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Z研【Z音楽理論研究会】コミュのペンタトニックについて

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サウンドが良いかどうかは使い方次第だと思うのですが、
最終的に使うペンタの完全5度上のペンタからアプローチする
(例えば、C△7の時にAmajペンタ→Dmajペンタ等…)



コード上でペンタトニックを使用し、
擬似的にドミナントモーションを起こしてみることは出来ないだろうかと考えてみました。



このような、ペンタトニックについて議論するトピックです。

コメント(10)

ぶらっきん先生がやっていたのをパクったんですが、
One Finger SnapのA♭7→Gm7(♭5)のとこのA♭7のとこでDメジャーペンタを使ってました。
つまりSub5のペンタを使ってたので僕は結構色んなところで使っています。
ということはここでもA♭7の時にAメジャーペンタ→Dメジャーペンタといけそうだなとこれを見て思いました。
書き忘れたんだけど、
当然Dominant7thにはSubV7th(裏コード)が存在する為、
A♭7の時にE♭majペンタ→Dmajペンタという考え方も出来るのではないか、とも考えられます。

もっとも、半音上のペンタトニックからのアプローチは
結構世の中に広がっているので、
目新しい感じはしないかもしれないけどw
以前自分の日記に書いたことがあるのですが、

通常のペンタトニックの6thの音を反音下げることで
出来あがる
Maj♭6ペンタトニックというのがあります。



Cmaj♭6ペンタトニック
C D E G A♭



このペンタトニックの順番をEから始めてみます。


E G A♭ C D


Eオルタードのような響きがするはずです。

このペンタトニックは
Dominant機能を持った
E7と、その裏コードであるA♭7等で使うことができます。



僕の使い方としては

コードAm7の時
上記のペンタトニック
↓
Amペンタトニック

のように
アウトのアイデアとしても使っています。
Penta Tonicと
Diminished Scale(H/W)…要するにコンディミ
の融合について考えています。

この考え方を実行するためには
まず、Penta Tonic及びDiminished Scale(H/W)に含まれる
インターバルについて考える必要があります。


まずPenta Tonicのインターバルは

P1,M2,-3,M3,P4,P5,-6,M6,-7,P8
(P=完全_度,M=長_度,-=短_度)


次にDiminished Scale(H/W)は

P1,-2,M2,-3.M3,#4,P5,-6,M6,-7,M7,P8

以上のインターバルを構成する事が可能な筈です。


注意して頂きたいのはScaleのRootから作られるインターバルではなく
Scale内全ての音から構成出来るインターバルを抽出しているという点です




インターバルを抽出したところで話を進めます

まず、CのDiminished Scale(H/W)をイメージして下さい

この中には
C,G
E♭,B♭
G♭,D♭
A,E
という完全5度(完全4度)が含まれています




これらのインターバルを含むPenta Tonicを書き出します

C,G…

C-Penta Tonic,D-Penta Tonic
G-Penta Tonic,A-Penta Tonic


E♭,B♭…

E♭-Penta Tonic,F-Penta Tonic
B♭Penta Tonic,C-Penta Tonic


G♭,D♭…

G♭-Penta Tonic,A♭-Penta Tonic
D♭-Penta Tonic,E♭-Penta Tonic


A,E…

A-Penta Tonic,B-Penta Tonic
E-Penta Tonic,F#-Penta Tonic



今回は完全5度(完全4度)をピックアップして書き出しましたが
他にも長2度(短7度)、短3度(長6度)、長3度(短6度)をピックアップして、
同様のインターバルを持つPenta Tonicを書き出す事が可能な筈です。


この考えにたどり着いた理由は
Penta Tonicが持つ、比較的限定されてくるインターバル関係と
Diminished Scale(H/W)のシンメトリックな形から、やはり発生してくる限定的なインターバル関係に共通点を多く感じたからです。


Penta Tonicを使用した事がある人なら分かるかもしれませんが、
完全4度、完全5度がとても多く出てくると思います。

同様にDiminished Scale(H/W)にも
完全4度、完全5度をピックアップしたフレーズがいくつもあります。


この共通点から、
2つのスケールの間を行ったり来たり出来るのではないかという考えにたどり着きました。



注意点としては、書き出す事の出来るPenta Tonicの種類がとても多いので、
サウンドをしっかりと理解していないとごちゃごちゃになってしまう可能性があるというところでしょうか。
Augument Penta Tonic


C, E♭, E, G, B or C, E♭, E, G#, B

E, G, G#, B, E♭or E, G, G#, C, E♭

A♭, B, C, E♭,G or A♭, B, C, E, G


これらのスケールは
C△#5, E△#5, A♭△#5

他には
D♭m, Fm, Am
A♭7, C7, E7

等でも使うことが出来ます。




僕はこれをC△7(♭5)等でも使えるのではないかと考えています。

※△7(♭5)は△7(#11)にサウンドが似ている、というよりも
#11を使用した場合5thがomitされる?ため。

しかし、△7(♭5)の時の5thはAvoid Note
△7(#11)の時の#5はAvoid Noteなので
ここで意見が二分すると思います。


分かりづらくて申し訳ない…
新しいはなし。
〜民族ペンタを使うの巻〜

セブンスの時に、b9から始まる朝鮮民謡のスケール(別名Korean Pentatonic)と使うと言うはなしです。
例を出すと、C7上で
Db,Eb,Gb,Ab,Bb,の5音です。
勘の鋭い人はもうお分かりと思いますが、5th mode of Minor Pentatonic です。

すると、全てオルタードテンション+b7を使ったフレーズが完成します。
実際聞こえてくる音は、普段よくアドリブで使う音と変わらないのですが、アドリブを考える上でこう考えるとソロをしやすいのではないでしょうか?
※音が間違ってたので修正しました。


久しぶりにカキコ
沖縄(琉球?)音階ネタです。


CMaj7の時、半音下から始まる沖縄音階。

B Eb E F# Bb

それぞれの位置は
maj7 #9 9 #11 b7

になります。


CMaj7上に於けるBbのサウンドがb7ということでかなり際どいですが、
結構面白そうではあります。
コンディミから抽出出来るペンタの一つ、
Lydian b7 Pentatonicです。

・C E F# G Bb

スケール構成は
Root,3,#4,5,b7です。



当然コンディミから派生しているので、上記のペンタが使える場合は短三度ずれた物も使いたくなります。

・Eb G A Bb Db
・Gb Bb C Db E
・A C# D# E G


このペンタを使えるコードは、まあ結局はコンディミなのでw

C7 Eb7 F#7 A7
この4つのDominant7thで使えます。


そしてここからは賛否両論wであろうコードを書きていきます。


Dbmaj Emaj Gmaj Bbmaj
Db- E- G- Bb-

この上でC,Eb,F#,Aから始まるLydian b7 Pentaを使います。

何故上記8つのコードかは後日"コードについて"のトピックに俺の気が向いたら書き込むでしょう。

興味のある人はサウンドをチェックしてみてはいかがでしょうか?


余談ですが、このペンタは#4をRootと見た場合

C E F# G Bb
↓
F# G Bb C E
(Root,b9,3,b5,b7)

こんな感じで
Dominant7th(b9,b5)Pentaと捉える事も出来ます。
Cmaj7の時に

B D# E F# A
(maj7,#9,3,#11,13)

というペンタトニック。
サウンド的には沖縄音階のb7的な感じ。

ただしこれを使うとサウンドが目立ちすぎて、使った所だけ浮いてしまう感じもするので、使いどころは難しいかも知れない。


ちなみに普通の沖縄音階(B D# E F# Bb)を使った場合でも、コードに対してb9のインターバルは発生しない。
maj7におけるb7の音を自分の中で許容出来るかどうかで使えるか使えないか、という所だろうか。

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