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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのフェブラリーS【1】/結論

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東京ダ1600(G1)
2月18日 15:40発走


■過去の傾向

[全体ラップ]
15年 12.3−10.6−11.4−12.6−13.1−12.3−11.5−12.5
16年 12.2−10.8−11.1−12.0−12.3−11.9−11.6−12.1
17年 12.1−10.5−11.4−12.2−12.8−11.8−12.0−12.3

[前後半3F]
15年 34.3 → 36.3 1.36.3 良
16年 34.1 → 35.6 1.34.0 重
17年 34.0 → 36.1 1.35.1 良

東京ダート1600メートルは、2コーナーにある芝ポケット部分からのスタート。
ダートコースに入るまで芝部分を約150メートルほど走るので、スタートダッシュがつきやすく、必然的に前半3ハロンは高速ラップが刻まれる傾向。
過去3年の前半3ハロン平均ラップは、芝に匹敵する34.2秒をマークしており、並のスピードでは先行することすら難しい。
加えて、中盤も息が入らない流れになるため、全体時計は1分34秒台をマークすることもある。

コパノリッキーが連覇を果たした14年と15年は、このレースにしては異例なほどのスローペース。
14年は前半3ハロンが35秒台まで緩み、15年は中盤で12.6−13.1までペースダウンしており、スピードが多少足りないパワー型でも勝ち負けできる決着となったのは、結果的にこの時計の遅さが要因だったのだろう。
短距離志向の快速型が顔を揃えた今年は、さすがにここまでペースが緩むことはなさそうだが、果たしてどうなるか。

[通過順]
15年 1着 02-02 2着 04-03 3着 08-08 【16頭】
16年 1着 04-04 2着 13-12 3着 10-09 【16頭】
17年 1着 09-08 2着 08-06 3着 14-16 【16頭】

異例のスローとなった15年は、先行馬のワンツー決着。
上がり最速35.8秒をマークしたローマンレジェンドが、0.3秒差の5着止まりなのだから、後方にいた馬は何もできなかった。
前半3ハロン34秒台、中盤も12秒台前半を刻んだ16年は、3角10番手以降の差し馬が2頭馬券圏内まで浮上するも、勝ったのは好位にいたモーニン。
昨年は先行勢が総崩れとなり、中団で脚を溜めていたゴールドドリーム、ベストウォーリアが抜け出したが、4角最後方から外を回して追い込んだカフジテイクは、コンマ1秒間に合わなかった。
ハイペースになりやすいレースとは言え、直線一気に突き抜けるのは至難のようである。
ある程度の位置から速い上がりを使えることが好走の絶対条件か。


■結論

[土曜のレース/全体ラップ]
35.0 → 12.4−12.9−12.9−12.7−13.4 第3R/3歳未勝利
35.4 → 12.5−12.9−12.6−12.4−12.9 第8R/古馬500万下
36.2 → 12.1−12.3−12.4−12.4−12.8 第10R/白嶺S

[土曜のレース/通過順]
1着 02-02 2着 04-04 3着 08-08 第3R/3歳未勝利
1着 11-05 2着 08-05 3着 16-16 第8R/古馬500万下
1着 02-02 2着 03-03 3着 05-03 第10R/白嶺S

土曜日に組まれていた、東京ダート1600メートル戦は上記3鞍。
3歳未勝利と古馬500万条件は、ともに前半3ハロン通過35秒台前半のハイペース。
それでいて、未勝利戦は2番手追走の7番人気スパイスマジックがクビ差先着して勝利、道中4番手の3番人気トーホウフライトが2着に入り、3着に通過順08-08から差してきた2番人気クリムゾンフラッグが3着に入線した。

古馬500万条件は、出負けして最後方からの競馬となった7番人気ピックミータッチが、向こう正面で外から一気に進出、4角で先頭集団を捉えてそのまま突き抜けて勝利。
2着の3番人気フィスキオも、4コーナーでは先頭集団の直後まで上がってきており、直線一気に追い込んできた4番人気セガールノチンモクは0.6秒差の3着止まり。

古馬準オープンの白嶺Sは、前半3ハロン通過36.2秒のスローペース。
未勝利レベルでも、前半3ハロン35秒台を刻んで前が残るのだから、準オープンでこのペースなら先行馬は止まらない。
2番手追走の11番人気クライスマイルが、2着以下に3馬身差をつけて圧勝。
2着も3番手にいた3番人気ナムラミラクル、通過順05-03の1番人気レッドオルバースが3着、同じ位置にいたエニグマが4着という結果となった。

マイル戦以外でも、古馬500万クラスの7ハロン戦が、前後半3ハロン35.2→37.2秒のハイペースで先行馬のワンツーで決着。
土曜日のレースをざっと見た限りでは、比較的前が残りやすい馬場のように感じる。
もっとも、G1級になれば差し馬のパワーとスピードも下級条件と比べて優れているし、先行馬が受けるプレッシャーもまったく異なるだろう。
この結果だけで、フェブラリーSも同様に前が残りやすいとは言い切れないが、15年のような中盤が緩む展開になれば、人気薄の先行馬が思わぬ粘走をしてしまうかもしれない。

昨日もそうだったが、今日も風がかなり強い。
先ほど、自宅から駅まで自転車を漕いできたが、向かい風に遮られる場所では一向に前へ進めなかった。
競走馬もこの風を受けては、いつもより時計を要してしまうことだろう。
東京競馬場では、向こう正面とホームストレッチ、どちらが向かい風になるのか。
もし向こう正面なら、馬群は縦長になるので、先行馬以外は強風の影響をさほど受けないが、ホームストレッチなら横一線に広がるため、ほぼ全馬が強風を受けて走ることになる。
終盤の時計のかかり方を見ると、ホームストレッチが向かい風なのだろうか?
府中に着いたら、まったく風がなかった(笑)

本命は、ニシケンモノノフ。

昨年は直線見せ場たっぷりの0.5秒差5着。
昨年より流れが緩くなりそうな今年は、馬券圏内まで粘走もなくはない。
ノボバカラも距離に不安を抱えているため、あからさまに絡んでくることはないだろう。
コパノリッキーが刻んだようなラップで逃げられれば、切れ者を完封する可能性はなくもない(笑)

◎ニシケンモノノフ

コメント(3)

去年掲示板に載った馬のボックスでも、すんごい配当の組み合わせもありますね。
>>[1]

前へ行く馬が内枠に集まりましたね。
包まれるのは嫌だから、どれも出していくでしょう。
ハナはニシケンかノボバカラ?
どちらかがペースを握ったら、他は控えますかね?
思ったよりも面白いレースになりそうです。
まったく見せ場なし(笑)
前半3ハロン34.1秒。
昨年、一昨年と同じ時計ながら、馬場差を考えると今年は数字以上のハイペースだったと思われます。
先行勢総崩れ。少しでも仕掛けが早かった馬も最後止まる過酷な展開。
昨日、先行大敗した馬たちは、次走で人気を落とすようなら狙ってみたいですね。

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