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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの安田記念【3】/結論

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■土曜日の馬場

12.4−11.1−11.5−11.2−11.3−11.3−11.1−11.8(57.5 → 34.2) 1.31.7 湘南S
12.1−10.4−10.9−11.4−11.5−11.5−11.6−12.0(56.3 → 35.1) 1.31.4 NHKマイルC

【2】のコメント欄でも書いたが、土曜日に行われた湘南Sはめちゃくちゃな時計だった。
古馬準オープンクラスにも関わらず、日本レコードを叩き出したNHKマイルCに0.3秒差まで迫る怪時計。
しかも、NHKマイルCのように前半3ハロン33.4秒、5ハロン56.3秒のハイペースに引っ張られたわけではなく、前半3ハロン35.0秒、5ハロン57.5秒からの1分31秒台決着である。
湘南Sの後半5ハロンは56.7秒、テンの1ハロン目を除く後半1400メートルは1分19秒3。
何か見覚えのある数字のような・・・?

12.5−11.3−11.7−11.6−11.2−11.0−11.3 1.20.6 洛陽S

2着 1.20.7(32.9) 12-12 スピリタス
3着 1.20.7(33.4) 03-04 バブルウイズアラン

それはそうと、今日の湘南Sを勝ったスピリタスと、3着のバブルウイズアランはともに洛陽Sでも馬券になっていた。
1400メートルのレースではあったが、12.5秒という緩い立ち上がりから持続ラップのまま早い上がりで押し切られたレース。
1〜5着馬の4角通過順は、01→12→04→17→10。
スピリタスは、4角12番手から上がり32.9秒で2着まで追い上げてきた。

同日に行われた、古馬500万下の芝2000メートル戦で刻まれたテン1ハロン目が12.1秒。
3歳未勝利の芝1800メートルが12.4秒、同じく3歳未勝利の芝1400メートルが12.1秒だったことを考えると、洛陽Sの12.5秒は明らかに緩い。
歩いていたも同然とまでは言わないが、1ハロン目の12.5秒では負荷がほとんどなかったと推察できる。
1ハロン遊んだあと、残りの1200メートルを持続ラップで押し切る・・・つまり、洛陽Sはスプリント性能が問われるレースだったわけだ。

洛陽Sを逃げ切ったイセノスバルは、芝ダートを問わず1000〜1200メートルで活躍してきた持続ラップの申し子。
バブルウイズアランも、2000メートルで連対歴はあるが、1200〜1400メートルに良績ある馬である。
そういうレースで上位争いをした2頭が、今日の湘南Sで再び揃って馬券圏に好走したのは、果たして偶然だろうか?

考えてみれば、湘南S2着のソーマジックも未勝利時代はダート1200〜1400メートルを使われ、3着以内を外したことがなかった。
おそらく、超高速決着となった今日の湘南Sも、洛陽S同様に短距離志向の持続型を好むレースだったのだろう。
この湘南Sと非常によく似たレースが、実は安田記念の前哨戦にもあったのである。



■結論

12.6−10.9−11.1−11.3−11.1−10.9−11.9 1.19.8 京王杯SC

レコード決着となった今年の京王杯SCだが、勝ちタイム1分19秒8はNHKマイルCの1400メートル通過ラップ(1分19秒4)に0.4秒劣る。
それぐらい、この時期の東京芝は時計がいい加減なので、全体時計からレースレベルを判断するのはあまりに危険だ。
ただ、NHKマイルCのときと同じく、飛ばせば飛ばしただけスピードがいくらでも持続できる高速馬場だったことは間違いないだろう。

レコードが出るほどの高速馬場にしては、テンの1ハロン目で刻まれた12.6秒は明らかに緩いラップ。
1ハロン遊んでから、残り1200メートルの持続ラップへと展開したレースだったと考えれば、サンクスノートやアーバニティなどのスプリンターが上位を占めたことも頷ける。
つまり、スプリンター型が好走した湘南Sや洛陽Sと同じような質感のレースだったわけだ。

1着 46.0 → 33.8 1.19.8 02-02 サンクスノート
2着 46.9 → 32.9 1.19.8 06-06 マルカフェニックス
3着 45.9 → 34.0 1.19.9 01-01 アーバニティ
4着 46.6 → 33.6 1.20.2 04-04 エーシンフォワード
10着 47.6 → 33.1 1.20.7 13-13 サンカルロ

直線を向いてから11.1−10.9の最速ラップで突き放され、ラスト1ハロンも11.9秒しか失速していない。
いかに直線が長い東京と言えども、これを後方から差し切るのは物理的に不可能であろう。
直線を向いた4ハロン通過時点で、先頭のアーバニティは45.9秒のラップを刻んでいた。
サンクスノートの自身上がりが33.8秒ということは、4ハロン通過時にサンクスノートから1.0秒離されていた馬は、これを差し切るには単純に上がり32.8秒が要求される。

サンカルロは、サンクスノートから1.6秒後方にいたので、突き抜けるために必要な上がりは32.2秒。さすがに無茶な注文だ。
エーシンフォワードも通過順こそ04-04だったが、4ハロン通過時でサンクスノートから0.6秒後方の位置におり、上がり33.2秒を駆使しないと前を捉えることが出来なかった。
この両馬が展開的に不利だったことは確かで、今回は位置取り次第で巻き返す余地は大いにある。

実は、すでに前売りで安田記念の馬券は買ってしまったのだが、その軸馬がエーシンフォワードとサンカルロ、そして香港馬1頭。
湘南Sを見る前に買ってしまったので、そういうチョイスになったわけだが、湘南Sの高速決着とそこで好走した馬を見て早くも後悔した。
湘南Sで2着に好走したソーマジックは、京王杯SC同日に行われた立川特別(古馬1000万下/芝1600)を完勝しているのだ。
つまり、今の東京の馬場は京王杯SC当時とリンクするということだろう。ならば、無視できない馬が1頭いる。

4ハロン通過時で、サンクスノートから0.9秒後方にいたにも関わらず、上がり32.9秒でクビ差まで猛追したマルカフェニックス。
奇しくも、洛陽Sで2着に浮上したスピリタスがマークした自身上がりも32.9秒。
スプリンター寄りの馬であることは十分承知しているが、今の東京はそういう馬が高速ラップを刻んで押し切るのに絶好の馬場だと判断した。

サンカルロでは先行力が足りない。
おそらく今回も後方からの競馬になるだろう。しかし、それでは間に合わないのだ。
程よい先行力を持ち、なおかつ終いの脚がしっかりしている馬。
そういう切り口ならば、ビューティーフラッシュも軽視できない存在だ。

1着 1.33.6 04-04-04-01 エイブルワン
2着 1.33.8 06-06-05-02 フェローシップ
3着 1.33.9 07-07-07-03 ビューティーフラッシュ
4着 1.34.0 03-03-02-04 サイトウィナー

1着 24.9−22.5−23.3−22.8(68.6−46.1) エイブルワン
2着 25.2−22.5−23.2−22.8(68.5−46.0) フェローシップ
3着 25.4−22.4−23.2−22.7(68.3−45.9) ビューティーフラッシュ
4着 24.8−22.3−23.4−23.3(69.0−46.7) サイトウィナー

チャンピオンズマイルで、最も息の長い脚を使っていたのは、間違いなくビューティーフラッシュである。
しかも、直線で窮屈になる不利がありながら、上がり4ハロン最速をマーク。
スムーズなら突き抜けないまでも、フェローシップは差し切っていたに違いない。


◎ビューティーフラッシュ
○エーシンフォワード
▲マルカフェニックス
★ショウワモダン


コメント(62)

フェローシップ 512キロ。。
これで完全に分からなくなりました。

日本馬ならキャプテンと思っていましたが、
こちらも-10。。

◎ビューティーフラッシュ
○サイトウィナー
▲サンカルロ
△エーシンフォワード
△キャプテントゥーレ
---
×スーパーホーネット
×トライアンフマーチ
×フェローシップ

フェローシップ用に作っていたコメントが使えなくなりました。

サイトウィナーはハイペースの差し決着を、
18番枠から早めに動いてカンパニーから0.4差。

血統的に日本の馬場で走れそうなフェローシップが◎予定でしたが、
512キロはひどいでしょう。

キャプテン軸も考えましたが、こちらも体重減りすぎ・・

適性は分かりませんが、ビューティーフラッシュで!!
>◎りョうた◎さん

リーチザクラウンは、出たなりに前に行ける枠ではありますが、少しでもテンで遅れると外から被され、包まれてしまう危険もありますよね。
スタートがすべてだと思います。
>やまさん

開幕して間もない京王杯と、開幕後半の安田記念では、馬場状態やトラックバイアスなんかが逆転するので、普通はあまりリンクしませんよね。
もしかすると、今年も同じような結果になるかもしれませんが、昨日の馬場を見る限りでは、賭けてみる価値はあると思いました。
>海老蔵とシュシュさん

そうなんですか。
確かに、エーシンフォワードはずっと使われっ放しですねあせあせ(飛び散る汗)
ウマ
馬券の方ゎどうだったんでしょうか?

早いっですね〜げっそり

>おにぎりさん

まさかの後藤でした。
キャプテントゥーレも、かなりいいところまで来てたんですけどねぇ。
また来週がんばりましょう!
>ツッチーさん

ご安心下さい。
私も安田記念は当てた記憶がないし、今年もやはり当たりませんでした(笑)
一応、ショウワモダンは中山記念好走馬だったし、ダートの短距離実績があったので気にはしてたんですけどねぇ。
また来週がんばりましょう!
> ノブ屋さん
ショウワモダンがこんな速い時計でたらーっ(汗)
わかりませーんexclamation ×2
>シーエス4号さん

スーパーホーネットきましたね!
馬券は当たりましたか!?

>あおさん

ちょっと香港勢には馬場が早すぎましたかね?
まだまだ研究が足りませんでした。
来週からまた頑張りますので、よろしくお願い致します!
>かぷさん

馬券は見事に散りました・・・
今日は少ししか買わなかったので、ダメージはそれほどでもないんですが、やはり当たらないと悲しいですね(笑)
>カズマッチョーさん

まさか、昨年私が書いたと言う『中山記念リンク説』が今年炸裂するとは思いませんでした。
昨年の自分を誉めたいと思います(笑)
> ノブ屋さん

完敗も完敗でした。

後藤は勝った後のインタビューとか好きですし、素直におめでとう!
という感じです。

こちらこそ、全く的外れな予想を繰り広げてしまいましたが、
来週からもよろしくお願いします。
リーチザクラウンは3コーナー付近で終わったなあと見てて思いました(・_・;)
当たった方おめでとうございますm(_ _)m
>あおさん

後藤は久々のG1制覇だから、さぞ嬉しかったでしょう。

横山典を筆頭に、蛯名や後藤などがG1で活躍し、馬だけでなく騎手たちも関東勢を盛り上げていますね。
やっぱり、リーダー的存在が活躍すると周りも影響されるんでしょうか。

そろそろ勝春のターンですよウッシッシ
>フクッピさん

リーチのあの失速はバテたんでしょうか?
それとも、エーシンフォワードの加速について行けなかった?
いずれにしても、高速馬場に泣かされましたかねぇ。

ラジオNIKKEIのパフォーマンスを見る限り、リーチは1800〜2000メートルでこその馬だと思うんですが、どうなんでしょうか?
皐月賞は折り合いを欠いたのもありますが、乱ペースに巻き込まれての敗戦。
同じハイラップでも、単騎逃げなら粘り切れる場合がありますから、ぜひリーチには中距離でサイレンススズカのような単騎逃げを披露してほしいですね。
>シーエス4号さん

そうですよねぇ。
私もスーパーホーネットがまだオープン大将だった時代に、いろいろと適性を調べたことがあったんですが、そのときの結論は『序盤緩んでラストが落ち込むラップでこその馬』という判断でした。
まさか、こんな馬場に適応できるまでに成長したとは驚きです。

あそこまで行ったら、いっそのことユースケに勝ってほしかったですね。
ん? 待てよ?
先週のダービーで僅差2着だった後藤が今日勝ったと言うことは、もしや次は・・・ウッシッシ
4歳になっても、未だに折り合いが課題になるんだったら、いっそのことそのギラギラした前進意欲を思い切り解放させてしまうのも、ひとつの手ですよね。

・・・なんて、無責任な立場から無責任なことを言ってますが、来年こそは橋口師にダービーを勝ってほしいですな。
的中された皆さん、おめでとうございます!

この高速決着は前日の湘南Sで容易に予測できましたが、まさかその馬場で突き抜けてくるのがショウワモダンだとは誰が予想できたでしょうか。
競馬って本当に難しいですね。

今年の府中開催は、いろいろと学ぶことが多かったです。
自分の中の固定観念をいったん壊すいい機会になったし、今後どうやって競馬と向き合っていくかを考えるきっかけにもなりました。

電気に依存しすぎると、停電のとき何も出来なくなってしまうのと同じように、時計に依存しすぎると、時計の針が止まったとき時間が分からなくなる。
つまり、太陽の位置や影の落ち方でだいたいの時間が分かれば、いつ時計が止まっても焦る必要はないわけです。
私の競馬は、まさに時計に依存していたんですな。

東京開催も残すところあと1週となりましたが、私はここにきて実に大事なことに気付きました。
たぶん、私は府中のレースを当てたことがほとんどないと思います。
あったとしても、昨年の毎日王冠やダービーのように、人気サイドから入ってますよね。

それに対して、穴馬に◎を打って当たったレースは、中山とか京都に集中している気がします。阪神もあまり当たった記憶がありませんねぇ。
つまり、東京開催でさっぱり当たらなかったことを、今さら悲観する必要はまったくないわけですよね。
いつも通りの私だったんだ(笑)

念のために言っておきますが、だからと言って中山や京都が得意なわけではありません。
さっぱり当たらない東京よりは『まだマシ』という意味です。
理論の構築よりも感性が大事なローカルや夏競馬も実は苦手。

となると、私は次に中山が始まる秋までは競馬を自粛したほうがいいのだろうか?
いや待てよ。中山と言っても、やたらと高速馬場になる秋の中山は当たらないんだった。
じゃあ、12月まで競馬が出来ないじゃないか!

・・・なんて風に、管理人の迷走は続くわけですが。
もし中山競馬場が、あの独特のおむすび型じゃなくなったり、府中のように直線が長くなったりしたら、私は迷わず競馬を辞めます(笑)
中山みたいに紛れが多いコースに救われてるのは、馬や関係者だけじゃない。
私のような府中アレルギーのファンだっているはずなんだ!

出来れば、安田記念を的中させてこれを叫びたかったです(笑)
てなわけで、皆さん来週もよろしくお願い致します!!
京都のCBC賞で会いましょう!
ショウワモダン=社台

安田は非社台!なんて

ショウモナイ事言って

すいませんでした!

香港馬も結局、私の評価と着順が真逆...

やはり残り1ハロンで失速した馬はマイルでは厳しいと言うことで片付けてしまってもいいのでしょうか?

ラップってなんだろう・・・。
馬場造園科ってなんだろう。
東京の馬場ってなんだろう。。。

いろんな?が並んだ東京開催です。

なにかわかったら教えてください。ちなみに馬券は
もちろん外しました。。。
儲けはいらないので、毎週競馬できる金ほしいですわ。
東京開催マジあたらん
>アペゼシェフ さん

いえいえ、そんな謝らないで下さい。
私だって、キョウワモダメジャンでしたから。

今日のレースは、もう少し映像を細かく何度も見てみないと分かりませんが、けっこう複雑なレースだったかもしれませんね。
バテて失速した馬と、スピード負けして後退した馬が混在している気がします。

>カズマッチョーさん

私の愚痴にお付き合い頂き、ありがとうございます。
馬場造園課が綺麗な(凸凹のない)馬場の維持に尽力しているのは分かるんですが、今日のような東京競馬場の馬場をスタンダードだとするのは少し無理がありますよね。
変な話、日本には幾つもの競馬場があるので、そのうちの一つぐらいは今日みたいな馬場でもいいと思うんですが、他の個性的な競馬場まで東京競馬場に近づけていこうとする方向性には疑問を感じます。

棲み分けの問題と言うか、これだけ競馬場がたくさんあるんだから、それぞれに個性があっていいと思うんです。
(私にはとてもそうは思えませんが)東京競馬場が本当に真の能力が試される本格志向のコースなら、そういうコースは日本に1つか、せいぜい2つもあればいい。
強い馬が本領を発揮しやすいコースばかりになってしまったら、真っ向勝負で勝てない馬は、どんな小細工を使っても浮かび上がるチャンスがありません。
そうなってしまったら、人気サイドで決着するレースばかりになってしまい、ギャンブルとしての面白味も無くなってしまいますね。
>一茶庵 さん

今日は現地参戦だったんですねぇ。
不眠不休とは、お疲れ様でした。
でも、先日まで尾てい骨を痛めていたんですから、あまり無理なさらないで下さいよ。

それにしても、スーパーホーネットに◎を打っていたとは素晴らしい!
あそこまで行ったら、いっそのこと勝ってほしかったですね。
>豆シバさん

リーチとネヴァの行った行った。
そんなシーンが実現したら、現地参戦のファンが興奮のあまり全員失禁して、馬場が不良になっちゃいますね!

リーチにとって一番いい舞台ってどこなんでしょうか?
脚質的にマイルではないな〜とは思ってましたが、やはり2000メートル前後の中距離ですかねぇ。
>豆シバさん

やっぱり、府中の2400がいいんでしょうか?
とりあえず、リーチザクラウンはまだ見限れませんね。
新潟は高速馬場。
オースミグラスワンの新潟大賞典では上がり31秒台が出た。
イメージとしては、硬い馬場での素軽い上がり勝負。
だが、本当にそうか?

例えば、アイビスサマーなんかは良馬場でもダート馬が走ったりする。
あれは馬場が荒れてるから?
それとも、持続ラップ適性が要求されるから?

馬場の硬い柔らかいよりも、早いラップを連続して刻むと、最後はタフさが要求されるんだろうか?
つまり、高速馬場でハイペースになると、アイビスサマーのような適性が問われる・・・なんてことはないか(笑)
立直骨折しちゃいましたねぇ。
ほんと東京の馬場どうにかしたほうがいいでしょ、マジで。
怒りすら覚えますわ。
何頭目だ?
今開催の東京で故障した馬は。

これは事故ではない。
明らかな人災だ。
ショウワモダンは、蹄鉄を替えていたみたいですね。
トゥーアウターと呼ばれるグリップ力が強いものらしく、時計で言うと半分からひとつ(0.5〜1.0秒?)は早くなるとか。
ショウワモダンが高速決着に対応できた要因は、この蹄鉄にあるんでしょうかね?
> ノブ屋さん

蹄鉄はあくまでも、万全を期すという事であって、筋論で言えば、馬が本格化したのでしょうね。

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