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OSHOコミュの宣伝・お知らせ

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OSHOコミュの参加者に宣伝・お知らせしたいことがあればどうぞ。

OSHOと直接関係ない内容の場合は、こういう理由で推薦します、というのをひと言書いてみてください。

瞑想法やセラピーなどは、誰が始めたもので、どういう経緯をたどって発展してきたものなのか、簡単でいいですから明記するようにしてください。

宣伝のガイドラインは別トピで協議中です:

宣伝のガイドラインについて
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1387480

コメント(117)

Beloved friends

my name is Savitri..and i need your help..i am in India at the moment, but not in Pune, i am north Indi now..here is not any Osho books available.. one japanese friend is travelling with me..he know nothing yet about Master..and i realy want t ointroduse him to Beloved Osho..can you help me to get any books in japanese oevr internet? or may some chapters...i am not sepaking japanese yet and can not translate..but his english is too little to read in english...if you can send to me any words of master in japanese i will be very happy..thank you...love, Savitri
Alona,

check below.

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=81499&comm_id=20135

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17987252&comm_id=20135

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=75337&comm_id=20135
こんにちは。
私は5月23日開催の東京スピマに「波間に漂うタッチ」で出展いたします。
「波間に漂うタッチ」はスイカールさんがアシュラムでボディワークをしていく中で編み出したものです。
骨を拠り所に身体を揺らして重力に任せることで脱力を促し身体のバランスをとるボディワークです。
私は4年間趣味でレイキをやってきたのですが、今年になって「波間に漂うタッチ」を習ってその素晴らしさを実感しました。
多くのひととシェアするとともに経験を積んで更にスキルアップしたいと思い今回出展致しました。
15分500円でさせていただきたいと思います。
このコミュニティーをご覧になった方で試しに受けてみたいとか、アルハムって一体どんな奴だろう?とかお思いのかたがいらっしゃいましたら是非この機会にお出でになって下さい。
日時、5月23日(土)10時30分から18時
場所、国際ファッションセンター(大江戸線両国駅直結)
料金、15分500円で時間に合わせて整数倍

宜しくお願い致します。
m(_ _)m
OSHOの「黄金の華の秘密」を読む読書会のコミュ、
「OSHOの過『黄金の華の秘密』を読む」

 http://mixi.jp/view_community.pl?id=4419288

を立ち上げました。

内容は、monjuが翻訳した日本語版の本の講話の内容に、私が翻
訳中のThe Secret of Secrets の質疑応答の章を合わせて載せて
いく予定です。
これを参加者の読むペースに合うように、1トピック/週位くら
いのペースの目安で追加していき、その間に内容についての感想
や質疑応答を参加者に書き込んでもらって、議論やシェアの場と
したいと考えています。

もしよかったら、このコミュに参加してみませんか?

<テーマ>
この講話「黄金の華の秘密」のテーマは「内なる光のもとでの統合の技法」です。
これについて講話の内容を参加者の間でシェアしていければいいなと考えています。


<やり方>
やり方としては、1トピック/週ぐらいのペースで感想・意見等を書き込むトピックを前に進めていこうかと思っています。
どのトピックに行くかは特に明確に指示はしません。参加者のフィーリングでファジーに、時には行きつ戻りつしてやっていければいいかなと思います。

そのうちもっとうまいやり方がでてくればそれに従うことにして、とりあえずこれで始めてみます。

よろしくお願いします。

プラボード☆
「OSHO瞑想会」コミュのご紹介です。


「OSHO瞑想会」は、各地のOSHOの瞑想会を紹介するコミュです。

 http://mixi.jp/view_community.pl?id=4176921

現在は、仙台OSHO瞑想会の紹介しかありませんが、今後紹介記事が増えていくことを期待しています。

もしよかったら参加下さい。
「和尚禅タロットカード」 と 「ファミリーコンステレーション」

のクラスを、アナンド・チャラムと共に

マイミクのスジャータの協力のもと、
この度新潟で開催する運びになりました

新潟ではなかなか開催されない希少なクラスです

この機会を是非お見逃しなく!!!


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「 和尚禅タロットクラス @ 新潟県 新潟市 」


日時 : 9月5日 土曜日 13時から19時まで

場所: 新潟 IYS ヨガスタジオ     http://www.geocities.jp/yoganiigata/

IYS 坂井 スタジオ(Sakai Studio) 新潟市西区坂井砂山1-1-15「MAP」
 P. 駐車場は3箇所「合計12台分」あります。駐車場の場所はこちらからご確認ください。
http://www.geocities.jp/yoganiigata/image/map.gif

料金: 参加費 6000円  (要予約)


持ち物 :  和尚禅タロットカード(他のタロットは使えません)

       敷き布(30×50cm以上の物)

       筆記用具


ご予約は mixi内 シャンティーな麗子にメッセージを頂くか

     shantiereiko@yahoo.co.jp までお願いいたします。



(和尚禅タロットカードはこちらでもご購入頂けます)
  http://www.osho.com/main.cfm?Area=Shop&Sub1Menu=Books&Sub2Menu=ShopBooksTitles&Language=japanese&CFID=23767458&CFTOKEN=38365678  



尚、初めて和尚禅タロットに触れる方は

事前に購入して頂いて

毎日一枚ずつ引いていて下さい

「今日の一枚」

と念じながら毎日一枚づつ左手で

そうする事で、

当日までにタロットカードに

とても親しむ事が出来ます





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9/6「ファミリーコンステレーション @新潟県 新潟市」

日時: 9月 6日 日曜日 10時から18時まで

場所: 新潟 IYS ヨガスタジオ http://www.geocities.jp/yoganiigata/

IYS 坂井 スタジオ(Sakai Studio) 新潟市西区坂井砂山1-1-15「MAP」
 P. 駐車場は3箇所「合計12台分」あります。駐車場の場所はこちらからご確認ください。




料金 : 参加費 ¥4000− (要予約)

     個人的に働きかけ希望の方は 別途セッション料が必要です

      〜20分¥3000− 以降1分¥150−

     働きかけご希望多数の場合、先着順で締め切らせて頂きます

     お早めにお申し出下さいませ




**このワークには、精神疾患治療中の方はご参加頂けない場合もあります

  治療中・治療経験の有る方はご相談下さい**




ご予約は mixi内 シャンティーな麗子にメッセージを頂くか         shantiereiko@yahoo.co.jp までお願いいたします

瞑想としてのインド音楽コンサートおよびインド音楽入門レクチャーです。
コンサートのあと、インド楽器をさわれます。

インド古典音楽レクチャーコンサート
★日時 12月12日(土)
第一部 1時半〜3時
第二部 3時半〜5時
★場所 リリーホール (JR学研都市線 長尾駅(京橋から快速で25分))
    http://lilyhall.jugem.jp/?pid=1
★奏者 冬野結三(とうのゆうざ)
★バクシーシ(会場寄付)  1000円(入れ替え制)

○当日すぐ近くに野外カフェが併設されます。音楽の前後においしい飲み物やケーキをどうぞ。
○定員に限りがあります。コンサート参加希望者はお早めにあびまで(MIXIのメッセージ機能で)ご予約ください。


当日登場予定のインドの楽器たち
   シタール、イスラジ、タブラ、タンブーラ、サントゥール・・・

以下は冬野結三さんからのメッセージです。
<見て・聞いて・触って****もしかしたら新しい世界との出会い?>
 最近TVのCMや番組のBGに密かに使われているインド古典楽器、シタール(撥弦楽器)やタブラ(打楽器)。びょょょょ〜〜と音が出たとたんに「あ、インド!」といいきってしまうぐらい民族音楽としては濃い色彩感を持ち合わせている楽器たちを、どうか、ぜひ、見て、聞いて、触って見てください。
 わたしたちは今まで(そして今も)西洋で培われた音の世界にどっぷりと首まで浸かって来たよう気がします。(その西洋で培われた音楽もギリシャ〜ローマからいったんアラブ世界を経て整備されヨーロッパに持ち込まれた音の体系なのですが)。ですから異質の音の体系に出会うと、「え?これって音楽?」と、目に鱗(うろこ)ならぬ「耳に鱗」のフィルターをかけて聞いてしまいがち。今日は、どうか、その「耳の鱗」を捨て去って「こんな音の世界もあるんだ。」と音の世界に浸ってもらうとやった甲斐もあるというもの。よろしく、おつきあい下さい。  なお、インド音楽のきまった聴き方というものはありません。スペースがあれば寝ころんで肩肘枕でもOK。人によっては猛烈に眠くなる人もありますが、それこそ、α波がからだとこころを直撃しているしるしです。遠慮なくお眠り下さい。お目覚めはすっきり・・・のはずです。くしゃみ、鼻水をすする音、軽いいびき、すべて音楽の一部です。で、もしよければ、あとで楽器を触ってみてください。優しくふれれば、楽器も喜んでこたえてくれると思います。もしかしたら、それが、新しい世界の始まりになる・・・かも。では、始めてみましょうか。

密教やスピリチュアルの技法を駆使して、人生や自分自身や全世界スラも劇的に変容昇華深化させる、実生活に即戦力なコミュニティーをhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=4712925に開設したゼ========ッッッッ!!!!!!!!!!!手(グー)手(グー)手(グー)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

地域密着型のOSHO瞑想会情報はこちらにあります。

<OSHO瞑想会 コミュニティ>

 http://mixi.jp/view_community.pl?id=4176921


日本の各地で、自立的に立ち上がっているる瞑想会を紹介しています。

小さな瞑想会の情報も網羅したいので、最新情報をこのコミュにお寄せ
いただければうれしいです。わーい(嬉しい顔)

LOVE
仙台の瞑想会でたまにやるアナパンサティヨガですが、
オリジナルは、ビッパサナと同じくゴータマブッダの瞑想で、ビッパサナと同じように呼吸を見つめる技法です。

でも働きかける場所が違うというか、ビッパサナとはかなり違った感じを受けます。
僕にはビッパサナは、色気のないハードな道に見えるのですが、この瞑想技法は、
その道の周りの景色がお花畑になるような感じがします(個人的な感じだと思いますが)。
それでいて、とてもシンプルな技法です。

OSHO瞑想会のコミュに、アナパンサティヨガの説明の抜粋を載せましたので、
よかったらご覧下さい。

 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=52464363&comment_count=2&comm_id=4176921
人間の可能性を求めて・片桐ユズルさんを囲んで

●5/5(水・祝)昼一時十五分から四時まで●

ぴかぴか(新しい)多次元に生きる――人間の可能性を求めて
オルダス・ハクスリー著(コスモ・ライブラリー)
訳者の片桐ユズル(日本にアレクサンダー・テクニックを最初に紹介したアレクサンダーティチャー)
を囲んで。お話とミニ・レッスン+多次元を生きるチャクラ瞑想(VIJAY指導)

長年のセラピストVIJAYとユズルさんのコラボです。ユズルさんとはいっしょにプーナに行って、「新しい夜明け」という名前を彼はもらってます。軽い瞑想とお話の昼間です。

2000円 VIJAY Mysticunion主催
場所 阪急夙川駅「ギャラリーヌーブ」
阪急夙川は特急停車(梅田・三宮より15分・JRさくら夙川駅からも徒歩可能)

http://gallery.nuvu.jp/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/%E5%91%A8%E8%BE%BA%E5%9C%B0%E5%9B%B3/



●汚染されない認識、全的な気づきは、どのようにして可能だろうか?

ぴかぴか(新しい)二十世紀の大知識人ハクスリーの本を題材に、訳者のユズルさんが、多次元に生きる人間の可能性についてお話してくれます。同時に、セラピストVIJAYがかんたんな多次元に気づくチャクラ瞑想もガイドします。

ユズルさんからかんたんなアレクサンダーテクニックの実習もあります。
本をまだ読んでいない人も気軽に参加してください。

黄金週間のしめくくりの光のあふれる午後になるはずです。むかしからの大切なことがあたらしくスタートするはじまりの日となるでしょう。


ぴかぴか(新しい)「多次元に生きる」という本は、二十世紀の大知識人オルダス・ハクスリーが、本書に収録された二回の講演と三つのエッセイを通じて、人類生存のために必要なエッセンスを古今東西にわたる博識から抽出して活性化させることを提案している。そのひとつとしてアレクサンダーテクニックは「人間の潜在的可能性」という講演で1930年代に初めて紹介されました。ハクスレー自身も鬱病的症状と不眠症をなおすためにアレクサンダーのレッスンをうけ、小説「ガザに盲いて」(1936)を完成させた。


〔本書の主な内容〕
●人間の潜在的可能性
●両生類の教育――両生類の教育/アレクサンダー・テクニーク/視覚教育/自律神経/霊的洞察
●知ることと、さとること
●愛のヨガ――「抑制性交」/タントラ
●幻視的経験
●オルダス・ハクスリー小伝

●ハクスリーとの出会い


《本文からの引用》
●すべての良い考え、良い感情、良い意志は、つまるところ良い認識から出て来ます。
わたしは……気づきを高めるということは絶対的に善であると思います。(以上、「人間の潜在的可能性」より)

●今ではきわめて当たり前と思われている暴力や残虐への衝動を、他のひとびとに迷惑もかけることなしに、取り除くための方法を開発することはまったく可能であると思います。(以上、「人間の潜在的可能性」より)


●これらのわたしが触れてきた、そして触れてこなかったいろいろな分野は、組織的な研究にあたいするものであり、望ましい潜在的可能性を実現する役に立つような材料を見つけることができるであろうことがわかつていただけたと思います。(以上、「人間の潜在的可能性」より)


〈著者紹介〉
オルダス・ハクスリー(Aldous Huxley)
英国生まれの著作家(1894-1963)。第1次大戦後の前衛的文学者として知的風刺的な作風でもてはやされた。未来小説『すばらしい新世界』(1932)、精神拡大の実験記録『知覚の扉』(1954)などで知られる。 晩年はエコロジー危機と、それに対する人間の内面的改革の必要性を説いて精力的に講演してまわり、それらの考えは小説『島』(1962)と、連続講義『人間の状況』(1977)にまとめられている。


〈訳者紹介〉
片桐ユズル(かたぎり・ゆずる)
1931年、東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士。 京都精華大学名誉教授。GDM英語教授法研究会会員、アレクサンダー・テクニーク・インターナショナル公認教師。著書:『意味論入門』(1965)など。 編著:『ほんやら洞の詩人たち』(1979)、『オルダス・ハクスリームム橋を架ける』(1985)など。訳書:フォン・アーバン『愛のヨガ』(1982)、ハクスリー『島』(1980)、『ハクスレーの集中講義』(1983)など。

http://www.kyoto-seika.ac.jp/yuzuru/

http://www.kosmos-lby.com/books/shosai105.html

ぴかぴか(新しい)主催 MYSTIC UNION
http://plaza.rakuten.co.jp/vijay/
連絡先 0798(72)2508 mysticunion@mbn.nifty.com

ぴかぴか(新しい)セラピストVIJAY(辻本恒)プロフィール
http://oshoartunity.com/uniomysti/profile.html
現在、兵庫県、西宮市苦楽園近辺の施設で毎日ダイナミックを続けています。
ラウドでダイナミック瞑想ができる貴重な機会ですので、お知らせします。
参加したい人は、pipasaまでメッセージください。

詳細は、「苦楽園ダンスクラブコミュ」にて
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4877167 

LOVE
★オラクルカード、本をおゆずりします。
http://mixi.bz/g0m

LOVE
寒くなりましたね。
もう今年も残すところ2ヶ月ですね。
12月にヤショダを招いて、大阪府八尾市で知人の医師ウンマニが「家族の座」を開催します。詳しくは「家族の座」のコミュニティをご覧ください。

http://mixi.jp/view_event.pl?id=57600757&comm_id=92728


ダイアモンド・ロゴスというワークの紹介WSを
大阪のHanyaが6/2(日)に行います。
Oshoのワークとは直接は関わりはないのですが、関係者にサニヤシンが多いのと
自己の「本質」に直接つながるラインを再構築するワークのようで(これは私の理解)、
瞑想の助けに大いになるので紹介します。

ハンヤはつい最近、創始者フェイサル・マカダムのWSを受けてイタリアから帰ってきたばかりで、
フレッシュな話も聞けますよ!

==========

ダイアモンド ロゴス ミニグループのお誘い

みなさん、こんにちは。大阪のHanyaです。

来る6月2日(日)にダイアモンド ロゴス ティーチングのミニグループを皆さんにお届けします。
ダイアモンド ロゴス ティーチングとは、瞑想やエクササイズ、講義やシェアリングなどを通して、自分自身のさまざまな「本質」に直接つながるというもの。
ミニグループは、OSHOアクティブ瞑想やシェアリングと、私自身のダイアモンド ロゴスでの体験のシェアリングを少し…というプログラムでお送りします。
自分自身だけのための時間を一緒に過ごしましょう!

今回は創始者フェイサルのグループに参加してきた直後という事で、フレッシュなシェアをお届けします!

☆今後の予定として、8月15日から18日の間で3日間、シニアティーチャーであり、私の直接の先生であるスイス人のバクタによるグループを関西で予定しています。

日時:6月2日(日曜日)11時から16時まで(10時半開場)
場所:大阪市立港近隣センター(地下鉄朝潮橋駅から徒歩8分)第1集会室
大阪市港区八幡屋1−4−20   TEL・FAX:06-6571-3056   
地図のURL
http://www.mapion.co.jp/m/34.65338333_135.45103055_8/v=m1:%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%B1%8B1%E4%B8%81%E7%9B%AE4-20/

参加費1800円(二回目の方は1500円)
持ち物:瞑想の際に10分から30分ほど横になったり静かに座ったりします。今回のお部屋には座布団がありません。必要に応じて、クッションやショール、バスタオルなどをお持ちください。
服装:軽い運動ができるような恰好でお越しください。  
お問い合わせは Hanya:devahanya☆softbank.ne.jp(☆の部分を@に変えてメール送信してください)まで
ダイアモンド ロゴス ティーチング アジア HP(情報山盛りで見づらいですが、近々刷新予定・・・)http://www.diamondlogos-asia.com/homejp.html

***このワークを必要とするひとたちのもとへ・・・!***

    Love...(^-^)...Hanya

==========

よかったら来てくださいね。

Love,
Satyam Anunaya
oshoの動画を見ていて
感じることを出してみました。

■osho、ラマナマハリシ、ガンガジ、ムージ、サダグル
深遠な青の鉱石の光。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1950516577&owner_id=4209164
こんにちは。
私は、3年前の心室細動で13分間心停止し、後遺症で身体障碍となりました。
しかし、その際の臨死体験をもとに書いた本が、このたび発売の運びとなりました。
よかったら、ご一読ください。
お近くの図書館にリクエストしていただいても嬉しいです。

私の新著「「臨死体験であの世がわかった著者が訳した 超簡単訳 歎異抄・般若心経」
全国の ジュンク堂 丸善 文教堂 店舗在庫店
http://honto.jp/netstore/pd-store_0627833516.html

なぜサニヤシンにも『超簡単訳 歎異抄・般若心経』を読んでほしいか。
その1
(注 ここでは実際の本より、(これでも!)少し難解に論じています。)
OSHOの思想には、大雑把に言ってふたつの側面があった。

(1)サレンダー
(2)覚醒

だが、その二つは実はひとつのことである。
(1)覚醒なきサレンダーは盲信に過ぎない。
ゆえにOSHOは、スーフィーの講話「あなたは死ぬまでは」で
自我の基盤が壊れるのは早ければ早いほどいいといった。
それほどまでにあるがままに自分を観ろというのである。
これは浄土教でいうところの機の深信に相当する。
自我の中に救済の根拠はないことの徹底した目覚めである。
そのとき、はじめてサレンダーが可能になる。
浄土教でいえば法の深信である。

(2)覚醒は、彼方からの目覚めの、「この現実態への貫通」抜きにはありえない。
人間の意識は、呼吸への注目などいくつかのポイントにおいて、彼方からの目覚めとの不可思議の接点をもっている。
しかし、人間の意識そのものが、そのまま究極の覚醒であることはありえない。
瞑想は、究極的には起こるものであり、することはできない。
この二側面の、自分の自我にとって、危険でない方にだけにフォーカスすると、そこでは巧妙な逃避や、精神の物質主義が可能となる。

だからOSHOは相手の機に応じて、どちらからでも攻めた。
それを僕は、浄土教と禅のスピリットに見る。
それを「歎異抄」と「般若心経」という日本人に親しみ深い仏教書を借りて
明確にしようとした。

このふたつの仏教書が相容れないとされてきた原因には、自力と他力という視点に対する誤解がある。
自力も究極的には、卒啄同時の不可思議なる一点において、彼方からの覚醒に支えられることとなる。
他力も自我の営みとして始まり、二種深信(機の深信、法の深信)において、彼方からの覚醒に貫通される。

なぜサニヤシンにも『超簡単訳 歎異抄・般若心経』を読んでほしいか。
その2
旧来の道徳を脱した解放的な生き方を説くこと、ことに性解放的であることで、弾圧されたのは、初期念仏集団も、OSHOも同じである。
僕は初期のイエスを囲む集団においても同じだったと考えている。
(マグラダナのマリア、LOVE)
そのとき、弾圧するのは、国家権力と結びついた旧の宗教勢力である。
理由は「奴らは不道徳だ」というのだが、それを理由に、旧勢力は解放的な新勢力を弾圧するばかりか、死刑にまでしてしまうのである。
確信をもって権力を用いて死刑にする方がよほど人の道に反するではないか!
この弾圧や、当時の権威ある高僧の手による首切りの死刑のことは、歎異抄においては「附録」で触れられており、その部分ももちろん僕は超簡単訳した。
長澤靖浩『超簡単訳 歎異抄・般若心経』(銀河書籍刊 星雲社発売)を読んで
(Q&Aつき)

星川 淳(作家・翻訳家)+長澤靖浩回答

その1

「臨死体験であの世がわかった著者が訳した」と副題のついた旧友の新著(ん、これは著書なのか訳書なのか?)を読んで、禅の“公案”のような宿題をもらった気がする。というのも、刻一刻を生きることの根幹に関わる本書のテーマが有無を言わせず立ちはだかるのに加え、著者に感想文を求められていて、その両方に応えようとすると一筋縄でいかないからだ。

そこで感想文のかわりに、仏弟子と釈尊との対話っぽいQ&A形式を想定して(もちろん私が前者、著者が後者)、質問を投げかけることを考えた。著者の健筆ぶりからして、本がもう1冊書けるほど回答が来そうな気もしたが、とにかくやってみた。

問いの前に少しだけ前置きすると、私自身は臨死体験も見性体験もないフツーの人間だ。二十代いっぱいぐらい、対抗文化の現場に身を置きながら“精神世界”のマーケットめぐりをする中で、いくらかのドラッグ体験や瞑想体験はあるものの、仏教系もセラピー系も含めて広く浅く齧った程度。浅学の証拠に、なぜか親鸞とは縁がなく、歎異抄も読んでいなかったから、本書でエッセンスに触れられたのはありがたかった。

ただ、人と変わった点が一つあるとすれば、上記“精神世界”マーケットめぐりの末、オウム真理教の事件と前後して、インド系の宗教に特有の「解脱パラダイム」と私が呼ぶ歴史の長い大きな枠組み、つまり生と死の循環を絶対苦と見たり、そこから脱出することに至上価値を置いたりする考え方に、根源的な疑問を持つようになったことだろう。以来、そういう余計な枠組みを取り払い、徹底的に自然のままであること(精神的・宗教的に特別な境地を求めたりしないことを含む)を心がけている。その意味で、「ひたすら自然の無限の働きに身をまかせよう」(本書48ページ)という長澤訳の歎異抄と通ずるところがあるかもしれない(まあ本書に照らせば、「自然のままであることを心がける」こと自体が自力主義でアウトかな…)。

さて、その上で著者への質問を4つ――

《Q&Aはじめ》

Q1:
長澤訳の歎異抄で繰り返し説かれる「宇宙(自然)の無限の働きに身をまかせる」ことには大いに共感するのですが、それには南無阿弥陀仏の念仏など仏教の枠組みがどうしても必要ですか? 言い換えると、まったく別の文化・言語や宗教的伝統を持つ人、あるいは無宗教の人が、南無阿弥陀仏も唱えず、「死んでから完全に解放された世界において初めて悟りを開く」(本書88ページ)ことを特に信じる気持ちもなく、それでも「宇宙(自然)の無限の働きに身をまかせて」生きることは可能なのでしょうか?

A1:
おっといきなり、根源的な質問ですね。
私自身は10代のときから「歎異抄」を読み、「般若心経」を読み、禅籍その他の仏典を読み、聖書のイエスの言動を読んできました。
そのときから、うすうす感じていたことがあります。
それは、これらの枠組はぜんぶその時代や社会や、宗教的伝統が要請した基盤の上で、その基盤そのものすら破壊して無条件な解放に導くものだということです。
今は臨死体験を経て、完全な確信をもって言います。
親鸞は浄土三部経の伝統の上に立って、それさえも破壊して超えていくために、その枠組みを用いて語っただけです。イエスが旧約聖書の伝統の上に立って、それさえも超えていく言説をしたように。
おっしゃるように、論じはじめると本がもう何冊か書けてしまいますね。だから、端的に応えると、親鸞が言っていることに気づき、無限の宇宙のままに生きる道に目覚めるきっかけや道筋は無数にあると思います。
人は自分の置かれた時代や社会や文化の中で、それぞれの形でそれを見つけると思うのです。ただその道の先達が徹底して考えつめた跡をたどることは、どの道を歩むにせよ、その自分を様々な角度から照らしてくれます。
その意味で先達の書いた書には大きな意味があると思っています。

長澤靖浩『超簡単訳 歎異抄・般若心経』(銀河書籍刊 星雲社発売)を読んで
(Q&Aつき)

星川 淳(作家・翻訳家)+長澤靖浩回答

その2

Q2:
「生と死を超えた世界へと永久に解放される」(本書91ページ)ことに魅力を感じません。というか、死は死んでからのお楽しみとして、生はもっと深く味わい尽くしたいと思います。こんな私でも「宇宙(自然)の無限の働きに身をまかせる」ことはできますか?

A2:
それは歎異抄9条で唯円が、親鸞にした質問に似ていますね。
そして、この質問に対する親鸞の答の結びは「早く死んで浄土へ往きたいなどと感じるようであれば、かえって『煩悩がないのであろうか』『宇宙の無限の働きから外れているのではないだろうか』と疑ったほうがいいですよ」(超簡単訳)です。
ご心配はむしろ逆かもしれません。
「生をもっと深く味わい尽くしたい」と思っている星川さんのような等身大の自己をあるがままに生きる存在をこそ、宇宙は生と死を超えた世界に解放するのだと親鸞は言っています。
それが宇宙の深い願いなのだと。
それと「生と死を超える」ことと「死ぬ」ことはあくまでも異なりますね。
「生と死を超える世界に永久に解放される」とは、生きている間は、この上なく十全に生きるということです。
「宇宙の無限の働きを信じる心が定まったときに、無限の光に抱擁された」(超簡単訳)ということです。
それでこそ、死ぬまでの間、本当の意味で十全に生きることが可能になるのです。
この本の「おわりに この世に投げ返されて」にも書きましたが、臨死体験を経て私は死に「ある意味では」(重要)恐怖がなくなりました。
でもそれは「もういつでも死んでしまってもいいと思うことではけっしてありません。逆に、『今生きている一瞬一瞬を二度と戻らない大切な時として100パーセント生ききる』という決意を新たにすることだったのです。
それに実際には、僕は放射性物質を含む食べ物を摂らないことにすごく気をつけていますし、原発や戦争に強く反対しています。死にたくないし、すべての人に生を十全に生きてほしいんです。
それと、これは恥ずかしいけど、実は告白するなら、今でも飛行機が苦手で。ちょっと揺れるだけで、ドキドキしちゃうんです!(笑)
まだ、生きてやることあるんだよーってね!

Q3:
般若心経について、ざっくりお尋ねします。「空」(くう)の思想は歎異抄に比べて若いころから慣れ親しんできたので、長澤訳は全体に「うまく言い表わすなァ」と感心するばかりですが、「空」の達観はともすれば、個別・具体的な現実や、それにともなう問題などに無関心ないし淡泊な態度を生みがちです。たとえば、脱原発運動に熱心な私の知人は、禅の高僧から「青臭い」と一喝されたそうです。こうした傾向をどう思いますか?

A3:
その禅の高僧には、「空」がわかっていないと断言します。
孫悟空で有名な玄奘三蔵が「般若心経」を漢訳する際に、サンスクリット語をそのまま音写したマントラの部分、
「羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶」
を私は
「こえていけ こえていけ こえることをこえていけ
彼方の彼方 はるかなる今ここ 悟りよ おめでとう」
と訳しました。
すべてを超越した「彼方の彼方」は「はるかなる今ここ」です。
「今ここ」で、every little thingをこの上なくいとおしく大切に感じていない人は、「空」がわかっていないと、私は断言します。
いとしい者たちの命を守り抜きたいという深い思いが盛んで、あきらめきれないものがたくさんある存在こそ、空に目覚める契機に最も近い存在です。
宇宙が一番愛している存在なんです。
何かを感じないようにして達観することは、むしろ、目覚めから遠ざかって、自分の殻に閉じこもることだと思います。

長澤靖浩『超簡単訳 歎異抄・般若心経』(銀河書籍刊 星雲社発売)を読んで
(Q&Aつき)

星川 淳(作家・翻訳家)+長澤靖浩回答

その3

Q4:
最後にもう一つ、私の拙い理解では、「空」(くう)は「空っぽ」とか「ない」というより、世界の本質が因縁生起の網の目、つまり関係性の超複雑系ネットワークであって、個別の実体と見えるものも、その広大かつ細密なフィードバックループのどこかに局所的に存在するわけではないことを指しているように思われます。長澤訳の般若心経からはあまり感じられない、こうしたシステム論的な空のとらえ方は、色(しき=物質)に偏った謬見でしょうか? 空か色かというのも、一種の二元論になりかねない気がするのです。

A4:
この質問の答えは少し専門的になってしまいます。
星川さんの訳書、ジョアンナ・メイシー著『世界は恋人、世界は私』(筑摩書房)は名訳だと思います。あのときは私も仏教用語を英語から、サンスクリット語に戻し、サンスクリット語から、日本人の親しんでいる漢訳仏教用語に戻したらどうなるかを、確認しておくのを手伝わせていただき、自分自身、大変勉強になりました。
そのときに私が感じたことは、ディープ・エコロジーでは、仏教の縁起生空を、この時空の中での相互依存的連係生起としてとらえているという特徴です。
しかし、ブッダが菩提樹の下で悟り、根本仏教として明らかにした縁起生空とは「十二縁起を通じて、時空が生起しているように見える。がその実は空だ」ということです。
般若心経ではそれを踏まえて、さらにその十二縁起そのものが本当は空なんだよと言っています。
仏教は認識論=存在論の世界です。
なぜこの時空が実在するものであるかのように生起しているのか、その構造を見抜き、その彼方に超えていき、その上で「はるかなる今ここ」に戻ってきたのが、ブッダの悟りの内容です。
ケン・ウィルバーは、「ディープ・エコロジーは縁起生空を、時空の中での物質的な織物と誤解して四つの象限を折りたたんでしまった」という批判を展開しました。
これには半分だけ、正鵠を射た面もあると思います。
が、私は今度はケン・ウィルバーのこの考えは、先ほどの禅の高僧と同じような罠に陥る危険性に満ちていると感じます。
今ここに還ってきているのか、疑わしい面があります。(笑)
この件については、ディープ・エコロジーと仏教の螺旋状の縒り合わせが必要であると、私は『魂の螺旋ダンス』で論を展開しています。
気になる方は、参考にしていただければ幸いです。
すべてを超えたものがすべてを抱きしめているこの宇宙で、私は死ぬまで、この私を生ききります。
いとしい存在や、美しいこの星が破壊されるままになることは、「空」が「宇宙」が許しません。

《Q&Aおわり》

上記のような問いとは別に、歎異抄を通じた親鸞の世界観が、「野やまにしかをかり、とりをとりて、いのちをつなぐともがら」と先住民的な人びとを親しく受け入れていることの先進性(本書26ページ)の指摘や、他力の視点から昨今流行りのマインドフルネスに釘を差すあたり(本書86〜87ページ)は、2004年刊の『魂の螺旋ダンス』(第三書館)から一貫した著者の洞察が光る。

修士課程まで仏教学をおさめた根から、瞑想などの幅広い実践の幹が立ち上がり、生来のやんちゃな反逆精神とラディカルな政治性という枝葉を伸ばした末に(31年間、高校・中学の教師を務めた真面目さも併せ持つのだが…)、臨死体験で独特の花が咲いた。戻ってきて本書を世に出してくれたことに深く感謝したい。

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