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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの宝塚記念【2】/アドマイヤフジという男

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◎アドマイヤフジ


ボクが今回、アドマイヤフジに◎を打った理由はいくつかある。
最大の理由は、輸送のない阪神2200メートルで、しかも直線が短い内回りであること。
詳しくは後述するが、この馬はとにかく輸送で大きくパフォーマンスを落とす。
さらに距離も、2400メートルを境にそこから100メートルでも伸びると、とたんに安定感を欠いてしまうのだ。

天皇賞春の検証で、ボクはアドマイヤフジをステイヤーと書いたが、その見解は今でも間違えてはいないと思っている。
この馬の持つズブさと持続力、そして絶妙なラップバランスを考えると、ステイヤーという表現が最もふさわしい。
ただ、そうした性質と実際の距離適性は、必ずしも一致しないことを、天皇賞春で学んだ。
おそらく、川田もあのレースでアドマイヤフジに関する何かを掴んだに違いない。あの仕掛けではダメだ、と。


◆阪神・京都芝2400以下の成績

【4.1.3.2】 勝率40.0%、連対率50.0%、複勝率80.0%

2004.07.11 0.4秒先1着 阪神1600 新馬 2歳新馬
2005.02.13 0.1秒差3着 京都1800 G3 きさらぎ賞
2005.03.19 0.1秒先1着 阪神2000 OP 若葉S
2005.05.07 0.4秒差3着 京都2200 G2 京都新聞杯
2005.11.20 0.0秒先1着 京都2200 準オ 古都S
2006.01.15 0.0秒先1着 京都2400 G2 日経新春杯
2007.01.14 0.4秒差6着 京都2400 G2 日経新春杯
2007.06.24 0.5秒差4着 阪神2200 G1 宝塚記念
2007.12.08 0.1秒差3着 阪神1800 G3 鳴尾記念
2008.02.23 0.2秒差2着 京都2200 G2 京都記念
  

◆阪神・京都芝2500以上の成績

【0.0.0.3】 勝率00.0%、連対率00.0%、複勝率00.0%

2005.10.23 2.3秒差6着 京都3000 G1 菊花賞
2008.03.23 0.9秒差6着 阪神3000 G2 阪神大賞典
2008.05.04 0.7秒差5着 京都3200 G1 天皇賞春


◆長距離輸送芝2400以下の成績

【1.1.1.5】 勝率12.5%、連対率25.0%、複勝率37.5%

2004.12.26 0.1秒差3着 中山2000 OP ホープフルS
2005.01.09 0.0秒差2着 中山2000  500 寒竹賞
2005.04.17 0.8秒差5着 中山2000 G1 皐月賞
2005.05.29 1.3秒差4着 東京2400 G1 ダービー
2005.09.18 0.3秒差4着 中山2200 G2 セントライト記念
2007.07.22 0.3秒差4着 函館2000 G3 函館記念
2007.09.02 0.7秒差9着 札幌2000 G2 札幌記念
2008.01.05 0.3秒先1着 中山2000 G3 中山金杯


上の3つの表は、アドマイヤフジがこれまで走ってきたレースを、輸送の有無と距離別に分類したもの。
注目したいのは、輸送を必要としない阪神・京都の芝2400メートル以下における、この馬の安定性だ。
勝率4割、複勝率8割を誇り、着外2回も休養明け2戦目の日経新春杯を0.4秒差6着、超ハイレベル戦だった昨年の宝塚記念で0.5秒差4着。
その宝塚記念にしても、メイショウサムソンには0.4秒離されたが、昨年のジャパンカップタイム差なし2着馬ポップロックとは0.1秒差である。

同じ関西圏内でも、これが長距離になると途端に精彩を欠き、3戦全敗どころか3着以内すら一度もない。
距離が2400メートル以下でも、長距離輸送を要する関東や北海道になると、複勝率が一気に37.5%まで下落してしまう。
アドマイヤフジにとって、いかに輸送と距離の壁が天敵かということが、明確に分かるというものだ。
それでも、菊花賞の頃は2.3秒差もあった着差が、今年の阪神大賞典では0.9秒差、天皇賞春では0.7秒差にまで縮まった点や、今年の中山金杯で初めて長距離輸送を克服して関東圏の重賞を制覇した点などを考慮すると、今が本格化の絶頂期なのかもしれない。


◆稍重馬場での成績

【1.0.1.1】 勝率33.3%、連対率33.3%、複勝率66.6%


アドマイヤフジは、これまでに渋った馬場を3回経験しており、成績は3戦1勝、3着1回、着外1回。
1回の着外は、昨年の宝塚記念4着時のもので、タフな馬場はまったく苦にしないと考えていいだろう。
今年の京都記念(0.2秒差2着)も良馬場発表ではあったが、前週からの雪の影響が残っていたため、馬場差補正値【+0.9】という時計のかかる馬場であった。
これを上の成績に加えれば、【1.1.1.1】となり、勝率25.0%、連対率50.0%、複勝率75.0%と、ほぼ完璧な成績となる。
ちなみに、メイショウサムソンの稍重以上に渋った馬場での成績は【1.2.0.2】で、勝率20.0%、連対率60.0%、複勝率60.0%で、アドマイヤフジとそれほど変わらない。


◆京都記念とのリンク

2003年
1着 → 16着 マイソールサウンド
2着 → 不出 イブキガバメント

2004年
1着 → 2着 シルクフェイマス
2着 → 不出 テンザンセイザ

2005年
1着 → 不出 ナリタセンチュリー
2着 → 6着 トウショウナイト

2006年
1着 → 不出 シックスセンス
2着 → 不出 サクラセンチュリー

2007年
1着 → 1着 アドマイヤムーン
2着 → 3着 ポップロック

2008年
1着 → ?着 アドマイヤオーラ
2着 → ?着 アドマイヤフジ


上表は、近5年における京都記念と宝塚記念の関連性を調べたものだ。
近5年中に、京都記念連対馬が同年の宝塚記念に出走したのは5頭、そのうち3頭が馬券の対象になっている。
2005年の京都記念を制したナリタセンチュリーは、その年の宝塚記念こそ出走していないが、その翌年の宝塚記念では10番人気という低評価を覆して2着に入った。
このように、距離が同じという理由からか、京都記念と宝塚記念はリンクしやすいレースらしい。
今回の出走馬で、京都記念連対歴を持つのは、アドマイヤオーラとアドマイヤフジの2頭だけである。


◆近5走のラップと通過順位

61.0 → 34.2(62.0 → 33.5) 09-13-12 0.1秒差3着 阪神1800 鳴尾記念
62.0 → 34.9(62.4 → 34.6) 04-03-02 0.3秒先1着 中山2000 中山金杯
61.7 → 35.3(62.8 → 34.3) 05-08-07 0.2秒差2着 京都2200 京都記念
63.8 → 34.8(65.1 → 35.1) 07-07-10 0.9秒差6着 阪神3000 阪神大賞典
61.1 → 35.3(62.5 → 35.2) 08-09-10 0.7秒差5着 京都3200 天皇賞春


上表は、川田が手綱を取ってからの近5走におけるラップ詳細だ。
左から、レースラップ、自身ラップ、通過順位、着差と着順、舞台、レース名を表している。
ラップは前半5ハロン → 上がり3ハロンを示しているが、これを見て分かる通り、アドマイヤフジは1800メートルでも3200メートルでも、5ハロンを62秒台で通過し、レース上がりを上回る末脚を繰り出している。これがこの馬のペースなのだろう。

アドマイヤフジは、川田が意図するタイミングより、いつもワンテンポ遅れて加速を開始している。
しかも、一気にトップギアには入らず、徐々にギアが上がっていくため、トップスピードに乗るまでに時間がかかってしまい、トップギアに入る前にレースが終わってしまうことも珍しくなかった。その典型が阪神大賞典だ。
この馬の基本ペースよりも約3秒遅い65.1秒で5ハロンを通過していながら、レース上がりを0.3秒も下回ったのは、脚を余したからに他ならない。
おそらく川田は、来るべき長距離G1を見据えて、阪神大賞典では折り合いだけを重点に置いてレースに臨んだのだろう。
本番の天皇賞春では、生粋の長距離馬を相手に同じ持久戦では分が悪いと判断し、一か八かの末脚勝負に賭けたものと思われる。
まさに、前哨戦らしい乗り方であり、それを活かす本番での騎乗だったと言えるが、この一連の流れで川田は、すぐトップギアに入らないズブい馬であることを把握したはず。

ただし、鳴尾記念では6〜7ハロン通過12.3 − 11.4という、急激なペースの変化にしっかり対応して、4角12番手から上がり33.5秒の末脚を繰り出した。
京都記念でも、7〜8ハロン通過12.3 − 11.7のラップ差0.6秒に鋭く反応し、レース上がりを1.0秒上回る34.3秒の末脚で2着を確保。
1800〜2200メートルの距離では、道中のペースが早くなる分、ズブさがいくらか解消されるようだ。
3200メートルでは後方でじっとしているしかなかったが、この距離なら強気で仕掛けていい。川田はそれを十分理解している。

雨によって渋る馬場、関西圏、適距離2200メートル、手の内を把握している川田・・・
あらゆる要素が、この馬の好走を後押ししている。
逆に言えば、ここで勝てなければ、この馬がG1を勝つチャンスは、もう二度と訪れないだろう。
そういう覚悟で、今年の宝塚記念はアドマイヤフジと心中したいと思う。

コメント(34)

この説明を聞くとアドマイヤフジ買いたくなるな〜
でもノブ屋さんが1人気を買えないように自分もデータに逆らえないとこが厳しいところです涙
コミュニティーのメンバー2400人の信頼を裏切るわけにはいかず
ひたすらデータをだし
データに従い
データの馬券を買うだけです
データで消した馬をおさえに買って当たりましたは言えません

今回自分が重要視してるのはラリルレロの法則です
アドマイヤフジから買うなら相手にはラリルレロの馬をおすすめします
まさしく僕の◎メガワンのような輸送理論などの裏付けを兼ね備えてますよね。
そうでした。あの京都記念での異様なプラス体重でのフジの2着…
普通、あれだけの馬体重の変化があれば来ないよ〜なんて思っちゃうはず。


あと一つ、フジ…いや、川田騎手を推す要素があるとすれば、
「マーメイドSでの高野騎手の勝利」ですかね。
川田騎手は高野騎手の後輩にあたる関係。高野騎手の勝利に真っ先に駆け寄って祝福。おそらく騎手の中では誰よりもその嬉しさを感じたのでは。そこに闘志がたぎらないわけがない。

ここで書きますが、サムソンの取り捨てで最大に悩んでいるのが…

「帝王賞でのスウィフトカレントの回避」なんですよね。
しかも直前。
騎乗して負けるならともかく、レースをさせてもらえなかったこの不運をどう解釈するか…

さて、どう傾くかですね。
>ゲンさん

そうですね。
お互い、自分のスタイルを貫くしかないですもんね。

ただ、今回はゲンさんのデータ予想がズバリな予感がします。
だからこそ、1番人気のユタカを買わないという公約を忘れて、近2走で重賞連対実績のある4頭ボックスを買うなんて書いてしまったわけでして・・・。

今回ばかりは、厳しい自分への縛りとなりましたが、ワイドなら何とかなるかもしれません。
フェブラリーSのときのように、ヴァーミリアンを買わずにプラス収支が計上できるよう、頭をひねりまくりたいと思います。
その際は、ラリルレロの法則を大いに活用させて頂きます!
>ざっきーさん

さすが、ざっきーさん。
ドラマティカルな予想をされますね〜

川田は高野をそんなに可愛がってたんですね。
川田とて、皐月賞を勝ったぐらいで慢心するようなタマじゃないし、アドマイヤフジにも様々な距離、様々なペースを5回乗って、そろそろこの馬が本領を発揮できる騎乗というものを掴んだ頃でしょう。
陣営も明らかに宝塚を最大目標にした調整をしています。
今回ばかりは、期待せざるを得ないんですよね。
>サッカーボーイさん

アドマイヤフジは、昨年や3歳時のパフォーマンスと比較しても分かる通り、今が最も充実していますね。
長距離戦の着差を考えても、話にならないぐらい惨敗を喫した菊花賞や昨年のダイヤモンドSからすれば、今年の阪神大賞典と天皇賞春は負けたとはいえ、大きな成長の証と言えるでしょう。
まだ未完成だった3歳クラシックでの成績は、あまりこの馬のG1における底力を計る指標にはならないと考えます。

また、アドマイヤムーンとの比較に関しては、ざっきーさんもおっしゃっているように、京都記念は大幅な馬体増。
陣営は太め感はないと言ってましたが、あのあと阪神大賞典→天皇賞と、着実に馬体を絞っていき、なおかつパフォーマンスを徐々に上げてきている点を考えても、京都記念はほとんど仕上がってなかった状態です。
いや、正確には仕上げてなかった、と言ったほうがいいかもしれません。

昨年のベストパフォーマンスだった宝塚記念での馬体重は518キロ、今年の天皇賞春が530キロ、その差12キロ。明らかにまだ太いんですね。
もしかすると、天皇賞春の段階でもまだ完全に仕上がってなかったのかもしれません。

これはあくまで推測なんですが、この馬は自身のレースっぷりと同じく、ジワジワとしか良化しないのではないでしょうか。
だとすれば、京都記念から4戦目になる今回は、さらなる上積みが見込めることになります。

・・・なんてことを、あれこれ妄想していった結果、アドマイヤオーラよりもフジのほうに狙いが立つのではないか、という結論に至りました。
もちろん、オーラは外しませんけどね。
>サッカーボーイさん

いやいや、もちろん渋った馬場や荒れた馬場に対する適性は良いですよ。
アドマイヤフジは、いつも遅い時間に稽古をするので、ひとしきり馬が走ったあとの馬場で追われているようです。
だから、ボコボコに荒れた馬場も苦にしないし、雨でぬかるんだ馬場も大丈夫みたいですね。
アドマイヤベガ産駒のわりに道悪が巧いのは、こうした稽古習慣によって後天的に身についた技能なんでしょうか?

ちなみに、ボクのアドマイヤフジに対する◎評価は、あくまで3着以内ということですので、勝ち切るとなると厳しいかもしれませんね。
ただ、複勝圏内ということであれば、メイショウサムソンやアルナスラインより堅いと思っています。

ちょうど、安田記念のエイシンドーバーみたいなものですね。
昨年の同レースで善戦し、一年が経過して全体レベルが下がったことによって、繰り上がり的に着順を上げる、という(笑)

あと、位置取りに関しては、今回アドマイヤフジは好位につけるみたいです。
陣営が『この枠なら、すんなり好位がとれる』と言ってました。
>サッカーボーイさん

それはこっちのセリフですよ(笑)
サッカーボーイさんの全馬分析、あれは素晴らしすぎます。
簡潔な文章で、各馬の長短を見事に言い当ててますからね。
あれは、みんなにもお勧めしたいなぁ。

ただ、アドマイヤフジも不安がなくはないんですよね・・・
なぜか追い切りが軽いんです。
まだまだ絞れる余地があるはずなのに、前走より直前追いが軽いのが解せないんですよ。
まさか、暑さで体調を崩したとか・・・?

俺もサッカーボーイさんの全馬分析見てきました
素晴らしい分析ですね

フォルテベリーニ

掲示板に乗ったら
大好きなタバコ辞めます

3着内に入ったら
薬辞めます

優勝したら
人間辞めます



あっ!ちなみに薬は常用してる痛み止めです
>ゲンさん

でしょ?
ゲンさんの緻密なデータ予想といい、サッカーボーイさんの分析予想といい、他の方々の個性溢れるな予想といい、いつの間にか凄い人たちと知り合ったな〜って、最近しみじみ思いますよ。
つい1年半ぐらい前までは、ほとんど一人で予想してましたからね。


アサカディフィート
これが勝ったら、ゲンさんに悟空おごります
じゃあ俺はアサカディフィートが3着内に入ったら渋谷でりりちゃんおごります
なんとキャンディーズがきましたか

じゃあ俺はインティライミが優勝したらアナル童貞を捨てます

インティライミがきたら、ゲンさんは普通じゃない男の子になっちゃうんだね・・・
おい 君達を 普通の女の子にもどしてやる。
アナル童貞?

捨ててください。痛いですよ。

ということで インティライミ。厚い印を打ちますよ ぼくは。

本命はまだ決まりません。ただ アルナスラインはゲンさんトピでみた、馬体重のデータをみて消すのを決めました。
私はカンパニー◎ですがアドマイヤフジにも重い印をうちたいですね。
差し馬がサムソンをかわす展開を期待してます。

→ゲンさん
アナル童貞を捨てるとはアルナスラインにインティライミされちゃうんじゃ…
うーむこれはおやじギャグかなー
あはははは!
アルナスにインティされるかぁ・・・
こりゃ、アナル童貞馬券あるなぁ。
>ゲンさん

ちょっと待って下さいよ。
昨日は、あんなに機嫌良かったじゃないですか。
日記に何を書かれたんですか?
今、見てきますね。
あぁ、何か分かるかも(笑)
あのプロフ見たら、ケンカ売られたのか!? って思っちゃうかもしれませんね。

でも、コミュは辞めないで下さいよ。
あんな一部の変り種のために、その数百倍の純粋な競馬ファンが悲しむことになりますから。

でも、メールはある程度は仕方ないにしても、何とかしないといけませんね。
通報とかしても、どうせ新たにID作って嫌がらせしてくるんだろうし。
コミュや日記のコメントだけなら無視できるけど、メッセージまで送って偉そうにされたんじゃ、さすがに頭きますよね。
何とかならんもんですかね?
やつがここの書き込みをみてノブ屋さんに迷惑をかけちゃ申し訳ないんで削除しときました
お気遣い頂き、ありがとうございます。
たぶん、ここには来ないでしょうから、大丈夫だと思いますけどね。
そうですね
30人位の競馬コミュニティーで偉そうにしてますよ
買い目はいくら聞いてもカンパニーとエイシンのどちらかが3着以内に入れば大穴が当たるとしか言いません

どちらかが3着内に入れば他に何が来ても当たったと言うんだと思います

神様お願いしますお願い
カンパニーとエイシンは4着以下にしてください
神や仏は信じないのですが神がいるなら俺のこの些細な願いを叶えてください

メイショウサムソン
アルナスライン
着外でいいです

そのかわり
エイシン
カンパニー
も着外にしてください

お願いしますお願い
ゲンさん災難でしたね〜
プロフの一行目読んだ瞬間、食ってたラーメン吹き出しちゃいましたよ…


◎サムソン
○アルナス
▲カンパニー
△エイシン

はデータからあっさり決まったんですが…フジの取捨を迷ってたんですよね。

低すぎる連対率がネックで…
でも、昨年の宝塚の4着が忘れられないんですよ。
ムーン‐ポプロのワイド1点勝負だった僕は、誰よりも3着争いに熱視線を送ってましたから…(苦笑)

データを覆す馬が出るなら、フジであってほしい!という願いを込めて、ノブ屋さんの後押し(?)を頂きます〜(^^ゞ
もうカンパニーとエイシンさえこなけりゃなんでもいいです
アドマイヤフジ勝っちゃってください

そういえば清水成駿もアドマイヤフジ本命ですね

でもなんで馬単『三国志』なんだ?


三国志にかけるなら三連単じゃないのかな?

神様いないな…

エイシンは上位予想だったのにどっかの馬鹿のせえで完全に消しちゃいました、買い目のどこにも9の数字がありません


インティライミはあぶなかった…
もう少しでアナル童貞を捨てなきゃならないとこだった
インティライミは始まってなかった馬

ここから始まるんかな?

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