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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのアーリントンC【結論】/今日は丁半博打です

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◆ミッキーチアフル

60.6 − 1.12.8 − 1.24.4 − 1.36.6 − 1.48.5【+0.7】 つばき賞
63.3 − 1.15.5 − 1.27.0 − 1.38.6 − 1.50.4【+0.8】 春日特別(古馬1000万)
60.2 − 1.12.5 − 1.24.1 − 1.36.0 − 1.48.2【+0.9】 飛鳥S(古馬準オープン)

上表は、つばき賞と春日特別(古馬1000万)、飛鳥S(古馬準オープン)とのラップ比較だ。
3レースの間に馬場差はほとんどなく、時計の出方は同条件と言っていいだろう。
つばき賞は、48.0秒 → 47.9秒という平均ラップで、1000メートル通過は春日特別より2.7秒も早い60.6秒を計時した。
勝ち時計でも春日特別を1.9秒も上回っており、飛鳥Sにわずか0.3秒劣っただけ。古馬との時計比較で言えば、レースレベルは朝日杯、シンザン記念に匹敵する。
これは決して過大評価ではなく、ミッキーチアフルがこれまで走ったレースと、そこで刻んだ自身ラップを振り返れば納得できる話なのだ。

35.0 → 35.5(35.5 → 35.6)1.23.2 08-08-06 0.5秒差5着 京王杯2歳S
34.1 → 37.0(35.2 → 36.4)1.35.9 13-11-09 0.5秒差5着 シンザン記念

上表は、左からレースラップ、(自身ラップ)、自身勝ち時計、通過順位、着差と着順、レース名を表わしている。
京王杯2歳Sは、馬場差補正を考慮すると、翌日のオーロカップ(古馬オープン)に迫る時計を示し、1600万クラスに匹敵するレベルを示したハイレベルな一戦。
そして、シンザン記念も古馬1600万クラスと肩を並べる勝ち時計での決着だった。
いわば、世代レベルを象徴する2つのレースで、ほぼ平均ラップを刻んでともに0.5秒差5着に健闘したのがミッキーチアフルである。

重賞以外の500万条件も、阪神1400で35.4秒 → 35.3秒のラップを刻んで0.1秒差2着、阪神1600では36.2秒 → 35.1秒で0.3秒差2着。
この馬もやはり大崩れしにくいラップバランスを身につけており、ちょっとしたきっかけで善戦マンから脱却する可能性は大いに秘めている。
昨年10月から休みなしに6戦消化で疲労度が気になるところだが、デビューから8戦して最大着差0.5秒、掲示板外なし、連対率62.5%の安定感は魅力だ。



◆ルールプロスパー

新馬戦で2馬身半差をつけて完勝したシングライクバードは、つばき賞でミッキーチアフルをクビ差制した馬。
その比較でいうと、ミッキーチアフルよりこちらのほうが能力が上ということになるが、時計的にはどの程度のレベルを示しているのだろうか。

57.6 − 1.09.7 − 1.22.2 − 1.35.5 (49.5 − 37.9)【+0.9】 3歳500万下
61.2 − 1.12.4 − 1.24.1 − 1.36.5 (47.2 − 35.3)【+0.9】 花見小路特別

2着 35.2 → 36.5 1.35.7 02-02-02 ルールプロスパー
4着 34.4 → 38.5 1.36.1 01-01-01 ダンツキッスイ

ダンツキッスイの項でも書いたが、ルールプロスパーの前走・500万条件は、同日に行われた花見小路特別(古馬1000万下)より1000メートルを3.6秒早く通過し、1.0秒速い勝ち時計をマーク。
ダンツキッスイは、スタート直後の先行争いでハナを主張し、その勢いのまま2番手以下を大きく突き放す大逃げに出た。
2番手の位置をとったルールプロスパーとのラップを比べれば、どれだけ速かったのかが分かるだろう。
ダンツの自身ラップは暴走としても、2番手を追走したルールプロスパーも、なかなか厳しいラップを刻んでいる。
それにも関わらず、上がり36.5秒の脚が使えることが分かったのだから、今回も前からの競馬になるはずだ。

気性難のダンツキッスイに、折り合えるルールプロスパー。
おそらく、今回もルールプロスパーはダンツキッスイに行かせて、自分は番手に控える競馬をするだろう。
ダンツが刻むペースについていける馬は限られてくる。先行勢だったらこの馬が最右翼だ。



◆ロードニュースター

メンバーのざっきーさんから、ロードニュースターの前走がなかなかのレベルだったという情報を頂きました。
早速調べてみたところ、ポルトフィーノの検証の際、エルフィンSの比較レースに使った未勝利戦であることが判明。
確かに、エルフィンSの同日にポルトフィーノより1.0秒も早い時計をマークした馬。さらに掘り下げてみる価値はありそうだ。

47.5 − 59.6 − 1.11.2 − 1.23.3 − 1.35.3【+0.8】 3歳未勝利
48.3 − 59.8 − 1.11.0 − 1.23.0 − 1.35.0【+0.9】 木津川特別(古馬1000万下)

35.6 − 47.5 → 47.8 − 35.7 3歳未勝利
36.4 − 48.3 → 46.7 − 35.2 木津川特別

比較レースは、翌々週に行われた古馬1000万クラスの木津川特別。
馬場差補正値、勝ち時計ともにほぼ同じ数字を示しており、3歳未勝利戦ながら古馬1000万クラスに匹敵する高水準のレースだった。
やや後傾ラップだった木津川特別に対して、未勝利戦は綺麗な平均ラップ。
ロードニュースター自身も、35.9秒 → 35.5秒という平均ラップを刻んでおり、未勝利戦にしては優秀な勝ち時計。
これを前傾ラップのハイペースではなく、平均ラップで叩き出した点は評価に値する。
では、初芝だった前々走はどうだったか。

33.4 − 45.0 − 57.0 − 1.09.4【+0.7】 3歳未勝利
33.4 − 44.9 − 56.7 − 1.09.1【+0.8】 帆柱山特別(古馬1000万下)

比較レースは、翌日に行われた古馬1000万クラスの帆柱山特別。
3ハロン通過は同じ33.4秒、その後もほぼ同じラップを刻み、勝ち時計も大差なくフィニッシュ。
この帆柱山特別を勝ったニシノプライドは、昇級初戦の次走・山城S(古馬準OP)で0.2秒差3着に好走し、3着馬スーパーワシントンは次走の宇治川特別を勝利して準オープンに昇級したことからも、レースレベルは十分だ。

好発から逃げたキングオブベストが、直線で後続を突き放してそのまま押し切った。
他の16頭の脚が次々と止まる中、ロードニュースターだけが非凡な末脚でみるみる追い上げたが、残り1馬身差まで詰め寄ったところがゴールだった。
スタートでアオり、さらに4角では外を回らされながらも、3着以下を7馬身後方に置き去りにしたあたり、この時点で並の馬ではないことは明白。

以前にも書いたが、平均ラップで早い時計をマークできる馬は、それだけテンと上がりがしっかりしている証拠。
つまり、先行力が要求される流れになっても、上がり勝負になっても対応可能というわけだ。
ロードニュースターも例外ではなく、前々走では外を回って追い込み、前走では好位抜け出しの競馬と、脚質の自在性は実証済みである。
これまで走った芝2戦、ともに古馬1000万級の時計を叩き出している点からすれば、ここでも十分上位争いできる実力は持っているだろう。
年明けデビューから早くも3戦を消化しており、疲労の蓄積が気になるところだが、直前の追い切りと当日のパドックには注意しておこう。



◆ドリームガードナー

63.2 → 33.5 1.36.7【−0.3】 2歳新馬戦(0.2秒差2着)
59.8 → 33.9 1.33.7【−0.6】 古馬500万下

34.9 → 35.9 1.10.8【−1.5】 2歳未勝利(0.1秒先1着)
33.5 → 35.2 1.08.7【−1.3】 古馬500万下

60.2 → 35.3 1.35.5【−0.1】 ベゴニア賞(0.0秒先1着)
60.0 → 35.2 1.35.2【−0.1】 古馬500万下

デビューから3戦して連対率100%を誇っていたドリームガードナーだが、それら3レースすべてが古馬500万クラスを下回る時計レベル。
朝日杯で1.6秒差の12着に敗れたのも当然の帰結なのだが、新馬戦で3.0秒あった古馬500万クラスとの時計差が、次の未勝利戦では2.1秒差に縮まり、ベゴニア賞では0.3秒差にまで詰め寄っている点には注目したい。
一戦ごとに、着実なる成長を遂げているのが、時計を見ただけではっきりと分かる。
そして、前走のシンザン記念ではどこまでのレベルを示したかと言うと、以下の通りである。

58.4 → 37.0 1.35.4【+1.2】 シンザン記念
61.2 → 35.3 1.36.5【+0.9】 花見小路特別(古馬1000万下)
59.2 → 35.9 1.35.1【+1.4】 石清水S(古馬1600万下)

比較レースは、翌週に行われた古馬1000万下の花見小路特別と、古馬準オープンの石清水S。
今年のシンザン記念は、メンバー的に第二線級が集まったレースという微妙な評価が下されたが、時計レベルは古馬1000万クラスを大きく上回り、準オープンに肩を並べる内容。
しかも、1000メートル通過は3レース中で最も早い58.4秒をマーク。これまで行われた重賞の中でも、最高水準の持久力が問われるレースであった。

1〜6着馬の中で3着マヤノベンケイ以外、すべて4角9番手以降の馬で占められた完全に差し有利の展開。
通過順位14-15のドリームシグナルが、ラスト100メートルで大外を切り裂いて突き抜け、通過順位11-09のドリームガードナーが混戦の2着争いをハナ差制した。
展開が向いたことは確かだが、34.1秒 → 37.0秒という極端な前傾だったレースラップに対して、自身ラップは35.1秒 → 36.3秒の平均に近いラップを刻んだ点は優秀。

新潟芝1600 37.8 → 33.2 1.36.9 08-07-06 0.2秒差2着 新馬戦
阪神芝1200 35.4 → 35.4 1.10.8 04-04-04 0.1秒先1着 未勝利
東京芝1600 36.1 → 35.0 1.35.5 03-03-03 0.0秒先1着 ベゴニア賞
中山芝1600 35.9 → 35.7 1.35.1 16-16-15 1.6秒差12着 朝日杯FS
京都芝1600 35.1 → 36.3 1.35.8 10-11-09 0.4秒差2着 シンザン記念

上表は、ドリームガードナーがデビューからシンザン記念までの5戦で刻んだ自身ラップ、走破タイム、通過順位、着差と着順である。
惨敗を喫した朝日杯は例外として、好走を果たした4戦のラップに着目した。

極端な後傾ラップだった新馬戦、未勝利は前後半のタイム差なしの平均ラップ、後半が1.1秒早い後傾寄りの平均ラップだったベゴニア賞、そして前半が1.2秒早い前傾ラップのシンザン記念。
デビューからわずか5戦ながら、あらゆるラップ構成を経験しているのだ。
マイルの持ち時計が、12着惨敗の朝日杯でマークした1分35秒1なのは気になるが、前後半のラップバランスがしっかりしているので、いろいろなペースに対応できる能力は持っている。
今回は気性に難を抱える先行馬が多く、展開が読みにくい一戦ではあるが、こういうラップを刻んで安定した成績を残している馬は、展開に左右されず大崩れしにくい。
本来は断然の1番人気になってもおかしくない相手関係ではあるが、ポルトフィーノが人気を吸収してくれるのなら馬券的妙味も少しは期待できるか。
デビューから確実に成長を遂げ、古馬準オープン級にまで力をつけた今、重賞初勝利を果たしてもおかしくないのだが。



■結論

今日はギャンブルです!
気性難の馬に◎を打つという暴挙。そう、私自身がすでに掛かっている。
だが、1万円という大金を賭ける以上、安易な希望的観測で一発勝負に挑むわけでは当然ない。

マイル戦の前々走。
スローだったとはいえ、同日の淀短距離Sの勝ち時計1分09秒1から0.6秒差、3着馬ステキシンスケクンの走破タイム1分09秒3にわずか0.4秒しか劣らない時計で1200メートルを通過しながら、最終的に0.6秒しか負けなかった馬を、私は現3歳世代で1頭も知らない。
萩Sのときもそうだった。あの暴走でタイム差なしの2着。

走破タイムだけ見れば大した数字ではないが、横の比較からは化け物である可能性を否定できない。
サイレンススズカ・・・とまではさすがに言わないが、現時点では世代最強位を争える馬であることは確信している。

逆に言えば、折り合い面さえクリアできれば、この馬が圧倒的なのだ。
馬の能力比較だけは自信がある。このメンバーなら、ダンツキッスイしかいない。
今回、私にとってのギャンブルは、この馬がゴールまで燃費よく走ってくれるかどうか。折り合えれば、私の勝ちだ。
藤田に乗り替わった前走、ダートとはいえ折り合ったうえでの0.4秒差完勝。あえて今回は、ここから入りたい。

相手は、ハイレベル戦で平均ラップを刻み、僅差の競馬を続けてきたミッキーチアフルとドリームガードナー。
以下、ロードニュースター、ルールプロスパー、そして高水準の京王杯2歳Sを制したアポロドルチェまで。

◎ダンツキッスイ
○ミッキーチアフル
▲ドリームガードナー
△アポロドルチェ
△ロードニュースター
△ルールプロスパー

ワイド
1−12・・・3000
8−12・・・2000
6−12・・・2000
9−12・・・1500
10−12・・・1500

計1万円投資



■■騙されたと思って■■■■■■■■■■■■■■■■


中山最終/ダート1800

◎トワイライトワルツ

ハイレベルだった前々走の成田特別で0.4秒差3着。
同じく好時計決着の3走前で下したワーキングウーマンは、その次走で勝ち上がり、さらにその次走の昇級初戦(古馬1000万/ダ1400)で0.2秒差の3着に健闘。
現級経験は浅いが、戦ってきた相手は強者ばかりだった。

田中博【1.0.2.1】、中山【0.1.2.0】、中2週【0.1.1.1】、2〜4月【0.2.2.1】
当該距離【0.1.1.2】だが、ダート1700〜1800は【2.2.2.3】と、この舞台の安定性は抜群。
相手は、イチゴイチエ、ゴットザビートの2頭に絞り込んでみた。

ワイド
6−15・・・1500
6−16・・・1500

コメント(30)

検証ありがとうございます。
netkeibaの掲示板書き込みにもあまり否定的な意見がなく、不思議と期待していたのですが、こうしっかりと検証できなかったのでお願いした次第です。
軸まではいかなくとも、買う価値があるということはわかりました。
土曜日が楽しみです♪
>ざっきーさん

いい馬ですね、ロードニュースター。
私はまったくのノーマークだったので見逃すところでした。ありがとうございます。
2着になった前々走も最後は脚を余していたし、ラスト1ハロンの伸びは非凡で、まだ全力を発揮していない感じ。

同じ底を見せていない馬なら、2走とも同じスローペースだったポルトフィーノよりは、距離も展開も違うレースで、ほぼ勝ち同然の内容を示したこの馬でしょう。

朝日杯、シンザン記念が古馬準オープン級の勝ち時計だったので、今回のメンバーを相手にするには、前2走の時計レベルをどこまで高められるかが課題ですが、この馬自身が前走で刻んだ平均ラップの水準なら、よほどヘタに乗らなければ掲示板は堅いと思います。
あとは枠ですね。
何と逃げ馬2頭が揃って大外枠。
こりゃ、2頭ともかかっちゃうかな?
◎ロードニュースター


今回はざっきーさん推奨+マイミクの方のオススメとのことで・・・

ロードニュースターを信じてみようと思います。

今週は様子見濃厚だったので、馬券購入が本意ではないのですが、臨時の出費の補填がウマくできれば・・・と思います。。


利益2万が目標なのですが、複勝のオッズはどんなものか・・

天候は大丈夫そうなので、馬体重・パドックの様子次第で馬券額を決めます!


競馬で補填できるほど人生甘くはないとは思いますが、さて・・どうなるか・・w


ノブ屋さんこんちわ〜

自分はアーリントンCはアポロドルチェの2着付けで勝負します
もちろんダンツキッスイも買います
ポルトフィーノは普通に考えれば厳しいレースを経験していないだけに切りたいとこなのですが、ポルトフィーノの不安は競馬を長くやってる人間なら必ず思う不安なので武豊のアホは不安のない人気で飛んで、不安バリバリの人気馬では来るみたいなことをしそうなので、あえて買ってやることにしました
>DEPTさん

ロードニュースターは、過去に刻んだラップから推察するに掲示板は堅いと思われますが、今回は同じような安定株が他にも何頭かいるので、もしかすると僅差の4〜6着みたいなことも・・・?
ただ、馬券を買いやすい良い馬であることは間違いないし、今回は複勝もけっこうつくんじゃないでしょうか?
私も複勝を少しばかり押さえておきたいのですが、今回はダンツキッスイと心中します(笑)
>ゲンさん

こんにちは!
今回は、ゲンさんのデータ予想はアップしますか?
もし上げて頂けるなら、データで残った4〜5頭はボックスで買っておこうと思ってます。

アポロの朝日杯は度外視できますもんね。
朝日杯で外枠を引いて惨敗した馬は、ほとんど次走で巻き返しているし、まだ見限るのは早すぎる馬ですよね。
追い切りも抜群で仕上がり万全だし、人気も落ちるようなので、ここは買い時でしょう!

私は、ダンツキッスイと地獄を見てきます!(笑)
おいっす!

きたなあダンツキッスイ。
運転がきくのか、取り敢えずハナはこいつだろうな。

今回武を切りきれないのがこの馬のせいなんだよな。
おそらく武は抑える予定でしょうが、ダンツが前いくと速くなるだろうからな。
ボクの◎和田さんの馬もどうなることやら。
○ミッキーチアフルは不当な人気落ち。使い詰めが嫌われてるよな。2着までなら。

ハミガキ粉みたいなロードニュースターは未勝利上がりなので消します。ただし推奨されている方が多いので…
データで残ったのは4頭でした

アポロドルチェ
ドリームガードナー
ダンツキッスイ
ポルトフィーノ

どの馬券もアポロドルチェの2着付けだけで勝負します、アポロドルチェが2着でなければ撃沈です
お願いアポロドルチェ1着にはこないで!

即パットで購入しました
馬単
13ー6
12ー6
8ー6

三連単
1着 12、13
2着 6
3着 1、7、10、12

1着 8
2着 6
3着 1、7、10、12


このあと抑えるか迷ってる買い目
馬単の8ー12

■中山10R

◎シンボリモーガン

2走前が中山2400メートルで0.4秒差。
東京【0107】→ 中山【2021】、距離延長、斤量3キロ減と条件好転。
4走前に現級2着歴あり、人気が落ちたここで激走期待。
意欲の連闘策が吉と出るか凶と出るか。
>マーベラスさん

ポルトフィーノ、そうなんですよねぇ。
ユタカが控えるとしたら、ダンツキッスイが飛ばす展開はヤツにとって持ってこい。
何も、無理に切る必要はないんですが・・・
だから今日も臆病にワイドで(笑)

ミッキーチアフルは、人気落ちすぎですよね。
ここでも僅差に食い込んでくると思います。
11R

◎ロードニュースター  馬体重-12キロ!!


これは・・・見送ります。。

自分の中ではカナリの博打だったのになぁ。。
>ゲンさん

ありがとうございます!
今日は、私の◎がデータ予想で生き残ったので心強い限りですよ。

ユタカは確かに、不安視される今回は何だかんだ持ってきそうですね。
『あぁ、やっぱり武だったか』と。
ノブ屋さん◎ダンツキッスイと
午前零時さん◎ディープスカイを買ったらきちゃった!!!!笑
お二人とも本当に素晴らしいですね!!!
さすがです!
やはりDEPTさんが引くときは引かなくてはならないのか…orz
さすが藤田だ!
この馬のことをよく分かってる最高の乗り方!

でも、2、3着買ってねぇ・・・(泣)
せっかく勝ってくれたのに、ワイド1万円だけだぁ!

ワイドじゃなかった・・・
複勝1万円だけでした
>ノブ屋さん

複勝でも7.2倍!!!おいすっ!

半丁博打が吉と出た時はやはりデカイですね!!

いいなぁ〜。。


と言う自分は・・・今郵便で親から手紙。保険書と一緒に・・なんと・・2万円入ってました☆

ちょうど2万だなんて・・こんなことあるんですねwラッキー☆
>DEPTさん

きましたね〜!
今回、馬の力には確信がありましたが、それをフルに発揮できるかが博打だったので、3角から突き放したときは珍しく興奮しました。
まぁ、複勝でも7倍なので贅沢は言えないですよね。
何気にノブさんすごいな。
最終もおみごと!
俺はきょうは最終だけ…6万くらい 負けたあ

もういやっ
いま野球おわって払い戻しみたんだけど…すごいついてるなこれ
馬券持ってるひと案外多いんじゃないかな?
竹がいかにかぶったかということか…

中山最終もイチゴイチエがかぶりすぎたんだな、これ。
地方ならつけても30倍くらいだもんな。

ノブさん好調だねえ。
>Keyさん

おめでとうございます!
そうなんですよねぇ。
私も、零時さんが推奨されてるのを拝見していたので、ダンツキッスイからのワイドを1000円ほど押さえておこうと思ったんですが、PATで買うとき忘れてしまったんですよ・・・アホすぎる。
逃した魚はでかいですね。
それをきちんと記憶にとどめ、購入の段まで迷わず馬券にしたKeyさんの勝利です。

明日は、こんなイージーミスがないよう、気を引き締めてかかりますので、今後とも宜しくお願い致します!
>ざっきーさん

私も、ロードニュースターが絡んでくれれば太かったんですけどね。
結局、◎以外はすべて5着以下に沈んでしまい、予想としてはう〜ん・・・といった感じです。

それにしても、DEPTさんの負の空気を察知する嗅覚は、いよいよ神がかってきましたね。
>DEPTさん

いやぁ、ありがたいじゃないですか。
その2万円には、100万円以上の・・・いや、プライスレスな価値がありますよ。
その2万円の一部は、ぜひエアシェイディの複勝に・・・おっと違った。
母の日や父の日のプレゼントを買ってあげて下さい。
>マーベラスさん

野球、お疲れ様でした!
休養明け鉄砲でどうでした?
今日は午前中はわりと暖かくて野球日和でしたけど、午後からやたら寒くなりましたよね。
ケガに気をつけて、明日も頑張って下さい。

馬券のほうは、確かに今日は堅く決まっても、荒れても買いにくい馬ばかり絡んできましたよね。
と言うか、内田の取り捨てが難しく感じたのは私だけでしょうか?
そんな中、最終できっちり取り返すんだから、やっぱりさすがですよ。

アーリントンのダンツキッスイは、あまりにも人気なさすぎでしたが、やはりポルトフィーノの存在が最大の原因ですかね。

先週のヴァーミリアンの単が2倍ちょっとでしたっけ?
あんだけ、実績上位であることが明確だった馬の単が2倍ついて、強いんだか強くないんだか分からない若駒の単が1倍台はあり得ない。
やはり、あの単勝馬券には競馬ファンの期待と希望が詰まっていたんでしょうね。回収度外視で買ってた人もいたはずですよ。

最終も、6‐16のワイドが20倍ですから。
明日も荒れそうな気配ですよね。
>午前零時さん

いやいやいや。
零時さんこそ、ダンツキッスイより人気薄のディープスカイを◎にしてるじゃないですか。
あれは、私の理では拾えない馬ですよ。だからこそ、ワイドを買っておこうと思ったんですが、それを忘れてしまったことが今日最大の後悔です。
やはり、仕事しながらPATで購入だと、慌ただしくなってダメですね。

複勝も、当初は買う予定ではありませんでしたが、ゲンさんのデータに最後まで残ったということで、もう1万円を追加投資する決断ができたってだけで、私の馬券力が成した結果ではないんです。
いつも、周りの方々の力添えあっての最終決断ですから。たぶん、これ一人で買ってたら当たってなかったですよ。

まぁ、そういうことも含めて、本当にミクシィやってて良かったと思います。
この繋がりに感謝しつつ、明日も予想がんばりましょう!
明日は、久々に丸一日フリーとのことで、数週間、数か月ぶりに怒濤の本領が見れるかもですね。
入籍も済んだことだし、JRAからご祝儀いただいちゃいましょうよ。
ダンツキッスイ◎お見事でした。
鞍上が藤田に替わってから、パフォーマンスが上がっていたんですねー
すばらしい指でOK
>お水さん

ありがとうございます。
何となくなんですが、藤田とは手が合うと思っていました。
これまで戦ってきた相手関係からも、今回のメンツなら経験値が上なのは分かっていたので、本当に折り合い次第の馬券だったんですが、実になって良かったです。

今日は、昨日ほど自信がないので、お水さんをはじめ、皆さんの見解を参考にしたいと思います。
宜しくお願い致します。

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