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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの皐月賞【1】/結論

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■結論

2002年 35.0 → 35.8 1分58秒5
2004年 35.3 → 34.4 1分58秒6
2009年 34.8 → 35.6 1分58秒7
2013年 34.1 → 35.9 1分58秒0

過去、勝ちタイム1分58秒台で決着した皐月賞は上記4回。
今年も速い時計が出やすい馬場なので、流れ次第では同等かそれ以上の高速決着になる可能性は高い。

2004年3着 メイショウボーラー
2009年3着 セイウンワンダー
2013年1着 ロゴタイプ
2013年3着 コディーノ

1分58秒台で決着した年に好走した4頭。
彼らに共通しているのは、朝日杯FSで連対を果たしていたことだ。
最速時計を叩き出した2013年は、朝日杯1、2着馬が揃って皐月賞でも馬券になった。
馬場が速ければ速いほど、マイル寄りのスピード能力が要求されるということか。
ならば、高速決着が濃厚な今年は、朝日杯上位馬に白羽の矢を立てるが上策。


本命は、クラリティスカイ。


朝日杯を制したダノンプラチナと仲良く外枠を引いたが、高速馬場なら1分33秒5で決着したいちょうSを圧勝したこちらに分がある。
弥生賞大敗の後も、NHKマイルCではなく皐月賞に狙いを定めてきたのは、この距離でも十分勝負になるという確信があるからだろう。
ここは陣営の判断を信じて、この馬で勝負してみたい。


◎クラリティスカイ

コメント(11)

>>[001]

もしかして、かぶりましたか?(笑)
今日は平場の芝レースも含めて、騎手心理がどう動いていくか注目ですね。
あまりにも午前中から高速前残りが顕著だと、皐月賞では逆にみんな前に行きたがるでしょうから。
>>[002]

いや、昨日の流れからのこのパターンは、あまり良くない気配濃厚です(笑)
昨日の中山GJはクロフネ産駒が圧勝しましたが、平地とはまったく異なる資質が要求される障害レースを圧勝したということは、逆に芝の中距離では用なしということかもしれません。
私も買いました(笑)

しかも同じ考察です。
惜しかったねー。

でも管理人さん、これっていつかのあれじゃないですか?

楽しみになってきました。
>>[006]

本当ですか?
考察まで同じだったということは、私もようやくmitsuhiroさんのレベルに到達しつつあるということでしょうか?
そうだったら嬉しいなぁ。
ずっと背中を見てきましたからね。
>>[007]

クラリティスカイは、あれしかない乗り方でしたね。
馬券は外れましたが、納得のいく騎乗だったので、仕方ありません。

いつかのあれというと、高速決着だったあのときですか?
ラップ推移も似てますかね?
2、3番手が残ってるから、決してオーバーペースではなかった?
ただ、ドゥラメンテのインパクトある勝ちっぷりは怪しいですね。
昨年のジャパンカップや、あのときのあれ(笑)のような気がします。
まぁ、ジェンティルドンナやオルフェーヴルのように、やっぱり強かったというオチかもしれませんが・・・(笑)
>>[9] やっぱドゥラメンテは自力ッスかね?(笑)ただケンカは売っていきたいですな。
>>[10]

1〜2コーナーはイン、向こう正面では馬場の悪い内側を避けて、やや外へ持ち出すが、3コーナー手前から再びインへ潜り込む。
3〜4コーナーは内を通り、直線入り口で一気に大外へ。
コーナーでは距離ロスを最小限にとどめ、直線部分は馬場のいい外側に進路をとる。
直線入り口での強引な斜行はいただけませんが、かなり効率のいい競馬はしてましたよね。

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