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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのエリザベス女王杯【2】/前哨戦を検証する

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◆クイーンS

2007年
60.2 → 34.7 1.46.7 クイーンS
62.2 → 34.9 1.49.2 大倉山特別

2008年
60.9 → 35.5 1.48.1 クイーンS
62.0 → 35.1 1.49.1 大倉山特別

今年の勝ち時計1分48秒1は、夏の札幌で行われるようになった2000年以降、ワーストタイの時計レベル。
過去最速タイの勝ちタイムを誇った昨年でさえ、勝ち馬アサヒライジングが本番で0.9秒差7着、3着馬ディアチャンスが1.0秒差8着、4着馬アドマイヤキッスが0.6秒差5着と惨憺たる結果であった。
となれば、今年のクイーンS組はさらに絶望的か・・・?

注目したのは、ヤマニンメルベイユの走破タイムである。
2007年のヤマニンメルベイユは、中山牝馬Sタイム差なし3着 → 福島牝馬S0.1秒差3着。
それに対して2008年はと言うと、中山牝馬S0.1秒先着1着 → 福島牝馬S0.1秒差4着だった。
わずかに斤量は違うが、内容的にはほとんど変化がなく、ヤマニンメルベイユの能力も大差なしと考えられる。

2007年 0.8秒差8着 1.47.5 03-03-03-02 35.3【−1.5】
2008年 0.3秒先1着 1.48.1 01-01-01-01 35.5【−0.9】

昨年は前半5ハロン通過60.2秒の展開を3番手追走、今年は自らがペースを作って5ハロン通過60.9秒。
おそらく、ヤマニンメルベイユ自身が刻んだラップに差はなかったであろう。
しかも、今年と昨年の馬場差は約0.6秒あり、まさにヤマニンメルベイユの走破タイムに合致する。
何が言いたいかというと、今年のクイーンSは昨年の8着以下レベルだった、ということだ。

これは大袈裟な話ではなく、同日に行われた大倉山特別(古馬1000万下/牝馬限定)との比較でも明らか。
昨年のクイーンSが、大倉山特別の勝ちタイムを2.5秒突き放して貫禄を示したのに対し、今年はたったの1秒差。
決定的なのは、昨年が前半5ハロン通過で2.0秒も早いラップを刻みながら、上がりでも負けていなかったのに対して、今年は1.1秒しか早くなかったのに、上がりで0.4秒劣ってしまったこと。

2007年
8着 1.47.5 03-03-03-02 35.3 ヤマニンメルベイユ
9着 1.47.7 12-10-10-10 35.1 ロフティーエイム

2008年
1着 1.48.1 01-01-01-01 35.5 ヤマニンメルベイユ
2着 1.48.4 11-11-10-08 35.0 レジネッタ

ヤマニンメルベイユを基準に、昨年と今年を比較すると、レジネッタはせいぜい昨年のロフティーエイム程度の存在。
いや、ロフティーエイムは昨年55キロを背負っていたから、もしかするとそれ以下のレベルと言っていいかもしれない。
あなたは、今年のエリザベス女王杯にロフティーエイムが出走し、例えば5番人気に支持されていたら買いますか?
そして、桜花賞、オークスでそのレジネッタと接戦を演じたエフティマイアも、やはり低レベルと言わざるを得ないだろう。

ヤマニンメルベイユは、次走の府中牝馬Sで1.0秒差14着に大敗。
3着馬フミノサチヒメも、清水Sでポルトフィーノに1.1秒突き放され、15着に敗れ去った。
もっとも、フミノサチヒメは軽い馬場が合わないタイプなので、清水Sでの敗退が必ずしもレベル差を示すものではないのだが、今年の牝馬クラシック組の低調さに変わりはない。

もちろん、逆転の可能性がまったくないわけではない。
基本的に洋芝の札幌で行われる9ハロン戦と、軽い芝の京都11ハロン戦では、問われる資質が違う。
先ほどのフミノサチヒメとは逆に、時計のかかる馬場ではからっきしな馬が、軽い京都に替わって一変することは十分考えられるが・・・レジネッタ、エフティマイアが高速馬場に移ってパフォーマンスを大きく上げるタイプとは思えない。
おそらく今回も、それなりの人気を背負うであろう3歳勢の代表格2頭だが、当コミュでは1円もいらないと断言できる。



◆府中牝馬S

2005年
60.7 → 33.9 1.46.7 府中牝馬S
64.1 → 33.7 1.50.4 昇仙峡特別

2006年
60.9 → 34.2 1.47.5 府中牝馬S
61.0 → 35.1 1.48.2 古馬1000万下

2007年
59.3 → 34.3 1.45.4 府中牝馬S
60.8 → 34.0 1.46.9 昇仙峡特別

2008年
59.2 → 34.0 1.45.5 府中牝馬S
59.3 → 34.9 1.46.0 昇仙峡特別

今年の府中牝馬Sは、前日に行われた昇仙峡特別(古馬1000万下)より、わずか0.5秒早い程度の時計レベル。
古馬1000万クラスとの時計比較では、近3年で最も低調(2005年が3.7秒差、2006年が0.7秒差、2007年が1.5秒差)ということになるが、前半5ハロン通過ラップと勝ちタイムの時計差を比べると、2005年が3.4秒 → 3.7秒、2006年が0.1秒 → 0.7秒、2007年が1.5秒 → 1.5秒、そして2008年が0.1秒 → 0.5秒。
つまり、全体時計のタイム差は前半5ハロン通過ラップによるところが大きく、勝ちタイムの時計差だけでレースレベルを決め付けるのは早計だ。
今年は、古馬1000万クラスより5ハロン通過で0.1秒、レース上がりで0.9秒、全体時計で0.5秒早かったが、この構成は2006年によく似ている。

2006年
1着 1.47.5 03-02-02 33.9 →不出 デアリングハート
2着 1.47.5 09-08-05 33.5 →7着 サンレイジャスパー
3着 1.47.5 10-10-11 33.3 →3着 ディアデラノビア

2008年
1着 1.45.5 14-11-09 33.2 →不出 ブルーメンブラット
2着 1.45.6 02-02-02 34.0 →?着 カワカミプリンセス
3着 1.45.8 11-11-12 33.3 →?着 ベッラレイア

2006年の府中牝馬S組からは、3着馬ディアデラノビアが本番で3着(4位入線)に好走。
48.6 → 46.6という先行有利の後傾ラップを、4角11番手から上がり最速でクビ+ハナ差まで追い込み、非凡な切れ味を誇示したディアデラノビアは、勝ち馬や2着馬よりも強い内容だった。
その証拠に、府中牝馬Sでディアデラの追撃をハナ差凌いだサンレイジャスパーは、本番で7着に敗退している。

今年の前後半4ハロンは47.1 → 46.3の平均ペースだが、2006年より約2秒も早い馬場だったということは、実質的には先行馬にとって楽な展開だったと言えよう。
上位6頭のうち4頭が4角5番手以内だった点からもそれは明白だ。
2006年と2008年の馬場差、通過順位、上がりなどを考慮すると、今年のカワカミプリンセスは2006年のデアリングハートと同格の内容。
となれば、そのカワカミプリンセスを4角9番手の位置から差し切ったブルーメンブラットは、2006年のディアデラノビア以上の切れ味を示したことになるが、残念ながらエリザベス女王杯には出走せず。

では、4角12番手から追い込んでカワカミの0.2秒差まで迫ったベッラレイアは?
2006年のディアデラノビアに劣る内容だったことは確かだが、あのときのディアデラノビアが叩き2戦目だったのに対して、ベッラレイアは約4ヶ月ぶりの休養明け。
鉄砲駆けするタイプとは言え、叩いた上積みが見込めるとすれば、不利な展開から生じた0.2秒の着差を逆転する余地は十分ある。
それは、4ヶ月以上の休養期間を挟んで2着したカワカミプリンセスにも言えることだが、こちらは展開利があった分だけ割り引きが必要か。
4着以下から拾えるとすれば、4角5番手以内の馬よりも4角12番手からベッラレイアの0.2秒差だったアルコセニョーラ。
直線でベッラレイアに寄られる不利があったうえ、最後の坂で脚が止まってしまったが、直線平坦コースに替わって条件は好転しそうだ。

いずれにせよ、カワカミプリンセスとベッラレイアが過去に見せた驚異的なパフォーマンスに比べると、この前走内容は明らかに平凡。
カワカミプリンセスは一昨年のエリザベス女王杯後は4戦全敗、ベッラレイアも昨年のフローラS以降6戦全敗という点も含めて、過信するには危険な人気馬ではあるまいか。

コメント(22)

>海老蔵さん

昨年のエリザベス女王杯は、ダイワスカーレットがカワカミ世代のトップクラスを寄せ付けず、そのカワカミ世代を相手にクイーンSで見せ場なく敗れたヤマニンメルベイユ。
今年の3歳勢は、そのヤマニンメルベイユにすら一蹴されてますからね。
世代間の比較は、巷で言われているように、4歳≦5歳<3歳で間違いないでしょう。

4歳の3番手候補であるベッラレイアと、5歳世代の頂点に立ったカワカミプリンセスが現時点で互角だとすれば、やはり3歳勢が割って入るイメージはちょっと浮かびにくいですよね。
枠順確定

□1枠 1番 [・先差・]
 ウマレインダンス
   牝4 栗毛
 騎 武幸四郎(56.0kg)
 調 宮徹[西]

□1枠 2番 [・先差追]
 ウマレッドアゲート
   牝3 黒鹿
 騎 藤田伸二(54.0kg)
 調 田村康仁[東]

■2枠 3番 [・先・追]
 ウマビエンナーレ
   牝5 鹿毛
 騎 三浦皇成(56.0kg)
 調 河野通文[東]

■2枠 4番 [・・・・]
 ウマフェアブリーズ [外]
   牝5 黒鹿
 騎 ヘルフェ(56.0kg)
 調 ホーファ[外]

■3枠 5番 [逃先差・]
 ウマポルトフィーノ
   牝3 鹿毛
 騎 武豊(54.0kg)
 調 角居勝彦[西]

■3枠 6番 [・・・・]
 ウマトレラピッド [外]
   牝3 鹿毛
 騎 ブフ(54.0kg)
 調 パンタル[外]

■4枠 7番 [・・差追]
 ウママイネレーツェル
   牝3 鹿毛
 騎 川田将雅(54.0kg)
 調 五十嵐忠[西]

■4枠 8番 [・先・・]
 ウマエフティマイア
   牝3 鹿毛
 騎 蛯名正義(54.0kg)
 調 鹿戸雄一[東]

■5枠 9番 [・・差追]
 ウマアルコセニョーラ
   牝4 黒鹿
 騎 武士沢友(56.0kg)
 調 畠山重則[東]

■5枠10番 [・先差・]
 ウマピサノジュバン
   牝3 黒鹿
 騎 浜中俊(54.0kg)
 調 松田博資[西]

■6枠11番 [・・差・]
 ウマムードインディゴ
   牝3 栗毛
 騎 福永祐一(54.0kg)
 調 友道康夫[西]

■6枠12番 [・・・追]
 ウマアスクデピュティ
   牝4 栗毛
 騎 岩田康誠(56.0kg)
 調 伊藤正徳[東]

■7枠13番 [・・差・]
 ウマベッラレイア
   牝4 鹿毛
 騎 秋山真一(56.0kg)
 調 平田修[西]

■7枠14番 [逃先・・]
 ウマコスモプラチナ
   牝5 鹿毛
 騎 石橋脩(56.0kg)
 調 宮徹[西]

■7枠15番 [・先差・]
 ウマカワカミプリンセス
   牝5 鹿毛
 騎 横山典弘(56.0kg)
 調 西浦勝一[西]

■8枠16番 [・・差追]
 ウマリトルアマポーラ
   牝3 黒鹿
 騎 ルメール(54.0kg)
 調 長浜博之[西]

■8枠17番 [・・差追]
 ウマトウカイルナ
   牝6 青鹿
 騎 四位洋文(56.0kg)
 調 田所秀孝[西]

■8枠18番 [・・差・]
 ウマレジネッタ
   牝3 鹿毛
 騎 小牧太(54.0kg)
 調 浅見秀一[西]

>くんにちわさん

ルメールは追い切りで一度跨がっただけで、リトルアマポーラを『切れ味より持続力を活かしたほうがいい馬』と判断し、『これまでのレースは少し待ちすぎていたように感じた』と、軽くコーシローを批判するようなコメントも。
道中は中団で待機し、早めの追い出しから持久戦に持ち込む肚なら、前半のラップがいかに緩くても先行勢には厳しい流れでしょうか。

ただ、週末は雨予報なんですね。
今回は、少しでも馬場が渋ったら見送ろうかと思っています。
晴れてほしいなぁ・・・
>ベッカイさん

ボクもレインダンスは気にしてましたが、雨が降ったらヤバイですね。
あとは、アルコセニョーラですが、馬番9番はあまり良くないみたいです。
人気サイドも絶対的な信頼性はなく、何だか見送りが賢明なレースに思えてきましたが、どこかでマーメイドS級の大波乱が起こりそうな予感も・・・。
先日まで、ブルーメンブラットから買おうと思ってたんですが‥昨日いないことにきずきました涙

なんだか、やる気なくしちゃいまして‥あせあせ

三歳ばかりのメンツでなんだかイヤな感じですうれしい顔あせあせ(飛び散る汗)


>かぷさん

そうなんですよね。
確かに距離は微妙ですが、ブルーメンブラットが出ていたら、女王決定戦としてもう少し盛り上がるレースになっていたと思います。

気になるのは、やはりカワカミの前走です。
2着には入りましたが、彼女が全盛期に見せた走りに比べてしまうと、復調と言うには物足りないような・・・。
ただ、今回は相手のレベルも3歳時の秋華賞やエリ女より低調だし、前走のような瞬発力勝負は、本来カワカミが得意とするレースではありません。

今回は、ビエンナーレら逃げ候補が積極策を示唆し、リトルアマポーラのルメールも持久戦を望んでいるように、カワカミの本領が発揮される過酷な流れになりそうなので、レース自体は締まった内容になるでしょうね。
前走で差し届かなかったベッラレイアも、カワカミを意識して中団あたりからの競馬になるのかな?

ボクは、その展開から大外を切り裂いて飛んでくる、まったくノーマークの追い込み馬に注目したいと思います。
とりあえずカワカミ◎のみ確定。
以前はテンが34秒台だと先行できなかったのに
前哨戦では番手を取れるようになりました。

牝馬限定だと持続力の化け物(有馬でも印つけますが)になってしまうのに
展開でよい位置を取れるわけで。
状態面も先週のDW76秒台。
中間体重も502と前走より絞れてきており順調。

展開がどうなるかですが
スローと見ています。
1000M通過が速い年は、3歳先行組が複数いるので。

もう少し考えます。

リトルアマポーラがここまで人気するのは何でしょうか。
ルメール?
ピサノジュパン
18番人気ですけど、JRA-VAN[2]!!
昨日の朝は180倍はあったみたいですけど、今は122倍。
人気が割れてますね。

・・・くるかな?
>たんとさん

ボクは最初、今年は早いペースになると思ってました。
でも、たんとさんの展開予想や他の様々な見解を読んでいくと、どうも平均ラップ〜スローに流れそうですよね。
ただ、スローからの瞬発力勝負になってしまうと、カワカミは前走のように差されてしまうので、中盤から徐々にペースが早まっていくような展開でしょうか?

カワカミは無難に乗るよりも、本田のようにバテるのも覚悟で強気に乗らないとダメ。
秋天のアンカツみたいに、未知の領域に挑戦するぐらいの乗り方がベストなんですが・・・横山典はそういう競馬はしないでしょうね。
>まことさん

ボクも、JRAのデータマイニングがピサノジュバンを推してるのに驚きでした。
さすがにちょっと・・・って思ってしまいますが、何かあるんでしょうね。
あのデータマイニングも、どんな根拠でその着順予想になったのか聞いてみたいなぁ。
>サッカーボーイさん

カワカミプリンセスが過去に残した実績は、秋天で牝馬2強が誇示したパフォーマンスに匹敵するものですよ。
ボク的に圧巻だったのは、無傷でエリザベス女王杯1位入線を果たしたときよりも、昨年の宝塚で見せた圧倒的な持久力。
あれを見てから、この馬は上手に乗ろうとするよりも、とにかく自信を持ってグイグイ行かせちゃえばいいんだと思いました。

ただカワカミにしろ、ベッラレイアにしろ、『あのときの調子に戻れば・・・』という条件つきの上位人気であることは否めないし、ボクとしては不得手のスローで2着したことがむしろ不安だったりするんですよね。
まぁ、古馬混合G3級のメンバーが相手ですから、勝って当然のレースではあるんですけど。

オークス、秋華賞で0.8〜0.9秒差をつけたブルーメンブラットに、前走で差されたのがやはり気になってしまいます。
本当に、あの絶頂期まで復調したのかどうか・・・。
とりあえず、こんな感じが最終予想かな。

京都11R エリザベス女王杯(G1)
◎1 レインダンス
◎8 エフティマイア
◎15 カワカミプリンセス
◎16 リトルアマポーラ
△2・10・17・18

馬連 10点 1・8・15・16 1−2・10 8−2・10
3連 18点 15−1・8・16−1・8・16・2・10・17・18・5
>まことさん

レインダンスは、明日の天気次第ですね。
エフティマイアを◎に抜擢しましたか。これは意外でした。
何か、どの馬もきそうだし、どの馬も飛びそうなんですよねぇ。
>サッカーボーイさん

おぉ!! 雨、降ってきましたか!!
天気がかなり気になっていたので、リアルタイムな天気情報は本当に助かります。
ありがとうございます。
ボクも、最強世代で馬券を組み立てようと思っていたので、雨でベッラとレインが駄目となると・・・見送りが一番賢明でしょうか。
過去レースみると、雨に関係なく走ってるのは
カワカミとレジネッタですね。
>まことさん

カワカミは、まだキャリア10戦なんですよね。
それに比べてレジネッタは既に11戦を消化。
やはり、もう大きな上積みは見込めないと思います。
上積みは見込めないかわりに老獪さという経験値があります。

過去レースみても雨に関係なく走ってる感じですし、
ドシャブリならって事で。

通常ならよくて3着。普通に7,8着程度だと思います。

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