Prefuse73(a.k.a. Scott Herren/Savath&Savalas)のツアーギタリストでもあるEpsteinが出演します。そしてDeta Bodegaのオーナー兼アーティストのLa Mano Friaが即興でロゴなどをデザインします。そして、東京からは海外のレーベルからリリースもしているORGA、エレクトロニカとジャズを融合させた東京漂流を迎えます。そして、裏スペシャルゲストに新潟のアンダーグラウンドを支えるJACOBも急遽参加。Jazzyなものが好きな方は楽しめると思います。下に試聴できるリンクがあるので是非!
La Mano Fria(ラマノフリア) http://www.myspace.com/lamanofria コロンビア人の父とコスタリカ人の母をもつ、グラフィックデザイン・アーティスト、レーベルオーナー。Botanica del Jibaro、Arepaz、Rice and Beansと全プロジェクトのコンセプトを考え、全のアートワークを担当している。国内では、UPLINK GALLERYでの個展の開催、STUDIO VOICEの表紙へのアートワークの提供など、一定した高い評価を得ている。
Orga(オーガ) http://www.myspace.com/orgabeats 1999年に1stEPをリリースしてから、東京のunderground electronicaシーン,IDM HIP HOPシーンを中心に活動。同時に ベルギーやオーストラリア等の海外レーベルからのリリースも重ねる。groove感あふれ、縦横無尽に跳ね回る太いhip hop beatsに、micro collageされた高揚感あふれるメロが織り込まれる音楽を好んで作る。感情に訴えかけてゆく展開豊富な楽曲も特徴的だ。昨年11月にA.K.A. (Australia)より発売された2nd solo album, "VIVID"が絶賛発売中 の現在、3rd albumを製作中!
東京漂流リーダーの佐藤真也(さとうしんや)はプロ・ジャズピアニスト。早稲田大学モダンジャズ研究会出身。南博氏に師事。バークリー音楽院卒。若手ハウス・クリエイター瀧澤賢太郎のレコーディングに参加。Novo Tempoに参加(同ユニットにてsaigenjiと共演)。The Five Corners QuintetのJukka Eskolaと共演。DMC日本チャンピオンDJ宮島と共演。ルーマニアで行われたSIBIU INTERNATIONAL THEATRE FESTIVAL 2006、2007にて演奏。渋谷系アーティストdahliaにサポート参加。その他、エレクトロニカ、民族音楽、プログレ、ファンク等、様々なユニットに参加。
Epstein(エプスティン)のニューアルバムが完成。故郷南米エクアドルの背景色濃く、そしてその後移り住んだ、マイアミ〜アトランタ〜NYCブルックリンの色彩も加えた、洗練された癒しのフォークサウンドと優しいドラムビート全17曲。El Conjuntoは、スペイン語で「その仲間」を、そしてタイトルのCanto de Hermanosは、「Song of brothers」を意味する。参加アーティストは、アトランタ在住のミュージシャン、Jaytram、Chris Devoe、そしてPrefuse73の初期のDJでもあるDJ Leblaze、マイアミからはMatt Crum(ROM)、Eduardo Alonso(Feathers)といった、実力派ミュージシャンが参加。Epstein自身、ドラムマシーン、ギター、ビブラフォン、パーカッション…と多種多様の楽器を使って録音している実力派のミュージシャンであり、アメリカで多数のCM、企業Websiteにも楽曲を提供、2004年には、バルセロナで行われたSONARにも出演している。日々の生活を癒す、ラテン・フォーク&ブレイクビーツ。
佐藤真也(さとうしんや) のプロフィールは以下です。
プロ・ジャズピアニスト。早稲田大学モダンジャズ研究会出身。南博氏に師事。バークリー音楽院卒。
若手ハウス・クリエイター瀧澤賢太郎のレコーディングに参加。
Novo Tempoに参加(同ユニットにてsaigenjiと共演)。
The Five Corners QuintetのJukka Eskolaと共演。
DMC日本チャンピオンDJ宮島と共演。
ルーマニアで行われたSIBIU INTERNATIONAL THEATRE FESTIVAL 2006、2007にて演奏。
渋谷系アーティストdahliaにサポート参加。
その他、エレクトロニカ、民族音楽、プログレ、ファンク等、様々なユニットに参加。
1999年に1stEPをリリースしてから、東京のunderground electronicaシーン,IDM HIP HOPシーンを中心に活動。同時にベルギーやオーストラリア等の海外レーベルからのリリースも重ねる。 groove感あふれ、縦横無尽に跳ね回る太いhip hop beatsに、 micro collageされた高揚感あふれるメロが織り込まれる音楽を好んで作る。 感情に訴えかけてゆく展開豊富な楽曲も特徴的だ。 昨年11月にA.K.A.(Australia)より発売された2nd solo album, "VIVID"が絶賛発売中 の現在、3rd albumを製作中!
Prefuse73(a.k.a. Scott Herren/Savath&Savalas)のツアーギタリストであり、マイアミのアングラ最重要レーベルBETA BODEGAより灼熱のブレイクビーツでシーンを牽引するEpstein、そのレーベルオーナー兼グラフィックアーティストのLa Mano Friaが京都METROにてスペシャルな”しゅうかくさい”を開催。迎え撃つ日本勢には、"THA BLUE HERB"、"DJ KRUSH"、”DJ KENSEI”などと共に日本のHipHop界を構築したと言っても過言ではないOPUESTOのNueと普遍的価値の追求とこの時代に生きる人間の喜怒哀楽を表現する反骨画家のbunaによる関西初のライブセッション、地元関西からはMIDI_saiのKA4U、関西屈指のスキルフルなMC、GEBO (ART OFVIBES)を筆頭とする強力MC陣、さらにアンダーグラウンドのカリスマEarmadder率いるトラックメーカー集団のハルビンス弍拾五・・・全員がこの日の主役を狙ってる、こんなイベントめったにない。
Live :
Epstein(Arepaz/A.I.O)
KA4U (MIDI_sai)
Favorite Service(von-9la/Rits)
ハルビンズ弐拾五(SUPPON RECORDS )
feat,
GEBO(ART OF VIBES),TAQUILACCI(ART OF VIBES),KQ(ART OF VIBES),DU-DUCK(MANI),ラプタ,マリヲ,溺死,HIROFUMI
Live Art :
La Mano Fria(Beta Bodega Coalition/A.I.O)
buna (Trench Warfare)
Favorite Service (von-9la/Rits)
京都は鞍馬口の「ぼん倉」を拠点に活動する不定期ユニット。メンバーは、ダブルダッチのGROOVEで究極のフロウを追求するMSR、酔えばフリースタイルの病に犯されるKTM、自由奔放なスタイルで日本語のみならず英語、中国語、宇宙語をラップに性的欲求を昇華させるBOHCHOKTONG。 Jay Dee、MF Doomに魂を捧げたnekoToqtami氏によるヘンテコビートに、やりたい放題3MCが己の日常を淡々とぶつけ合う。これぞ新感覚『鞍馬口センチメンタル・ヒップホップ』
http://www.geocities.jp/nekotoqtami/index.html
http://myspace.com/favoriteservice
ハルビンズ弐拾五 (SUPPON RECORDS)
「Furytales」「kaze」のヒットでHIPHOP音楽の新たな牙城を築き上げたEarMadder(ィヤマダー)を筆頭に、アンダーグラウンドマナーな作風により局地的に話題沸騰中のGDEN(グデン)、ART OF VIBESのTAQUILACCIとのユニットGLASSESでの仕事が好評を博す職人Hi-Low★Kick(ハイローキック)のトラックメイカー三人衆。結成7年目。http://supponrecords.net/
GEBO (SUPPON RECORDS/ART OF VIBES)SUPPON RECORDS 主宰。MC。トラックメーカー。2001年にUKの2CB傘下のレーベルfixより「MY FIRST SOONDIE EP」をUKAI+GEBO名義でリリース。2002年にはMETAMORPHOSEに参加、同年NAVEL CORDレーベルよりリリースされたコンピ「KAGAMI」に[雑草] ART OF VIBES 、[免疫] GEBO名義で参加、'03.10月.AFRA1stAlbum「Always Freash Rhythm Attack」に参加。http://supponrecords.net/