ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのセントライト記念【1】/傾向と結論

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■ラップ検証

[全体ラップ]
06年 12.0−11.6−11.9−12.2−12.5−12.4−12.2−12.0−12.0−11.6−12.7
07年 12.0−10.7−11.6−12.1−12.7−12.7−12.4−12.2−11.8−11.9−11.9
08年 12.6−11.5−11.9−12.3−12.9−12.6−12.5−12.6−11.8−11.8−12.1
09年 12.3−11.5−11.9−12.7−12.5−11.9−11.5−11.8−11.7−12.0−12.2
10年 12.1−11.0−11.7−11.8−12.1−11.7−11.7−11.8−12.0−12.2−12.8

[前半3−5F通過、後半5F]
06年 35.5−60.2 → 12.2−12.0−12.0−11.6−12.7 良
07年 34.3−59.1 → 12.4−12.2−11.8−11.9−11.9 良
08年 36.0−61.2 → 12.5−12.6−11.8−11.8−12.1 稍重
09年 35.7−60.9 → 11.5−11.8−11.7−12.0−12.2 良
10年 34.8−58.7 → 11.7−11.8−12.0−12.2−12.8 良

いつものように、近5年のラップをチェック。
前半3ハロン通過が34.3〜36.0秒、5ハロン通過が58.7〜61.2秒と、前半の流れは年によってバラバラ。
それに伴って、勝ち時計も2分10秒9〜2分13秒1(良馬場限定)と大きく異なるため、レースの質感が非常に掴みにくい。

共通項があるとすれば、後半5ハロンのラップ構成か。
稍重だった08年こそ12秒台後半のラップが刻まれているが、良馬場だった他の年はすべて12.0秒前後の持続ラップで推移している。
中山外回りは、終始コーナーを回らされているような形態をしているが、コーナーのカーブ自体は非常に緩やかなので、スピードが落ちにくい。
また、本来ならペースを緩めたい向こう正面手前の残り1200メートル付近で、高低差4メートルの下り坂に差しかかるため、全体を通して急激な加速や急ブレーキが入ることはなく、一定のペースで淡々と流れる傾向のようだ。

[通過順]
06年 1着 02-02-02-02 2着 05-05-09-03 3着 10-09-14-08 17頭
07年 1着 04-03-05-04 2着 14-16-13-14 3着 04-05-02-02 17頭
08年 1着 07-07-07-03 2着 03-03-03-02 3着 05-05-04-03 18頭
09年 1着 07-07-05-03 2着 05-06-05-06 3着 10-08-09-08 18頭
10年 1着 16-16-16-10 2着 01-01-01-01 3着 02-04-05-04 17頭

開幕間もないこともあって、昨年のような前半5ハロン通過58.7秒という暴走ラップさえ刻まれなければ、ラスト1ハロンもそれほど大きく落ち込むことはない。
したがって、基本的には先行馬が有利なレース。
近5年で、4角10番手以降の馬が馬券圏内まで届いたのは、前半5ハロン通過60秒切りの激流となった07年と昨年のみ。
直線に入っても簡単に前が止まらないので、追い込み馬が直線一気に突き抜けるのは至難の業。
後方待機勢は、3〜4角である程度の位置まで上がっておく必要がありそうだ。



■日本ダービーを検証する

62.4 → 13.0−13.2−12.8−12.6−12.3−12.2−12.0 2.30.5 日本ダービー
64.0 → 12.2−13.2−12.7−12.5−12.3−12.2−12.7 2.31.8 青嵐賞

今年の日本ダービーでマークされた勝ちタイム2分30秒5は、同日に行われた青嵐賞(古馬1000万下)を1.3秒も上回る優秀な数字。
青嵐賞0.1秒差2着のマナクーラは、1000万クラスでの成績が【0.4.1.1】、最大着差も0.3秒という安定株。標準的な1000万レベルの馬と言えよう。
セントライト記念は、夏場に1000万クラスで勝ち負けしてきた馬が、毎年のように上位争いしているレース。
マナクーラを1.4秒凌駕なら、十分通用することを証明したことになるが、これはあくまで勝ったオルフェーブルがマークした時計であり、3着ベルシャザールの走破タイム2分31秒9は、やっと青嵐賞で勝ち負けできる時計に過ぎない。
ダービーという格を無視すれば、3着と言えども時計的にはそれほど高水準のレースではなかったというわけだ。

[ダービー最先着馬の成績]
06年ダービー11着 → セント1人気6着 フサイチジャンク
07年ダービー6着 → セント2人気2着 ゴールデンダリア
08年ダービー4着 → セント1人気2着 マイネルチャールズ
09年ダービー4着 → セント2人気1着 ナカヤマフェスタ
10年ダービー4着 → セント1人気14着 ゲシュタルト

事実、近5年のダービー最先着馬は【1.2.0.2】とまずまずの成績だが、勝ち切ったのはナカヤマフェスタしかいない。
それなりに安定はしているが、アタマから買うにはリスクが大きいか・・・?
ただし、今年の最先着馬ベルシャザールは、勝ち馬から1.4秒離されたとはいえ、近5年にはいなかったダービー馬券圏内馬。
前述したように、2400メートル走破タイムもギリギリ古馬1000万レベルをクリアしている。

[9→10ハロン目の加速ラップ]
07年 12.2 → 11.4 0.8秒加速
08年 12.2 → 11.8 0.4秒加速
09年 14.7 → 13.2 1.5秒加速
10年 12.4 → 11.3 1.1秒加速
11年 12.6 → 12.3 0.3秒加速

さらに、今年は1、2着馬が3着以下を1.1秒以上も突き放すという極端なレース。
雨中の不良馬場だったため、序盤や中盤でどれほど先行集団に負荷がかかっていたかは分からないが、本来ペースを一気に上げなくてはならないラスト3ハロン(9→10ハロン)地点で、0.3秒の加速ラップしか入らなかった点を見ても、今年のダービーは先行馬にとって相当過酷だったのではないかと推察できる。

今年のダービーは、逃げたオールアズワンが後続を大きく引き離し、2番手以下は団子状態で、そこから少し離れた位置を最後方待機勢が追走するという隊列であった。
勝ったオルフェーブルと、2着ウインバリアシオンは最後方グループの中にいたわけだが、3〜4コーナーで2番手以下がオールアズワンを捕まえるために加速したとき、2頭はまだ動いていない。
結果、勝負どころで動いたほとんどの馬がラスト1ハロン地点で脚をなくす一方で、仕掛けを約1ハロン遅らせた上位2頭は急激に失速していく他馬を尻目に、ラスト1ハロンで後続を大きく突き放したわけだ。
極端な言い方をすれば、1、2着馬以外の馬たち(特に先行していた馬)は、ラスト1ハロンまったく競馬をしていない。2200メートルのレースをしていたのである。

ここで、再び青嵐賞との時計比較に話を戻そう。
2200メートル通過地点で競馬をやめてしまい、ラスト1ハロンでまったく脚を使えなかったベルシャザール。
ラスト1ハロンがまったくのガス欠状態だったにも関わらず、2400メートル走破タイムが同日の古馬1000万クラスと同格と言うことは、単純に2200メートルの走破タイムはそれよりも格段にハイレベルだったことを意味している。
つまり、例年古馬1000万レベルで決着するセントライト記念なら、たとえ休養明けでも勝ち切れるだけの能力を、ベルシャザールは示していたわけだ。



■結論

開幕して間もない、内枠有利の絶好馬場。
ダービーで示した、ハイレベルな2200メートル戦へのパフォーマンス。
休養明けとは言え、中間たっぷりと乗りこまれた調教。
左回り【0.0.1.2】から、右回り【2.1.1.0】への舞台替わりも歓迎。
重賞は未勝利ながら、ホープフルSで下したナカヤマナイト、フェイトフルウォーはともに後の重賞馬。カフナ、プレイも重賞で馬券圏内に好走。

ベルシャザールの強調材料を数え上げたら枚挙に暇がない。
菊花賞で走りそうにないイメージが、逆に菊花賞とリンクしないセントライト記念では不動の鉄板と思わせる。
しかし、ここは単なる前哨戦。
賞金2300万のベルシャザールは、最悪ここで勝てなくても菊花賞に出走が可能。
やはりここは、何がなんでも出走権を取りにきている馬に◎を打ちたい。


本命は、ロイヤルクレスト。


35.6−60.7 → 11.8−11.4−11.9 ポプラS
36.3−62.1 → 11.5−11.3−12.0 日高特別

時間がないので簡潔に。
直線で失速した前走は、前半3ハロン通過35.6秒、5ハロン通過60.7秒。
それに対して、直後に行われた日高特別(古馬1000万/芝1800)は、3ハロン通過36.3秒、5ハロン通過62.1秒。
前半のペースが約1秒ほど違っていた上、日高特別より距離が1ハロン長かったにも関わらず、ラスト3ハロンの推移に大きな差はなかった。
ロイヤルクレストが1800メートル通過でマークした1分49秒6は、日高特別の勝ちタイムにわずか0.3秒劣っただけ。

ちなみに、このときの日高特別を先行して勝ったカワキタコマンドは、昇級初戦のレインボーS(中山芝2000)も勝利してオープン入り。
逃げて2着のレジェンドブルーも、次走のおおぞら特別(札幌芝1800)を0.2秒差で完勝している。
6〜7ハロン目で13.0−12.7の中弛みが入ったとはいえ、彼らよりも序盤で過酷なラップを刻み、なおかつ1ハロン長い距離を走ったロイヤルクレストが、ラスト1ハロンで失速したのも無理はない。
つまり、前走の敗因は距離の壁ではないということであり、そう確信したからこそ陣営もあえて前走より1ハロン長いここへの出走に踏み切ったのだろう。
あるいは、4月の阪神で大敗していることから、もしかすると輸送がダメな馬かもしれない。

メンバーで唯一、1000万クラスを勝利し、準オープンを経験した馬。
前々走の隅田川特別で先行していたギンザボナンザ、レッドエレンシアが、ともに次走で勝ち上がっていることから、上がり目は確実にある。
これまで渋った馬場でのレースが多かったが、高速馬場の前々走で一気に指数を上げたことからも、今の中山の馬場は間違いなく合うはずだ。

あとは、津村騎手のペース配分次第。
土曜、月曜と札幌で騎乗しているにも関わらず、今日はわざわざセントライト記念1鞍のためだけに中山へ戻ってきた。
現在のオッズなら、賭けてみる価値はあると思うが、どうだろうか。


◎ロイヤルクレスト


単勝
5000

複勝
10000


コメント(35)

中山1600mで好時計で逃げ勝ったあいつが
スプリントみたいにしてしまわないかと・・・
> たおるさん

京成杯で走ったアプリコットがスプリンターズステークスに出るらしいですよ!

中山マイルとスプリントより


管理人氏

トーセンラー?
>たおるさん

ロイヤルクレストでしょうか?
前走は7着に敗れたとはいえ、勝ち馬からは0.4秒差。
クビ差先着の6着には、昨年のセントライト記念3着のアロマカフェ。
例年、古馬1000万クラスを勝ち負け出来れば通用するレースなので、準オープンでこの着差なら侮れないかもしれませんね。
>ふくうまさん

それマジですか!?
さすがに、追走で一杯一杯じゃないですかね?
意外といけちゃったりするのか・・・?
>ふくうまさん

そうなんですね。夏の2大女王に加えて、牝馬が華やかかも。
結局、香港馬が強そうな気もしますが。


アプリコットフィズ⇒京成杯ラップ
12.0 - 11.0 - 11.0 - 11.1 - 11.5 - 11.7 - 11.8 - 11.8

気になってる馬⇒1000万条件ラップ
12.2 - 11.0 - 11.0 - 11.0 - 11.3 - 11.6 - 11.9 - 12.9

7F目までの推移が似てますね。
それがどういう意味を持つかはよくわかりませんが・・・


中山2200mは逃げ馬が結構残るイメージがあります。
>たおるさん

中山芝2200メートルは、ゴール前の坂を二度超えなくてはいけない上、終始コーナーを回るような形態をしているので、持続ラップにはなれど、暴走ラップにはなりにくいんだと思います。
一貫した持続ラップは、確かに楽ではないんですけど、急激な緩急がつくよりは走りやすいと思うんです。
ペースダウンすることなく前が最後まで粘れば、後ろの馬はそれよりも速い脚を使わないと捕まえられないわけで、実は先行馬にとっては、下手なスローペースよりも、持続ラップのほうが残りやすかったりするのかもしれませんね。
>ニイタカヤマノボレさん

そうです。ロイヤルクレストです。ロージズインメイ産駒のコスモラピュタは、
中山2200mで逃げ勝ちもあるし。

ほんとにそうなると、連れてくる馬も限られてきそうな気がします。
>たおるさん

前走は見るからに距離が長くて最後止まったように感じたのですが、陣営はマイル路線に戻すどころか、さらに1ハロン長いここを選択。
何らかの勝算を弾き出した、ということでしょうか?
ちなみに、隅田川特別で先行していたギンザボナンザ、レッドエレンシアは、ともに次走で1000万を勝利しています。
ショウナンどんぶりを狙っていましたが...パルフェが出走取り消しとはげっそり

ふりだしに戻りますふらふら
>アペゼシェフさん

私も実はショウナンパルフェを狙っていましたが、今日のレースを見る限りでは、さすがに大外枠は厳しかったように思います。
開幕して間もないだけあって、やはり今の中山は内枠絶対有利。
ただし、全馬が内へ殺到するので、先行力のない馬は内に包まれてしまい、逆に内枠が仇となってしまいます。
無難に狙うとしたら、内枠で先行力のある馬がいいのではないでしょうか。
ベルシャザールは言わずもがな、人気薄なら先行力あるヒットザターゲットが良さそうですが、前走北海道からの臨戦馬は近5年で【0.1.0.14】という不振ぶり。
実に悩ましいですね。
阿賀野川Sはレースレベルよりもあの経験値が馬を強くするのだと判断しました。そこで近年の阿賀野川Sと遜色なかった今年、外を捲って連対したトウシンイーグルが一発こじ開けてくれれば面白いかなと考えてました。下手に内枠よりも徐々に加速出来る外枠は良かったかなと。

同条件同舞台で2着したショウナンバーズは掛かるような素振りがまま見られますが、マイルをいいペースで逃げたロイヤルクレストが逃げ宣言だしてますしなりなりに先行も揃いましたから前走よりはペースアップなら気持ち良く走れるのではないでしょうかね?


春クラシック出走組では重賞勝ちがないベルシャザール、ユニバーサルバンクが泊をつけたいところでしょうし、他重賞勝ちがある連中は本気度ハテナ。ならばみんな飛んじゃえと(笑)

ベルシャザール
ユニバーサルバンク
トウシンイーグル
ショウナンバーズ

これでハーキュリーズまで拾えってのは難儀です(笑)
>オペラの定理さん

1000万クラスと同格の時計で走ったのと、実際に1000万クラスの古馬と戦ったことはイコールではありませんもんね。
そういう意味で言えば、今年の出走馬の中で唯一1000万クラスを勝利しているロイヤルクレストも、距離の問題さえクリアできれば侮れないのかなって思いました。

菊花賞に出走するには、賞金900万組はここで出走権をとっておかないと厳しいんですよね。1500万でも危ない。
それを考えると、トウシンイーグル、ショウナンバーズは何がなんでも3着以内を確保しないといけません。
さすがに、阿賀野川特別とのリンクはみんなが気付いているようで、昨日まで5倍近くあったトウシンイーグルの複勝オッズも、今は3倍台まで下がっていますね(笑)
ロイヤルクレストが、陣営の思惑通り淀みないペースで引っ張るなら、ベルシャザールは鉄板だと思います。
WIN5でラーからベルシャに変えたので…どうなる?

セントライトで買ったのは湘南、イーグル、安勝です。ローズは江田と後藤さんです。中山9は丸と隼の4枠で、中山10は東の豊とギシ大王、阪神10は福永と浜中。


先週4つ当てて泣いたから当てたいよ!
そのうち信じてはいけない阿賀野川Sも生まれますよね。

今ただ阿賀野川Sだから飛びついている連中はきっと沙汰される、と偉ぶってみます(笑)
>ミッチ! さん

トーセンラーは、あの絶望的な位置から突き抜けたきさらぎ賞がインパクト大ですよね。
ただ、500万を勝ち切れなかった点などを考慮すると、逃げたリキサンマックスがラスト1ハロンで12.3秒まで失速したおかげで、視覚的に凄く見えただけではないか、という不安もぬぐえません。
いずれにせよ、皐月賞ではササってろくに走っていなかったようなので、左回りの近2走はノーカウントですね。
右回りに戻って、果たしてどこまで見せ場を作れるのか。
ここで凡走したとしても、菊花賞までは見限れないのですが・・・。

>ふくうまさん

総合的な信頼度という意味では、トーセンラーよりベルシャザールのほうが安心できると思います。
ただ、右回りに替って走りがどうなるのか。
未知数な部分が多いので、安易に見限ることはできません。
>オペラの定理 さん

阿賀野川特別が、セントライト記念まで中3週のローテーションになってから、今のところ複勝率100%です。
こういうパターン化したものは、途切れるまで追いかけたほうが得策ですね。
◎ 7ショウナンバーズ
○17ロイヤルクレスト

3連複軸2頭流し
7−17→手広く
>アペゼシェフさん

バーズの北村騎手は、昨日の乗り方を見る限り、今のトラックバイアスをよく分かっていますね。
津村騎手は、昨日と明日札幌で騎乗があるにも関わらず、中日の今日わざわざセントライト記念1鞍のためだけに、こちらへ戻ってきました。
渾身の騎乗を期待したいです。
12.2−10.7−11.1−11.7−11.8−11.9−11.8−12.3−12.5−12.7−11.6

前半3ハロン通過34.0秒、5ハロン通過57.5秒、1マイル通過1分33秒5。
派手に飛ばしたなぁ(笑)
終わってみれば、上位4着をダービー出走馬が占めるという、底力勝負になりましたね。
2番手から早めに捕まえに行ったショウナンバーズが最下位に沈んだことを思えば、3番手追走のベルシャザールは頑張ったほうでしょうか。

ロイヤルクレストが逃げるなら、サダムパテックとフェイトフルウォーが
馬券と読んだのですが、今回は3連複1点で玉砕。
結構配当ついたから、ワイドも買っておくんだった。

この中だと、菊ではトーセンラーを買いたいかな。
1着 2.10.3(34.0) 05-06-07-05 フェイトフルウォー
2着 2.10.5(34.1) 06-09-08-07 トーセンラー
3着 2.10.7(34.1) 11-10-10-08 サダムパテック
4着 2.10.7(34.8) 03-03-03-03 ベルシャザール

レース映像をざっと見た感じでは、3番手以下は団子状態。
ベルシャザールの1000メートル通過が59.5秒前後で、その少し後ろを追走していたフェイトフルウォー、トーセンラー、サダムパテックの3頭が60.0秒前後か。

残り3ハロン地点となる1600メートル通過は、逃げたロイヤルクレストが1分33秒5だったのに対して、ベルシャザールが1分35秒9。
先頭から3番手集団までは、実に2.4秒もの開きがあったわけだ。
ラスト1ハロンで刻まれた11.6秒は、過去10年まで遡っても最速のラップであり、例年のセントライト記念とは少し異質な感触を受ける。

フェイトフルウォーの上がり34.0秒から11.6秒を引けば22.4秒、単純にこの22.4を2で割ると11.2。
と言うことは、フェイトフルウォーがラスト3ハロンで刻んだラップは、11.2−11.2−11.6とか、あるいは11.5−10.9−11.6のような推移だったと考えられよう。
これは、他の上位馬も同様だ。
ではベルシャザール負けてしかりなわけですね?

しっかしロイヤルクレストやりすぎですよ(笑)まさにニイタカヤマノボレを発せられ死をも恐れずに散って逝った特攻隊。レースクラッシャーでもありますね。

試合に勝る練習なし。

ベルシャザールはいい試合を出来たと思います。強くなりますね。
>たおるさん

かつては、きさらぎ賞が出世レースと言われていましたが、近年は間違いなく京成杯ですよね。

昨年の勝ち馬エイシンフラッシュは、同年のダービー制覇。
一昨年2着のナカヤマフェスタは、宝塚記念制覇、凱旋門2着。
07年3着のアルナスラインも、菊花賞と春天で2着でした。
考えてみたら、キングカメハメハも京成杯を使っていましたよね。

間違いなく、京成杯を経由してG1まで辿りついた馬は何かが違う。
大舞台で花開く何かを持っている。

血統は詳しくありませんが、母父メジロマックイーン、父ステイゴールドなら、何となく長距離だろうと思い(笑)、何となくフェイトは菊花賞で狙ってみようと思っていたんです。
ただ、菊花賞とセントライト記念は例年リンクしないので、ここでは来てほしくないと思ったんですが、勝ってしまいましたね(笑)
>オペラの定理さん

いやぁ、まさかあんな飛ばすとは。
1000メートル通過57.5秒の表記が出た瞬間、完全に諦めました(笑)

ペース的には、2番手追走のショウナンバーズの位置でも早すぎるようだったので、ベルシャザールの位置もきつかったんじゃないかと思います。
あの形は3番手とは言っても、実質的には逃げているようなものだったし、3番手以下すべての馬から目標にされる形。
しかも、終始横から突かれる格好だった上に、勝負どころでは3番手以下のどの馬よりも先んじて仕掛けていったので、刻んだラップ以上に厳しかったように感じました。
ある意味で、ショウナンバーズよりも過酷な競馬だったかもしれません。

ロイヤルクレストが飛ばしてくれたおかげで、3番手以下のラップが闇に隠れてしまいました。
唯一、3番手以下の彼らが残した公式ラップは、ラスト1ハロンの11.6秒のみ・・・
これが正確な数字かどうかは分かりませんが、違和感を抱きますね。
セントライト記念っぽくないなぁ・・・
正直、ラーで鉄板だと思っていましたが…なるほど、こういう結果ですか。


菊が楽しみですね!
>ふくうまさん

皆さん今日の結果を見て、菊花賞が楽しみだとおっしゃってますね。
何か確信めいたものが見えましたか?

私は、今年の菊花賞をまったく考えてませんでしたが、今日のレースをざっと分析してみて、何となく取っ掛かりのようなものは感じました。
が、まだまだ楽しみにできるほどには至っておらず(笑)
私は、菊花賞が楽しみと言うよりも、菊花賞でセントライト記念組をファンがどう判断するのかが楽しみです。
> ノブ屋さん

デルタブルースの菊の二着。


この菊を本線で当ててます。


あとは、美作特別のサトノパンサーをチェックするくらいですかね?
>ふくうまさん

おぉ、あの菊を当てましたか!
私が菊を当てたのは、数年前の◎フローテーションぐらいですかねぇ。
長距離戦を予想するのは好きなんですが、菊花賞よりも春天のほうが得意なんですよ(笑)
菊花賞は、年によってラスト5ハロンの推移が激しく変わりますからね。
>ミッチ!さん

そうなんですよ、ラスト1ハロンの11.6秒。
そして、そのラップを刻んで突き抜けた勝ち馬の自身上がり34.0秒。
まず最初に、これが引っかかりました。

高速決着と言えば、コスモバルクがレコード勝ちした04年。
しかし、あのときでさえ上位3着の自身上がりは、35.4、34.8、35.4秒。
それなりに持久戦っぽくはなってましたよね。

過去10年のセントライト記念で、自身上がり34.0〜34秒台前半から上位に浮上した馬は、昨年1着のクォークスターのみ。
昨年は、飛ばして逃げたヤマニンエルブがギリギリまで粘ったので、レースラップこそラスト3ハロン12.0−12.2−12.8と大きく落ち込んでいますが、当然後続が刻んだラップはもっと速い。

レース映像を見た限りでは、昨年のクォークスターは前半5ハロンを約61.0秒、1600メートルを1分36秒9で通過しています。
[23]のコメントでも書いたように、今年の上位陣は前半5ハロンを約60.0秒前後で通過。
1マイル通過は、フェイトフルが1分36秒3、トーセンラーが1分36秒4、サダムパテックが1分36秒6・・・

道中の通過ラップと上がりを考えると、今年の上位陣はホオキパウェーブと言うよりも、昨年のクォークスターに限りなく近いように感じました。
前半で刻んだラップ差0.5〜1.0秒が、そのまま走破タイムの時計差に繋がったのだとすれば、後半のラップ推移はほぼ同じだったことになります。
今年のセントライト記念で、ホオキパウェーブがいるとすれば・・・

ロイヤルクレストの2000メートル通過は、1分58秒7。
昨年のヤマニンエルブが、1分58秒1。
04年のコスモバルクも、1分58秒1。

ロイヤルクレストが2000メートル通過までに刻んだラップは、12.3−12.5−12.7秒。
昨年逃げ粘ったヤマニンエルブのラスト3ハロンが、12.0−12.2−12.8秒。

ロイヤルクレストの前半3ハロン通過34.0秒、5ハロン通過57.5秒。
ヤマニンエルブの前半3ハロン通過34.8秒、5ハロン通過58.7秒。
コスモバルクの前半3ハロン通過35.0秒、5ハロン通過58.8秒。

前半で刻んだラップ差およそ1.0秒を考慮すれば、ロイヤルクレストは2000メートルまでならいけそうだ。
ポプラSの敗因は、距離ではない。

ログインすると、残り4件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

競馬・ダメ予想家のダメダメ理論 更新情報

競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。