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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのオーシャンS【1】/傾向とサープラスシンガー

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昨日は、どこよりも先んじて弥生賞のトピックをアップしましたが、実は今週の勝負レースはオーシャンS。
これには理由がありまして、それはまた後日説明したいと思います。
まぁ、実に個人的なつまらん事情なので、ここで書くようなことではないんですけどね。

世代トップクラスが始動する弥生賞やチューリップ賞は気になるものの、今週はとにかくオーシャンS。
最初に断っておきますが、決して激走しそうな穴馬を見つけたとか、そういうわけではありません。


■過去の傾向と対策

2000年 11.7−10.5−10.9−11.7−12.0−12.3 1.09.1 良 タイキブライドル
2001年 12.0−10.7−11.3−11.6−11.7−12.5 1.09.8 稍 キーゴールド
2002年 11.5−10.2−10.3−11.3−11.4−12.6 1.07.3 良 ショウナンカンプ
2003年 11.8−10.5−11.0−11.7−12.1−12.6 1.09.7 重 ネイティヴハート
2004年 12.0−10.3−10.9−11.5−11.5−11.9 1.08.1 良 シルキーラグーン
2005年 12.2−10.7−10.9−11.0−11.1−12.0 1.07.9 良 シルキーラグーン
2006年 12.1−10.4−10.8−11.3−11.3−12.7 1.08.6 稍 ネイティヴハート
2007年 11.8−10.5−11.2−11.6−11.3−11.8 1.08.2 良 アイルラヴァゲイン
2008年 12.0−11.0−11.1−11.4−11.2−12.2 1.08.9 良 プレミアムボックス

オーシャンSは、2006年からG3に昇格。
しかしながら、出走メンバーの格はオープン時代とそれほど変わらず、高松宮記念への関連性は相変わらず薄い。
ならば、サンプルレースも重賞昇格後の近3年から、高松宮記念が3月に移行した2000年まで遡って検証してみたいと思う。

とは言っても、中山芝1200メートルにおけるラップ傾向はひとつ。
テンで最速ラップが刻まれ、あとはゴールに向かって徐々にペースが落ちていくパターンのみ。
ゴール前で待つ急坂の影響で、ラスト1ハロンが急激に落ち込んではいるが、差し馬が間に合うような展開にならない。
したがって、熾烈な先行争いを制するテンのダッシュ力が、何よりこのレースには絶対不可欠である。

2000年 15頭 良
1着 1.09.1 04-03 35.4 1人気 タイキブライドル
2着 1.09.4 04-05 35.7 12人気 タマルファイター
3着 1.09.4 01-01 36.3 2人気 ショーザランニング

2001年 14頭 稍重
1着 1.09.8 02-02 35.6 9人気 キーゴールド
2着 1.09.8 02-02 35.6 1人気 ユーワファルコン
3着 1.09.8 04-04 35.4 3人気 ナムラマイカ

2002年 14頭 良
1着 1.07.3 01-01 35.3 1人気 ショウナンカンプ
2着 1.07.7 04-04 35.3 7人気 ナムラマイカ
3着 1.07.7 06-08 34.7 10人気 タマルファイター

2003年 16頭 重
1着 1.09.7 09-09 35.7 3人気 ネイティヴハート
2着 1.09.8 16-15 35.2 1人気 ニホンピロハーレー
3着 1.09.9 12-11 35.6 9人気 シベリアンメドウ

2004年 16頭 良
1着 1.08.1 07-05 34.4 9人気 シルキーラグーン
2着 1.08.1 04-05 34.5 3人気 トーセンオリオン
3着 1.08.1 01-01 34.9 1人気 カフェボストニアン

2005年 16頭 良
1着 1.07.9 02-02 34.1 5人気 シルキーラグーン
2着 1.07.9 01-01 34.1 2人気 ドリームカムカム
3着 1.08.1 08-06 33.7 9人気 キングオブサンデー

2006年 16頭 稍重
1着 1.08.6 12-11 34.6 14人気 ネイティヴハート
2着 1.08.8 04-02 35.2 6人気 コパノフウジン
3着 1.08.8 16-14 34.2 1人気 シンボリグラン

2007年 16頭 良
1着 1.08.2 03-03 34.4 1人気 アイルラヴァゲイン
2着 1.08.3 03-03 34.5 10人気 サチノスイーティー
3着 1.08.3 01-01 34.8 11人気 シルヴァーゼット

2008年 16頭 良
1着 1.08.9 04-04 34.5 7人気 プレミアムボックス
2着 1.08.9 01-01 34.8 12人気 エムオーウイナー
3着 1.08.9 02-02 34.6 6人気 ナカヤマパラダイス

サンプル9レースの3着以内馬全27頭中、3角4番手以内だったのは実に19頭。
3コーナーで10番手より後ろにいた馬の好走はわずか4頭しかなく、このデータからも先行力の重要性は明らかであろう。
ただし馬場が渋った場合、この傾向はまったく逆転する。

重馬場だった2003年、稍重だった2006年だけは、最後方待機に近い追い込み馬が届いているのだ。
2001年も稍重だったが、このときは実績上位馬のほとんどが先行脚質だったため、結果的に追い込み馬は単なる力不足で敗退したということにしよう。

とにかく、中山芝1200メートルは、良馬場なら先行力重視、馬場が渋ればタフな差し追い込み馬。
これが絶対的なセオリーである。

そして、リピーターが多いことも特徴のひとつと言えよう。
タマルファイター、ナムラマイカ、ネイティヴァハート、シルキーラグーンなど、過去に好走歴があるにも関わらず、人気薄で再度激走するパターンが多いのだ。
ちなみに、これらリピーターが好走したときの臨戦過程が面白い。

タマルファイター
2000年 富士S10着 → オーシャン2着
2002年 富士S6着 → オーシャン3着

ナムラマイカ
2001年 山城S1着 → オーシャン3着
2002年 山城S4着 → オーシャン2着

ネイティヴハート
2003年 スワン3着 → オーシャン1着
2006年 スワン16着 → オーシャン1着

シルキーラグーン
2004年 ガーネ8着 → オーシャン1着
2005年 CBC12着 → オーシャン1着

シルキーラグーン以外の3頭は、どちらも同じ臨戦過程を踏んでいるのである。
今年の登録馬で過去に好走歴があるのは、アイルラヴァゲイン、コパノフウジン、ナカヤマパラダイス、プレミアムボックスの4頭だが、彼らが過去の好走時に踏んだステップは以下の通り。

コパノフウジン
2006年 シルクロード4着 → オーシャン2着

アイルラヴァゲイン
2007年 すばるステー7着 → オーシャン1着

ナカヤマパラダイス
2008年 バレンタイン4着 → オーシャン3着

プレミアムボックス
2008年 山城ステーク1着 → オーシャン1着

今回、同じローテーションで臨むのは、コパノフウジンとナカヤマパラダイスだけ。
この2頭は特に再激走が期待できるが、コパノフウジンはシルクロード12着、ナカヤマパラダイスはバレンタイン11着からの臨戦。
人気落ちは必至なだけに、穴馬としての価値は申し分ないが、果たして過去の好走時と同じ勢いを保っているかどうか。
さらにナカヤマパラダイスは、フルゲート16頭のところ賞金順28番目で出走は絶望的である。



■サープラスシンガー

33.5 → 34.5(34.6) 1.08.0 01-01 56.0 0.1差2着 中山1200 クリスマスローズS
33.8 → 35.1(35.1) 1.08.9 01-01 52.0 0.0差2着 函館1200 函館スプリント
33.9 → 34.7(35.5) 1.08.6 01-01 53.0 0.8差14着 札幌1200 キーンランドC
33.8 → 35.5(35.5) 1.09.1 01-01 54.0 0.2先1着 福島1200 福島民友C
33.8 → 34.1(34.4) 1.07.9 01-01 55.0 0.3差9着 京都1200 京阪杯
33.1 → 34.8(34.9) 1.07.9 01-01 55.0 0.1差2着 福島1200 福島民友C
34.1 → 35.3(35.3) 1.09.4 01-01 55.0 0.0差2着 中京1200 尾張S
34.4 → 34.0(34.0) 1.08.4 01-01 55.0 0.3先1着 京都1200 淀短距離S
33.6 → 34.9(35.2) 1.08.5 01-01 56.0 0.3差5着 京都1200 シルクロードS

上は、サープラスシンガーがオープン昇格後に走った芝1200戦の詳細だ。
左から、レースラップ、自身上がり、勝ち時計、通過順、斤量、着差と着順、舞台、レース名を表している。
前半3ハロン通過が34.0秒以上かかったのは、9レース中2レースのみ。
出脚の速さでギアをトップに持っていったあとは、そのまま卓越したスピードの持続力だけで押し切るタイプなので、さすがに1200メートルでは安定感抜群。
唯一大敗を喫したキーンランドCは、間隔が開いたことによる太め残りと、インフルエンザの余波で調整が狂ったことも影響したか。

前半3ハロンはよほど馬場が渋らない限り、33秒台のラップで駆け抜けてしまうが、前々走は前半セーブ気味に34.4 → 34.0の後傾ラップを刻んだ。
早い上がりが要求される展開は苦手かと思われたが、結果的に後続を0.3秒突き放して完勝。新たな一面を見せた。
それと真逆のラップを刻んだのが前走のシルクロードSである。

11.9−10.8−10.9−11.0−11.7−12.2 1.08.5 シルクロードS

33.6 → 35.2 1.08.8 01-01 56.0 0.3差5着 サープラスシンガー
33.8 → 36.6 1.10.4 02-02 57.0 1.9差16着 アイルラヴァゲイン
33.9 → 35.2 1.09.1 02-02 51.0 0.6差8着 マチカネハヤテ
34.0 → 35.4 1.09.4 04-04 53.0 0.9差13着 アポロフェニックス
34.0 → 35.6 1.09.6 04-04 57.0 1.1差14着 スプリングソング
34.0 → 35.6 1.09.6 04-04 56.0 1.1差15着 ウエスタンダンサー
34.1 → 35.3 1.09.4 04-04 53.0 0.9差12着 コパノフウジン

上表は、シルクロードSのレースラップと、先行した7頭の自身ラップと着差比較。
見ての通り、シルクロードSは先行勢壊滅のレースで、1〜2番人気に支持されたスプリングソング、ウエスタンダンサーでさえ、ともに14、15着に撃沈。
そんな中、33.6 → 34.9の前傾ラップを自ら刻み、先行集団で唯一掲示板を確保したのがサープラスシンガーである。

1着 34.6 → 33.9 1.08.5 13-13 54.0 アーバンストリート
2着 34.3 → 34.4 1.08.7 09-12 54.0 ソルジャーズソング
3着 34.2 → 34.5 1.08.7 09-09 54.0 モルトグランデ

アーバンストリートの自身前半3ハロン34.6秒より、1.0秒も早いラップで折り返し、最終的に0.3秒差まで踏ん張った持久力はもちろん評価に値するのだが、それよりもこの馬が持つ先行力は大きな魅力。
テンのダッシュ力とスピードの持続性の両方を兼備するこの馬にとって、中山芝6ハロン戦はまさに絶好の舞台で、連対率パーフェクトも頷けよう。

やはり、スタートダッシュから一気にギアをトップに持っていき、そのまま持続ラップを連発して押し切ってしまう、ブレーキ知らずの競馬こそサープラスシンガーの真骨頂。
今回も、そういう競馬を主張するなら、大崩れはないはずだが・・・。

コメント(45)

せん越ながら...

キンシャサ&モルトグランデから考えています!

後はコミュの後押しと穴馬etc...

中山2000なのでナカヤマも...

検証期待しています目
>みっちさん

アイルラヴァゲインは、福島民友Cで33.1 → 34.8を3番手から追いかけて、サープラスを捕らえてますからね。
この馬も、テンが速くて上がりがかかる展開が好きなので、本当はサープラスとセットで来てもおかしくない馬なんですが。
前走は数字以上に先行馬には過酷だったようです。

たぶん、アイルは今回人気しないでしょう。
2007年のスプリンターズは、不良馬場でアストンマーチャンの3着でした。
おそらく、渋った馬場は歓迎のクチです。期待したいですね。
>アペゼシェフさん

正直、今回はあまり検証する時間がない上に、いつもは馬場の見極めに使う土曜日に勝負レースが行われるので、ちょっと自信がないんですよね。
だから、今回はボクの推奨馬は買わないほうがいいかもしれません。

ただ、何となくボンヤリとは見えてきました。
がんばってみます。
ノブ屋さん。実は僕は今回本線レースはオーシャンステークスとチューリップ賞なんです(笑)

シルクロードステークスの時、プレミアボックスは爪を隠していると言いましたが、陣営が狙うなら今回だろうと踏んでます(笑)

まだ、調教、相手関係など、詳しく見てから判断しますが、やるならここしかないなと(笑)

ノブ屋さんのオススメの馬、馬場適正、他レースとの比較での馬のタイム測定など、

すごく参考にしていますので、よろしくお願いしますm(__)m
そうそうそう!

サープラスシンガー前走あの展開で残ったのは本当にすごく強いの一言ですね。

今回はサープラスも含め考えないと(笑)

すっかり忘れていました。ありがとうございます。ノブ屋さん。
サープラスシンガーとアイルラヴァゲインは常に買っているから今回もこの2頭からかなあ。でもこの2頭の馬連1回しか当たったことない(笑)
土日は雨予報ですね。
去年みたいな前残りの展開は十分に考えられるでしょうし、プレミアムボックスも自分の法則では買わなければいけないウマなもんでウッシッシ
>ジンさん

プレミアムボックスについては、まだ調べてないので今日帰宅したら検証してみたいと思います。

今回は、馬場さえ読めれば比較的カンタンなはずなんですよね。
サープラスがハナを切ることは間違いないし、そうなればどういうラップが刻まれるかは想像に難くない。

もちろん、サープラス自身が残る可能性は極めて高いと踏んでますが、問題はどの馬を連れてくるのか・・・
>フクッピさん

アイルは、サープラスほどのダッシュ力はありませんが、テンが早くて上がりがかかる展開を好みますよね。

サープラスもアイルも、もちろん今回馬券から外せない馬ですが、ボクはこれとほとんど同じタイプで、さらに人気薄になるであろう馬に注目しています。

まぁ、でも軸はやっぱりサープラスかなぁ。
>ざっきーさん

高松宮記念 33.4 → 33.7
2着 1.07.1 04-04 33.4 57.0 キンシャサノキセキ
10着 1.07.7 12-13 33.3 57.0 プレミアムボックス

函館SS 32.8 → 35.6
1着 1.08.4 03-03 35.3 56.0 キンシャサノキセキ
4着 1.08.9 11-12 35.1 56.0 プレミアムボックス

キーンランドC 33.9 → 34.0
3着 1.08.1 08-09 33.7 56.0 キンシャサノキセキ
12着 1.09.1 08-06 34.7 56.0 プレミアムボックス

スプリンターズS 33.6 → 34.4
2着 1.08.2 07-07 34.0 57.0 キンシャサノキセキ
14着 1.08.8 10-10 34.5 57.0 プレミアムボックス

プレミアムボックスは、近5走のうち4回キンシャサノキセキと戦っていますが、一度も先着を果たしたことはありません。
その着差は、高松宮記念が0.6秒差、函館スプリントSが0.5秒差、キーンランドCが1.0秒差、スプリンターズSが0.6秒差。
単純にキンシャサとの比較だけで考えれば、プレミアムボックスの好走は厳しいように思えます。
しかし、レースラップと着差の関係から、わずかな希望を見出してみたいと思います。

まず、最も突き放されたキーンランドCのレースラップは33.9 → 34.0、前後半の時計差が0.1秒しかない平均ラップ。
0.6秒差をつけられた高松宮記念も33.4 → 33.7のイーブンペース、同じく0.6秒差だったスプリンターズSは33.6 → 34.4でした。
つまり、これら3戦はトップクラスのスプリント戦にしては、前半のペースがそれほど早くなかったということです。

そんな中、唯一と言ってもいい超前傾ラップ(前後半ラップ差2.8秒)を描いた函館SSでは、着差を0.5秒まで詰めています。
もちろんこれは、ハイペースによる差し有利の展開がその着差を誘発したに過ぎないわけですが、これはテンから早いラップが刻まれる中山芝1200戦の構成そのもの。
キンシャサを負かせるかどうかは疑問ですが、まったく上位争いが不可能というわけではなさそう・・・?

ただ、この馬が勝った昨年のオーシャンSは、レースラップ34.1 → 34.8と比較的緩めのラップでした。
このときは、出遅れ癖のあるこの馬にしてはスタートが良く、道中4番手の好位をキープできたのが大きかったと思われます。
いつものように出脚がつかずに後方待機を余儀なくされるのであれば、やはりハイペースになってくれないと上位浮上は難しいでしょうね。

すべては、サープラスが刻むラップ次第、というところでしょうか。
>くんにちわゎさん

3歳 500万下(芝1600/36.2 → 36.1) 16頭
1着 1.36.8 05-05 54.0 4人気 リュシオル
2着 1.37.2 07-08 54.0 5人気 ウインプレセア
3着 1.37.3 07-06 54.0 3人気 ダイワバーガンディ
4着 1.37.3 01-01 54.0 6人気 ザデイ
5着 1.37.3 02-02 54.0 2人気 エストシャイン

韓国馬事会杯(芝1200/33.5 → 35.2) 15頭
1着 1.08.7 04-04 56.0 2人気 アーバニティ
2着 1.09.0 02-02 56.0 4人気 エーシンエフダンス
3着 1.09.0 02-01 53.0 13人気 シルクプラチナム
4着 1.09.3 12-11 55.0 5人気 ファルカタリア
5着 1.09.3 04-06 54.0 8人気 ゼットカーク

古馬1000万下(芝1600/35.1 → 36.6) 15頭
1着 1.36.0 04-04 57.0 3人気 マイネルグラシュー
2着 1.36.1 07-07 55.0 9人気 ダイワジャンヌ
3着 1.36.2 09-07 55.0 4人気 マルターズオリジン
4着 1.36.3 01-01 54.0 6人気 ワイルドソニック
5着 1.36.4 02-02 57.0 1人気 ブラックオリーブ

3歳未勝利戦(芝1600/35.0 → 36.3) 16頭
1着 1.36.9 01-01 56.0 5人気 サニーサンデー
2着 1.37.5 02-02 56.0 1人気 マイネルエデン
3着 1.37.6 05-05 56.0 3人気 マイネルアウストロ
4着 1.37.9 03-03 54.0 9人気 サマーセレブリティ
5着 1.38.1 11-09 51.0 7人気 エアダーミ

これは、先週行われた芝1200〜1600メートルのレースラップ、上位5頭の通過順などです。
最も参考になりそうなのは、やはり同距離の韓国馬事会杯でしょうか。

レースラップ33.5 → 35.2は、重から回復したばかりの稍重馬場を思えば、数字以上に前傾ラップだったはず。
にも関わらず、上位3頭は道中2〜4番手以内の前残り決着。
3角すぎから早め先頭に立った13番人気シルクプラチナムが、4着以下に0.3秒差をつけて3着に粘っている点は注目ですね。

その一方で、直前に行われた3歳500万条件は、36.2 → 36.1の平均ペースでしたが、逃げ先行馬は4着以下に敗退。
前後半のラップ差が大きい(前傾)レースのほうが前残り傾向で、本来は前が有利なはずの後傾ラップになればなるほど、後方からの追撃が届いていることになります。
このことから、先週の中山芝は前半で飛ばせば飛ばすほど、後ろが差し届かない(前が押し切る)馬場状態だった・・・?

もちろん、1週間が経過した今週末も同じ状態をキープしているとは限りません。
でも、もし仮に引き続き先週のような馬場だったとすれば、そして週末の雨によってその傾向がさらに進行するのなら。
もしかすると、アストンマーチャンが勝ったスプリンターズSのようなレースになるのではないか・・・という可能性も考えています。

いずれにしても、雨晴兼用の快速馬サープラスシンガーがマーチャンの役割を果たすのは間違いありませんが、馬場状態によって連れてくる馬の性質は大きく異りますね。
その見極めが、今回の最大のポイントになりそうです。
勝浦が乗ってるウマでそこそこなのいるだろ、アポロなんとか。あれでないのかな。

サープラスは強いよな。ハナ行き切れば。ペースも馬場も向きそうだしね。坂はどうかね?
◎サープラス
○プレミアム
▲キンシャサ

キンシャサはギリギリの勝負より恥じない競馬に徹するハズ

ココは次で輸送減りを無くす為のステップ。
勝つ必要もないし、勝負して疲れが残るくらいなら掲示板でいい程度の意気込みと思われます。
■1枠 1番 [・・差追]
 ウマコスモベル (外)
   牝5 鹿毛
 騎 佐藤哲三(54.0kg)
 調 西園正都[西]

■1枠 2番 [・先・・]
 ウマヘッドライナー
   騙5 鹿毛
 騎 三浦皇成(56.0kg)
 調 西園正都[西]

■2枠 3番 [・先差・]
 ウマコレデイイノダ
   牡9 鹿毛
 騎 内田博幸(56.0kg)
 調 藤沢則雄[西]

■2枠 4番 [・先差・]
 ウマサンダルフォン
   牡6 鹿毛
 騎 古川吉洋(56.0kg)
 調 松永幹夫[西]

■3枠 5番 [・・差追]
 ウマタマモホットプレイ
   牡8 栗毛
 騎 石橋脩(57.0kg)
 調 南井克巳[西]

■3枠 6番 [・先・・]
 ウマアイルラヴァゲイン
   牡7 鹿毛
 騎 津村明秀(56.0kg)
 調 手塚貴久[東]

■4枠 7番 [・先・・]
 ウマアーバニティ (地)
   牡5 黒鹿
 騎 横山典弘(56.0kg)
 調 古賀慎明[東]

■4枠 8番 [逃先差・]
 ウママチカネハヤテ
   牝4 鹿毛
 騎 田中克典(54.0kg)
 調 河内洋[西]

■5枠 9番 [・・差・]
 ウマキンシャサノキセキ (外)
   牡6 鹿毛
 騎 岩田康誠(57.0kg)
 調 堀宣行[東]

■5枠10番 [・先差・]
 ウマアポロフェニックス
   牡4 黒鹿
 騎 柴田善臣(56.0kg)
 調 柴崎勇[東]

■6枠11番 [逃・・・]
 ウマサープラスシンガー (外)
   牡5 鹿毛
 騎 四位洋文(56.0kg)
 調 宗像義忠[東]

■6枠12番 [・先差追]
 ウマプレミアムボックス
   牡6 鹿毛
 騎 吉田隼人(57.0kg)

■7枠13番 [・先・追]
 ウマソルジャーズソング
   牡7 栗毛
 騎 松岡正海(56.0kg)
 調 鮫島一歩[西]

■7枠14番 [・先差・]
 ウマアポロドルチェ (外)
   牡4 青鹿
 騎 勝浦正樹(56.0kg)
 調 堀井雅広[東]

■8枠15番 [・先・・]
 ウマコパノフウジン
   牡7 栗毛
 騎 中舘英二(56.0kg)
 調 宮徹[西]

■8枠16番 [・先差・]
 ウマモルトグランデ (外)
   牡5 鹿毛
 騎 蛯名正義(56.0kg)
 調 久保田貴[東]


枠順が確定しました。
サープラスシンガー、外枠に入りましたね。
これでもうペースは確定です。
僕もここは◎アポロドルチェですね。

人気ないと思ってたんですが、意外と人気するんですかね…
アポロドルチェ、このメンバーならありえますね(笑)
ノブ屋さん。たしかにプレミアムボックス、

去年のオーシャンステークス一着とはいえ、勝ちタイムが悪いですね。
さらに雨で

サープラスシンガーは能力は一枚上と思うですが

アポロドルチェも気になって(笑)
久し振りに真剣に検討しました。
最内のコスモベル。スピード上位サープラスシンガー、アポロドルチェは鞍上不安だけど馬魅力ですね。

サープラスが残るようならコスモベルあたりが熱い。

逆にキンシャサが掃除するようだと追い込みの台頭だろうな。
サープラスーキンシャサはかんがえづらい。
>タクティクスさん

前走のパフォーマンスを見る限り、今回はサープラスで堅そうなんですが、雨が予想以上に降りましたからね。
今日の降水量だと、オーシャンSの頃に稍重まで回復してるかどうかってところでしょうか。

ここまで極端に馬場が悪化すると、たまに圧倒的に先行有利な逆転現象が起きたりするんですが、明日はどうなりますかね。
明日は、オーシャンSまでに芝レースが4戦。
スプリント戦はありませんが、注目しときましょう。
>マーベラスさん

アポロドルチェは、先日コメントに書いた『馬場が渋ってこその馬』のうちの1頭です。
今日、帰宅してからこれまでのレース映像を見ましたが、スタートは良くないんですけど、二の脚が早いので、いつの間にか先行集団に取り付いてるんですよね。

馬場悪化は他が嫌がる分、間違いなく有利だし、舞台も絶好ですよね。
変に目標にされない分、サープラスよりいいかもしれませんね。
>まことさん

サープラスは、このメンバーが相手なら地力上位。
中山芝1200も適性バッチリですね。
渋った馬場も問題ないし、普通に逃げられれば3着以内は堅いと思うんですが、いかんせん馬場状態が気になります。

最近の馬場はよく分かりません。
良馬場なのに先行勢がバタバタと壊滅したり、重馬場なのに差しがことごとく不発だったり。
明日はどっちでしょうか。
今日の雨量だと、どちらか極端な馬場になってそうですけどね。

プレミアムボックスは、もし先行有利の馬場だった場合、出遅れ癖が気になります。
ゲートは苦手でも、二の脚を使って前に取り付くダッシュ力があればいいんですが、この馬にはそれがありません。
何気に、サープラスの刻むラップは、苦手のような気もするんですけどね。
>びっくらこい太さん

ボクは今回、サープラスシンガーがペースを握ったとき、重馬場に替わってパフォーマンスを上げる先行馬はどれだろうと考えました。
要するに、前半3ハロン33秒台のペースを先行して、僅差の競馬をしている馬ですね。
結果、アイルラヴァゲイン、アポロドルチェが熱そうだと。

アポロは、ゲートの出自体は巧くないんですが、二の脚が早いんでしょうか。
スプリンターズSのときなんか、スタートはほぼ最後方だったのに、いつの間にか3番手集団の一角を形成していました。

これまで、1200メートル以下は完全な前残り馬場だったセントウルS以外、最大着差0.5秒。
中山芝1200で外枠っていうのも、実はいいんですよね。
>ドラぺいさん

まぁ、まったくの人気薄にはならないでしょうね。
ただ今回は、キンシャサ、サープラス、アポロドルチェ、モルトグランデ、アーバニティあたりの人気が拮抗しそうですが、その中では一番人気がなさそうです。

アーバニティとかモルトグランデよりも人気ないなら、美味しいですね。
>みっちさん

今日の降水量は半端じゃなかったですからね。
中山の水捌けがどの程度なのか分かりませんが、急激に回復することは考えにくいですよね。

回復が早くても、稍重ぐらいにはなるんじゃないでしょうか。
>ジンさん

迷いますよねぇ。
アポロドルチェは先行力がどうかと思ったんですが、昨年のスプリンターズも、昨年のバーデンバーデンCも、スタートで出遅れながら、二の脚で好位に取り付いてるんです。

セントウルSのように、前半を33.5秒で通過しながら、上がりも33.8秒で決まってしまうような高速決着では分が悪いですが、馬場が緩んで早い時計を要さないのなら、実績的にもサープラスに引けは取らないでしょうね。
>ブラぺにぃさん

見ました。自信満々に打ってましたね。
しかも彼、ボクが重馬場になって気になった馬に、ことごとく印をつけてるんですよ・・・。
アポロドルチェ、アイルラヴァゲイン、コパノフウジン・・・

それにしても、内ですか。
確かに、内はほとんど人気の盲点になってますよね。
ぼくもマーベラスさんと同じ見解でてっさんの馬かなぁなんて考えてます
>マーベラスさん

コスモベルは、まだ本領発揮してないんでしょうか?
近3戦がラップと位置取り的にサープラス級に完敗の内容なんですけど、着差が微妙なので逆転の目を期待しちゃいますね。

まぁ、サープラスがいつものラップを刻むなら、相手も自然と絞られますが、鞍上が四位ですから。
これが中舘とか木幡だったら、何の迷いもなくすっ飛ばして行くんでしょうけどね。
> 海老蔵さん
あれるならここなんだよな。
キンシャサが道悪だめっぽいからな。無理させないと考えると前残り。
ただ田中の馬はさすがに足らない、コパノはサープラスを制することができないと踏んでいます。
コスモはねえ そんな中 内で前にとりつける いい展開になるんじゃないかと。
ただ佐藤は 基本ヘタクソなんだよ。これ自分でもいってるけど。
ただここは買ってみたいな。サープラスが残る流れならね。
中山11R オーシャンS(G3)
◎16−〇7・〇14・▲1・▲11・6

自分はココ・・ 波乱狙いになりました。
メインは狙っても軸が2・3着になるくらいでヒモがことごとく外れる。

ココは感覚でヒモからいっちゃいました。
>かぅぱーさん

中山芝1200は、内枠有利説と外枠有利説があって、未だどちらが正しいとも言えないのですが、ボクはそのときの条件によって変化するという考えです。
今回はどうなんでしょうね。
何となく、内枠を引いた馬なら、中途半端に先行するより差してくる馬のほうが怖い気もします。

佐藤哲三なら、意表をついて逃げる戦法もあり得ますよね。
一応、ボクもヒモには押さえましたが。
>海老蔵さん

ボクも、今回は外枠を引いた強力な逃げ先行馬が、3角の内側めがけて一直線に飛んでくるので、内枠を引いた先行馬は、ハナを切るつもりで最初から行き切ってしまわないと包まれちゃいそうですよね。
佐藤哲三だけに、本当に逃げる戦法もあり得そうですが、どうなるでしょうか。

ボクも最近流れが悪くて、当たる気がしないんですけど、津村の馬で勝負してみます。
>マーベラスさん

コスモは、まさに馬ではなく、騎手次第ですね。
スタートして外を見ながら決断する猶予はなさそうなんで、ゲート開く前に哲三がどんな戦法を決めてるか。
包まれると他馬を気にして力が出せないのは分かってるので、この枠なら行き切ってしまうしかないと思うんですけどね。

サープラスは確かに強いんですが、このメンバーを相手に中山で果たして残れるか。
中山成績がいいと言っても、2〜3歳時のものですからね。
意外と、平坦じゃないとダメなタイプかも・・・?
>まことさん

モルトグランデは、いかんせん勝ち切れないところはありますが、安定感は抜群ですからね。
こういう馬は、ちょっとしたことでいつでも突き抜ける準備は出来ているので、今回の馬場悪化がその引き金になるかもしれません。

確かに、こういう混戦のときこそ、最後は感覚で決めてしまったほうがいいかもですね。

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