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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのアフター5スター賞【1】/結論

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大井1200(S3)
8月31日 20:15発走


■結論

[全体ラップ]
11年 12.2−10.7−11.1−12.1−12.1−13.0
12年 12.3−11.0−11.4−12.3−11.9−12.8
13年 12.2−10.7−11.8−12.6−11.8−12.4
14年 12.2−10.6−11.3−12.4−11.7−12.6
15年 12.5−10.7−11.3−12.3−12.5−12.8

[前後半3F]
11年 34.0 → 37.2 1.11.2 良
12年 34.7 → 37.0 1.11.7 良
13年 34.7 → 36.8 1.11.5 重
14年 34.1 → 36.7 1.10.8 良
15年 34.5 → 37.6 1.12.1 不良

大井1200メートルは、向こう正面入り口からのスタート。
外回りコース使用で、コーナー2回のワンターン競馬となっている。
3コーナーまでの直線距離は約500メートルほどあるが、テンの2ハロン目は例年10秒台のラップを刻んでおり、先行争いはなかなかに熾烈だ。
馬場状態に関係なく、前半3ハロンを34秒台で折り返し、1分11秒前後の時計でフィニッシュするのが定番。
南関東の短距離戦は、圧倒的とも言っていいほど先行有利だが、大井外回りは最後の直線が386メートルもあるため、他のスプリント戦より差し追い込みが決まりやすい。

[通過順]
11年 1着 06-07 2着 05-03 3着 14-13 【15頭】
12年 1着 01-01 2着 04-03 3着 02-02 【16頭】
13年 1着 03-02 2着 11-08 3着 06-05 【14頭】
14年 1着 04-03 2着 01-01 3着 11-11 【12頭】
15年 1着 09-06 2着 03-03 3着 07-08 【15頭】

過去5年の3着以内馬15頭中、3角4番手以内のポジションにいたのは約半数の7頭。
つまり、残りの8頭はそれよりも後ろにいた馬ということになる。
さすがに直線だけで最後方から突き抜けることは至難だが、テンで前へ行けない馬でも4コーナーまでにある程度の位置まで上がってこれれば、十分勝ち負けには加われるだろう。
むしろ、先行力に優れた人気馬が、直線で大きく失速して馬群に沈むシーンのほうが多いかもしれない。

[人気と性齢]
11年 牡8(6人気) → 牡6(4人気) → 牡5(10人気)
12年 牡5(1人気) → セ7(5人気) → 牡4(3人気)
13年 牝3(1人気) → 牡7(6人気) → 牡7(7人気)
14年 牡6(3人気) → 牡6(6人気) → 牡6(4人気)
15年 牡9(6人気) → 牡11(15人気) → 牡7(9人気)

過去5年で、1番人気が馬券に絡んだのはわずか2回。
2番人気は一度も3着以内に入っておらず、3番人気も2回しか馬券になっていない。
全3着以内馬15頭のうち、6番人気以下が過半数の8頭を占めているように、波乱含みのレースとなっている。

また、高齢馬の活躍も目立っており、昨年は9歳馬のジョーメテオが勝利し、11歳馬のコアレスピューマが2着に入った。
5歳以下が馬券になったのは、過去5年で4頭しかいないのに対して、7歳以上は実に7頭が好走。
しかも、その人気は6、5、6、7、6、15、9番人気と、配当的妙味も高い。

昨年2番人気6着のルックザットキルが、今年も上位人気に支持されている。
つまり、昨年と同レベルのメンバー構成と見ていいだろう。

昨年15番人気ながら、2着に激走したコアレスピューマに着目。
近3走は、ゆりかもめオープン(大井1200)1.0差7着→川崎スパーキングスプリント(川崎900)0.6差3着→習志野きらっとスプリント(船橋1000)1.4差7着からの臨戦。
2走前に3着好走があるものの、時計レベルが低かった前走で完敗していることから、メンバー中最低人気にまで評価を下げていた。
今年の出走馬にも、昨年のコアレスピューマに酷似した臨戦過程で挑む伏兵が・・・


本命は、イセノラヴィソン。


3走前の閃光スプリント(船橋1200)は、フラットライナーズの0.5差3着。
2走前の川崎スパーキング(川崎900)は、同じくフラットライナーズの0.7差3着。
そして、前走の習志野きらっと(船橋1000)は、やはりフラットライナーズの1.1差6着。

近3走はすべてフラットライナーズが勝利したレース。
そのフラットライナーズは、習志野きらっとでアドマイヤサガスやサトノタイガーらを競り落としており、今回のメンバーと比べても決して見劣りするわけではない。

注目したのは、3走前の閃光スプリントである。
スタートは五分も、ダッシュがつかずに先頭集団から離れた5〜6番手を追走。
3コーナー手前から仕掛けて、直線外から上がり最速の末脚で追い込むも、直線の短い船橋では勝ち馬から0.5秒差、2着馬から0.2秒差の3着が精一杯であった。

基本的に、この馬に1000メートル以下は忙しい。
やはりベストは、これまで8勝を挙げている1200メートルだろう。
事実、近3走で最もフラットライナーズに迫ったのは、1200メートル戦の閃光スプリント。
直線が長い大井外回りに舞台が替わるなら、さらにパフォーマンスを上げる可能性は高い。
約2年ぶりに、かつての主戦である本田正重騎手が手綱を握る今回こそ絶好の激走チャンスと判断し、思い切ってイセノラヴィソンから勝負してみたい。
相手筆頭は、浦和所属の古豪サトノタイガー。


◎イセノラヴィソン
○サトノタイガー

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