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昔のテレビ番組コミュの海外アニメ

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ラリホ−です(^^;)はじめてトピック立てさせていただきます。
なんとも海外のアニメが好きで今だにトラウマ?になってます。
皆さんが心に残ってるアニメなんでもいいので教えてください。
私はスーパースリー、ドボチョン一家、怪獣王タ−ガン、宇宙怪人ゴースト、ジェットソンズ、ヘッケルとジャッケルなどですが。

コメント(130)

>KARAさま
そうです!思い出しました。♪ヘッピリ、ビックリ、いいコンビ〜♪かわいい伝書鳩のホッピーちゃんに毎回全滅でしたね(*^^*)
関敬六さんと大泉晃さんと大塚周夫さんとのやりとりはアニメ史上に残るシュールさでしょう〜(笑)
>Hishisさん

そうなんですかあのマイティ・ハーキュリーはヘラクレスのことだったんですか。 おどろきましたね、「おりん〜ぴあ〜!」

>紫蘭さん

そうですね、毎回やられちゃう、でも逞しい。 憎めない悪役って良いですね

>つよしさん

当時は何気なく見ていましたが、今から思えば凄いキャスティングでしたね。
動画おやじさん、
ポパイでいつの夢遊病状態の赤ん坊はたしか「スリーピー」。
寝たまま、どこでも行ってしまって、あわやというときポパイが助けようとするけど、案外なんとかなってしまって、無事に次の場所へ行ってしまう。あのパターン、何回見ても面白かった。
でも、何でアメリカではほうれん草が缶詰なんだろうと。
生野菜がないのか?
Tanu2 さん
> そもそもポパイは「ホウレン草の缶詰のCMキャラ」だったんです。

そうだったんですか!
知らなかったです。イメージキャラだったんですね。

生野菜、あるのか。
失礼しました。

日本では、野菜の缶詰ってあまりポピュラーでないから、宣伝にはなりませんね。
なつかしい〜。。。!涙で出てきそう。
また私は古い奴、黎明期のを思い出します。

関東だとフジテレビ、7時前の短編
「進めラビット」「探偵スカット」・・・このシリーズは楽しかったたなあ。特にラビットのユーモアは最高

マイティマウス・・・なんで出てくる雌のネズミがみんな色っぽい?

ベティさん・・・・これもなんかエロっぽい

ポーキー君

 NHK:冒険少年JQ(日本の伴奏をブルージンズ、歌を坂本九)
     カレイジャス:キャット

関西だとケーキ会社のパルナス漫画劇場
      今思うとかなり名作してました。
      ソ連の「雪の女王」もう一度みたいです
      中国の「三人の兄弟?」 
 
 懐かしいアニメの話がいっぱいですね、私も「JQ」が好きですが、「JQ」の話は少ないですね。

 「原始家族」は本放送の時は「強妻天国」という邦題でやっていましたが、私にとって、「フリントストーン」=「強妻天国」です。

 吹き替えの時に、キャラクターの名前が変えられている事がよく有りますが、ケンケンはマットリー、ブラック魔王はディック・ダスタードリーです、他にも「チキチキマシン猛レース」の登場人物や車の名前は吹き替えの時に変えられていました、「キャプテンスカーレット」のエンジェルのコードネームもかえられていましたが、私としては、変えないで欲しいです。
> 鉄腕アマノ さん

すごい遅レスですが
ソ連アニメの『雪の女王』ビデオになっています。
DVDでも出てますね。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000075B2C/?v=glance&n=561958&tagActionCode=rockenso-22

昔、学校の体育館で見て感動、
おとなになってから見るとちょっと、思ったより小粒のイメージですが好きな作品です。
ありがとうございます!女王の顔覚えてました。最後は女王が薄れて行きあたりが花畑になるんですよ。
 感激です。
懐かしい海外アニメと言えば、ポパイです。
ポパイのセリフ「なってこったー」、
ポパイの吹き替えの声がおもしろい声で、一生懸命マネしようとしてました。アハッ
 「ポパイ」をアテていたのは浦野光さんですが、ロバート・ミッチャム、ジェイムズ・スチュアート、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」のナレイション、「ウルトラマン」のゾフィ等と声が違う様に思えます。
↑マイティ・マウスとペアで売られていたシンジケイト・カートゥーンのカレジャス・キャット

ブルートは熊倉さんで、オリーブは香椎くに子さんだったような気がします。ラッシーのお母さんとは声が別人。

>NHK:冒険少年JQ(日本の伴奏をブルージンズ、歌を坂本九)
     カレイジャス:キャット
私の記憶ではJQは19時30分からテレビ朝日系(当時NET)の記憶が。
カレジャス・キャットは変わった銃を持ち、高速で走る自動車で出動します。
出動シーンのBGMがヘンリー・マンシーニのピーター・ガンが使われていました。
JQ、、、「冒険少年 ジョニークエスト」懐かしい!エレキが流行りだした頃でしたから、「太陽は燃える、ジャングルは叫ぶ?」音楽にもひかれていましたし、絵が写実的で迫力もありましたもの。
 カレイジャスキャットも覚えてますよ。出だしの音楽のビートにやはり興味をもってました。あれはピーターガンでしたか、アメリカのマンガは内容はともかく音楽でひかれてしまうことが多かったような気がしますよ。
 ポパイは最後の頃は同じ物を何度も放送されさすがに飽きてしまいましたが。NHKでやっていたときは別のマンガのような気がしてしまいましたよ。「子猫のフィリックス」も何か同じ時間帯だったような、、、。夕方5時頃だったかなあ。
口だけが動くアニメ、日本で放映はそのおもな2つ。

ポパイはタイトルの出方がスライド式の扉が開いて
中にテロップが現れるスタイルでユニークでした。
不二家の提供でしたが
当時は都内でも不二家の数は少なく
銀座と新宿くらいしか店を知りませんでした。

ポパイがTBS放映以前に他局ですでに放送されていた
と読み取れる書き込みがありましたが
NHK・民放ともに1950-60年代に限り他局では放送していないと思われます。
ただしネット放送でなくローカル放送なら東京キー局では逆に見られないので
知る機会がなかったと思われます。
TBSの放送終了後他局で放送したのは当然のことですから
違う作品なども放送されたことでしょう。
CS(CATV経由)で見た古いポパイは初見のものがたくさんありました。
115↑・久々にコメント動きがあって嬉しい。

さっそく投票して来ましたわーい(嬉しい顔)るんるん
懐かしい作品の数々…3つしか投票出来ないのは残念だけどランク付けするんだから仕方がないですかね。うれしい顔

ひとつ不満は、投票作品に「早撃ちマック」が掲げて無かったこと。初期代表作の一つだと思うんだけどなあげっそりあせあせ(飛び散る汗)

スーパースリーはスゴイです!なんたって自分たちは諜報部員だと自ら言いふらしているのですから!

ポパイはたしか12チャンネルの『まんがのくに』で観ていたと思います。
あとでカートゥーンはほとんどが劇場でかけられたモノだと知って
なにか特をした気分になりました。

僕はへそ曲がりなのでバニーちゃんが一番好きでした。
「ドラ猫大将」は、吹き替えやってる人が豪華版ですよね。谷幹一・長門勇はまだまだ、今や落語界の大御所現在の三遊亭円歌師匠、落語界の風雲児として惜しまれつつ最近亡くなった立川談志師匠、そして主題歌は「ジェニジェニジェニ」の鈴木やすし。

「フィリックス」も見てました。魔法のかばんと、最後に腹を抱えて笑うシーンが定番でした。「ポパイ」ももちろんんこと。番組提供の不二家からもらったペコちゃん人形を、いまだに大事に飾ってます。
「原始家族」は「フレッドとバーニー」とか「恐妻天国」とか、いろいろとタイトルを変えて何度も放送されました。
はじめまして、こんにちは。「JQ」の主題歌がどうしても聞きたくて、あっちこっち探している旅路の途中でしたが、先ほどとあるブロガーさんの記述でどうやら日本版の原盤は無いらしいと分かり、大いに落胆しておりますたらーっ(汗)。一度で良いから坂本九ちゃんのノリの良いハスキーボイスをもう一度聞きたかったです。残念。
ところで上の方の記事で懐かしいアニメの画像があって「カレイジャス:キャット」とされていましたが邦題は「スーパーキャット」でしたね。クールなイントロがカッコ良かったですわーい(嬉しい顔)
>>[121]
そうだったのか!
だからそのテの曲を集めたCDにも収録されてなかったのですね。
てことは
吹き替え版の番組自体も現存してないって、、ことに?
>>[121]

JQの主題歌は坂本九さんが歌ってたのですか!私は1971年頃、オールナイトニッポンで流れたのを録音していたのですが、それがオープンリールなので、今はデッキがなくて聴くことができず、誰が歌ってたのかもわかりません。このYouTubeに、坂本九盤についてコメントがありますね。


コメント載せるの忘れてました。こんなのです。
「知ったかぶりをしますと放映時TVでは坂本九さんです。レコードは(東芝でしょうね)出でいないとか。しかし、4枚タッタ200円の現代芸術社フォノシートで坂本九盤を入手したことがあります。45年以上前のことなのでどうなったのか分かりません、捨てたんでしょうね。大事にしておけばここに出せたのに・・・」
>>[124]  それは誠に残念な事でしたね。そういうことは良くありますね。自分も今思えばこれまでどれほどの文化遺産を破棄してしまった事かと今さらですが当時の認識不足を悔やみます。子供の頃は怪獣モノにしか<保存>という意識が向きませんでしたしあせあせ

坂本九ちゃんが歌う主題歌は曲自体の完成度が素晴らしく、グイグイくるイントロからもうかっこいいのなんの。個人的にはオリジナルの音楽よりはるかにドラマチックで魅力的でした。とここまで書いて上の動画を再生してビックリexclamation ×2(オリジナル原語版のモノと思って再生しておりませんでした)この日本語主題歌は今初めて聴きました! 
曲そのものは同じです。が。アレンジ編曲が軽すぎて九ちゃん版に遠く及びません。このドスを抜いた軽音楽調は「JQ」の豊かな冒険世界を表現出来ていません。いかにも「子供向けに」とすっかり毒を取り払ったのでしょうね。九ちゃん版は楽器編成も豊かな印象がありました。
その現代芸術社フォノシートというのはたいへん興味深いです。なにか一縷の望みがあるような。。
上に書き込み(121)ましたブロガーさんの記述によると、当時、東芝はこういう子供向けのビジネスに感心がカケラも無く、どちらかというと嫌っていた風で、坂本九のこの子供向けのレコード化には動かなかったそうなので<現代芸術社フォノシート>は非常に貴重な文字通り文化遺産ぴかぴか(新しい)です。うう〜〜聞きたい〜〜あせあせ(飛び散る汗)
>>[125]
ビクターのソノシート「ビクターミュージックブック テレビ漫画大行進」ですとJ.Qを歌っているのは「小西 浩」となっており上記の映像の歌とはまた違うアレンジになっています。
>>[88]  「海外アニメ枠は〜日本にネタが無いから
          輸入物を流してただけなんでしょうけど。」
ご存知の方も多くいらっしゃるとは思いますが、当時の海外(というかアメリカ製)コンテンツは戦略的に日本のTV市場をマーチャン化、いわばアメリカの日本市場化政策の一環で、まだ本格的に国内テレビ制作が成熟する前に、アメリカ製テレビドラマやアニメでアメリカの生活ぶりへの羨望を掻き立て、米国製商品への関心度を高めるという目的がありました。そのために米国製番組のほとんどがタダ同然で日本のテレビ局へ供給されたと聞きかじりました。何もかも計算ずくと言うわけです。
>>[126]  それも初めて知りました〜!いろんな方がカバーされているのかもしれませんね。聞いてみたいです〜ダッシュ(走り出す様)
>>[128]
なんだかソノシートが聞きたくなって、PC対応のレコードプレーヤー買っちゃいましたよ。30年ぶりぐらいで前述のソノシート聞きました。やっぱりyoutubeとは全然違うアレンジでした。
>>[129]   おおおー!そいつぁ豪気だダッシュ(走り出す様) ソノシートはタイムカプセルですもんね。お宝も息を吹き返してプチ幸福ですね! 羨ましいことですぴかぴか(新しい)

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