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OSHOコミュの反逆者、求む。

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とりあえず、こんなの作ってみました。

どうやら、OSHOフレンズとやらも、いままで、本当は語るといいのに誰も語ろうとしなかったタブーがいくつかあるように思います。

たとえば、OSHOに対する疑問、「グルイズム?」の問題等です。

ここはひとつ、OSHO推薦の反逆のスピリッツで、皆さんにタブーに挑戦してもらって、タブーの壁に隠された真実をさらけ出してもらえないものかと今日は思い至たりこのようなトピックを立ち上げた次第です。

コメント(544)


「恐るべき犯罪組織”警察”の実態!仙波敏郎氏の岩上インタビュー。」

警察幹部(署長などの管理職)が毎年数百万円の裏金を懐に入れている。年間400億円の税金が横領されている。それは、戦後、警察発足と同時に、キャリア(30万人警察の500人のエリート)によって考え出された”組織ぐるみの犯罪”、今も営々と「日々営まれている」と言う。日常業務の勤務の仕事で、”犯罪”を行う組織は、ヤクザと警察だと言われる。「現職警官裏金内部告発」(仙波敏郎)を読み、外国記者クラブでの講演も聞き、とても衝撃をうけたが、今回のインタビューは、更に、具体的で”警察の腐敗の酷さ”に本当に怒りを感じる。警察を告発し続けていた黒木氏の死もあり、必見&情報拡販、願う!

以下、転載。

仙波敏郎氏インタビュー 

http://iwakamiyasumi.com/archives/4597#more-4597 

2010年11月6日、元愛媛県警巡査部長で、現在阿久根市の副市長である仙波敏郎氏にインタビューをしました。

仙波敏郎氏は、5年前に現職の警察官として初めて実名で警察の裏金を告発し、定年退職された後も全国で講演を続けている方です。警察の裏金の実態、裏金から派生する問題についてお話をうかがいました。(Part1〜Part7まであります)

◎Part1
警察は100%裏金に汚染されていると断言する仙波氏。その根拠とは?
現職警官が組織を告発することの難しさとは。

101106仙波敏郎氏01 from iwakamiyasumi on Vimeo.

http://vimeo.com/16581797

◎Part2
組織ぐるみの裏金作りは、捜査力にどのような悪影響を及ぼしているか?
Winnyで内部情報を流出させた警察官が懲戒免職されなかった理由とは。

101106仙波敏郎氏02 from iwakamiyasumi on Vimeo.

http://vimeo.com/16581897

◎Part3
記者クラブと警察の癒着の構図。
警察内部のセクハラ・犯罪と裏金の関係とは。

101106仙波敏郎氏03 from iwakamiyasumi on Vimeo.

http://vimeo.com/16582601

◎Part4
人事異動・昇進と裏金の関係。
実名で告発したことによる、組織の圧力はどんなものだったのか。

101106仙波敏郎氏04 from iwakamiyasumi on Vimeo.

http://vimeo.com/16582667

◎Part5
検察はなぜ小沢一郎を目の敵にするのか。
警察と検察の関係を、警察から見ると?

101106仙波敏郎氏05 from iwakamiyasumi on Vimeo.

http://vimeo.com/16579860

◎Part6
組織的な裏金作りが冤罪も作る構造に。
仙波氏が、群馬県警の大河原氏(※)を支える理由とは。

101106仙波敏郎氏06 from iwakamiyasumi on Vimeo.

http://vimeo.com/16579920

◎Part7
告発し、裁判では勝ったけれども誰も刑事責任に問われていない現実。

101106仙波敏郎氏07 from iwakamiyasumi on Vimeo.

http://vimeo.com/16583761

※群馬県警の裏金問題を究明する大河原宗平さんを支える会

(上記サイトより)http://happytown.orahoo.com/keiseikyou/

 今から14年前(1996年)、群馬県警幹部らによる〈裏金〉つくりに抗議した警部補(当時)大河原宗平さんは、県警による組織ぐるみの監視、いやがらせを受けつつも、警察官としての職務に精励し、県民の多くから感謝され、頼りにされて来ました。 〈裏金〉にまつわる全国的な関心が高まる中、大河原さんは県警の仕組んだ「公務執行妨害」というありもしないでっちあげにより逮捕され、その翌月に懲戒免職処分を受けます(04年3月)。大河原さんは2008年10月に「懲戒処分の取り消し」を求めて前橋地裁に提訴、2009年10月には「大河原宗平さんを支える会」が発足します。

<関連書籍>仙波氏の著作と、仙波氏を支えた東玲治氏の著作

<関連記事>

愛媛新聞
 
2005/01/21 http://www.ehime-np.co.jp/tokushuex/0501kenkei/050121_2sousahi.html
 
「県警再出発願い決意」 現職警官実名告発 偽造の手口克明に

愛媛新聞

 2006/06/08 http://www.ehime-np.co.jp/tokushuex/0501kenkei/060608sousahi.html
 
仙波氏配転取り消し 「恣意的で違法」 県警捜査費不正告発 強い関連性指摘 県人事委

〔転載終わり〕


↑、それにしても、警察組織がここまで腐りきっているとは。

元愛媛県警巡査部長という現役警官という立場からの、身の危険を感じながらの命がけの告発ということもありますが、その語られている話も驚きの内容です。

最近話題の、尖閣衝突ビデオ流出の件も、どうやら、現役海上保安官の内部告発的な様相が見えてきましたが、こちらのほうは非合法な告発ですが、先の、仙波敏郎さんの場合は、合法的に裁判所に告訴しているのにかかわらず、この事実を報道する大手メディアはないといった、このインタビュー動画を通して、いまの日本の様々な暗部が透けて見える部分も多分にあるように僕には思え、命がけで警察やマスコミの腐敗などを告発したり取材したりしている、仙波敏郎さんや、ジャーナリストの岩上安見さんたちに敬意の意を表して、今日は、僕も、この動画、拡散してみたくなった次第です。


ついでに、以前、このコミューの別トピで僕が告知した、鳥越俊太郎の「ザ、スクープ」というテレビ番組で、検察の裏金工作を告発しようとして口封じ逮捕されたりした、もと大阪高検公安部長、三井環さんの番組動画もYoutubuで見れますので、ここにも載せておきます。



【1】三井環氏口封じ逮捕の真相

http://www.youtube.com/watch?v=0SKOwuLj5_M&feature=related

【2】三井環氏口封じ逮捕の真相

http://www.youtube.com/watch?v=ileZnzBsMCM&feature=related

【3】三井環氏口封じ逮捕の真相

http://www.youtube.com/watch?v=uukWjTzC9vA&feature=related

【4】三井環氏口封じ逮捕の真相

http://www.youtube.com/watch?v=X8tPr3v1xvM&feature=related

【5】三井環氏口封じ逮捕の真相

http://www.youtube.com/watch?v=zxgsDPvqYDA&feature=related

【「検察史上類を見ない犯罪」の真相』】ザ・スクープ・スペシャル

テレビ朝日「ザ・スクープ・スペシャル」5月16日14時〜15時25分

第一部 取材直前の逮捕劇「検察史上類を見ない犯罪」の真相』
第二部 三陸ミステリー 岩手少女殺害事件の真相

通常、マスコミの犯罪報道は、 警察・検察発表など捜査当局から入手した情報に基づいて行われる場合がほとんどです。
しかし、ひとたび視点を変えて、複眼的に捉え直すと、事件は全く違う様相を見せ始めます。
特に裁判員制度が始まった今、私たちは一層、多角的なアングルから 事件を伝えていくべきではないでしょうか。
5月16日放送のザ・スクープスペシャルは、 当局発の事件報道からは伺い知れない「もうひとつの真実」に迫ります。

今年春、一人の男が静岡刑務所を出所した。元大阪高検公安部長、三井環65歳。
今から8年前の4月22日、三井は現職幹部として実名顔出しで、 鳥越俊太郎に「検察の裏金問題」を内部告発しようとしていた。
さらに、GW明け、朝日新聞が大々的に報じ、民主党が衆議院法務委員会で追及、 三井も自ら参考人招致に応じて裏金作りを証言するという青写真であった。

8年目の対面を果たした三井環氏と鳥越キャスター 因縁の大阪高検前で三井環氏にインタビュー

しかし、鳥越のインタビュー3時間前のまさかの逮捕劇。
容疑は、マンションを購入した際、ウソの転入届けを提出したなどの「微罪」であった。
ところが、検察側の巧みな情報リークで「稀代の悪徳検事」のレッテルを貼られていく。
三井は裏金問題を封印するための「口封じ逮捕」だとして、法廷でも闘い続けるが、 ついに一昨年、懲役1年8月の実刑が確定し収監されてしまう。
あの取材ドタキャンから8年。鳥越は「忘れ物を取りに行く」ために、 あの日と同じ4月22日、同じホテルで三井と待ち合わせた… 
三井が体験した壮絶な8年と、「前代未聞の逮捕劇」の裏側に隠された真相に迫る。


↑、505でも紹介した、ジャーナリストの岩上安見さんのサイトで、さっきまで、現在、「政治とカネ」のメディアキャンペーンで、マスコミから袋叩き状態の小沢一郎さんが、岩上さんの長時間、無編集のライブインタビューに応じていろいろと話してくれたインタビュー番組が終了したばかりですが、このインタビュー、とても面白かったです、僕は・・・

いやぁ、やっぱ、岩上安見さん、いい仕事してるわ・・・

「12・23 小沢一郎さんへのインタビュー動画」

http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi

http://www.ustream.tv/recorded/11595487
おお、岩上さんのサポーターです。

上げときます。

↑、507の小沢一朗さんのインタビューのユーストリーム動画、もう削除されて見れないようですが、代わりに、岩上さんのサイトの、アーカイブ動画の方で、いまでも見れるようです、もし興味ある人がいましたら、こちらのURLにアクセスして下さい。

http://iwakamiyasumi.com/archives/5300

<iframe src="http://player.vimeo.com/video/18123772?byline=0&portrait=0" width="400" height="227" frameborder="0"></iframe><p><a href="http://vimeo.com/18123772">101223小沢一郎衆議院議員</a> from <a href="http://vimeo.com/iwakamiyasumi">iwakamiyasumi</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.</p>

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小沢一郎衆議院議員単独インタビュー 2010年12月23日

2010年12月23日、岩上安身の小沢一郎衆議院議員への単独インタビュー。当日は3つのカメラを使い、3チャンネルでUstream中継を行いました。

岩上安身は小沢氏に対し、まず、インターネットメディアに出演する真意、民主党幹事長時代、オープン会見を開いてきた小沢氏の会見を取材した経験から感じたマスコミ報道との落差、そしてクロスオーナーシップ規制について等質問しました。

他には、小沢氏が政治倫理審査会に出席しない理由。三権分立の原則と決してマスコミでは報じられることのなかった政治家としての本音。岡田幹事長、菅総理との会見で何が語られたのか。小沢氏の師・田中角栄元総理が失脚したロッキード事件、等。

外交・安全保障問題では、湾岸戦争(1991年)当時の、日本の国際貢献に対する小沢氏の思い。そして、米国大使から言われた屈辱的な言葉とは。代表選のさなか、「尖閣も奄美も日本の領土」と繰り返し言った真意。尖閣漁船衝突事件の一連の処理で、何が問題であったのか。

当初予定は60分のところ、話が白熱し10分延長になりました。
70分ノーカットでご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

岩上

説明責任を果たせという周囲の声がありますが いつもオープン会見をしておられる。

毎週毎週同じ質問がある、人間だからそんなに同じ質問ばかりされると、いらっとくる時がありますよね、その部分だけオンエアーされるという これは何でこんなことが起こるのかが不思議で、全部見せればいいのではとおもっていたんですよ。

どんな思いで記者会見をつづけておられたのでしょうか


小沢

一人の人間として、国民全員に説明するのは不可能。だからメディアに説明している。どなたでもおいでくださいと、


記者クラブ以外でもどんな人でもいいですよ、という方針でやりましたし、それが既存の大手メディアから、けしからんと言われる理由だったと思いますが、本当に改革しようとすると、旧体制で既得権をもっている人は反発するにきまっている。

その旧体制の中で一番既得権をもっていたのがメディアじゃないでしょうか?

情報独占ですから。情報だけでなく、いろんな既得権をもっているから。


岩上

世論を喚起し、作り上げるとか

小沢

既存メディアに本気で挑むと思われているのかもしれませんね

岩 上

クロスオーナーシップについてどうですか?

小沢

事実上すでにお題目になっている。徹底しなければならない 。

同時に、テレビ、電波の免許、新聞の再販も、みんなこれは独占権なんですよね。

ある程度競争の原理を入れないと、小泉流とは違いますが、 そんなこと言うから余計にらまれる(笑)



小沢一朗さんや、政治的な話等取り上げて、この場になじまないと不快に感じる人もたくさんいることとは思いますが、一昨年来の小沢さんへの、西松建設からの不正な政治献金があったのではなどという、いまでは裁判でも、それがたんなるでっちあげの事件であったというのが明るみになり、裁判上も、訴因変更という事実上、西松事件では裁判にもならないという小沢さんの無実が濃厚な裁判状況なのにもかかわらず、そういうことはまったく、新聞、テレビ等の大手マスコミは報道せずに、いまだに執念深く、小沢さんバッシングをくりかえす、マスコミの偏向報道等が、今回のマスコミ等による、なりふりかまわずの洗脳のやりくちにより、メディアや検察等の既得権益や権力を保持しようとする人たちの危うさ等、そんなものが今回の件で露骨に見えて来て、この事件を通して、この国や社会のダーティな部分に気付き始めた人もたくさんいるのではないかと思うのですが、そんなおり、今回の件で覚醒し始めた普通の市民による、検察、マスコミ等への抗議のデモ行進等といった、このような、この国の状況を変革しようとの、普通の市民による具体的な抗議行動等も起き始めており、この、今回の小沢さんの問題は、観ることのアートである瞑想という見地からしても、とても興味深い事件ではないかと僕は思った次第であります。

また、このトピの趣旨である、反骨精神という面からも、岩上さんたちから僕たちも学ぶ部分や、あるいは喚起されたりする部分もたぶんにあるのではないかと、そんなことを僕は感じたりもした次第で、ここに、これらの話取り上げてみようと、なにげに僕は思ったりした次第なのでありますが・・・

これも面白いよ。2010年の解説。普通のメディアじゃ教えてくれない。

孫崎享氏(元在イラン日本大使、諜報の専門家)と岩上氏との対談。
大晦日の深夜に生放送。

http://www.ustream.tv/recorded/11738781

↑、511の、岩上さんと孫崎さんとの対談よかったです。

僕も、岩上さんのサイトでの、他の、孫崎さんとの対談動画は以前からいくつか大変興味深く見ていて、孫崎さんの分析は鋭いなとか思っていたのですが、この動画は、後半の年明けのパーティの部分だけすこし見て、途中眠ってしまい、そのままだったのだけど、あらためていま見てみて、やはり面白かったです。

でも、この手の話で3時間近く動画見るのも大変ですが、これは、少々時間さいても、見てみるだけの価値はある動画ではないかと僕は思います。

岩上さんのインタビュー動画は、どれも、既存の大手メディアには出来ない、編集なしでの長時間で詳しく、しかも、深みのあるインタビュー内容で、ほんとうに面白い動画だと僕は思います。

岩上さんは、インターネット動画を上手く利用して、いままでの、大手メディアによる一方的に加工された情報でない情報を僕らに提供してくれて、これは、たしかに情報革命となりうるものではないかという気も僕もしてしまうのであります・・・

メディア革命、小沢一朗、アメリカ追従からの脱却と言えば、ちょうど昨日、衛星放送のテレビ番組に小沢さんが出て対談していて、その番組が、さっそく、youtube動画にアップされていたので、この番組も面白かったので、興味のある人はこれも見てください、こちらは各パートごと10分ぐらいの動画なので、見やすいのではないかと思いますので・・・

先日の岩上さんとのインタビューと重複する部分もありますが、この番組では、外交問題等、もっと突っ込んだ話もしてくれているようです。

昨日は、ちょうど、この番組が放送された同時間に、管直人首相が報道ステーションで、古館さんのインタビューに答えていたけれど、僕的には、小沢さんの話の方が、ぜんぜん面白かったと思いました・・・が?


BS11 INsideOUT 提言!小沢一郎 どこへ行く日本 (4-5)





BS11 INsideOUT 提言!小沢一郎 どこへ行く日本 (1-5)
http://www.youtube.com/watch?v=ggCibGO1Xdk&feature=mfu_in_order&list=UL

BS11 INsideOUT 提言!小沢一郎 どこへ行く日本 (2-5)
http://www.youtube.com/watch?v=nF7c54OF6sk&feature=mfu_in_order&list=UL

BS11 INsideOUT 提言!小沢一郎 どこへ行く日本 (3-5)
http://www.youtube.com/watch?v=xndvZKxZhRg&feature=mfu_in_order&list=UL

BS11 INsideOUT 提言!小沢一郎 どこへ行く日本 (4-5)
http://www.youtube.com/watch?v=6RLYf-_wYBg&feature=mfu_in_order&list=UL

BS11 INsideOUT 提言!小沢一郎 どこへ行く日本 (5-5)
http://www.youtube.com/watch?v=TX0PnybzO_I&feature=mfu_in_order&list=UL

孫崎さん、11時半で終わって、家で年越しする予定だったんだろうな(w
奥さんが「年越しまでには帰ってきてくださいよ」って言ってて、
話に夢中になって長くなった気がする。

「あ、こんな時間だ」って岩上さんが言って、冗談ぽく
「じゃあ」って立ち上がって去ろうとした孫崎さんを見て奥さんの顔が思い浮かんだ。
(顔は知らないけど、声と後ろ姿を知ってる)。

3時間と長いけど、少しもカットする部分がないくらい深いし、
まだまだ続けてほしい感じだった。重い話を軽く話す二人の感じがいいよね。
こんにちは〜にら〜らって者です!

おいらの好きそうなネタやってますね〜

国内もてんやわんやですが、地球的にもて〜へんですねぇー

はぁ〜OSHOは何で米国なんか行ったんでしょうね〜
長生きして欲しかったです!

何時も見ているサイト貼り付けておきますんでっ!

http://quasimoto.exblog.jp/d2011-01-07/

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/

http://kaleido11.blog111.fc2.com/

http://higasinoko-tan2.seesaa.net/

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/

http://satehate.exblog.jp/

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

http://archive.mag2.com/0000154606/index.html

よろしくねっ!




今回の大地震で大変なことになっている、福島第一原発で以前、プルサーマル原発建設に反対して国策捜査で陥れられた、元福島県知事佐藤栄佐久さんへの、ジャーナリスト岩上安見さんのインタビュー動画です。

なかなか頭の痛い話ですが、いまの日本であまり表に出て来ない部分でどのようなことが進行しているのか、多少なりとも知っておいたほうがいいのではないかと僕は思う次第であります・・・


「佐藤栄佐久元福島県知事インタビュー」

http://iwakamiyasumi.com/archives/7682


2011年3月20日、佐藤栄佐久元福島県知事に緊急インタビューをしました。


福島県知事時代に経験した、地方を置き去りにした原子力行政などを中心にお話していただきました。後段に、昨年2月8日の佐藤栄佐久氏のインタビューも掲載しています。是非ご覧ください・・・とのことであります。



こんなのもみつけたので、せっかくなので、参考まで、この動画も拡散!


「隠された被爆労働〜日本の原発労働者1 」



「隠された被爆労働〜日本の原発労働者1」

http://www.youtube.com/watch?v=92fP58sMYus&feature=related

「隠された被爆労働〜日本の原発労働者2」

http://www.youtube.com/watch?v=pJeiwVtRaQ8&feature=related

「隠された被爆労働〜日本の原発労働者3」

http://www.youtube.com/watch?v=mgLUTKxItt4&feature=related

もうすぐ 反逆者という
レッテルを 貼る 場所が
代わります。
ので ご注意ください!

緊急報告】広瀬隆/広河隆一 「福島原発で何が起こっているか?−現地報告と『原発震災』の真実」

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/926


地震大国日本。広瀬氏は原発の危険性を訴え、警鐘をならし続けてきた。そして広瀬氏が予測した事態がまさにいま起こっている。3月11日に起こった東北関東大震災。

翌12日、DAYS JAPAN編集長であり、フォトジャーナリストである広河隆一は現地に向かった。現場で見えてきたものは、マスコミが語るものとは大きく異なっていた。

広瀬隆氏と広河隆一が、福島原発で今何がおきているのかを報告する・・・

震災に関する 利権風評に
ご注意 ください!


「田原 総一朗×孫 正義 対談 〜東日本大震災について〜」

 http://www.ustream.tv/recorded/13747656

昨日のニコ生でやってたやつの録画ですが、ここで、ソフトバンクの孫 正義さんが、けっこう本音で正論を語ってくれているような気がして、最後は、原子力資料情報室の後藤さんや田中さんたちとのマスコミ批判みたいなことも語ってくれたりして、なかなか骨のあるところを垣間見せてもらえたような気がしました。

3時間近い話だったのですが、時間が取れない人は、最後の1時間ぐらい、2時間過ぎたあたりからクリックしてこの話、聞いてみたらいいかも知れません(時間飛ばしてみたら、しばらく画面が固まるかもしれませんが、何分後かには回復して画面が動きだすと思います)。

最初の方は、原発の構造的な話が主だったし、それに、2時間過ぎたころから田原総一郎が時間切れとかで抜けたので、密度の濃い話になって来た様に僕は思いました・・・。


ネット上でかなり話題になっているようなので、すでにこの曲聴いてる人もたくさんいると思うけど、たしか、このコミューでは誰もこの動画紹介してなかったと思うので(すでに他のトピで紹介してたら失礼)、この曲、痛快なので、拡散してみようと思うのであります。


斉藤和義の“反原発”曲「ずっとウソだった」



(転載開始)


◆斉藤和義の“反原発”曲がネットで話題に(サンスポ)
 

シンガー・ソングライター斉藤和義(44)が、自身のヒット曲「ずっと好きだった」の歌詞を反原発の内容に替え、ギターで弾き語りする動画がインターネットに出回り話題になっていることが8日、分かった。

動画投稿サイトにアップされた曲の題名は「ずっとウソだった」。「ほんとウソだったんだぜ 原子力は安全です」「俺たちをだまして 言い訳は想定外」「何人が被ばくすれば気が付いてくれるの この国の政府」などと歌い、安全神話にのっとった原子力政策を批判している。

斉藤が所属するレコード会社「ビクターエンタテインメント」は、歌っているのは本人と認め、「映像はプライベートに作られたもの。アップロードの経緯が不明で、意図しない形で公になったことは遺憾」としている。(共同)

(転載終了)

斎藤和義が原発行政を揶揄する痛快な替え歌を披露した。
これだけ人を馬鹿にした東電や政府・保安院(官僚)の愚劣な対応が続くにも拘らず、未だ能天気な国民の多さに呆れる現状、このような著名ミュージシャンによる”反原発”ソングは、”メッセージ性”という意味で有意義である。

動画が”原発利権屋”によって消されないうちに是非ご覧頂きたい。

兎にも角にも、斎藤和義の正義と勇気に拍手!

・・・とのことであります・・・。



ニュース解説 眼 4/7(木) 電力会社とメディア



この社会では、自らの信念を曲げてまでも巨大な権力に擦り寄っていけば大きな見返りをもらえるが、それとは逆に、自分の信念を曲げずに生きて行くといろいろと不利益をこうむる・・・

実のところ、そのような信念なんかはなから持たずに利権に擦り寄ってくる知識人や文化人たちがたくさんいることが今回の福島第一原発の事件で顕わになったのではないか・・・

そういう人たち、知識人とか、文化人とか、あるいは僕たちメディアの人たちのなかにもそういう人たちがあまりに多過ぎた・・・

今回の事件でそういうことが顕わになった以上、せめてこのことを教訓とするために、そういう人たちの化けの皮を完全に剥がしてしまわないといけないのではないか・・・・

なぜ警告を続けるのか~京大異端児1/4・



原子力学会のなかで反原発の活動を続けることは、その世界では必然的に少数派として生きていくということを意味します。

安全ばかりが強調される原子力学会のなかで警告を発し続けた異端の研究者たちがいます・・・

なぜ警告を続けるのか~京大異端児1/4

http://www.youtube.com/watch?v=-pqrpabtm4s&feature=related

なぜ警告を続けるのか~京大異端児2/4

http://www.youtube.com/watch?v=a4c2Dca-Brg&feature=related

なぜ警告を続けるのか~京大異端児3/4

http://www.youtube.com/watch?v=e0AFOOyglC4&feature=related

なぜ警告を続けるのか~京大異端児4/4

http://www.youtube.com/watch?v=kjvmsnVqAPg&feature=related

↑522の、ジャーナリストの青木理さんが話していたドキュメンタリー番組の動画がみつかったて、それを見てみたのですが、やはり、青木さん言うとおり、これ、いいドキュメンタリーだなあと思ったので拡散です。

最近、福島での大原発事故発生にともない、ネットメディアではことに注目を集めている(大手メディアは無視ですが)、小出裕章さんたち、京大原子炉研究所の人たちを紹介したドキュメント番組の動画です。

自分に忠実に生きようと信念を貫き通した反骨の研究者たちがいたということに僕は勇気づけられる思いがしたのでありますが・・・


震災、原発関連とともに、この、日本の検察や裁判官などの司法改革や、政治的な思惑による偏向報道や世論誘導などをくりかえす、大手マスメディアなどの問題もゆゆしきものだと僕は思うので、この記事、転載です。

◆検察調書ことごとく却下

[裁判所も認めた!世紀の謀略小沢事件全内幕]
「裁判官が特捜部を信用しなくなったという点でこれは画期的出来事なのです」

(日刊ゲンダイ2011/7/6)

◆あまりに小さすぎるメディアの扱い

小沢一郎元代表の秘書3人が起訴された陸山会事件は、検察側が証拠申請していた供述調書38通のうち、12通が却下された。残る調書も肝心な部分は証拠採用されず、東京地検特捜部はメンツ丸潰れだ。この事態を専門家はどう見るのか。検察に詳しいジャーナリストの魚住昭氏に聞いた。
「新聞は『調書の一部が却下された』と小さく報じただけですが、これは大変な事態です。これまでの裁判では、いくら法廷で被告が『自白を強要された』などと主張しても、検察側が否定すれば水掛け論で、真相は藪(やぶ)の中。裁判所は検察官の言い分を信用する傾向が強かった。しかし、今回はICレコーダーの録音という動かぬ証拠があり、さすがに裁判所としても検察側の言い分をうのみにすることができなかったのです」
昨年5月、すでに陸山会事件で起訴されていた石川知裕議員は、再聴取に応じた。その5時間にわたるやりとりを石川はICレコーダーに収めていたのだ。

「石川議員のレコーダーには、特捜部の検事が脅迫めいたことを言って、供述維持を迫る様子が克明に記録されていた。裁判官は“こんな取り調べをしていたのか”と驚いたのでしょう。その結果、供述調書の任意性は認められず、大量に却下された。郵便不正事件で大阪特捜部の証拠改ざんが社会問題になった影響も大きいと思います。裁判所が、これまで盲目的に信用していた検察官の調書を疑うようになった。そういう意味で、これは画期的な出来事です。郵便不正事件の村木裁判に続き、陸山会裁判でも検察は敗北したということです」

却下された中には、秘書が「虚偽記載を小沢一郎元代表に報告し、了承を受けた」とする“最重要”調書も含まれている。
「小沢の共謀」を立証する材料は、石川らの供述調書しかないのに、事件の“核心”が裁判所に却下されてしまった。
「この事件は、そもそも無理筋でした。単なる政治資金収支報告書の“期ズレ”の問題を、検察は悪質な贈収賄に見せようと躍起になった。しかし、前提となる水谷建設からの裏ガネが立証できないのに、その上にストーリーを構築していけば、ほころびが生じるのは当たり前。検察にとっての“本件”である小沢氏本人の検察審裁判も同じで、大前提の部分が崩れてしまった以上、捜査は失敗だったのです。いったい小沢事件とは何だったのか。壮大な虚構だったと言わざるを得ません。今回の件で、これまでのような特捜の捜査手法がもう通用しないこともハッキリした。特捜部のあり方を見直す機運はますます高まってくるでしょう。検察の暴走を抑えるには、やはり取り調べを全面可視化するしかありません」

この2年間、永田町を揺るがし続けた小沢事件。それが根底から覆されたというのに、小さなアリバイ記事で終わらせている大マスコミの存在意義とは何なのか。


525、ゆるけん♪ さん、

「脱原発・脱原子力発電所への祈りコミュ」、訪問してみました。

あまり深刻にならず、ゆるく楽しみながら脱原発をめざすコミューとのことですが、コミューで語られていることは、思いのほか、けっこう硬派な内容が多かったようにも僕は思いましたが、なかなか あのような突起きにくい話も親しみやすくとの工夫もみられるようで面白かったです。

そういえば、僕も、いちおう脱原発のデモ行進なんかも参加したことがあったのですが、脱原発のデモは若者なんかもたくさん参加して、楽器を演奏しながら脱原発を訴えたりして、デモ行進もなんだかカーニバルや祭りかなんかみたいで、僕もデモに参加して、けっこう楽しいと言えば楽しかったかなとか思いました。

それに比べるのもなんだけど、僕は小沢一朗さん支援というか、検察やマスコミ批判のデモ行進にも参加してみたのですが、こちらはただシュプレキコールをあげながら行進して後は解散といった感じで、ちょっとありきたりで盛り上がりにかけたデモ行進だったかなとか僕は思いましたが、あれはあれで、渋くてアダルトなデモ行進だったとと言えばそうなのかも知れないなどとも思ったのでありました。

今、旬の反逆者といえば
原発増加させたい人になるのかな!?(笑)

528,archet さん。

たしか、このトピにいくつかコメント書いてくれてたと思うけど、archet さんがなにが言いたいのか、僕にはよくわかりません?

なにか僕の意見に反論したいのかなという感じはするのですが、なにが言いたいのかもう少し説明してくれないと、率直に言って、僕にはたんに、archet さんが僕にいちゃもんつけたいだけにしか感じられず、archet さんのコメントに対して僕は返事書く気になれませんので、お手数ですが、archet さんがどんなことを感じているのか、もうすこし詳しく話してもらえませんか・・・

たとえそれが僕に対して厳しい意見だとしても、それが、僕にはそれなりに内容のあるものというか、気持ちの伝わってくるようなものだと感じられたのなら、僕も、「それにはちゃんと答えないとな」とか思えるんじゃないかと思いますので、よろしくお願いします・・・。

っと言いつつ、僕も、さほど暇でもないので、返事すぐには書けないかも知れませんが・・・

> vasaさん
私は 反逆的だと 思う文章を 書いているだけですよ。ジョーク風に




マスコミの嘘− 報道の本質とかけ離れた「えくぼ記事」の害悪 

http://journalism-blog.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-0b5e.html
(烏賀陽 弘道 JBPress(ジャーナリズムより)抜粋)

えくぼ記事に見られる4つのパターン

 25年も前の些細な逸話を持ちだしたのは他でもない。3.11報道を見ていると私がかつて新人の頃に書いていた「えくぼ記事」そっくりの記事が連日紙面を埋めているからだ。

 4月1日の本欄で、3.11報道の「美談記事」はほぼすべての発想が定形化されていることを書いた。またその「物語」のパターンも列挙しておいた。「えくぼ記事」はこうした美談記事のサブジャンルと言ってもかまわない。

 例えば、以下は、今日この原稿を書いている8月24日の朝日、読売、毎日の朝刊紙面である。見事にえくぼ記事が並んでいる。

ー新聞図ー
<左から朝日、読売、毎日の紙面。いずれも8月24日朝刊。>

えくぼ記事のパターンはだいたいこうだ。

(1)ポジティブな物語、(2)笑顔の写真、(3)復興あるいは回復の物語のセットである。

 そして、(4)としてもう1つの重要な要素は「悲嘆」「憂鬱」「不安」「憎悪」「対立」「離別」「離散」「絶望」など「負の人間的要素」を一切消去してあることだ。

 私は実際に岩手県や福島県の被災地を取材して歩いたので、こうした「えくぼ記事」がいかに人間の「矛盾」「奥の深さ」「不可解さ」に無頓着かすぐに分かる。


書かれているのは「消毒された現実」

 こうした現実を踏まえて「えくぼ記事」を見返してほしい。まったく顔から火の出るような恥ずかしい、おめでたい話ばかりだ。まるで中学の生徒会長が書いた作文のように世間知らずな内容である。

 こうした話は単純かつ単調で、まったく奥行きがない。人間の複雑さ、多面性、矛盾した面をまったく消去してしまっているからだ。

 人間の現実は、正のこともあれば負のこともある。希望や不屈があれば憎悪やズルや悪さがある。その人間の現実から「正」の側面だけ取り出すから、報道はどんどんリアリティーを失い、中学生の生徒会活動のような子供じみた記事が増殖する。

 書いてあることはウソではない。が現実でもない。「被災者はこうあってほしい」「復興はこうあってほしい」という「願望」であって、現実ではない。これは意図的に現実の一部を消去した「編集された現実」である。あるいは「消毒された現実」と言ってもいいだろう。

 誰の「願望」なのか。もちろん被災者の願望でもあるだろう。被災しなかった読者でもあるだろう。そして記者がそれらを先回りして忖度した「願望」でもあるだろう。これはかつて同じような「えくぼ記事」を書いていた身としてはよく分かる。「書かれた取材対象者が喜んでくれる」「記事を見て被災者が励まされる」という記者や新聞社の期待もある。もっと言えば「被災者を励ますような記事を書いて掲載すれば、社会が記者や新聞を賞賛してくれる」という「願望」もある

 しかし、これはおかしな話だ。報道の目的は事実を伝えることであって、励ますことではない。取材によって現実を修正してはいけない。してはならない、とまで言えないなら、少なくともそれを目的にしてはいけない。

 こうした「えくぼ記事」は報道が現実に関与し、修正してしまっている。「取材対象に当事者として関与してはいけない」という「独立の原則」を逸脱しているのだ。

(中略) 

 なぜえくぼ記事のような「おめでたい話」が被災地の「現実」として毎日掲載されるのか。

 1つは、ラクだからである。笑顔の写真を撮る。名前や年齢を聞く。話を聞いてそれをカギカッコでくるむ。つまり全文が「被取材がこう言った」内容であり、記者が責任を負う地の文がない。せいぜい1時間もあれば終わる取材だろう。


↑、531、追伸。

この、烏賀陽 弘道さんが言う「えくぼ記事」の、ジャーナリスト(報道記者)の記事を、たとえば、スピリチュアル(精神世界)に置き換えても、これは、そのままあてはまる部分も多分にあるんじゃないかと僕には思え、↑の記事、ここに転載してみました。

僕には、精神世界のツールとしての瞑想の基本は、まず、現実を客観的に直視し、観察することではないかと思っていたのですが、昨今の精神世界に集う人たちの発言を聞いていると、どうしたことかそれとは相反する、たしかOSHOも反対していた、「夢見の生(現実逃避)」を賛美した話などがあまりに多すぎるのではないのかと思ったりもするのであります・・・

だから僕には、「たまには僕たちも精神世界の落とし穴などについても、しっかりと見詰めてみることも必要なのではないか?」などと、そんなことを感じたりもしたのであります・・・

ぬいぐるみなどを成長しても手放せないのをライナスの毛布と言うらしい。

精神世界でもライナスの毛布売りが大勢いるような・・・・・・・。

まあ、おもちゃを欲しがる人がいるのだから、売り手も存在してるのだろう。
大人になってもキティちゃんグッズを持ってるようなものなのかな?
あるいはお守りかな?効くと思ってる人には効果があるのやもしれん。

それで楽しく遊べているなら、それはそれでいいのかもと思う。

おらは興味はないが、好きなおもちゃで遊ぶ自由はあるのだろう。

アサハラの馬鹿げた教えでも、あれだけの人々を集めたし、創価学会の会員は何人?
どんな馬鹿げたことでも信じる人は、いくらでもいる。
馬鹿げていればいるほど、人が集まる気がするわ。(笑)

 
他人のことは放っておくしかない・・・・・・・ような気がする。
 



陸山会事件 小沢氏元秘書有罪判決をどう見る?1/3




陸山会事件 小沢氏元秘書有罪判決をどう見る?1/3

http://www.youtube.com/watch?v=c7UQME95F7o&feature=watch_response

陸山会事件 小沢氏元秘書有罪判決をどう見る?2/3

http://www.youtube.com/watch?v=GVL1n-CO1KE&feature=watch_response

陸山会事件 小沢氏元秘書有罪判決をどう見る?3/3

http://www.youtube.com/watch?v=noZkRZCX3nM&feature=watch_response


昨日の、BS放送「ニュースの深層」に、小沢一朗さんの秘書たちが政治資金収支報告書に虚偽記載したのではないかと裁かれている「陸山会裁判」をジャーナリストとしてずっと傍聴取材していた、江川詔子さんがゲスト出演していて、今回の裁判についての江川さんの見解をいろいろと話してくれてて、これが、地上波テレビなどの大手マスコミ報道とは違った角度からの、今回の判決についての興味深い話をいろいろしてくれていて、このはなしを通して、今回の事件などにより、小沢一朗さんを政界から葬り去ろうとの意図が垣間見れる、一連の既得権益を持つ体制側の姿勢や、マスコミ報道のいかがわしさなど、この事件からも、いまのこの社会を覆う巨大な闇の存在にいやおうなく気付かされる部分がおおいにあるのではないかと思い、この動画拡散です。

まあ、小沢さんのはなしなどここでくりかえして気分悪くするひともたくさんいることとは思いますが、でも、今回の「陸山会裁判」を多少なりとも興味を持って、今回、どのような裁判が繰り広げられていたかをチェックしていたひとたちには、今回の裁判の判決を聞いて、あまりの不当な判決にのけぞったひとも少なくないと僕は思いますので、僕としては、大手マスコミなどの報道を鵜呑みにしないで、もっと違った角度からものごとを見てみることも世の中あった方がいいというか、これって、僕には、まさに、マーケットプレースでの瞑想ちゅうやつではないかと思えたりもするのであります。

なぜかというと、こういう頭の痛い話はパスと言って、こういうことに無関心になってしまって、ニュースなどを漠然とみてしまい、挙句に、なんの疑いもなくマスコミ報道などに洗脳されてしまうひとたちが、たとえば我々、OSHOのもとに集う人々にも、けして少なくないように僕には思えてしまうのであります、生意気なことを言ってもうしわけないですが・・・

そういう次第でありまして、ちなみに僕は、小沢一朗さんの支持者ではないのであります、

基本的に、僕は政治家は好きではないのであります、ご理解を・・・


ニュースの深層10/6(木)「小沢元代表初公判と刑事裁判のルール」1/3




ニュースの深層10/6(木)「小沢元代表初公判と刑事裁判のルール」1/3

http://www.youtube.com/watch?v=azmlWuiuwmk&feature=watch_response

ニュースの深層10/6(木)「小沢元代表初公判と刑事裁判のルール」2/3

http://www.youtube.com/watch?v=NxppzlAMV00&feature=watch_response

ニュースの深層10/6(木)「小沢元代表初公判と刑事裁判のルール」3/3

http://www.youtube.com/watch?v=03HMoXGBmZw&feature=watch_response


昨日、放送された「ニュースの深層」の動画も面白いと思うので、せっかくなので、これも拡散です。

昨日の、小沢さんの裁判の初公判を受けての大手マスコミ報道は、どれも、解説者にヤメ検と揶揄されることの多い、元特捜部幹部のひとたちなどばかりで、当然ながら彼らは検察擁護の小沢さんを敵視した意見ばかりを述べ、とってつけたような、小沢真っ黒と言った印象を植え付けるような、一方的で、まったくアンフェアーなものばかりで、あたかも小沢さんの犯罪が確定したかのような報道振りだったけど、このBS放送の番組では、弁護士の郷原信朗さんがゲスト出演してて、そのようなヤメ検のひとたちの通り一遍の話とはまったく違った意見を言ってくれてて、今回の「陸山会裁判」がどういうものか分かりやすく解説してくれているので、この動画、見てみるといいのではないかと思います。

おそらく、この動画を通して、この件での小沢さんに対する大手マスコミ放送の異常さや検察の暴走ぶりなど、いままであまり表立って見えてこなかったこの社会のダーティな部分などがインターネットの画面越しに、それとなく透けて見えてくるのではないかと、僕は思うのであります・・・


ドイツZDFテレビ「福島原発労働者の実態」.wmv



この動画、削除されてしまうかも知れないそうなので早めにどうぞ・・・

ついでに、この記事もなかなか鋭いと思うので、どうぞ・・・

「制御されている私たち 原発推進の内なる空気」 金原ひとみ

東京新聞 2011.10.11 夕刊

 長女の小学校入学や、マンションの購入なども人並みに考え、ある程度の未来を見据えながら、来月の出産に向けて入院の荷物をトランクに詰め、長女のおさがりの新生児服を洗濯して綺麗きれいに畳み直し、あと僅わずかとなった三人での生活をかみしめるように一日一日を過ごしている時、地震が起きた。

 三月十二日、福島第一原発の1号機で水素爆発が起きた三時間後、私は娘の手を引き夫と三人で岡山に向かった。あの日、私の見据えていた未来は消えた。

 放射能、原発、メルトダウン、どの言葉も私は正確には理解できなかった。ただ、避難を勧めてくれた人々の口調や、夫が提示するさまざまな情報から、恐ろしいことが起きたのだとは分かった。避難先で私は、放射能について調べ続けた。チェルノブイリ関連の動画を見て、放射能の単位から、α線、β線、γ線の違い、除染の方法、放射能の感受性が最も強いと言われる乳幼児への影響。目が覚める度ツイッターで原発情報を確認し、唯一の頼りであったインターネット上でも情報統制が始まってからは、海外のニュースを掻かき集めた。食べ物の暫定基準値が引き上げられたことを知った時からは、海外移住も考え始めた。

 四月、私は岡山で娘を出産した。夫と離れて暮らし、長女は岡山の保育園に通わせ始めた。悩んだ挙げ句、次女は母乳で育て、人に預ける時は輸入ミルクを飲ませることにした。長女にはお弁当、水筒、おやつを持参させた。飲食物は九州のものか輸入ものを買い、牛乳とヨーグルトは禁止し豆乳を飲ませている。放射能を心配する親を、気にしすぎだと揶揄やゆする人もいるらしい。人は多少被曝ひばくしても平気なのかもしれない。でも、平気じゃないかもしれないのだ。よく分からない以上、私は食べさせたくはないし、東京に戻りたくはない。

 原発はすぐにでも全炉停止した方がいい。二度とこんなことは起こってほしくないし、今回の件で、今や一部の利権のためだけに原発があることが、周知の事実となったからだ。食べ物の基準値は引き上げ前の値に戻し、汚染食品が乳幼児の口に入らないよう規制する。そして危険とされる場所に住む人々の疎開は国が全面的に援助し、生活を保障する。

 こういう誰にでも分かるはずのことができないのは、政府や東電の社員が悪人だったり、無能だからではないのだろう。反原発の総理大臣にも、原発推進の流れは変えられなかった。天皇がそれを望んでも変わらないだろうむ数万人がデモを起こしても、デモに行かなかったその何百倍、何千倍もの人々が願っていても、変わらないままだ。

 既に放射能の危険性を考えなくなった人は多い。何もできないのが分かっていれば、余計に辛つらいだけだからだ。命より大切なものはないと言うが、失業を理由に自殺する人が多いとされるこの国で、失業を理由に逃げられない人、人事が恐こわくて何もできない人がいることは不思議ではない。
           
 しかし多くの人が癌がんで死ぬ可能性よりも、個々の人間とは無関係、無慈悲に動いていくこの社会に対して、私たちが何もできないことの方が、余程絶望的かもしれないのだ。

 私たちは原発を制御できないのではない。私たちが原発を含めた何かに、制御されているのだ。人事への恐怖から空気を読み、その空気を共にする仲間たちと作り上げた現実に囚とらわれた人々には、もはや抵抗することはできないのだ。しかしそれができないのだとしたら、私たちは奴隷以外の何者でもない。それは主人すらいない奴隷である。


エリザベス女王とバチカンが運営していた学校の敷地から子供達の大量の死体が発見される
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11043517110.html

OSHOはバチカンに反対していましたね。「魂の犯罪」

じゃいぶーぶさん、

コメントありがとうございます。

サイト覘いてみたけれど、動画の方は英語で、しかもしゃべりが早すぎて、僕には、いまいちなに言ってるかよくわかりませんでしたが、なんとなくさっするに、正直、この話あまりにえぐい話で、僕にはにわかに信じがたい話に思えたけど、でも、この話がもし事実だとしたら大変なことですね。

なんでも相手が相手なだけに報道管制がむちゃくちゃきついみたいだけど、でも、もし、この話が事実だとして、これがこのまま表に出ることなく闇に葬り去られるとしたら、それこそ、「オ、マイ、ゴット!」ですね。

サイト訪問して、なんとなく、「もしかしたら僕たちは、僕なんかがが考えているよりはるかに深い闇のなかで生きているのかもしれない。」なんてことも思ってしまいました。

でも、そのような状況下でも、あまりまわりに流されずに、なにが真実なのか、しっかりと見極める洞察力を養って行きたいものでありますなあ(なんちゃって)。

また、面白い話があったらコメントください・・・。

書き込みの趣旨とは違うのかもしれないけど、貼ってしまいました。
恐縮です。お読みくださりありがとう。

反逆 という言葉で、私にまず思い浮かぶのは組織宗教です。
とりわけ中東地域に聖地を置いている宗教たちです。

OSHOには、基本的なことがらについて説明をこれ以上なくわかりやすくしてもらった
ということで私は感謝しているのです。

なんか最近、海外のネット上では、プーナのOSHOコミューン(リゾート)が「ついに売られてしまうんじゃないか?」と話題になってたりするようですが、誰かこの件について詳しい人がいたら、コメントのひとつももらえると「ありがたいかな」、などと思ったりもする、今日この頃なのであります・・・


「Pune Ashram for Sale?? (売物のPuneアーシュラム??)」

http://sannyasnews.org/now/archives/1436

「Politicians eyeing Osho Ashram Rs1,000 crore property in Pune」

http://www.dnaindia.com/mumbai/report_dna-exclusive-politicians-eyeing-oshos-rs1000-crore-property-in-pune_1596616


OSHOWORK

http://www.oshowork.org/

このサイトで、OSHOコミューンを救えということで、オンライン署名活動などやってくれているようです。

このサイトで、いまのアシュラムの状況に対する彼らの抗議行動や訴訟など、いろいろ紹介してくれているようですので、関心のあるひとはこのサイトの格コンテンツを見てみてください。

Vote To Save OSHO COMMUNE

ここで、コミュンを救うためのネット署名を受け付けているようです。

http://www.oshowork.org/form.php

Breaking News

ここには、最近のアシュラムの状況を報じているニュース記事などのリンクを貼っているので、最近のアシュラムの裏事情などがいろいろとわかると思います。

http://www.oshowork.org/news.html


ここのところの小沢裁判で、陸山会事件とは何であったのか、連日の小沢裁判の証人として陸山会事件に関わった検察の証言などによってかなり明るみになりつつあるのに関わらず、あれだけ説明責任説明責任と小沢さんを批判続けて来た大手マスメディアの報道が、陸山会事件の実態が裁判で明るみになって来ているのに関わらず、この件にはなるだけ触れずにしようとしているのが見え透いてて気持ち悪いので、この記事、ここに転載です。

この小沢問題は、原発問題にも匹敵するほどの大問題であるのではと僕は思うのでありますが・・・?

っというのも、僕にはこの国の年間自殺者が毎年3万人を超える数にのぼるという、この国の絶望的な実態に直面している人々が多いという現実は、マスメディアなどの偏向報道による言葉の暴力や人格破壊によりもたらされた、この国の虚無的な空気による影響も多きいのではないかと思うのであります、原発による大気や土壌汚染と匹敵するほどに・・・なので、この記事転載です・・・。

↓、以下転載


小沢茶番裁判すぐ中止しろ 特捜検察の恐るべきデタラメ次々暴露
http://gendai.net/articles/view/syakai/134259
(日刊ゲンダイ2011年12月17日 掲載)

<この国の検察、警察はデッチ上げで犯罪、犯人を捏造している>

 一体この裁判は何なのか。強制起訴された小沢一郎元代表(69)の裁判がグチャグチャになってきた。
 16日の第10回公判には、例の村木事件でフロッピーを改ざんして有罪になった元検事の前田恒彦受刑者(44)が証人として出廷。大久保隆規元秘書を取り調べた担当として呼ばれたのだが、口にしたのは、2年前当時の東京地検特捜部の驚くべき内情だった。「裏金があったと“妄想”を描いている(特捜)幹部もいた」と平気で証言し、「私が裁判官なら(小沢)無罪と判決を書く」とまで言い放ったのだ。もはや地検特捜部は捜査機関の体をなしていない。瓦解も同然だ。こんなデタラメ検察がつくり上げた小沢裁判を続ける必要があるのか。

<これは莫大な税金ムダ遣いの典型だ>

 青のジャージーに安っぽい蛍光色のフリースを羽織り、刑務官に付き添われて出廷した前田元検事。丸刈りの頭髪には白髪が交じり、「大阪特捜のエース」がウソみたいに変わり果てた姿だった。それ以上に法廷を驚かせたのは、前田が昨年1月、陸山会事件で大久保秘書を取り調べるため、大阪から東京地検に応援に呼ばれたときの状況だ。前田は着任早々、事件を担当する木村匡良主任検事(49)からこう言われたという。
「これは特捜部と小沢一郎の全面戦争だ! 小沢をあげられなければ我々の負けだ!」
 まるで昔の軍人かヤクザの親分のセリフだが、ここに小沢捜査の本質が凝縮されている。「ジャマな小沢は必ず抹殺する」――。そういう決意表明なのだ。何が何でも小沢を逮捕するという予想通りのシナリオが最初からあったのだ。

 16日の前田証言がそれを裏付けてもいた。当時の特捜部幹部は水谷建設などのゼネコン企業から小沢サイドへの裏献金を洗い出すことに血眼になっていた。しかし、現場の検事がいくらゼネコン担当者や下請け業者から聴取しても裏金の存在が出てこない。「当時の雰囲気を言うと、現場は厭戦ムードでした」と前田はこう証言を続けた。
「陸山会事件を積極的に小沢さん(立件)までつなげたがっていたのは、当時の佐久間特捜部長と木村主任検事、大鶴次席検事ら一部の幹部でした。次の(大林)検事総長(当時、東京高検検事長)も乗り気ではありませんでした。それでも(部長らは)1億や2億、場合によっては4億円を出してこいと(現場に)言ってくるのです。私は佐久間部長に、想定しているスジ(ストーリー)を聞いてみました。夢みたいな話、妄想を語られました。私は率直に『裏献金は難しい』と言いました。ほかの検事も『無理』と言っていました」
 一部の幹部が、消極的な部下のシリを叩き、ありもしない「裏金1億円」ストーリーをデッチ上げる。組織が狂気に向かって突っ走る、恐るべき姿が目に浮かぶようだ。


<特捜部は検察審査会にも不利な証拠を隠した>

 もちろん、エラソーに証言する前田本人も、村木元厚労省局長の冤罪事件で証拠を改ざんし、逮捕されたデタラメ検事、いわば同じ穴のムジナである。この日も、自分が作成した大久保調書の正当性はシャーシャーと主張し続けたが、そんな前田でさえ、驚き呆れるほどの東京地検特捜部の結論ありき捜査だったのだ。
 午後になると、前田はフリースを脱いで、ますますヒートアップした。さながら独演会で、「検察が検察審に提出したもので証拠になっていないものがある。石川(知裕)議員の調書には問題があったんじゃないですか。弁護士からクレームがバンバンあった印象があります」「ゼネコンや下請けの捜査員を増やしたのに調書がないでしょう? 裏金を渡しているという検察の想定と違う取り調べ内容は証拠化しないんですよ」などと、恐るべきことを次々と暴露していった。これだと、どんな事件もデッチ上げられ、誰でも犯人にされてしまう。あっちこっちで村木事件がつくられているのだ。
 そんな一方的な検察資料をもとに、検察審査会の一般人11人は、小沢不起訴を「不当」と議決し、現在の小沢裁判となっているのだから、恐ろしい。ムチャクチャだ。
 そして、冒頭の「私が裁判官なら無罪と判決を書く」となったのだが、小沢裁判を傍聴し続けているジャーナリストの江川紹子氏が言う。
「最大の問題は、検察が証拠を隠したり調書を作らなかったために、検察審査会に正確な情報が伝わらず、正しい議決に結びつかなかった可能性があることです。もちろん、国民の判断を誤らせてきた新聞やTVメディアの責任も重大です」

 前日の公判では証人台に立った田代政弘検事(44)の証言が問題になった。小沢強制起訴の最大の根拠である石川議員を再聴取した際の捜査報告書を、以前の“記憶”とゴチャ混ぜにして捏造していたことが明らかになった。検察と一体になって小沢叩きを展開した読売新聞までが、1面トップで「検事報告に虚偽」「有罪立証にダメージ」と書かざるを得ない非常事態になってきた。もはや勝負ありだ。
 検察のデッチ上げ体質、証拠隠しはバレバレである。この先いくら小沢裁判を続けたところで、「無罪」は動かなくなった。いくら「推認」好きの裁判長だとしても、小沢をクロにすることは無理だ。それならサッサと裁判を中止すべきだ。こんな茶番裁判に莫大な税金を使い、小沢一郎を幽閉して何の意味があるのか。百害あって一利なしだ。

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