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C3 東海環状自動車道コミュの『養老IC整備推進 都市圏物流網強化へ』

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2015年度政府予算案では、国際競争力を高めるため「三大都市圏環状道路など効率的な物流ネットワークの強化」として、県内の東海環状自動車道西回りルートを含む首都圏・中部圏・近畿圏の環状道路などの整備費に、14年度比1%増の2379億円(国費)が盛られた。

県内では、養老改元1300年祭が行われる17年度に開通を予定する養老ジャンクション(JCT)−仮称・養老インターチェンジ(IC)間などで、引き続き整備が推進される見通しとなった。

関広見IC−四日市北JCT間の西回りルート(76.5キロ)は、20年度の全線開通を目指して工事が進められている。

14年度は、関広見IC−仮称・高富IC間(8.4キロ)でトンネル工事が始まったほか、仮称・糸貫IC−仮称・大野神戸IC間(6.8キロ)で橋の下部工事に着手。沿線では用地取得も進んでいる。

15年度は、養老JCT−養老IC間(3.3キロ)で重点的に工事が行われるとみられるほか、大野神戸IC−大垣西IC間(7.6キロ)で橋の工事などが進みそう。

西回りルートの事業費は明らかにされていないが、14年度当初予算では過去最高の284億9千万円が配分された。

15年度の道路関係予算案では、14年度比微増の1兆6602億円(国費)が計上された。

平成27年1月15日(木)岐阜新聞より

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