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オーディオコメンタリーコミュのオーディオコメンタリー傑作選

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とりあえずトピック立てときましょう。
素敵なコメンタリーがありましたら是非ご紹介下さい。

コメント(22)

オススメのコメンタリーを紹介します。

■「ゴジラVSビオランテ」
大森一樹監督作品。コメンタリーの出演は大森一樹と特技監督の川北紘一。聞き手はサッカー実況でおなじみの倉敷保雄アナ。

平成元年に公開されたこの映画から「ゴジラVSデストロイア」までは「VSシリーズ」と呼ばれ、ファンの間では異端扱いされている不遇の映画です。

コメンタリーでも大森監督は当時のネガティヴな反響を受けてか「皆は悪く言うけど俺はそうは思わない」と言い放っています。
作曲のすぎやまこういち氏に「ドラクエ」みたいな感じにして下さいと言ったことや、前作「ゴジラ(84年版)」で不評だった自衛隊の新兵器スーパー?をわざわざ登場させたのも狙いだったと明かしています。
それらの多くは負け惜しみとも捉えられるような発言ですが、オーディオコメンタリーではこの不敵さが好ましい。

若手監督の多くは公開当時に不評だとコメンタリーでも必死に自分を擁護します。
「このシーンはこういう意図があったけど予算が足りなくて出来なかった」とかひどくなると「これはB級映画なんだから期待しすぎないで欲しい」などと言い出す始末です。
観客としては少なからずお金を払って観ているのですから、自作には自信たっぷりであって欲しいものです。

脱線しましたがこのコメンタリーの素晴らしい点は聞き手の倉敷保雄アナにあります。
ゴジラの放つ放射能火炎の爆発効果を「さすが川北さん!この光り具合が良いんですよ!」とマニアックに褒め称え、シーン毎、カット毎に思い入れたっぷりのコメントをし、且つ的確に当時のエピソードや監督達の意図を聞き出しています。
倉敷アナは他のゴジラシリーズのコメンタリーにも出演しているのですが今作は特に思い入れがあるのか熱っぽく語っています。
日本映画のコメンタリーにありがちなおっさん数人がボソボソ喋っている状況に陥ることなく、賑やかな同窓会に仕上がっているのは彼の功績でしょう。隠れた主役と言っても差し支えないでしょう。

レンタル版でもこのコメンタリーは収録されています。興味のある方は是非どうぞ。
オススメのコメンタリーを紹介します。

■「ブレイブハート」
メル・ギブソン監督主演作品。コメンタリーの出演はやっぱりメル・ギブソンのみ。聞き手もいないまさに独壇場です。
基本的に「ひとりしゃべり」のコメンタリーに面白いものは少ないのですが、この「ブレイブハート」は面白いです。
大概のひとりしゃべりコメンタリーではコメンテーターが間を作らないようにどうでもいいようなことをしゃべって焦点がぶれてしまうことが多いのですが、メル・ギブソンはとにかく静か。
普通見せ場になるとシーンの思い出なんかを話したりするものですが、メルは「良いシーンだから黙って見ていよう」とマイペースです。
映画の裏話や共演者の感想などが無いのは残念な点なのですが、まるでメルの部屋で一緒にDVDを見ているような錯覚に陥る極上の時間を過ごせます。彼のファンは一度聴いてみてはいかがでしょうか?
>にかさん
私も「VERSUS」のコメンタリー大好きです。
出演者、スタッフが仲良くてコントのようなノリでした。
それでいてキチンと撮影秘話や、ショットの意味合いにまで言及しているのは見事です。
邦画の監督には無口な方が多いのか楽しめるものが少ないのですが、北村監督のコメンタリーは面白いですねぇ。
はじめまして。
オーディオコメンタリーってハマりますよね〜
ソレ目的でDVD買っちゃったことがあるくらいです。(笑)

私はあまりDVDを持っていないのでオススメできるものは少ないのですが、スーパーマン(クリストファー・リーヴ主演の1作目)のオーディオコメンタリーはよかったです。
数年前にDVD化される際にコメンタリーを収録したようで、リチャード・ドナー監督とトム・マンキヴィッツ(パッケージにはクリエイティブコンサルタントとありました)が語っていました。
現在と違ってCGがないので、このシーンをどうやって撮影したかとか、回転ドアにちらっと監督がうつってるとか(^^;、貴重な裏話が盛りだくさんです!
映画ってすごいなぁ〜と感じさせられるコメントが多くて、とても印象的でした。

スーパーマンリターンズも公開中だし(笑)、興味のある方はぜひ(^^)
>れいちぇるさん
僕も古い映画の作り手たちが、何十年かぶりに集ってあれはああだったと、時効になった裏話などを話すタイプのものが好きです。
コメンタリーって新しい特典なので、同窓会のような機能も果たしていますよね。
「キャリー」
監督:ブライアン・デ・パルマ

撮影方法がいかにそのシーンに効果を発揮してるか、とかがありがちな撮影解説とは違い、本気で感心しちゃいました
あとはキャリーのかぶった大量の血の正体とか母親の生い立ちや最期の解説とか…知って得するネタもあったと思います。
劇中で薄々気付いたことへの答え合わせ的なのも感じました。

何より本編がおもしろすぎてハマってしまい、より深く知りたくて、最後まで飛ばさずに音声解説見ちゃった記憶があります。
あわせてメイキングも見るともっとおもしろいです!
ディズニーのアニメーションのコメンタリーを見ていろいろ感じたことがあったので紹介します

◎「Mr.インクレディブル」
監督が話しているのとは別に、CGアニメーター4人が話しているタイプのものがあり、後者を見ました。
まさに現場!ならではの苦労話から始まり苦労話で終わり…何度となく共感してしまいました。
彼らがどうも作画上がりの3DCGアニメーターらしく、2方向の視点から話してて興味深かったです。
「2Dアニメならキーになる動きを描けば動画担当が中を割ってくれる。
しかし3Dアニメは1フレーム残さず全部自分で動かさなければいけないのが大変…」のくだりが印象的でした
メイキングを見てるような感覚!


◎「美女と野獣」
監督や作曲家など4人があらすじを追いながら思い出話をしてます。
「Mr.インクレディブル」とは違い、平坦な内容に感じました。
が、野獣が王子に変わるクライマックスのシーン。
「王子のデザインは時間がかかったよ」
「むなしい努力だった」
「どんな王子にしたって観客は野獣に恋してしまっているから気にいらないはず
「愛を確信した瞬間王子の登場、誰!?て感じだ」
「王子のデザインはやっぱ気に入らないな」
「エンドロールまで早送りしちゃえ」
のくだりが核心突きまくってて笑えました
やっぱり作ってる側もそう思ってたのか(笑)
のぐりさん、「美女と野獣」のコメンタリは面白そうですねえ!
キャストが撮影の思い出を語るのも良いですが、裏方のスタッフが本音トークしているのもコメンタリの楽しみのひとつですね。
〇ジョゼと虎と魚たち
主演二人の仲いい雰囲気がよい

〇運命じゃない人
キャスト5人がコメンタリーでワイワイ話している 仲良さそうでいい

監督、役者さんのパーソナリティがわかるコメンタリーはきいてて面白いですね…ラジオ番組っぽくて
楽しい現場だったんだろうなあとうらやましい気分になります
はじめまして。早速コメントさせていただきます。

『リアリズムの宿』山下敦弘監督

いわずと知れたつげ義春さんの同名マンガが原作です。つげ作品の筋や素材をフォローしながらも、山下作品特有の間が絶妙なこの映画、コメンタリーもとっても素敵。山下監督と脚本の向井康介氏は大阪芸大の頃からの同級生だけあって、マニアックな話題が普通の会話のじゃれ合いにぴょこんと出てきて愉しげです。
こういう閉鎖性のない仲良し感てなかなか聞けないと思いますよ。すこやか


ところで皆さんにお聞きしたいんですが、オーディオコメンタリーてセルDVDには付いてるけどレンタル版には付いてない、てことしばしばありますよね。どうしてもレンタルばかりに頼ってしまう身としては、セル対レンタルの規格の違いがずーっと気になっていたのですが、こういうのはタイトル毎に事情が違うってのが実際のところなんでしょうか?

なんであのDVDはレンタルもセルも関係ないのに、このDVDはセルの特典ばっか盛りだくさんなのってことが日々疑問なので、どなたか事情通の方いらしたらご教示くださーい。
「水曜どうでしょう/サイコロ3(後半の回)」
映画じゃなくバラエティーDVDで申し訳ありませんが紛れもなく傑作コメンタリーだと感じたもので一筆

いつもはディレクター達が本編裏で延々話しているおなじみのコメンタリー、上記の回はゲストで大泉洋が入ってディレクターと実に内容の濃い爆笑トークを繰り広げています。

いかんせん本編が傑作なのでコメンタリーがそれを超える面白さと言うのは難しいのですが、本編3倍くらいおもしろくなります。
どうでしょうにハマった方はぜひこの回だけでもコメンタリー見て(聞いて?)はいかがでしょう
> のぐり さん

特典映像はご覧になりましたか?

http://www.htb.co.jp/suidou/staff/staff_212.html

個人的に『どうでしょう』は放送されたOAでおなかいっぱいですけれど、
「対決列島」が出たら買ってしまいそう。
ラムタさん>
リンクありがとうございます。
サイコロ3特典見てないので非常に見たいです!ミスターずくし素晴らしい!



たいして傑作でもないかもしれないんですがせっかくコメンタリー聞いたので記入しておいていいでしょか。。。

●下妻物語  (2004)中島哲也監督
深田恭子と土屋アンナと中島監督が話してます。
土屋アンナが素すぎて、ノーメイクジャージでしゃべってたりして…とか思った。
共演者見ながら「コイツ好き」とか主観たっぷりの脱力コメント。かと思うとぷつりと黙る。自然体…
時々「誰!?」て感じの大人びた女性の話し声がしたが深田恭子だった。
役のブリッコしゃべりとのギャップがありすぎて最初分からなかった。

内容としては実写映画がいかに臨機応変に撮られているかがわかった。
その日の天気、その日しか使えない機材、その日しか撮れない空、その瞬間偶然カメラインした猫…
行き当たりばったりな制作現場なのに良い作品が出来上がる不思議さ!

調子にのって制作スタッフコメンタリーも見てみました。
一部声が遠くて聞きづらかった…笑

個人的にこの映画のアニメパートすごく好きなので土屋アンナが好きだと言ったのを聞けて嬉しかった。
演者の本音が聞けるのもコメンタリーを見る喜びですね。
皆様、管理できてないコミュニティですが、今年もよろしくお願い致します。

◇『ヘルボーイ』(2004) ギレルモ・デル・トロ監督
監督自身が出演しているんですが、撮影時の裏話とか殆どナシでオタク知識を披露してます。

アメコミ、神話、歴史、ラブクラフト、SFと多岐に渡り、まあ退屈はしないんですが、映画の話してよ!という心持にもさせられます。同時収録されているメイキングにてその辺は説明しているのですが。

というわけで監督のお茶目な一面の覗けるコメンタリでした。
「欠席裁判コメンタリー」
…それ、面白そうですね。

たしかに製作に直接携わっていない人のコメンタリーもあっていいはず。
とくに古い映画などは、
ふさわしい人が解説や思い入れを語るような企画は成立しませんでしょうか。

NHKの「マンガ夜話」のように。
あるいは、プロ野球中継の「やじうま応援合戦」のように。

ちょっと喧しそうですなぁ。

でも、三谷幸喜や原田眞人のコメントなら聞いてみたい気がします。

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