メカゴジラ大好きコミュの「ゴジラｖｓメカゴジラ」

メンバーのみなさま２００８年、遅ればせながらあけましておめでとうございます。

こちらのコミュニティもメンバー数が３６名となりました。

どうもまた今年もよろしくお願い致します。

それで今年第一回目のトピックスと致しましてこの作品を取り上げたいと思います。

１９９３年作品。
大河原孝夫監督。

これはゴジラ新シリーズでの、最初のメカゴジラ登場作品です。
そしてまたメカゴジラが人類の対ゴジラ兵器となったのです。

ご存知のように、新シリーズではゴジラは「悪役」に戻りました。
そしてメカゴジラは人類側の、つまり「正義の味方」となって、よみがえったのです。

その他に、ラドンとベビーゴジラなる物が出てきます。

筋はもうけっこう激しく、なかなか説明できません。
ただ物語り、特撮はＯＫです。
けっこう惹きこまれましたね。

面白いことに、怪獣映画としてはタブーの京都攻撃を行います。
ただこちらは、ガメラの方が新シリーズでは先でしたが。

キャストも豪華ですね。

高島政宏さんが主人公です。

ヒロインは佐野量子さん。
あの武豊騎手の奥様です。

やはりゴジラシリーズはすごいですね。

メカゴジラの造型はちょっとイマイチでありましたか・・・。
ブルマアクのソフビみたいな感じですね。

コメント(2)

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[2] mixiユーザー 01月21日 21:04

アギト様、はじめまして。

どうもいらっしゃいませ。
一応管理人のトクタサツオと申します。

おおうれしいですね。
「メカゴジラの逆襲」がお好きですか。

そうですね、やはり「人類の敵」メカゴジラの方がいいと思います。
そのかわりゴジラがいい方になってしまいますが。

「ゴジラｖｓメカゴジラ」は映画としては成功でしょう。
メカゴジラを応援されていたのですか？

このようなコミュニティですが、これからもまた御都合がよろしければ、お越し下さい。

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