》

タマモホットプレイ / 現在13人気 単55.5倍
【シンザン記念2着】
《シルクロード2着、京阪杯3着》

フサイチリシャール / 現在7人気 単21.0倍
【東スポ杯2歳1着、朝日杯1着、共同通信杯2着、スプリング2着】
《阪神C1着》

ペールギュント / 9人気 単30.5倍
【デイリー杯2歳1着、東スポ杯2歳2着、朝日杯1着】
《高松宮記念2着》

ローエングリン / 12人気 単47.7倍
【宝塚記念3着、マイラーズ1着、安田記念3着、毎日王冠2着】
《中山記念1着》

上段【 】が、これまで残してきたマイル以上の重賞成績。
下段《 》が、近一年以内に馬券に絡んだ重賞。

どの馬も、実績だけ見れば十分ここでも人気を背負っておかしくない顔ぶれだ。
すなわち、過去10年間に激走を果たした超穴馬の条件をすべて満たしている、ということである。
近走の成績や追い切りの時計など一切無視して、これら5頭は無条件で馬券対象の候補に入れておきたい。



■過去10年間のペース

1997年 34.4 → 34.8(34.1/3着) 1.20.7 良 16頭
1998年 34.8 → 35.9(35.2/1着) 1.21.9 良 14頭
1999年 34.9 → 33.9(33.6/1着) 1.20.2 良 12頭
2000年 33.8 → 35.4(33.7/6着) 1.20.4 良 17頭(1頭除外)
2001年 34.7 → 34.5(33.8/1着) 1.20.8 良 13頭
2002年 33.8 → 34.8(34.2/2着) 1.19.8 良 18頭
2003年 33.9 → 35.1(33.8/4着) 1.20.2 良 16頭
2004年 34.3 → 36.0(34.5/7着) 1.21.2 良 18頭
2005年 34.3 → 35.9(33.7/4着) 1.21.5 重 18頭
2006年 34.5 → 34.5(33.5/14着) 1.20.3 良 18頭

上表は左から、スワンS過去10年間の、前半3ハロン、後半3ハロン、(上がり最速/該当馬の着順)、勝ち時計、馬場、出走頭数を表わしている。
注目は、上がり最速馬の着順。
メンバー最速の上がりをマークした馬が、馬券に絡んだのは10回中何とたった5回、勝ち馬は3頭しか出ていないのだ。

前半3ハロン通過タイム、上がり3ハロン、ともに年によってバラバラだが、基本的には終始11秒台前半のラップが継続するコース。
そのため、テンや上がりで極端に速い脚を使う馬よりも、長く安定した脚を持続できる馬が好走する傾向にある。
では、過去10年間に好走した馬、人気を背負いながら凡走した馬を、さらに細かく分析していこう。



■過去10年間の好走馬、人気凡走馬

1997年
1着 1.20.7 34.4(3位) 03-04 2人気 タイキシャトル
2着 1.20.8 34.2(2位) 10-06 1人気 スギノハヤカゼ
3着 1.20.9 34.1(1位) 12-10 11人気 ロイヤルスズカ

4着 1.21.2 34.7(6位) 08-06 4人気 プレストシンボリ
7着 1.21.3 35.4(9位) 01-01 3人気 エイシンバーリン
9着 1.21.9 35.2(8位) 08-10 5人気 シンコウキング
==============================
1998年
1着 1.21.9 35.2(1位) 08-07 5人気 ロイヤルスズカ
2着 1.21.9 35.9(4位) 01-01 7人気 エイシンバーリン
3着 1.22.3 35.4(2位) 11-09 9人気 ヒロデクロス

5着 1.22.8 36.7(6位) 02-02 3人気 マサラッキ
6着 1.23.0 36.8(7位) 02-03 2人気 キョウエイマーチ
7着 1.23.1 36.6(5位) 06-05 1人気 マイネルラヴ
11着 1.23.7 36.9(9位) 09-09 4人気 キュンティア
==============================
1999年
1着 1.20.2 33.6(1位) 05-03 1人気 ブラックホーク
2着 1.20.5 33.6(1位) 07-10 2人気 ブロードアピール
3着 1.20.5 34.2(6位) 01-01 8人気 ビッグサンデー

6着 1.20.8 34.0(4位) 06-08 5人気 トロットスター
9着 1.21.2 34.5(9位) 09-05 4人気 マイネルマックス
10着 1.21.3 34.6(10位) 09-05 3人気 サイキョウサンデー
==============================
2000年
1着 1.20.4 35.2(10位) 03-03 8人気 ダイタクヤマト
2着 1.20.5 35.0(7位) 05-04 6人気 シンボリインディ
3着 1.20.7 34.4(4位) 11-11 11人気 マイネルマックス

4着 1.20.7 33.9(2位) 15-13 2人気 ブロードアピール
6着 1.21.0 33.7(1位) 16-16 5人気 エイシンプレストン
7着 1.21.1 35.4(11位) 05-06 4人気 マイネルラヴ
12着 1.21.5 35.9(13位) 05-06 3人気 キングヘイロー
16着 1.23.2 38.2(17位) 01-02 1人気 レジェンドハンター
==============================
2001年
1着 1.20.8 33.8(1位) 11-08 2人気 ビハインドザマスク
2着 1.20.8 34.1(2位) 05-04 4人気 タイキトレジャー
3着 1.20.9 34.2(3位) 03-06 3人気 ゴッドオブチャンス

7着 1.21.6 35.1(8位) 02-02 1人気 ダイタクヤマト
9着 1.21.8 34.6(7位) 11-10 5人気 ミッキーダンス
==============================
2002年
1着 1.19.8 34.8(6位) 01-01 2人気 ショウナンカンプ
2着 1.20.3 34.2(1位) 12-10 9人気 リキアイタイカン
3着 1.20.4 34.2(1位) 14-14 7人気 ネイティヴハート

5着 1.20.7 34.3(3位) 15-14 1人気 モノポライザー
9着 1.21.2 35.5(11位) 07-06 5人気 サニングデール
16着 1.22.4 37.2(18位) 02-02 3人気 ゼンノエルシド
18着 1.22.5 37.1(17位) 04-04 4人気 ゴッドオブチャンス
==============================
2003年
1着 1.20.2 35.1(9位) 01-01 11人気 ギャラントアロー
2着 1.20.6 34.6(5位) 07-06 2人気 テンシノキセキ
3着 1.20.6 34.4(3位) 11-09 7人気 ゴッドオブチャンス

4着 1.20.7 33.8(1位) 16-16 1人気 ロイヤルキャンサー
5着 1.20.9 34.2(2位) 14-14 4人気 イルバチオ
7着 1.20.9 35.3(11位) 04-04 5人気 ネイティヴハート
8着 1.21.1 35.0(7位) 09-09 3人気 マイネルモルゲン
==============================
2004年
1着 1.21.9 35.1(4位) 10-10 10人気 タマモホットプレイ
2着 1.21.9 35.4(7位) 08-06 5人気 マイネルソロモン
3着 1.21.9 35.6(9位) 05-02 1人気 メイショウボーラー

5着 1.22.0 34.7(2位) 13-12 4人気 フォルクローレ
6着 1.22.1 35.9(10位) 03-04 2人気 シーイズトウショウ
14着 1.23.2 37.3(16位) 01-01 3人気 ギャラントアロー
==============================
2005年
1着 1.21.5 35.2(5位) 09-08 11人気 コスモサンビーム
2着 1.21.6 35.1(4位) 13-08 1人気 サイドワインダー
3着 1.21.6 34.1(2位) 17-17 13人気 ウインクリューガー

7着 1.21.8 35.3(7位) 12-12 5人気 チアフルスマイル
11着 1.22.4 36.1(11位) 09-08 4人気 タマモホットプレイ
15着 1.22.8 36.8(14位) 07-05 3人気 デアリングハート
17着 1.23.5 37.7(17位) 02-02 2人気 キーンランドスワン
==============================
2006年
1着 1.20.3 34.1(9位) 04-04 14人気 プリサイスマシーン
2着 1.20.4 33.7(2位) 08-08 8人気 シンボリグラン
3着 1.20.5 33.8(6位) 08-08 3人気 アグネスラズベリ

4着 1.20.5 34.7(17位) 01-01 2人気 ステキシンスケクン
5着 1.20.6 34.5(15位) 03-03 1人気 オレハマッテルゼ
8着 1.20.7 34.1(9位) 08-08 4人気 シンボリエスケープ
9着 1.20.8 34.8(18位) 02-02 5人気 メイショウボーラー

先の検証で、過去10年間の穴馬に共通する条件は分かった。
では逆に、人気を背負いながら馬券に絡めなかった馬たちには、どういった共通項があったのだろうか?
過去10年間で、5番人気以内の支持を得ながら馬券の対象になれなかった馬は、全50頭中過半数の36頭もいる。

さすがに、これらをすべて調べ上げる時間はないので、やむを得ず今回は3番人気以内まで絞ることにした。
それでも、過去10年間に19頭もいるのだから、いかにこのレースの人気が当てにならないかが分かるだろう。

エイシンバーリン (安田記念9着 → セントウル11着)
マサラッキ    (シルクロード2着 → 高松宮記念10着)▲休養明け
キョウエイマーチ (マイラーズ3着 → シルクロード11着)▲休養明け
マイネルラヴ   (NHKマイル7着 → セントウル1着)
サイキョウサンデー(小倉日経6着 → セントウル2着)
ブロードアピール (キーンランド3着 → スプリンターズ4着)
キングヘイロー  (安田記念3着 → スプリンターズ7着)
レジェンドハンター(デイリー杯2歳1着 → 朝日杯2着)▲休養明け
ダイタクヤマト  (セントウル2着 → スプリンターズ3着)
モノポライザー  (日本ダービー14着 → ポートアイランド1着)
ゼンノエルシド  (京王杯SC8着 → 安田記念18着)▲休養明け
ロイヤルキャンサー(関屋記念8着 → 京成杯AH6着)
マイネルモルゲン (京成杯AH12着 → ポートアイランド1着)
シーイズトウショウ(函館SS1着 → スプリンターズ7着)
ギャラントアロー (京王杯SC13着 → プロキオン9着)
デアリングハート (クイーン4着 → 秋華賞12着)
キーンランドスワン(セントウル5着 → スプリンターズ5着)
ステキシンスケクン(京成杯AH1着 → スプリンターズ16着)
オレハマッテルゼ (安田記念10着 → スプリンターズ9着)

上表は、過去10年間で1〜3番人気に支持されながら、3着以内に入れなかった馬の前2走の着順である。
こうして見ると、人気を背負っている馬が必ずしも近走で好走していたわけではなかったことがよく分かるだろう。
19頭中、前走で馬券に絡んでいたのはわずか6頭、その一方で両レースとも馬券に絡んでいなかった馬が7頭もいた。

まず、休養明けで人気になっている馬は無条件で切っていいし、休養前のレースで馬券に絡んでいなかった馬はなおさらだ。
前走馬券に絡んでいなかった休養明けの馬で、好走を果たしたのは昨年のアグネスラズベリ、2004年のメイショウボーラーだけである。

そして、前走ポートアイランドSの勝ち馬で、人気を背負っている馬も信用できない。
ポートアイランドSの勝ち馬で、後に出世しているのは昨年のコンゴウリキシオーぐらいだが、そのときは阪神ではなく中京で行われていた。
これまで、モノポライザー、マイネルモルゲンといった人気馬が、ことごとく凡走していることから、これも切り捨ててしまっていいだろう。

以上の条件を満たす今回の出走馬は、スイープトウショウ、スーパーホーネットの2頭。
同じく休養明けのジョリーダンスは、前走の安田記念で3着に入っており、かろうじて馬券に絡んでいるため、安易に切ることはできない。
京成杯AH1着 → スプリンターズ着外は、ステキシンスケクンの例もあるので、あまり推奨はできないのだが、ステキシンスケクンがスプリンターズで16着だったのに対し、キングストレイルは4着に好走したので、こちらも人気を背負ってはいるが切るわけにはいかないだろう。

ここまでの選考をクリアした7頭に、重馬場ながら終始11秒台のラップで押し切ったCBC賞1、2着馬、そしてスプリンターズSを勝利したアストンマーチャン(過去10年間の人気凡走馬の中にスプリンターズS勝ち馬はいない)、京都巧者のサイキョウワールドの3頭を加えた11頭で馬券を組み立ててみたい。

ジョリーダンス
アストンマーチャン
キングストレイル
マイネルスケルツィ
タマモホットプレイ
フサイチリシャール
ペールギュント
ローエングリン
ブラックバースピン
ナカヤマパラダイス
サイキョウワールド

なので、近走の安定感、芝1400実績、京都【0001】も0.5秒差の惜敗ジョリーダンスを軸に据えたいと思う。
1頭軸10頭流しなら、点数は一気に45点まで絞ることができる。

もちろん、軸にする馬はジョリーダンス以外にも適した馬は他にもいる。
例えば、前走重馬場のG1で1着の実績を評価しつつも、前々走の良馬場で惨敗しているアストンマーチャンよりは、前々走マイルの良馬場で勝ち星のあるキングストレイルのほうが、今回に限っては信頼できるだろう。
ボク自身、ジョリーダンスに絶対的な信頼を寄せているわけではないので、明日は本気で11頭ボックスを買うかもしれない(笑)
少なくとも、ジョリーダンス軸と、キングストレイル軸で計90点は買うつもりです!

コメント(9)

非常に興味ぶかいデス。

のさせていただこうかと思います。

3連複は初の購入ですが、キングストレイル軸の10頭流しにします。

でも、ローエン抜き。変わりにスイープにしようかと。。

頑張りましょうね!!
さすがに点数多すぎますかね?(笑)
改めて馬柱を見ると、切った人気馬がどれも怖い・・・。
まぁ、今回はそれを承知での勝負なので、きてしまったら仕方ないということで(笑)

本当は、この11頭からさらに過去のラップなどを検証して、7頭ぐらいまで絞りたかったんですが。
おもしろい。
予想の域を超えていて読み物としておもしろい。

これは難しいレースだよね。
まだ馬柱みてないので いまから買います。
とくに先の5頭は絡めたいです。
思ったより東京は激しい雨。。

スワンSは京都なので関係ないですが・・・雨の日に馬券を買って当たったことがない・・・

見送りか・・はたまた・・ドテン買いか・・迷います。。。
すみません・・・今回は見送ります。。
残念・・・。リシャールをチョイスしたのに!! やはりOP特別勝ち(スーパーホーネット)では
実績面で強調できませんでしたか・・・。

自分も天皇賞は見します。根拠をもって◎を打てる馬がいません・・・。



>マーベラスさん

いつも、こんな長ったらしい能書きを読んでいただき、ありがとうございます。
やはり、難解なレースでした。
穴馬浮上の条件は間違えてませんでしたが、人気サイドの取り捨てを間違えてしまい・・・。
でもまぁ、馬券は見事に外しましたが、スワンSの穴馬の条件は来年も引き続き使えそうですし、来年リベンジですね。
つか、来年まで覚えてるか分からないですけど(笑)


>DEPTさん

見送って正解でしたね。
スーパーホーネットは、3走前に重馬場の同舞台を快勝していたので、最後まで気にはなってましたが、結局買い目に入れることができませんでした。
とりあえず、天皇賞に備えて点数はだいぶ絞ったので、実害は最小限に食い止めましたが、格だけでホーネットを切ってしまった自分が憎い。

確かに、ボクも雨の日に買った馬券で当たった記憶といえば、シャドウゲイトの複勝に大金をブチ込んだ今年の金杯ぐらいしか思い当たりません。
明日の天皇賞も、見送るのが賢明でしょうかね? 堅そうだし。



>音速さん

↑で挙げた5頭の中からさらに絞るとしたら、近一年以内に重賞を勝っているスケルツィ、リシャール、ローエンの3頭にしようと思っていました。
結局、馬券購入の段になってもその決断はできず・・・。

格より適正、格より実力、が信条のダメダメ予想なのに、今回はその格を重視したがために痛い目に遭いました。
昨年暮れに、同距離の阪神Cを勝ってるリシャールが10番人気だったのになぁ・・・悔やまれます。

相変わらず、反省点が多いダメダメ予想ですが、長い目で見守っていて下さい(笑)
スーパーホーネット オープン大将卒業だなあ。
さみしいな。
フサイチついたねえ配当
いやいや、ノブ屋さん。。

結果はどうであれ、予想してあったリシャール・ハナ差2着には驚きました。

軽く脱帽です。。


明日の天皇賞は見送り?いや・・・明日は大勝負します。

金欠ぎみですが・・手持ち全部と最悪キャッシングまで入れての

◎ダイワメジャー 複勝


勝負しようかと思ってるくらいです。

当日の馬体重・オッズ・芝条件・パッドックの様子のどの条件も良ければ・・

ってのが、キャッシング条件ですが、はたして・・・

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