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介護は快護コミュの【自己紹介】初めての方はこちらへどうぞ!

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管理人のうっちゃんさんと相談し、
はじめての方が書き込みやすいように
ごあいさつ&自己紹介のトピックを作りました(^^)

まずはこちらに書き込みしていただけるとうれしいです。

新しい方でなくても、簡単な自己紹介などあれば、
どんどん書いて下さい。

また、ご質問や話題などありましたら、トピック立てて下さって結構です。
楽しく情報交換していきましょう!

コメント(289)

クマゴロウさん

はじめまして。ようこそわがコミュにご参加下さいました。皆で大歓迎です。

書き込みではいわゆる脱サラで介護職を志されたとのこと、我々介護者といたしましては大変有難いお方がこの世界に来て下さったと、すごく心強くまた嬉しく感じています。

ここのところ、ご覧のとおり皆様の書き込みは一休みの感なのですが、総合病院での介護がどんなものか、我々に教えて頂ければと楽しみにしています。

どうぞこれからよろしくお願いいたします。
はじめまして手(パー)
祖父80歳ぴかぴか(新しい)脳梗塞で半身麻痺、在宅、介護4
祖母76歳ぴかぴか(新しい)下半身麻痺で病院で長期療養中 介護4
の二人を、母と二人で介護していまするんるん

母と私は、ヘルパー2級もってますが、10ヶ月の子もいるので おんぶしながら 移乗したり クルマ椅子をおしたりで なかなか大変ですがまん顔あせあせ(飛び散る汗)
(しかも二人共、かなり重い…あせあせ(飛び散る汗))
いろんな悩みを抱えていますが、少しでも みんなが楽しく過ごせるように…と思いながら 介護していますほっとした顔ハート
今26歳ですが、同年代に介護の話をすると『大変だね…頑張ってねあせあせ(飛び散る汗)』で終わってしまうので、介護の話をする人もあまりいませんあせあせ(飛び散る汗)トホホ

介護は快護…ほんと良いネーミングですね人差し指揺れるハート
よろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)
初めましてわーい(嬉しい顔)
介護福祉士5年目です電球
老健で働いています電球
まだまだ未熟者で日々葛藤中ですあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
少しでも介護について皆さんと意見を交わせたらなって思ってますほっとした顔
皆さんにとって介護とは何でしょうか?
やはり少しでも1つでも理想を現実にするのは難しいのでしょうか?私は今、理想を追い求めすぎているせいなのか仕事がしっくりせず納得がいかない事だらけです。少しでも入所者の人が楽しく生活して頂ける為にと考えていても、反論する職員もいます。
1人1人、介護に対しての理想や価値観は違いますが少しでも同じ考えを持っている人がいたら…って考えながら仕事に励んでる24才ですわーい(嬉しい顔)
どぅぞヨロシクお願いします電球
ユリナさん

はじめまして。我がコミュにご参加頂き有難うございます。わが仲間全員で歓迎いたします。

返事が遅くなりまして大変失礼いたしました。私のPCの調子が悪く、ようやく修復しまして、こうして歓迎のご挨拶を書いています。

ユリナさんの文章の中に、大変大切なことが幾つも書かれていることに感心しながら、何度も拝読しました。

まず感じましたのは、ユリナさんのような介護に強い思い入れを持ち、かつそれに全力投球しようという方がおいでになることに、介護者の一人として大変有難くまた、心強く思いました。介護に携わる方全員がユリナさんのようであったら介護現場は今よりずっと良いものになるだろうに、とも思った次第です。

もう一点「介護とは何か?」というご質問は大変良い質問だと思います。と同時に大変難しい質問でもあると思っています。介護の姿と言いますか、形と言いますか、それは百人百様ですから、私の拙い経験からは、ONE BEST WAYというのはないのではないかと思っています。そういう意味では、被介護者一人ひとりにとって最も良い道を作り出さねばならないという大変難しい仕事が介護だと思います。

私も誰に教わることもなく、私がもがきながら作って来た今の介護で、私は大変幸せな世界に到達し、タイトルのとおり「快護」の世界で日々を過ごさせて頂いています。そして、その経験はNHKやその他の雑誌などにも何度も報道されましたが、私と同じ道を歩まれたからといって、他の方が私と同じ心境で介護が出来るかどうかは、何とも言えないでしょう。

そんな訳で、ユリナさんが苦しみ、一人ひとりに良かれと思う道をつき進んで行かれるのが、一番介護される者にてって幸せなのではないかと思います。

どうぞ自信を持って今の道を進んで下さい。介護者の一人として、ユリナさんにエールを送っています。
うっちゃんサン

コメントありがとうございました涙
コメントを読んで凄く元気をもらいました。私の彼氏も介護の仕事に携わり10年経ちますが話を聴くと、凄く勉強にもなるし指摘をしてくれて凄く支えとなってますが、うっちゃんサンのコメントを読んで私は凄く嬉しかったデスがまん顔
1人1人、考えや意見は違うけれど、お年寄りが生活していく中で幸せに元気に生活してもらぃ毎日その人達の笑顔が引き出していける介護、また、あんたと出会えてヨカッタや、あんたといると楽しい、あんたといると元気が出る。そぅ言ってもらえるだけでも今の私は幸せで仕事に、やりがいを感じます。
もっとイロイロな事に積極的になり日々頑張っていこうと思います。
赤めだかさん

初めまして。ようこそ我がコミュの門をたたいて下さいました。皆で歓迎いたします。

私も一介護者に過ぎず、正しい答えをお示しするなどと言ったことは出来ませんし、またそのようなおこがましいことを申し上げるつもりもありません。従いまして、私が申し上げますのは、「私の経験からはこうでした」というに留まります。それをご了承頂き,二点ほど申し上げたいと思います。

まず、一点ですが、病気の初期の段階で「物忘れや妄想に振り回される」毎日とのことですが、私の経験からも、この初期の段階が一番つらかったように思います。私の場合はまだ介護保険の「か」の字もないころではありましたが、対処の方法がわからないだけでなく、援助もありません。介護保険が出来て、この段階だと、大体要介護度1ないし2といった位置づけになるのではないかと思うのですが、これを私は後になって同じような立場の方々にこの時期は「おいっちに」の段階で一番大変なんですよ、とよく申し上げています。なんら解決法を書いてはいませんが、いずれ症状は、人により長い、短いはあっても変わっていきます。あまりそのことだけで振り回されていますと、もう初期の段階で疲れきってしまいます。少し距離を置いて見ていくということが必要かも知れません。つまり、簡単に申しますと、「これはほっておいても大丈夫だな」と思える時はほっておくということかも知れません。


もう一点は、感情のコントロールということですが、これが赤メダカさんがお悩みのとおり、本当に難しいことですね。

私の場合を思い出して見ますと、妻の物忘れ、妄想、徘徊などに会うと、「あれだけ元気に溌剌としていた妻が、何故?」と、昔のイメージを忘れることが出来ずにそのギャップの大きさに愕然とし、と同時に怒鳴りつけたり、叱ったり、ある時は手を出したり、とざまはありませんでした。今にして思えば「本人は病気なんだから」と余裕をもってみてやれるのですが、その時は出来ませんでした。その意味での結論は、少しでも早く本人が人の手を必要としている病人である、ということを受け入れることだったんだろうな、と思います。

あっ!もう一つ忘れていました。今、赤めだかさんのところ目指してこうのとりがまっしぐらに飛んで来ていますよ。

それでは、介護にはこれで良いという結論なんてないように思います。ただ、悔いがないように励むということだと思っています。

赤めだかさん、一緒に頑張ってやれるだけのことをやりましょう。決して羽根を伸ばし過ぎないで。

それでは宜しく願いします。
はじめましてわーい(嬉しい顔)
介護は快護に引かれました揺れるハート

日本の福祉が福死で無い事を願ってる
む〜ん☆ですわーい(嬉しい顔)
む〜ん☆とんぼさん

初めまして。ようこそ私たちの門を叩いて下さいました。

実は私は現在の日本の福祉サービスの質について大いなる疑問をもっている一人です。疑問というより不信といった方がいいかも知れません。貴女さまの「福死」の意味とは違うかも知れませんが、福祉の仕事に携わる方の意欲と技術の向上を切に願っているものです。

今後ともどうぞよろしくお願いします。
赤めだかさん

その後、お母様のお具合は如何ですか?夏から一気に秋になってしまったような天候が続き、おまけに大雨、洪水と被害にあわれた方はさぞかし御苦労なさっておられることと思っています。もちろん、赤めだかさんのところは害はなかったものと思います。

先日は大変嬉しい書き込みを頂戴し、私の方が随分と力を頂戴しました。赤めだかさんから頂いた最初の書き込みを何度も読ませて頂いているのですが、やはり「本人が病気なんだ」ということを心から受け入れ、こちらの態度を変えねばならないということが大変難しかったことを思い出します。

季節が急に変ったものですから、体調を崩されている方が多くおられるようです。私の妻も、これは私の責任ですが、どうもクーラーを効かせ過ぎたようで
風邪と喉の炎症で発熱し、おまけに咳と痰で苦しい目をさせてしまいました。痰の吸引も毎日何度もやりました。しかし、お陰様で数日前から咳きこみも少なくなり,痰の吸引も不要となり、ほぼ正常に戻ってくれました。

こんなことで、お母様のお具合は如何かと、書き込みをさせて頂きました。赤めだかさんも季節の変わり目、どうぞご自分のお身体第一にお母様の介護にあたって下さい。
☆チャク☆さん


先ずは今頃とぼけた書き込みで御免なさい。ハンドルネームをなぜか、「ユリナ」さんと書いてしまい大変失礼しました。名前を間違えるというのは、何とも失礼極まることで、ただただお許しを乞うばかりです。

その後、老健での日々は如何ですか?組織の風土や文化ましてや人そのものは簡単には変えられるものではありませんが、チャクさんのようなお若い方々がこれからの介護を背負っていかれる訳ですから、今の問題は問題として、しっかり認識しておき、やがて来る自分らの時代の変革に役立てるよう、じっくり冷静にものこどを観察して行って下さい。いずれ近い将来、チャクさんらの時代が来ます。
私はその時までエールを送り続けさせて頂きます。決して短気を起こさずに時代の流れをよく観察し、その時に備えて下さい。

ご健闘をいつも祈っています。
赤めだかさん


嬉しい書き込み有難うございました。お母様共々平穏にお過ごしの由、安心いたしました。「食欲旺盛、夏バテ知らず」とは何よりのことですね。

ところで、今度の書き込みを読ませて頂いて、これだ!!と思ったことがあります。それは、「お母様を一人でも大丈夫な状態にしておいて、水泳に行かれる」、というお話です。入浴サービスで、在宅介護のありようを知り尽くしおられる赤めだかさんには釈迦に説法ですが、長い介護との戦いにうち勝って行くためには、妻を一人にしてでも、自己を再生産し、そこでパワーを取り戻し、そのパワーでもって介護にあたるという生活のサイクルにしないと長続きしないということを経験上学びました。私は介護に専念し出した時には、出来ることは全部やってやろうと、頑張って、頑張って・・・・・。その結果二度も大病に見舞われました。介護に頑張ったことと病気との因果関係は判りませんが、私は、介護漬けになったために体を壊したのだと今でも思っています。つまり、まずは自分を解放し、そこで力をためて、その力でもって介護に当たるというサイクルが介護を長続きさせる上で大変重要なことと思います。こういう意味で、赤めだかさんの「水泳」に大変共感しました。私も、いろいろと運動をやりたいのですが(テニスが一番得意です)、そこまでは時間が取れませんので、同じく「水泳」をやっています。一週間に一回ですが、一回に1,000Mを泳いでさらにサウナに入って、もうひと汗かいて帰って来ます。1.5時間ほどで行って帰ってこれますので、この間妻を一人にして行きます。でも、ひたすら泳ぐということで、何もかも忘れて泳いでいます。

まだ水泳以外にも、いろんな自己を解放する方法をやっています。また、私は一人で(子供がいませんので)介護している関係上、健康を崩すことが出来ませんので、健康には神経質なくらい気を使っています。これについての書き物など、いずれ読んで頂ければと思っています。そんな訳で書き物はいくつもあるのですが、先ずは、もしお時間がおありでしたら、私が作ったHP(以下のアドレス)の中でも「あぁ、妻がアルツハイマー病に」を見て頂ければ大変嬉しく思います。

押し付けがましくて申し訳ありません。無理にとは決して言いませんので、その御積りで。

それではこれから季節の変わり目、どうぞお母様共々平穏で良い日々をお送り下さい。書き込み有難うございました。

http://home.d00.itscom.net/uchida/index.htm
赤めだかさん


書き込み有難うございました。そして、私のHPを見て頂き感激です。すべての介護者があのような心理的な変化を経るとは言えないと思いますが、私のHPが赤めだかさんへの何らかのメッセージになったと書いて下さって本当にうれしく思いました。こちらこそ、その一言に元気を頂いたこと、感謝いたします。

調子に乗る訳ではありませんが、赤めだかさんに読んで頂きたい書き物を私は沢山持っています。でも、MIXIの書き込みではとても不便なものですから、出来ましたら今後Eメールで交換出来ればいいなと思っています。そうして頂ければ、いくらでも文章を添付出来ます。もしご賛同頂けるようでしたら、Eメールのアドレスを教えて下さい。

私のEメールアドレスは以下のとおりです。
muchan@c05.itscom.net

それではお母様をお大事に。そして、大いに自分の時間を作って自己を解放して下さい。
元気で楽しく、健康的に長生きの出来る高齢社会の実現という理念(ビジョン)を掲げ、NPO法人を発足させました。
代表である私は、健康運動指導士兼精神保健福祉士です。

設立の動機は、スポーツクラブ退社後のメンタルクリニックで重度の認知症デイケアで勤めた際に体感した介護現場の凄まじさからでしてた。

介護する側のお嫁さん(妻)が、かなりのストレスでパニックっている光景は、とてもショッキングなのものでした。

このままだと、高齢者虐待、無理心中、介護うつなど、心と身体をやられてしまう事に地域、また超高齢社会突入しているこの国に危機感を感じました。

私は、健康運動指導のプロであります。その強みをこの超高齢社会問題解決に活かしたいという思いで、現在事業に邁進しております。
そして介護職(介護者・看護者)の方々の心と体の健康の応援をしていきます!

どうか、同じ志を持っている同志を集めています。
ピンときたらご協力を頂きたいと思っております。

12月6日(土)に都内で【介護者のストレスケア】というテーマで講座をおこないます。
http://www.kcf.or.jp/tiara/map.html
生き活き元気塾コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3134972

私が、現在非常勤講師で働いている、病院の精神科で実際行って効果をかげていてる、リラクセーション法を覚えてお土産としてもって帰ってもらいます。

是非、介護職に疲れている方々に参加して頂きたいと思っております。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします
 はじめましてm(__)m

 舅 83歳 姑は今年の10月で80歳です。
 介護しなくてはならない状態ではないのですが
 ふたりとも行動することの判断力が極端におかしいように感じています。
 この冬 一番寒波がきつい頃 どうしても行かなければならないと この時期だと
 吹雪くと1時間半くらいの場所にあるDr. に星状ブロック注射を打ってもらうために
 出かけて 家から30分のところで 車がスピンして婆(姑)だけ肋骨骨折してしまいました。
 以来 以前に増して言動にボケと思われる節が多々出てきたことと 便失禁の
 回数が増えていること等々・・・ 徐々に枯れる方向に向かっているのが手に取るように
 わかるというか 心配なところがあります。
 
 特に あれやこれやお世話しないと行けない状態ではないですが トイレまわりの
 お掃除をしなかったり 壁にメッチョリの汚物があっても気が付かないとか
 ちょとだけ面倒なところが出ています。
 
 そんな婆(姑)をはたでみることに 今から苛立ちを感じている自分に対しても
 強い不快感もあり 今後 老いていく親たちをちゃんとみていけるのか 不安で
 一杯になり こちらのコミュのタイトルに引かれて参りました。
 
 あと ドラマ『風のガーデン』で貞三先生が 在宅ターミナルケアで診ていた
 三沢のおじいちゃんのところで 何度も同じ話しに付き合えるあの術が自分も出来たら・・
 と 最近の婆(姑)が話す様子に付き合えなくて ゲンナリもしています。

 自分もいつか通る道・・かもしれないし 子供達にも全てをきちんとみて
 自分なりに考えて欲しい気持ちもあるので 色々とアドバイスをいただけると
 嬉しく存じます。
きゃらうぇいさん

大変ご挨拶が遅くなり失礼いたしました。私たちのコミュにようこそご参加いただきました。皆して歓迎いたします。

日常の御苦労お察しします。先の見えない介護だけに考えるほどに不安が募るというお気持ちではないかと思います。私などはもっと様はない状態でした。自分を見失い喚いたり、怒鳴りつけたり、と最愛の妻であるにも拘わらず、惨憺たるものでした。

私には何一つ言葉を差し上げることが出来ませんが、こんなことを読んだ記憶があります。

老いを迎えられたその方は、若き頃、スチュワーデスとして颯爽たる日々を送られていたそうです。しかし、今や齢が進み、人の手なしでは生活が出来なくなっておられます。

その方の介護にあたっておられた方は「何故人間はこうなってしまうのだろう」と納得が行かれなかったそうです。しかし、ある時、ふと「彼女は我々まだ先の長い者のために、"老いる"ということがどういうことか」、ということを教えて下さっているのだ、と気がつかれたそうです。

きゃらうぇいさんが仰るとおり、誰しも望まなくとも歳をとっていきます。そして、歴史は繰り返すではありませんが、いずれは我が身となって来ます。

これが、何百万年続いてきた人間の歴史だとすれば、一日一日をただひたすら身を粉にして介護に専念するというのも、大変美しく立派な姿ですが、もう一つの生き方として、出来るだけ自然体で、あまり気張らず、少し気張って恩返しのつもりで対応していくという生き方もあるように思います。人間の長い歴史の中では、多分こういう生き方の知恵をもって我々の祖先は生きてきたのではないでしょうか?

何のお役にも立てないことしか書けません。しかし、このコミュには素晴らしい方々が沢山おられます。いろいろ書き込みをして下さい。きっといろんな方が意見して下さると思います。

どうぞ、自分があって初めて介護も出来る訳ですから、ご自分の健康第一にお過ごし下さい。

はじめまして
主人の祖母97歳を在宅介護している41歳のじゅんと申しますわーい(嬉しい顔)

昨年10月に姑71歳が脳出血で倒れ、家事全般、家業全般(農業)がのしかかっています。
そのあたりにはなんともなかった祖母が
老人性の皮膚疾患のため一月に半月入院加療したら
半寝たきりになってしまいました。
退院してからすぐは近所に住む叔母(67歳)がよく来てくれていましたが、半年以上ともなると、
さすがに嫌気もあるのでしょうか、持病の腰痛も悪化したとかで来なくなりました。
旧式を重んじる農家なゆえ、この間のお盆も自分が壊れそうになりました冷や汗

毎日毎日同じことを聞いてくる祖母。
食欲も旺盛で…そうすると出るものも回数も半端ない…

つい先日もう一人の叔母が在宅介護をしていた姑(87歳)を看取りました。
正直うらやましいと思いました。

鬼の心を持ったまま介護をしてはいけませんよね?

お盆の対応に関してもねぎらうどころか
やって当たり前という態度の主人

いっそ消えてしまいたいとさえ思ってしまいます

壊れてしまいそうです涙

疲れました。
心臓が強い祖母に嫌悪感さえ抱いてしまう鬼孫嫁ですげっそり
>じゅん さん

「鬼の心」が出てくるのは、本気で介護しているからこそなのです。
「鬼の心」と「仏の心」は裏表、表があるから裏がある・・・。

裏表がないのは、本気でない証拠なんですよ。

無理しちゃいけません。ピンと張りつめた糸は簡単に切れてしまいます。
切れないようにするには、ちょっと弛みを持たせること。
百点満点ではなく、80点を目指しましょう。

「頑張らずにガンバロー」なのです。

じゅんさん

はじめまして。ようこそ我々のコミュに書き込みをして下さいました。実情を書いていても気持ちが沈みこむようなつらい試練だったと思います。また、それだけ日々がじゅんさんを圧倒しているのだろうとも想像します。

私は17年前からアルツハイマー病と診断された妻を介護しています。介護は百人百様で、一介護者が「ああすべし、こうあるべし」などと言うつもりはありませんし、またそんなことを言うべきではないとも思っています。そこで、わたしもどん底を這いずりまわる経験をしましたので、そうしたことについてお話を少しさせて頂きたいと思います。

病気が違いますから、出てくる症状も当然違って来る訳ですが、私の場合は、発病から間もなく、徘徊や暴力行為など、日替わりメニューよろしく次々と激しい行動が現れて来ました。全く対処の方法が分からず(まだまだ介護保険の「か」の字もない時代です)ひたすらわめいたり、怒鳴りつけたり、はっきり覚えていますが(このことは私の心に刺さったとげとして一生とれることはないと思います)、手を出したことも片手ほどあります。そして、自分だけが世界で一番悲劇を背負った、いわば”悲劇の王様”になっていました。今でも思い出したくないような経験でした。

一生このような日々が続くかと思うと、耐えがたい気持ちになったものです。しかし、荒々しい行動も少しずつ時が進んで行くにつれて変化し、病気は進行しているのですが、体が弱って来て、歩行が困難になる、言葉が出なくなる、果ては
失明する、などで症状は変化し、そのため心の方も少しずつ落ち着いて来て、平常心を取り戻せるようになって来たように記憶しています。

もし、お暇がありましたら下記の私のHPを見て下さい。もう大分前に作ったものですから、現在はもっと平穏で幸せな日々を送っていますが、大変だった当時のことなど、読んで頂けると嬉しく思います。

http://home.d00.itscom.net/uchida/index.htm
がっちゃんさん、うっちゃんさん
ありがとうございました。

自分に言い聞かせていたんです。
そういう態度で接しちゃいけないって。
おばあさんのお部屋を【悠久の間】と呼ぶことにしよう!
時間が止まっているかと思うほどのゆっくりとした動作に
カッカッぷっくっくな顔となってはいけないと思ってて・・・・・
でももういっぱいいっぱいになっていました。

叔母さんだって所詮お嫁さんに行った方だから
あてにしてはいけないんだ。
来てくれた時にはありがたいと思うことにしよう。
叔母さんだって67歳だもん、あちこちガタがきて当然だよなって
思うことにしました。

私は完璧な介護をしていません。
でも清水由貴子さんの気持ちはわかります。
頼る人がいなかったんですもん涙

たま〜に来た親戚が「長生きしてねハート達(複数ハート)」っていったら
マジメにブチきれるかもしれません。

余裕がないな・・・・
じゅんです

またまた壊れかかってます…

一人でなんとかやってきてたんだけど
正直私の体調が悪い時にオムツ交換なんかしたくないと思ったことがありました

そんな時もう一人の叔母が来たので、正直な気持ちを言ってしまったんです

そしたら、その方の逆鱗に触れたようで
かなりご立腹になられ…

要約すると
?我々兄妹五人で金を出しあう(一万円ずつ)からおばあさんを施設に入れろ
?長男に来たんだからそれ(介護)くらいやるのは当然のこと
?我々子どものほうから金を出すって言ってやってんだからありがたく思え

と言われましたがく〜(落胆した顔)

なんか、もう心身の方まで疲れましたげっそり

私なんかいないほうがいいんでしょうか?
いなくなっても悲しんでくれる人っているんでしょうか?
ひっそりといなくなったほうがいいんでしょうか?
じゅんさん


返事が遅くなりました。御免なさい。じゅんさんの気持ちを考えるとどういうことを書いたら良いのか、自分で整理がつかないまま時間がたってしまいました。

まず、じゅんさんの書き込みの一番最後の3行は忘れましょう。じゅんさんがいなくていいはずはありません!。それに、施設に入ってもらうという考えはあるのでしょうか。みながそう言われているのなら、じゅんさんの気持ち次第で、施設へという選択肢があってもいいのではないでしょうか。

それとも、ショートスティを使ってその間自分を取り戻すために思いっきりはめをはずす、とか。

とにかく負けちゃあだめ!!悪いことばかり考えないで、"これだけやっているんだから、文句を言うやつは勝手に言いやがれ!位の強い気持ちを持って・・・・。
うっちゃんさん
【はじめまして】のトピに書き込みさせていただいたので
お目に触れる機会がなかったと思っておりました。

少しずつではありますが、叔母の言動は頭から切り離すことが
できるようになりました。

しかし、主人には理解してもらってないようで
「まず、もう少し待って」といって
相変わらず忘年会が忙しいようです。

ついこの前までは、普段の家業に加え子供の塾の送迎、
先月骨折してしまった次女のケアがあり
長女に「お母さんモテモテで困っちゃうよ〜」
と笑顔で言えたのに・・・・・・
いっぱいいっぱいになってしまいました。

日々の介護を淡々とこなして
静かにおばあさんの最期を迎えることが、私の役目なんですよね。

もう、誰にも手をかけさせたくないっ!
これ以上なんか言われたら親戚の縁を切ってもいいから
ドッカ〜ン衝撃とやってしまうかも。

また、ご相談に乗ってください。
ありがとうございました。
じゅんさん

やりましたね!!!大きな坂を自力で誰の助けもなしに立派に乗り切ったじゅんさんに乾杯!!

お子様のことだけでも大変なところ、その御苦労は並みのことではないと思います。それに敢然と立ち向かい、あたかも撃退したみたい・・・・。素晴らしいです。私のほうがずっと教えて頂きたい気持ちです。

まだこれからもいろいろと起こってくるでしょう。しかし、もうじゅんさんはどんな大波にも負けないと思います。

ただただ喜び尊敬しています。これからは、ご自分の身体をもっと労わってあげて下さい。

嬉しいです。

痙攣boyさん

はじめまして。書き込み有難うございます。私はもう介護を始めて18年に
なります。今では介護が私の生き甲斐です。頑張って日々を過ごしていますので
ご安心下さい。有難うございました。
ニックネームをブログやtwitterでの名前に揃え、変更したので、あらためてご挨拶。

元「がっちゃん」です。

程度の差こそあれ、認知症となった実父母、義父母を実家と自宅で在宅介護する中高年の星(自分で言うなって…あせあせ)です。

このコミュは「介護は快護」ですが、私のモットーは「介護は快互」、介護される側だけでなく、介護する側も“快く”過ごしたいと考えています。

ブログ「快互日記(老親+α、介護は快互 !!)」(http://kaigo.vox.com/)でいろいろ介護に関するノウハウを書いています。

合い言葉は「頑張らずにガンバロー」です。
はじめまして。
寝たきりの家族がいます。
ストレスにタフになって生きて行こう。
そうした生き方の向こうに喜びがみつかる。http://www.hni.co.jp/hm_children5.html
という言葉が好きです。
よろしくお願いします。
はじめまして。花様年華と書いて かようねんか と申します。

こちらのコミュは、数日前アマゾンで購入させて頂いて 10年いろいろの著者の方のエピローグの章で知りました。母76才、若い時から安定剤を服用しています。今まで要支援でしたが、今回ベッドから落ちて骨折し、介護認定を待っている状況です。今週からヘルパーさんが3日入って頂きます。
介護レンタルさんからも1週間お借りしている状況です。頭はしっかりしていますが、気力がないようで、一人で生きていけないと周囲の方に訴えています。私は、子無し既婚者で体調が不調のため遠距離介護となります。今まで、母は要支援でしたが、一通り自分で生活が出来ていました。独り暮らしが不安で寂しくて耐えられないようです。可愛そうですが、私がまいってしまうので物理的距離をとっています。母、娘、いろいろありましたが、親一人子一人です。遠距離介護の選択で、残された人生楽しく生きて欲しいと願っています。そこまで母の意識が高まってくれるといいのですが。
いっちゃんさん、はじめ介護のエキスパートの皆さま、よろしくお願いします。
はじめまして。私は介護サービスアドバイザーとして介護に携わる方々のお役に立ちたいとブログをやってます。よろしければご参照ください。
家族向けブログ「介護のみかた」
http://fanblogs.jp/kaigonomikata/
職員向けブログ「介護のしごと」
http://fanblogs.jp/kaigonosigoto/
リーダー向けブログ「介護のみらい」
http://fanblogs.jp/kaigonomirai/
はじめまして。
在宅介護10年目位の者です。脳卒中で半身不随、言語障害の母を父と二人で介護しています。
よろしくお願い致しますm(__)m

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