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介護は快護コミュの老人ホームについて。

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祖母の介護を始めて1年が過ぎました。
78歳になる祖母は糖尿病と脳血管性痴呆を患っています。

痴呆のためか糖尿病のコントロールが全く出来ず、低血糖発作を起こしたり高血糖で倒れたりの繰り返しです。(救急車のお世話にも何度か・・・)

現在は母の兄弟(母・妹2人・弟の嫁)たちと私の5人で世話をしています。
食事・薬・インスリン注射など一日3回は交代で訪問して世話をするのですが真夜中や早朝の発作が起きたときはどうしても一番家の近い私と母が面倒を見ることになります。(祖父母宅から歩いて5分程度)

祖母は日によってですが、一日中寝たきりの日やボーっとしたままのときもありますが、気分の良い日は外を散歩したりしています。
いつ粗相があるかもしれないのでオムツを着用するようになりました。

介護の8割が私と母にかかっているのですが、世話のことになるとどうしても意見が対立してしまいます。

私は今の状態ではまだまだ痴呆の程度も介護も軽いほうだと思っているのですが、世話をしている親族から
「最後には老人ホームだよ。今は珍しいことじゃないから。」
と言う言葉が出るようになりました。

私としては最後まで家族で見取ってあげたいと思っています。
決して老人ホームが悪いとか言うことではないのですが、現実問題近くのホームは開部屋がなくキャンセル待ちの状態。

「いざとなったら入れるでしょ」
と簡単に口にする親族がどうしても許せません。

自宅での介護は簡単ではないことも分かってるつもりなのですが。
介護される人にとってどちらがいいのかは分かりません。

みなさんの貴重なご意見宜しくお願いいたします。

コメント(20)

介護保険は使ってますか?

家族で介護していることには頭が下がります。
(私は他人の介護の方が向いてる奴ですから)


ただ、言えることは
「介護は長いスパンでやることだから、ムリはしないでほしい」
ということです。

疲れて疲れてやつれた家族を見るのは介護職としてはツライです。

お家で看取るつもりでいらっしゃるなら、訪問サービスを組み合わせてみては?
とにかく家族が追いつめられないように、適度に息抜きしてほしいと思います。
あきらさん、こんにちは。
私も両親と、母方の祖母の介護をしています。
祖母はこれまで長男の家族と同居していましたが、
要介護になり、叔母が同居を拒否した為、母が引き取ることになりました。

以来、叔母や孫(私の従姉妹になります。)は祖母の様子が気にならないのか、
気がひけるのかわかりませんが、電話の一つもありません。
最初はなんて薄情な人達なのだろうと失望しましたが、
今ではそんな人から祖母を奪うことができた事を喜んでおります。

介護は大変ですが、今までいっしょに暮らせなかった分、これは神様が私達にくれたプレゼントだと感じるようになりました。大切な人を突然失ってしまう人も多い中で、介護をすることができるのは幸せで、私の祖母は本当に孫孝行だなと思います。体が不自由になってしまっただけでなく、自分の意志をうまく伝えることもままならない状態で頑張ってくれている祖母に感謝です。

同じように思っていない親戚の人を許すも許さないも、
心のこもった介護ができるはずありませんから、
大切な祖母をまかせたくありません。

正直なところ、もし私が祖母の立場なら、
息子の嫁より娘に面倒みてもらいたいです。
娘が遠く離れて暮らすなら老人ホームでも仕方がないと納得しますが、(正常な判断能力があればですが・・・)
それでも自分だけ面会が少なかったりすると、
寂しい気持ちになってしまうと思うのです。

何十年も続けば幸せですが、
そんなに長くわけじゃないのですから、
無理してでも親孝行、祖母孝行するべきだと思います。
今までの感謝の気持ちをこめて、
お祖母様に素敵な時間をプレゼントしてあげてください!!

また、親戚への期待は早く忘れた方が、
あきらさんの為になると私は思います。
>ちゅんちゅんさん

ご意見ありがとうございます。

私も最初は「一生懸命」=「無理をする」状態になっていました。
最近では少しずつですが要領よくこなせるようになって来たのですが、同時に痴呆が進んでいるようで。

介護保険を使ったらどうかと言う話も何度となく出しているのですが、孫の立場である私は「世話をする一員」であっても祖母の子供たちは孫である私に意見されることを嫌がっているようで。
かといって自分達で何一つ動くわけではないのですが。

訪問サービスが利用できれば介護に行き詰って・・・と言うこともきっと少なくなるはずですよね。

やはりもう一度思い切って話し合ってみたいと思います。

本当にありがとうございました。

> Fibonacciさん

ご意見ありがとうございます。

うちの場合は引き取ってという形ではありませんが、母以外の兄弟は出来る限り「他人事」を装っています。
結果、母と私(時折父も)で世話をせざるをえません。

私の母は、昨年癌にかかって手術・抗がん剤治療をしていて現在も要観察状態にあります。
身体は充分回復に向かっていますが、その母にあまり無理をさせたくなくて母の兄弟(みんな車で20分以内のところに住んでいます。)に
「もう少し手伝ってくれないか」
と相談したこともありました。

その結果が「老人ホーム」の話でしたが。

ちゅんちゅんさんのおっしゃるように、私たち家族だけで無理が来るようであれば介護保険の利用も良いのではないかと思い始めました。

Fibonacciさんのように考えて世話が出来たら祖母もきっと幸せですよね。
「看てやっている」という考えではなくて「世話をすることで側にいられる」と思って。
最後まで一緒にいられて良かったと思えるように、祖母孝行してみます。(無駄な期待は忘れて!)

本当にありがとうございました。
あきらさん

日々の介護ご苦労さまです。私は妻を16年在宅で介護しています。一度たりとも施設に預けたいと思ったことはありません。その点からして、あきらさんのお考えと生き方に全面的に賛成です。と同時にお若いのにここまで祖母様のことを考えておられるあきらさんに感動しています。

それに、ちゅんちゅんさんとFibonacciさんの書き込みも素晴しく当を得たものと感心しています。従いまして、今更私が屋上屋を重ねる必要は全くないのですが、やはり介護保険の利用は考えられた方がいいと思います。取り巻きの人々は無視してでも、例えば、訪問介護、訪問看護、それに入浴サービスは最低利用されると、無理の少ない介護が可能となると思います。

私も16年前、仕事への気持ちを断ち切り介護に専念する決断をして以来、「出来ることは全部やってやろう」と「頑張って、頑張って」介護に励みました。その結果二度にわたり大病に倒れるはめになりました。そこで少しずつ「頑張らない、頑張り過ぎない介護」というものを模索し今日に至っています。(因みに私を取材した同名のVTRが市販されています)。

どうぞ、利用出来る外部の資産は出来るだけ利用し、介護と共生出来る体制を作られたら如何かと思います。
初コメにて 参加させてください
自分が10歳〜14歳・・・?
     28歳〜33歳・・・?

母が
 ?・・・母の伯母の介護を母と祖母が(自分中心に)
 ?・・・祖母を母が 介護を行ってました

 ?当時は介護保険は無し
 本来ならば病院にて最後(死期)までの時代に
 なぜか 自宅に介護をしてました
 エアーマットも無い時代に 床づれすら作ったことの無い
 完璧な介護でした 
 2人が2時間交代で体位交換 オムツ交換(確認)し
 皮膚なんて朝 昼 夕 食事前に必ず清拭行い 
 ピカ ピカでした

 ?やはり介護保険なし
 母は働きながら一人で祖母の介護行ってました
 仕事の昼休みには必ず帰宅食事介助・オムツ交換して
 また仕事に 夜は2:00に最終のオムツ交換しよく朝
 5:30には起き 自分の弁当を作ってくれてました
 自分や父も母が介護できないときは オムツ交換してました よ
 病院のリハビリ科に勤務していた自分は とにかく
 母のストレスを解消するべく 良く 父と話し合い
 してました

 そんな自分も今年 ○0歳 です

 今は 当時に比べ 色々なサービスが充実してると・・・

 介護は快護  とても素晴しい響きでした

 自分には聴こえない しゃべれない 歩けない
 甥っ子がいます 小2 20kg の甥っ子もどきがいます

 快護を世に・・・    
  
 
うっちゃんさんが言われるように、訪問サービスは利用してほしいと思います。


ちゃっきーさんの親族の、2時間おきの体交に朝昼晩の清拭…スバラシイ介護だと思います。

でも、それが難しい家庭の方が圧倒的に多いです。
面倒だからとか、イヤだからという理由ではなく、疲れはててやりたくてもできない、ということで。

悲しいかな、一生懸命介護してる人ほど力尽きて病気になったり、虐待や心中といった痛ましい事に至ったりします。


だからこそ、介護サービスを使って息抜きをしてほしい。

障害者のケアにも携わってきたから、家族の深い愛情と並々ならぬ苦労も目の当たりにしてます。
よくここまで(数十年)みてきたなぁと感服する場面も幾度となくみています。

介護を続けていくなら、まず家族が疲れないこと。
他人が何を言おうが、家族が穏やかでいられれば、介護される側もしんどくないと思います。
うむ難しい問題ですね
やっとコメント出来る内容なんでお答えしますね

私が主催するボランティア団体ですが浜名湖ガーデンパーク内の花壇の手入れをしてますがその団体内には、老人ホームで働かれている方、
あるいは、グループホームに出向いて園芸療法をされている方がいらっしゃいます。

聞くに介護の仕事は、やりがいは、あるもののキツさの割に収入が少ない、いわゆる福祉系の大学出が何も出来ない癖に幹部で偉そうなどなど愚痴もたまに耳にします。
(大変良い方ばかりですので愚痴ったりは、めったに無いのですけど人間ですからね‥)

また私の知ってる方のとこじゃ有りませんが入所者に対する扱いが酷いところも話を聞きます。

というとやはり家族ですからね 情から気になってしまいますよね

一番良いのは、きちんと信頼出来るスタッフさんがいらっしゃるサービスの利用だと私は、思いますがなかなかそうは、言っても予算、うちからの近さ(やはり家族ですからね、施設任せきりは…)

となると訪問看護を利用(介護保険を使って)が一番でしょうかね

ただ度合いによっては、訪問看護は、決して24時間体制って訳じゃないので老人ホームやグループホームへの入所も視野にいれムリなく、考えてみてはと思います。
>うっちゃんさん

ご意見ありがとうございます。

父方の祖母を幼い頃に亡くしているため、せめてたった一人の祖母の世話を・・・と思い今日までなんとかやってきました。

うっちゃんさんのHPも拝見させていただきました。

介護を始めて一年。
ちょうど壁にぶつかる時なのかも。
これを越したらきっと良い介護ができるようになるのかも。

そう思えるような内容でした。

このトピを書いた翌日から急に祖母の体調が悪くなり、母と私の強い意思で「介護保険の利用」を相談してみようということになりました。

まだまだ先は長いので、頑張って頑張り過ぎない介護をしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。
>CHAKKEYさん

ご意見ありがとうございます。

一年前に祖母が痴呆と診断されてどうしたら・・・と思っていたときにこのコミュで「快護」と言う言葉を知りました。

自分がイライラしていれば祖母も暴言を吐く。
穏やかに祖母に言葉をかければ祖母も優しい声で話してくれる。

気持ちはきっと伝わってるのだと思いました。

以前医療従事者だった私は「全てなんとかなる」とタカをくくっていたのです。

でも今はその知識といろいろな情報を集めて祖母に少しでも長生きしてもらえるよう介護することを目指しています。

こちらに来ていろいろな方のご意見を聞くことが出来て本当によかったです。

本当にありがとうございました。
(このようにステキなコミュを作ってくださったうっちゃんさんにも感謝です。)
>ちゅんちゅんさん

ご意見ありがとうございます。

そうですね、介護する人が疲れ果てて・・・。
分かります。
母も病後の身体なので無理をさせたくなくて、自分が中心になって介護に参加している状態です。

それでも「疲れた」と思ってやっていると、ついつい祖母に気持ちが伝わってしまうこともあるので出来る限り祖母の前では穏やかに・優しく言葉をかけるようにしています。

たまに友人とあってお茶したり、たった一時間でも買い物(洋服など)に出かけたりすると本当に自分にも余裕が出てくるんですよね。

介護をなさっている方たちの現状は厳しいことが多いと思います。
現在は祖母の容態が悪化してしまったため目が話せない状態ですが、週明けにも介護サービスの相談に行こうと思っています。

本当にありがとうございました。
>香風花さん

ご意見ありがとうございます。

たまにニュースなどでもやってますよね、「施設内での虐待」とか。

全てに当てはまるとは限りませんが、介護をしながらたまたまそういう事件が起こると家族としてはやはり不安はぬぐえません。
もちろん信頼できるスタッフの方がそろっているホームも多々あると思います。

私も一度介護の仕事に就こうと思ったことがあったのですが、現実の介護は簡単に言葉や理屈で片付けられないものだと痛感しました。

もちろん予算のことも大きな要因ですよね。
最後まで自宅で、と思っているので上手にサービスを利用しながら介護するのが良い方法なのかもしれません。

サービスを利用する=自分が手を抜く。
そんな風に思ったこともあったりして、なかなかサービスを利用できませんでした。

でもこちらに来て、実際に介護されている方やその家族の方、介護の現場で働いている方のご意見を聞いて、いろいろと参考になりました。

このコミュのような「快護」を目指して行けたら・・・と思います。

本当にありがとうございました。
はじめまして。私の祖母はまだ要介護1で食事や排泄はひとりでできる状態ですが、
いずれその時のためにと、介護付老人施設などの資料を集めたり、
介護関係の新聞記事を集めたり、こちらのコミュで皆様のご意見を拝見しながら
勉強させていただいています。皆様のご意見にはいつも感じるところがあり
今回はじめて書込みさせていただきました。

私は、在宅も施設(老人ホーム)も、どちらにも家族にとっては
経済的な負担や精神的・体力的な負担があり、
それぞれのご家庭の事情で選択せざるを得ない難しい問題だと思っています。
でも、それはどちらでもOKなことであって、むしろ介護する家族や本人が、
家族と気持ちが繋がっているという心のふれ合いを感じられることが、
なにより大事だと思うようになりました。

我家ではお恥ずかしい話しですが、狭くて介護ベッドを入れるスペースがなく、
まだ祖母が元気な頃から、同居は自由気ままにマイペースで生活したい祖母には、
まわりに気を使ってストレスになり、両親にもお互いにストレスになるだろう
との判断から別居しており、祖母は一人暮しを続けていました。
そんな気丈な祖母も現在は自立型のケアハウスに入居し、週3回デイサービスに行き
そこで入浴サービスを利用しています。ほぼ一日おきに家族の誰か面会に行き、
行けない時には誰かが電話で祖母と話しをしています。

祖母がケアハウスに入居するにあたっては家族間でもたいへんな意見の衝突があり、
(祖母にとってもはじめての経験ですから相当な不安でした)
各々に苛立ちをぶつける凄まじい状況があり、それを乗り越え現在に至っています。
先月、祖母は胃ガンの手術で入院いたしまして、入院や手術への不安や、
思うようにならない体への苛立ちや様々なストレスを祖母は私達にぶつけ、
以前のような状況になりつつありました。
でも、これまでの祖母との関わりから、両親も私も 次は自分達
(いずれ自分達も介護される側になる)という思いが芽生え、
本人が一番辛いだろうという思いも強くなり、祖母の苛立ちを受け止める余裕が
できてきました。そして、一人で抱え込めばその苛立ちやストレスが、
周囲をも疲弊させてしまうということも理解し、まずは祖母の愚痴を
母や私が受け止め、 母の愚痴を私が受け止め、私の愚痴を彼や友人達が
お酒飲んだり食事したりして 受け止めてくれ、皆で順繰りにストレスを
解消するようなりました。
お陰様で、退院後の現在、祖母は家族の気持ちが自分へ向けられていることを
実感してくれているようで、いつも穏やかな笑顔でいてくれます。
その祖母の笑顔に家族がまた癒されてとても穏やかな気持ちでいます。

Fibonacciさんの「神様が私達にくれたプレゼントだと感じるようになりました」
というお言葉、私も現在こんなに穏やかな気持ちで祖母と接していられる時間は
神様のプレゼントだと感じるようになり、介護への心の準備ができるようになったと
思っています。もし、いきなり祖母が寝たきりの状態になり何の知識もなく介護する
ことになっていたら、こんな気持ちでは接することができなかったと思うんです。
いろいろ家族での紆余曲折や修羅場もあって、それがいずれ来る介護について考える
時間となってこうした気持ちになったのだと思います。

また、介護する時には、何よりも家族や友人達とのチームワークを大事にしたい
とも考えています。なぜならいまもそのチームワークに支えられていますので。
そして皆様のおっしゃるとおり、利用できるサービスはどんどん試してみたいと
思います。合うものもあれば合わないものもありますし、実際に試してみなければ
わかりません。そうやっていろいろなサービスを利用しながら、本人や家族が
気持ちよく過ごせる時間ができる環境になっていくといいと思うんです。

私は我家の事情から前向きに施設を考えています。
でも、近くて・費用も安くて・信頼できる優秀なスタッフがいて
なんていい条件の施設はなかなかすぐに利用することはできません。
現実的にはいろいろ難しいことばかりですが、いまできるベストなことを
模索しながら、大切な家族と過ごせる穏やかな時間を家族やまわりの方々と
一緒につくっていけたらと思っています。

あっ、大変長くなって失礼いたしました。
あきらさんはじめ介護に携わっている皆様、どうぞ暑さが厳しい時ですから
まずはくれぐれもご自身のお身体をお大事になさってください。
みなさんの熱いコメントの中、
私がコメントさせていただいてよいのか迷いましたが、
少しでもお力に慣れればと思いかかせていただきます。

私は、老人ホーム選びの支援をしながら、
また訪問入浴サービスのスタッフとして働いております。

みなさんの中でも意見が出ていらっしゃるとおり、
まずは介護保険で在宅介護サービスをご利用いただきたいと思います。
いつまで続くかわからない介護です。
うっちゃんさんのご意見どおり、
さまざまな力をかりて無理なくご生活されることがよいのではないでしょうか?

そこで、私からは介護サービスを選ぶ上で、
必要となる情報をご提示できればと思います。
私が記事を書かせていただいております、
「オールアバウト 介護」にて
下記の記事を書かせていただきました。

・正しく民間介護サービスを選ぶためのヒント
http://allabout.co.jp/family/care/closeup/CU20070626A/

ほかにももしかしたら役に立つ記事があるかもしれません。
http://allabout.co.jp/family/care/
少しでも参考になれば幸いです。
いしきみさん

ご挨拶が遅くなり大変失礼いたしました。何度も何度も繰り返し読ませて頂き、介護に取り組む姿勢とか、あり方の教科書を読んでいるようで、ただただ感心しています。

私は妻を16年在宅で介護をしています。未だに一度たりとも施設に預けたいと思ったことはありません。しかし、在宅か施設かという判断はいしきみさんが仰るとおり、現在の状況だけでなく将来を見越して、取り巻きの手ではどうしても介護出来ないという状況が想定される場合には、「施設」という選択肢も当然あり得ると思います。しかし、在宅で何としても介護したいという意志があれば、私の経験から申しまして、少々の難題も解決出来ます。私もいしきみさんのお気持ちと一緒、あくまで「在宅」派です。それでこそ、介護は快護になると思います。
私は、いしきみさんのご自分のお気持ちを通し続けられたら良いと思います。いしきみさんに影ながらエールを送っています。
うっちゃんさん、お返事いただきまして恐縮です。ありがとうございます。
うっちゃんさんの「介護は快護」という考え方には私自身も励まされてきましたし、ぜひ多くの皆様に知っていただきたいと思っています。

私には「介護」という言葉は数年前までまったく未知のものでしたし無縁のもののように思っていました。たぶん、不安や恐れみたいなものばかりが大きくて、腫物に触るような、できることなら避けたい、関わりたくない、という気持ちがあったと思います。
でも、いつのまにか身近なものになっていて実際関わってみると、思わぬ新しい方々との出会いがあって、介護への不安が溶けていったように感じます。それが、ケアマネージャーさんやデイサービスのヘルパーさんなどの介護専門職や福祉関係の方々なんです。

お互い人間同士なので反りが合わない人もいますし、祖母が不信感持ったり、私達家族が不信感持ったりした人もいました。それで事業所は3ケ所変わり現在のケアマネさんは4人目の方なんですが、現在お世話になっている方々は皆さん、朗らかで相談しやすくて心強い味方だと感じています。祖母を通じてそんな素敵な方々と出会えたことも私にはとても新鮮でしたしありがたいことだと思いました。
そして、介護って家族だけの閉鎖された世界に考えていましたが、社会との関わりの中でいろいろな人達と出会いながら、周りの人達と一緒にやっていくものなんだなと思えるようになりました。
私は、在宅であっても施設であっても、内向きにならずに外向きでそれぞれのご家庭に合ったやり方を考えていただけるといいのではないかと思っています。
いしきみさん

お元気そうで何よりです。今回も何度も繰り返し書き込みを拝読しました。

思いもよらないことから始まった介護と仰っていますが、とてもそうは思えません。私は16年介護を続けていますが、5年を過ぎた頃から、少しずつ介護は一人で出来るものではなく、多くの方のお力を頂いて初めていい介護が出来る、ということが分かって来ました。私は幸い訪問して下さる主治医の先生,看護師さん、ケアマネさん、ヘルパーさんなど、どなたともうまく行かないということがありませんでした。それどころか、私に出来ないことを助けて下さる訳ですから、先ずは感謝の気持ちで接して来たように思います。そうして、月日の経過と共に、それが信頼感や尊敬の気持ちへと広がり、今では、妻と私を取り囲んで助けて下さる皆様は、いわば幸せの輪つまり「ハッピーリング」として私達二人を支えて下さっています。
このことは、NHKでもお話したことがありますので、ご覧頂いたかも知れませんが、介護とは、こうした尊敬、信頼、感謝という血液が互いに流れ合うようになって本物になるように思います。そうした時には、真に「快護」の世界に入ることが出来るということではないでしょうか。おこがましいですが、私達二人は今「ハッピーリング」に支えられて幸せな毎日を送らせて頂いていると、感謝、感謝の毎日です。

話は変わりますが、いしきみさんは小山英郎さんとお付き合いがあるそうですね。私は再々彼とお会いしています。今日の夜も彼の結婚を祝って仲間で集まって会を開くことにしています。この会は時々やっていますので、一度是非顔を出して下さい。また、私の介護者の会にも参加頂ければと思っています。

書きたいことは山とあります。少しずつ交流させて下さい。
>いしきみさん

貴重なご意見ありがとうございました。

うっちゃんさんのおっしゃるとおり、まるで介護の教科書を読んでいるかのようでした。
こちらのトピにて「老人ホーム」と書きましたが現在の経済的状況ではとても利用できる状態ではありません。

その後親族とも話し合いましたが、やはり入所を考えることは経済的にも困難で同居も今更出来ないとの事。

今までどおりのやり方で、結果私たち家族が中心となり介護を続けていくしかありません。

そうですね、辛いのは本人。
好きでなった病気ではない。
祖母の介護を重ねることで私にも何か得るものはあるはず。

「辛い・大変・逃げ出したい」
グチだけを言っていては前に進めないですよね。
親族のチームワークが上手くいかない分、せめて私たち家族だけでもチークワークを保っていきたいものです。

また介護に行き詰る日が来たら、いしきみさんのご意見を繰り返し読ませて頂き頑張って「快護」をしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。
>かわうちさん

ご意見ありがとうございました。

トピをたてさせて頂いたからには、どんなことでもたくさんの方からご意見をいただけるのはありがたいことです。

実際に介護されている方、介護の現場で働く方双方のいろいろなご意見を参考にさせていただければと思います。

かわうちさんの記事を拝見して、「ケアマネージャー」という言葉が出てきましたが以前この資格を目指したことがありました。
と、いっても家族の介護などの問題で医療機関での仕事が困難になりその志も途中で断念してしまいましたが。

そのときに思っていた理想の介護と今の介護とのギャップに反省の気持ちでいっぱいです。

これからもかわうちさんのご意見やみなさんのご意見を参考にさせていただき、祖母にとって良い形の「快護」が出来たら十もいます。

本当にありがとうございました。
緑豆さま

ご意見ありがとうございます!!

私もこちらのコミュに参加させていただいたことで、いろいろ考えさせられたり励みになったりしています。
自分ひとりが大変な思いをしているのではない、そう思えることで毎日の介護につながっています。

施設を選んだり、家族で介護の方法を検討するということは傍で見るよりも数倍大変なことだと知りました。

幸い私は自宅に父母とおりますので、祖父母宅と近いこともあり自分自身も介護に参加しています。
もちろん自分の自由な時間が限られてしまったり、仕事をしながら夜中でも具合によっては駆けつけるなど大変さは言い出したらきりがないです。

でも、こちらでいろんな方に話を聞いていただいたりご意見をいただけて今では随分気持ちが楽になりました。

介護されてる方にこちらの気持ちが伝わることもよく分かりました。
今はお陰さまで祖母の気持ちが少し落ち着いているので症状も落ち着いているようです。(痴呆は日々進行していますが)

どんな意見でも、感想でも、本当にありがたく思っています。

今ではまるで幼稚園児のようになった祖母が可愛く思えます。
自分が子供頃、そうしてもらったように祖母の世話を笑ってできるようになりました。

緑豆さんも、どうかご無理をなさらないようにお気をつけ下さいね。

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