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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの今週の騙されたと思って【土曜編】/結論

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■道新スポーツ杯/土曜函館9R

登録馬20頭中、近3走以内に現級の芝1200戦で3着以内の経歴を持つ馬は、アキノパンチ、エーシンエフダンズ、サクラプログレス、サンクスノート、シセイヒカリ、ブライティアミラ、メイショウバレーヌの7頭。
なかなかの好メンバーが揃った一戦だが、中でも前々走で現級勝ちがあるメイショウバレーヌが主力の一角か。

メイショウバレーヌは、前々走の賢島特別でエーシンエフダンズを差し切って0.1秒先着。
そのエーシンエフダンズは、基坂特別でアキノパンチに0.1秒及ばず。
だが、アキノパンチが前々走の中京芝1200で先着を許したテイクザホークは、その後のTVh杯5着、潮騒特別5着、長万部特別6着。
テイクザホークを物差しにすれば、TVh杯3着 → 潮騒特別2着のサンクスノート、TVh杯2着 → 潮騒特別4着のブライティアミラが、アキノパンチの後塵を拝すことはなさそうだ。

2回東京5日目 36.0 → 35.5 03-04 1.23.0 稍 サクラプログレス
2回東京6日目 36.2 → 34.9 10-10 1.23.1 重 サンクスノート

さらに、サクラプログレスとサンクスノートの比較も、3走前の2回東京で行われた芝1400戦の時計比較(上表参照)で力関係を計ることができる。
サクラプログレスは、稍重馬場で36.0 → 35.5の自身ラップを刻み、走破タイム1分23秒ジャストをマーク。
それに対して、サンクスノートはさらに馬場が悪化した重発表の状態で、サクラプログレスよりわずか0.1秒しか劣らない時計をマークした。
しかも、このときサンクスノートが背負った斤量は54.0キロで、今回はそれより2キロも軽い52.0キロとなる。
サクラプログレスが据え置きの57.0キロなら、両者のタイム差は逆転する公算が立つ。

現級実績馬が名を連ねた混戦模様のレースではあるが、このかなり強引な比較に頼れば、サンクスノートが一歩リードか。
では、サンクスノートが実際どれぐらいの馬なのか、実績第一のメイショウバレーヌと僅差の競馬を演じたエーシンエフダンズとの時計比較で検証してみたい。

1回1日 33.2 → 35.3 1.08.5 TVh杯(1000万下)
1回2日 34.1 → 35.4 1.09.5 基坂特別( 500万下)

1回5日 33.4 → 35.8 1.09.2 潮騒特別(1000万下)
1回5日 33.8 → 35.4 1.09.2 江差特別( 500万下)

上表は、サンクスノートとエーシンエフダンズが近2走で使ったレースの、レースラップ比較である。
4レースとも1回函館開催で、日程もTVh杯が基坂特別の前日、潮騒特別と江差特別は同日に行われていたため、馬場状態に大きな差はない。
TVh杯は、基坂特別より前半3ハロンが0.9秒早かったにも関わらず、上がりはほとんど同じ時計を示しており、全体時計で1.0秒差。
潮騒特別は、前後半のラップ構成が江差特別に似ており、全体時計も1分09秒2とまったく一緒だった。
つまり、サンクスノートは基坂特別を制したアキノパンチにも、0.5秒差をつけていたことになるわけだ。

33.6 → 35.4 07-05-04 52.0 1.09.0 サンクスノート(TVh杯3着)
34.2 → 35.3 02-02-02 57.0 1.09.5 アキノパンチ(基坂特別1着)
34.4 → 35.2 05-06-04 57.0 1.09.6 エーシンエフダンズ(基坂特別2着)

33.8 → 35.6 07-06-06 52.0 1.09.4 サンクスノート(潮騒特別2着)
33.9 → 35.3 02-02-01 57.0 1.09.2 エーシンエフダンズ(江差特別1着)

今度は、両者の自身ラップを比較してみよう。
まず目に付くのが、サンクスノートが近2走で刻んだ前半3ハロンのラップである。
今年は例年より早い時計が出ていたとはいえ、函館のタフな馬場で両レースとも自身ラップ33秒台で折り返しているのだ。

基坂特別のアキノパンチは、TVh杯のサンクスノートより0.6秒も遅い34.2秒で前半3ハロンを通過しているのに、位置取りは2番手追走。
同じく、江差特別のエーシンエフダンズは、サンクスノートより0.1秒遅い33.9秒で前半3ハロンを通過しているのに、これも位置取りは2番手追走。
いかに、サンクスノートの近2走がどちらも早いペースだったかが分かるだろう。

藤田は、潮騒特別のレース後に『1200メートルでは追走に苦労する。1400メートルなら突き抜けていた』とコメントしていた。
だが、いかに追っ付け通しだったにしても、上がりは安定した時計を叩き出す馬である。
近2走のラップを問題なく刻むことができれば、今回のメンバーが相手でも上位争いは可能なはずだ。

この時期、最も斤量面で恩恵を授かる3歳牝馬。
距離実績【1.1.1.0】、函館芝【0.1.1.0】、中2週ローテ【1.0.0.0】という安定性を誇る舞台設定と臨戦過程。
そして何より、誰が乗ってもパフォーマンスを落とさず、前傾ラップにも後傾ラップにも対応できる柔軟性は、この距離では大きな武器。
もしかすると、1番人気になってしまうかもしれないが、ここは逆らうわけにはいかない・・・?

ただ、上で比較した現級実績馬たちは、コンマ1〜3秒差の間にひしめいており、仕掛けのタイミングひとつ、展開のアヤひとつでいくらでも着順が入れ替わるほど、力量は拮抗している。
ならば、当日の人気を確認して最も妙味がある馬を軸にするのも一考だ。
とりあえず、現時点では◎サンクスノートにしておくが、最終結論は当日のオッズを見て決めたい。

◎サンクスノート
○シセイヒカリ
▲サクラプログレス
★ブライティアミラ
△メイショウバレーヌ

3連複ボックス
各100円



■横津岳特別/土曜函館11R

2回1日 63.3 − 2.08.4 → 36.9 2.45.3【−0.7】 3歳未勝利 スズカゲイル
1回8日 62.3 − 2.07.5 → 35.5 2.43.0【−0.1】 古馬1000万 ハリーアップ
1回5日 61.6 − 2.05.9 → 36.6 2.42.5【−0.9】 古馬 500万 ハギノプリンセス
1回3日 60.2 − 2.04.2 → 37.7 2.41.9【−1.6】 3歳未勝利 テイエムモモタロー
1回1日 61.8 − 2.05.4 → 36.6 2.42.0【−1.3】 古馬 500万 クィーンスプマンテ

上表は、今季函館で行われた芝2600メートルのラップ比較だ。
左から、開催日、5ハロン通過、10ハロン通過、上がり3ハロン、勝ちタイム、クラス、勝ち馬を表している。

5レースの中で最速の勝ち時計をマークしたのは、テイエムモモタローが勝った未勝利戦。
最終週に行われた北海ハンデキャップ(古馬1000万下)を、実に1.1秒も上回る時計だが、それだけ馬場差があったことも忘れてはならない。
北海ハンデキャップとテイエムモモタローの未勝利戦では、約1.5秒の馬場差が生じていた。
つまり、北海ハンデキャップは実時計で1.1秒劣っていても、馬場差を考慮すると未勝利戦より0.4秒優秀だったということだ。
分かりやすいように、すべてのレースが北海ハンデキャップの馬場だったと仮定すると、それぞれの勝ちタイムは以下のような推定値となる。

2.43.0 北海ハンデ ハリーアップ
2.45.9 3歳未勝利 スズカゲイル
2.43.3 古馬 500万 ハギノプリンセス
2.43.4 3歳未勝利 テイエムモモタロー
2.43.2 古馬 500万 クィーンスプマンテ

さすがに格上の貫禄を示した北海ハンデキャップではあるが、古馬500万クラスとの時計差はわずかに0.2〜0.3秒。
3歳未勝利戦でありながら、テイエムモモタローがマークした時計は、馬場差込みでも古馬500万クラスと十分互角に渡り合える数字であることを示したと言えよう。
その証拠に、この未勝利戦でタイム差なしの3着だったスズカゲイルは、次走も同じ函館芝2600メートルを使って平凡な勝ち時計ながら完勝している。

マイネルメロスは、クィーンスプマンテが勝った八甲田山特別でタイム差なしの2着、ハギノプリンセスが勝った500万条件では0.7秒差8着。
マヒオレはそれとは逆に、八甲田山特別で1.0秒差8着、ハギノプリンセスの500万条件では0.3秒差2着であった。
上のラップ比較でも分かるが、この両レースはラップ構成が似ており、通過順位にも大きな違いがないため、両馬の極端な好走と凡走の原因が何だったのかを追求するのは難しい。
だが、この両レースと互角の時計を示したテイエムモモタローが、マイネルメロスやマヒオレに匹敵する能力を持っていることは確かだ。
当然、ハギノプリンセスの500万条件で0.4秒差3着に敗れたメジロスパイダーと比較しても遜色ないレベル。
これら、近走函館芝2600メートルの現級実績馬に人気が集中するようなら、昇級戦ではあるが馬券的妙味のあるテイエムモモタローでも狙いが立つ。

62.5 → 36.3 12-11-04-04 2.16.8 阪神芝2200 0.4秒差4着
60.8 → 37.4 04-04-04-02 2.41.9 函館芝2600 0.0秒先1着

5走前の未勝利戦で刻んだ自身ラップと通過順位を見ても分かるが、テイエムモモタローは脚を溜める競馬よりも、基本的に前半飛ばして後半時計のかかる展開が得意のようだ。
マイル前後を使ってきた馬の出方がカギとなるが、この馬がすんなり先行できるようなら面白くなりそう。

叩き3戦目で追い切り絶好のグレートキャンドルは、この距離なら大崩れしないし、前走もマヒオレからコンマ1秒差なら、ここも争覇圏。
骨折明けの上、古馬初対決だった前走で、包まれっ放しながらもコンマ6秒差に頑張ったキングバードが3番手。

フジヤマラムセスの前走は、3歳500万条件ながら同日のハイレベルレース・ジューンSをわずか0.6秒劣っただけ。
勝ち馬からは1.0秒離されたが、最後方から向こう正面で一気に仕掛ける(通過順位17-17-02-02)という極端な競馬。
1〜6着馬までが、4角7番手以降の差し追い込み馬だったことを考慮すれば、よく粘ったほうか。

◎テイエムモモタロー
○グレートキャンドル
▲キングバード
△フジヤマラムセス
△マイネルメロス

3連複ボックス
各100円

コメント(35)

お 両方みた名前

シグナリオは人気するだろうね
函館土曜9R 芝右1200m 1000万 3日目
 コース:外枠有利、逃げ・先行有利
     非常に重い洋芝が特徴で、穴馬の台頭が多く予想困難が特徴。 
     芝が荒れる前だけ、逃げ・先行を信じれる。

◎サンクスノート 先行
 6/21  ▲◎評価で3番人気3着
 7/5  「自信を持って勝ち負け」と星勘定していた藤田1番人気で2着

○ブライティアミラ 先行
 しぶとい競馬をする。
 前走の函館5日目は、最後に追込み馬にハナ差で差されての4着。
 その前の6/21は、函館1日目にサンクスノートを押さえての2着。
 今回の斤量は妥当だし、3日目ならシブトイ競馬を見せてくれそう。
 穴の軸馬本命はコヤツだ!(笑)
  デビューからブリンカーつけて走り、1度外したら惨敗。
 集中さえできれば化ける素質馬ではないかと思う。
 デビューからずっとブリンカーつけて克服できていない馬が、まぐれ
 で1000万まであがって2着は取れない。 しかも相手はサンクスノート。
 タイムが1:08.8での2着なら文句なし。 芝が荒れる前の今が勝負。

▲エーシンエフダンス 逃げ・先行
 6/22 クラスが落ちればスピードの違いで押し切る。→2番人気2着
    ※この時の1着がアキノパンチ。(函館2日目)
 7/5  1番人気1着で500万を順当勝ちした。
▲アキノパンチ  逃げ
 常に人気で印もつくし、結果も出してるけれど・・ なぜか扱いはいつもヒモ。
 馬場に関係なく、1.9倍でも突然とぶかと思えばキッチリと人気に応えたりする。
▲サクラプログレス 先行
 差しもするが先行向き。7/5に馬連を取らせていただいた馬なので押さえたい。
△ダイワシークレット 先行
 OPやG3で、7・9・8・9番人気ながら、6・7・4・4着なら評価できる。
 ただ実力馬に離されてるので評価は低くて正解か。
 これまでより斤量-2Kgと、200mの短縮はプラスでしょう。
×シセイヒカリ  追い ※今回は厳しいか。
 7/5 サンクスノートにハナ差の3着。函館5日目での波乱の中心。
 次回に期待したい。
>まことさん

道新スポーツ杯。
ブライティアミラは、サンクスノートに1勝1敗ですが、どちらもサンクスより前の位置からの競馬っていうのがいいですよね。
直線が短い平坦小回りコースの短距離戦。
テンで早い脚が使えるに越したことはないし、この馬が前々走で刻んだ前半3ハロン33.4秒より厳しい流れにはならないでしょうから、おそらく今回もブライティアミラはサンクスノートより前の位置をキープできるでしょう。

本文にも書きましたが、これら1000万クラス好走組は、本当にわずかな時計差の中でひしめき合ってますから、どう順番が入れ替わってもおかしくない。
このレースだけは、点数が多くなってもボックス買いにしようと思っています。
ノブ屋さん BOX買いですか。
プラスになるなら何でもいいですけどね(笑)

鉄板軸
土曜日新潟10R チョウノヨウニマイ
土曜日函館10R コパノマユチャン

軸不在の波乱?
土曜日小倉10R リッターヴォルト、ノボリデューク、トーホウドルチェ

血統ってわからない。
グレイソヴリン系って、どんな特長があるんでしょうか?

開催地、馬場、距離、コース、相手関係、展開、クラス

何に関係しますか?
雄雌やら父方母方もありますよね。

調教師や助手次第で得意な事も変わるだけに、血統って統合的判断が必要になりそう

難しい。
>サッカーボーイ さん

丁寧な説明、ありがとうございました。

新潟10R 芝2200m 内回り 1000万
特徴: 1000万クラスでは逃げ馬は特に苦戦傾向あり。
    先行有利で、中枠より内枠が有利な展開あり。
    距離適正の重要度は高い。
まことさん、的確なご質問でボクの疑問を代弁して頂き、ありがとうございます。
そして、サッカーボーイさん。いつも細やかな解説、ありがとうございます。

ボクもまったく血統に詳しくないので、どうしても予想する際の重要度で言うと、一番後回しになってしまうファクターなんですが、サッカーボーイさんをはじめ、いろいろな方から血統の話を聞いているうち、最近になってようやく興味を抱くようになりました。
奥が深い分野だけに、一朝一夕で結果が出せるほど甘くはないでしょうけど、予想の幅は広がりそうですね。

それにしても、みなさんの知識の豊富さには、いつも頭が下がります。
勉強嫌いのボクにとっては、本当に心強い限りでして。
ラップで異なる馬場、異なる距離で展開をイメージできる人に尊敬です

これから予想します

朝になるな。

WINZで寝よう
面白いのがあった・・・

小倉7R ブーケフレグランス
将来のG1馬と期待され「つづけ」、1・2番人気のみ。

結果は、2(デビュー)・3・2・1(未勝利)・2・9・5
・11・4・15(前走)着。

前走の3連単100万は、この馬がこけたからこそ。

今度こそか? 今度も飛んで波乱か?
今まで、アネモネで3連複2万円があったくらいで、他は
3連複の最低ラインが3万円という素晴らしい配当を生み
出し続けてます(笑)
>まことさん

確かに、小倉7Rはブーケフレグランスの取り捨てがひとつのポイントになりそうですね。
前走は、59.1 → 34.9で決してハイペースというわけではなかったにも関わらず、逃げた2番人気ブーケ、2番手追走の3番人気ドリームストライドがともに惨敗。
2走前の和田岬特別では、58.8 → 36.0のラップ構成を2番手追走して0.1秒差でした。
61.4 → 34.3のスローを8番手だった新馬戦こそ上がり34.2秒を叩き出しましたが、それ以降は35秒以上の上がりばかり。

ちなみにブーケの前走(500万条件)でマークされた勝ちタイム1分45秒8は、近一年間に行われた500万下〜準オープンの阪神芝1800メートルで最速の時計。
どうもこの馬は、極端な高速馬場だと持ち味が半減してしまうみたいですね。

今回は確たる逃げ馬不在で、ブーケ自身がペースを握る可能性も。
テン乗りの川田はどう乗りますかね?
瞬発力勝負では分が悪いことを既に理解し、あえて早いペースで飛ばしての持久戦に持っていくようなら、ブーケの巻き返しも十分考えられますが・・・。

前走がコーナー2つの阪神1800を逃げてバテてますから、コーナー4つでたっぷり息を入れられるコースに移る今回、川田はゆったりとしたペースで逃げるのではないでしょうか?
だとすると、瞬発力で劣るブーケは今回も惨敗・・・?
おもしろそうだな ブーケフレグランス

買いたいな
>マーベラスさん

大事なことを忘れてました。
ブーケは今回、斤量にも恵まれるんですね。
最軽量の52キロか。
しかも、よくよく見るとメンバーあまり強いのいませんね。
ここも人気になってしまうでしょうか?

今のところ、ボクは切る方向で考えてますが、何しろヤネが川田でこの斤量、そしてこの相手ですからね。
オッズ次第では買っちゃうかもしれません(笑)
ノブさん
今馬柱みました。

これはひどいメンバー 他がきついなあ。

ブーケの相手は1、7、11、10としぼってみた。
でしょ?
これで勝てなかったら、さすがにヤバイですね。
前走の大敗で、3番人気以下になってたら美味しいんですが・・・まずないかぁ。

函館9は
サンクスノートで異論なし。
ただし○ブライティアミラ

▲シセイヒカリ
△ラストモア
△ステキナブロンコととりました。
小倉7R
今の所、斤量やメンツ、小倉3日目と・・ ブーケの為にあしらえたようなレース。
これで飛んだら走る所を探すのが大変そう。

川田だし、これだけ飛べば3番人気あたりになるかもね。

鉄板でくるなら、
9→3・13→3・13・11
の3連単4点で狙えるレース。

飛ぶ方で読むなら難解ですけど、あたればデカイ!
100円で波乱の宝クジを買うつもりでいくかどうかですね。
函館9R、マーベラスさんとまことさんの◎、○がカブりましたね。
てことは、この2頭軸は鉄板かな?
ブライティアミラは、サンクスより前の位置で先着してますもんね。
このレースって、けっこう人気薄がアタマで来てるみたいなんで、勝つとすればブライのほうかも。

小倉7Rは、本当にブーケ次第のレースですよね。
ペースを握るのも、たぶんこの馬でしょうし。
何せ6頭立て。何せこのメンバー。
おお みんないて嬉しい!

川田でなによりこのメンバーじゃ勝つでしょ。 おそらく一倍台になるんじゃない?ワタナベ、哲三あたりがつづくんだろうが…
資金稼ぎ
函館2R 単 13 ドリームトラベラ 
新潟3R 複 13 サバース     
新潟4R ワイド・馬連 3−6
新潟7R ◎2 ○11 ▲4・1
     実質、4頭しか走ってない。 馬連2−11が濃厚。
新潟8R ◎5 ○6 ▲4・2
     実質、2頭しか走ってない。 馬単5→6が濃厚。

函館9Rは、今の所 当初の通り 穴軸の
◎ブライティアミラ
を考えてます。

サンクスノートは良馬場でこその馬と感じます。
外枠有利で、開催前半なら前残り。 なら2頭ともくるでしょ。

3日目のココは、サンクスが差されての2・3着が濃厚かな。
もちろん・・ 勝ち負けはブライティアミラ(笑)
サンクスの3着ありきで考えてるので、馬連のみにしようかな?

馬連 14−13 1400円
   14−8・12・2 各1000円 3000円

3連単 12点 各300円 3600円
14→13→8・12・2・16
14→8・12→13
13→14→8・12・2・16
8・12→14→13

3連単 4点 各200円 800円
13→8・12→14
8・12→13→14

3連単 12点 各100円 1200円
14→8・12→8・12・2・16
8・12→14→8・12・2・16
やはり小倉7買えないや 野球とカブる


小倉7R
9→3・13→3・13・11

やはりこれだな。 予算3000円
馬単 10倍、16倍 各500円 1000円
3単 36倍〜58倍 各500円 2000円
回収予想)5000円〜2万円以上

もしくは単9

ファストパスとジョニーバローズは聞いた覚えがある。
3、9、13 この3頭でいい気もする。

ブーケは2.9倍。
1番人気でも嫌われたね。

鉄板と荒れ。 今回は鉄板にしよう。
馬主も厩舎も、クレームの嵐で青ざめてるようだから
ここらで、JRAが500万くらいは勝たせる腹つもりだと
思う。
 このメンバーで斤量52Kgはどうみてもおかしい。
心配は2・3着になる事だけど、斤量有利で能力高いなら
勝て! もう、勝ちだけに絞ります。

■新潟7R

マハーバリプラムは、初ダートの前走を8馬身差圧勝、同日の500万条件をコンマ4秒上回る時計で勝ち上がった。
引き続きユタカ騎乗で人気は急上昇だが、さすがに牝馬限定のここでは切れない・・・?
ただ、こういう破天荒な時計を見せ付けた馬が、昇級初戦であっさり負けるシーンも珍しくなく、オッズや乗り役などを考慮すると、ここは1000万クラスからの降級馬から狙っていきたい。

グレースエポナの成績は、芝【0.0.0.6】に対して、ダート【2.2.0.1】。
降級初戦の前走は芝の高速決着に対応できなかったが、舞台がダートに替われば切れ味は互角。

タイセイハニーも、長休明けの前走がコンマ8秒差の3着と見せ場十分だった。
【1.1.3.3】の現級なら、勝ち上がるのは時間の問題だろう。
同じレースでスタート不利ながら、タイセイハニーからコンマ3秒差のアドマイヤタヒチも買っておこうかな。

現級【1.2.1.5】のヒカリマーガレット、【1.1.0.0】のタケデンヴィーナスがこれに続き、ダート圧勝歴を持つ3歳2騎は、あくまで5番手以降に位置づける。


◎グレースエポナ
○タイセイハニー
▲ヒカリマーガレット
★タケデンヴィーナス
△アドマイヤタヒチ
△マハーバリプラム
△ステラーホープ

3連単フォーメーション
◎○→◎○▲★→◎○▲★△△△

馬単フォーメーション
◎○→◎○▲★△△△

各100


ひゃ〜
また買い過ぎてしまった〜
おもしろそう
いまから府中購入いきます。
どうだみんな?ブーケは?
ちなみに昨日同様 府中はかみなり雲が発達してきましたー。
関係ないか なははきょうは
くっそ〜
それでも逆らってやる!
1番人気の武に逆らってやるんじゃ〜!(笑)


■新潟8R

◎バンガロール
○カミノフジ
▲ツルマルジャパン
△コスモピリオン

馬単
◎○→◎○▲△
>マーベラスさん

かみなり雲、マジですか?
今日は池袋で仕事なんですが、こっちまで来るんじゃないだろうなぁ・・・
夜まで持ちこたえてくれよ〜
ブーケフレグランス、負けましたね。
すっかり忘れてて、馬券買うの忘れてましたが・・・ここでも勝てないとなると・・・う〜ん。



■新潟9R

◎シルクバッカス
○タキオンバッハ
▲マイネナデシコ
★グランデスピリッツ
△ラードロランダム

一つもあたらない 10マン負けた…

たのむよータムロスターディ
あそこで内いれるか?普通?
佐藤はやっぱり鬼下手だな。話にならない。

2着逃したな バカだな。
本日、賭けたレースで的中したのはワイド1点のみ。5000円負け。
やってれば当たってたのは、函館6R,新潟9R

あ、新潟8Rもだ。 3単1点でとれるレースだけど、350円はねえ・・・

函館9Rは残念な結果でしたね。

全体的に狙った2頭が2・3着にきて、1着に予定外がくるレースが
多かったです。
財布に5000円だけいれ、カードもすべておいて出て正解でした。
みなさん、今日もお疲れ様でした〜!
ボクも今日は・・・と言うか今日も、まったく見せ場は作れず。

今日は武と真っ向勝負したのが裏目に出ましたかねぇ。
もちろん明日も、ガンガン武にケンカを売って、玉砕覚悟のバンザイアタックじゃ!!

というわけで、これから函館記念の予想に入ります。
今年は久々に荒れそうですね。楽しみです。

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