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ザ☆ケンタッキーず物語コミュの第三羽 鳥と共に去りぬ

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よ「今日は送別会かぁ。」

そう、この日は一緒に働いていた絵美の送別会の日なのである。



「カンパーイ!!」

いっせいにグラスを掲げ音頭をとるよしお。

よ「ねぇねぇ、皆で一言ずつ送る言葉、エールを送ろうよ」

「いいねぇ」

よしおよ、お前はいいやつだな。

よ「じゃあまずは俺から。」

みなの視線はよしおへ向かう。

一呼吸おいてよしおが喋りだす。

よ「絵美ちゃん・・・。すぅぅきぃぃぃどぅわぁぁぁぁぁぁ!!!」

「・・・・・。」

こいつは、のっけから何を言い出すのだ。

馬鹿か?馬鹿なのか???

え「ご、ごめんなさい。」

「・・・・・。」

一瞬にして振られたよしお。

静まり返る送別会。

ある意味すばらしい湿具合。

た「と、とにかく!今日は絵美ちゃんの送別会なわけで、よしおの告白会じゃねぇから(苦笑)」

み「そ、そうだよね(苦笑)」

貴昭と美恵がフォローにはいる。

が、それはフォローとは言わない。

ふと、よしおを見ると・・・・。

よ「ふ、ふふ、ふはははははははははは!」

どうした!!よしお!!!

み「ど、どうしたの?よしお。」

よく言った!美恵!!

よ「振られてやんの!ばっかでぇ〜!!」

馬鹿はお前だ。

正直引くわ。

と、そこへ絵美の一言。

え「実は私・・・。レズなんです。」

「・・・・・。」













カミングアウトキタ―――(´▽`)―――!!



こうしてよしおの春は終わった。


この物語はフィクションです。
実際の人物とは関係アリマセン。
そもそも存在シマセン。アシカラズ。

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