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コメント(47)
菊ちゃんさん＞
はじめまして。
ちょっと反応してみます（＾−＾）
志賀教室は今年教師陣が大幅に変わるので、雰囲気は色んな要素が出てくるでしょうねぇ〜。興味津々（＠＠
温泉＆食事と言うことで、
シーサイド教室（宿泊がホワイトクリフの場合）、赤倉教室はどちらも温泉です。
食事はシーサイドは海の幸系。赤倉教室は山の幸系。って感じでしょうか。どっちも味は保障しますよ（＾＾）
そして、どちらもお酒の方もすすみますねぇ〜。私はほとんど飲まないのですが。
プロフィールからすると関東の方なのでしょうか？
だとすると現地までは赤倉教室の方が便利なのかなぁ？私は関西なので。
シーサイドはゲレンデサイドにホテルがあります。
赤倉教室は先生が運転するバスでゲレンデに移動します。
「優しい先生」の定義が難しいけれど、
シーサイドのトーさん節は見ごたえあります（＾＾）
女性の先生ご所望となると赤倉の坪井先生でしょうか。
私のご提供できる情報はこんな感じです。
ご参考になれば良いのですが（＾。＾）
ちなみに私は赤倉教室に年越し連期で参加します（＾−＾）♪
はじめまして。
ちょっと反応してみます（＾−＾）
志賀教室は今年教師陣が大幅に変わるので、雰囲気は色んな要素が出てくるでしょうねぇ〜。興味津々（＠＠
温泉＆食事と言うことで、
シーサイド教室（宿泊がホワイトクリフの場合）、赤倉教室はどちらも温泉です。
食事はシーサイドは海の幸系。赤倉教室は山の幸系。って感じでしょうか。どっちも味は保障しますよ（＾＾）
そして、どちらもお酒の方もすすみますねぇ〜。私はほとんど飲まないのですが。
プロフィールからすると関東の方なのでしょうか？
だとすると現地までは赤倉教室の方が便利なのかなぁ？私は関西なので。
シーサイドはゲレンデサイドにホテルがあります。
赤倉教室は先生が運転するバスでゲレンデに移動します。
「優しい先生」の定義が難しいけれど、
シーサイドのトーさん節は見ごたえあります（＾＾）
女性の先生ご所望となると赤倉の坪井先生でしょうか。
私のご提供できる情報はこんな感じです。
ご参考になれば良いのですが（＾。＾）
ちなみに私は赤倉教室に年越し連期で参加します（＾−＾）♪
はじめまして。一昨年の春、ナイスクな皆様の盛り上がりを頂いて、アメリカ大使館の隣で披露宴をあげさせて頂きましたハナです。通常のハンドルはわけあってここでは封印してます。
整地も不整地（＊）も苦手なヘタレすきーやー。
でも整地も不整地にも行きたいかなと思う矛盾すきーやー。
おそらくナイスクさんにしてみればおいらは厄介な部類でしょう。
スキースタイルは安全最優先。無茶はしません、というかできません。この歳でケガして入院でもしようものなら会社では即リトスラ組入り。そうなったらおマンマ食い上げ、スキーもできません。
スキーはナイスクとともに15年。
参加した順番は
志賀→鹿島槍→湯ノ丸→乗鞍→菅平→蔵王→赤倉
です。
乗鞍がコミュニティの中心ですが、最近は山形のほうにもコミュニティが出来てきてます。
というわけでどうぞよろしくお願い致します。
（＊）一般的に不整地というとコブのようなものを指すことがあるようですが、ここでいう不整地とは、新雪、深雪、クラスト、複合系、氷、などの自然発生型荒れ地と、コブなどを指します（笑）。
整地も不整地（＊）も苦手なヘタレすきーやー。
でも整地も不整地にも行きたいかなと思う矛盾すきーやー。
おそらくナイスクさんにしてみればおいらは厄介な部類でしょう。
スキースタイルは安全最優先。無茶はしません、というかできません。この歳でケガして入院でもしようものなら会社では即リトスラ組入り。そうなったらおマンマ食い上げ、スキーもできません。
スキーはナイスクとともに15年。
参加した順番は
志賀→鹿島槍→湯ノ丸→乗鞍→菅平→蔵王→赤倉
です。
乗鞍がコミュニティの中心ですが、最近は山形のほうにもコミュニティが出来てきてます。
というわけでどうぞよろしくお願い致します。
（＊）一般的に不整地というとコブのようなものを指すことがあるようですが、ここでいう不整地とは、新雪、深雪、クラスト、複合系、氷、などの自然発生型荒れ地と、コブなどを指します（笑）。
初めて書き込みます。先週、志賀〜草津ルート縦断ツアーに参加してきました。十数年来行ってみたかったところで、なかなかにおもしろい経験ができました。
１０時頃、シャレーから横手まで車で移動。頂上から渋峠のゲレンデを降りて、２０−３０分道路を歩く。左手遠く、雪に覆われた原野の向こうに草津の町が見えてきて期待が膨らむ。百人近い団体と遭遇するが、彼ら行く一般ルートとは違って、こちらは山岳ガイドのオリジナルルート。途中で道路をはずれて、尾根づたいに降りていく。最初にガイド氏、その後、ホイッスルを合図にひとりづつ降りて最後は校長。低木の林の合間をぬって降りるところと、オープンで気持ちの良い斜面が２：１くらいに現れる。誰も滑ってないコースに皆さん奪い合うようにシュプールを描いていきました。
雪は下りはじめから重めでしたが、滑りにくいというほどでもない。途中で何度かビデオどり。これは翌日ダビングしてもらいました。尾根を下り切った後は、平らな原野を歩く。硫黄の匂いがだんだんしてくる。湿原の氷は融け始めており暖冬の影響を感じる。ゲレンデと違って音がしない、自然の真っ只中で、ちょっとしたアドベンチャー気分。であるが、雪の重みが徐々に堪えてきて疲れがたまって息がきれはじめる。水分を多く含んだ雪でスキーが滑らない。
シャレーのお弁当は梅干の入った握り飯２個に卵焼き、フライドポテト、シャケが付いたそこそこのものでした。自己責任と宣言してビールを飲む人、コーヒーを沸かす人、思い思いにランチタイムを楽しみました。
後半はきつかった。歩く距離が思ったより長く、登りもところどころにあり、汗がしたたり落ちました。草津のゲレンデに着くまでは、平原を歩き、幅１メートルにも満たない登山道、林道を下り、途中で滝の絶景を楽しみました。ところどころに土が出ているところではスキーをはずさざるを得ませんでした。ふだんのこの季節ではありえないとのガイドの談。
草津のゲレンデを数十メートル滑って、ツアー終了。ぐったり。その後、草津では最もメジャーな大滝の湯で温泉に入り、あがった後のビールの旨かったこと！！！ 入浴を３０分で切り上げ、まったりしないのが、さすがＮＡＩＳＧ。志賀までの帰りはハイヤーに定員いっぱい乗って、鹿沢、菅平から須坂に下りて、また志賀に登りの３時間近い旅の間、皆さん、疲れとビールのほろ酔いもあって心地よい眠りにおちていたみたいで、ほとんど話し声はなく。
とても良い企画でしたね。ガイドはゲレンデスキーとは違った山スキーのおもしろさを途中でいろいろ語ってくれました。持ち歩いている小道具の紹介も興味深い。違う文化に触れるのはいつでもおもしろいですね。事前に事務局から必携と言われていた水筒やヘッドランプは、途中で吹雪いたり、トラブルで目的地に着くのが夜になったりした時のためものでしたから、先日のような暖かい、と言うより暑い中でのツアーでは使いませんでした。むしろ、水分、特にビールを持っていけばよかったな、と思いました。天気が違ったら、全然異なった印象になっていたでしょうが、来シーズンもこの企画があったら、ぜひ一度は試してごらん、とお奨めします。
１０時頃、シャレーから横手まで車で移動。頂上から渋峠のゲレンデを降りて、２０−３０分道路を歩く。左手遠く、雪に覆われた原野の向こうに草津の町が見えてきて期待が膨らむ。百人近い団体と遭遇するが、彼ら行く一般ルートとは違って、こちらは山岳ガイドのオリジナルルート。途中で道路をはずれて、尾根づたいに降りていく。最初にガイド氏、その後、ホイッスルを合図にひとりづつ降りて最後は校長。低木の林の合間をぬって降りるところと、オープンで気持ちの良い斜面が２：１くらいに現れる。誰も滑ってないコースに皆さん奪い合うようにシュプールを描いていきました。
雪は下りはじめから重めでしたが、滑りにくいというほどでもない。途中で何度かビデオどり。これは翌日ダビングしてもらいました。尾根を下り切った後は、平らな原野を歩く。硫黄の匂いがだんだんしてくる。湿原の氷は融け始めており暖冬の影響を感じる。ゲレンデと違って音がしない、自然の真っ只中で、ちょっとしたアドベンチャー気分。であるが、雪の重みが徐々に堪えてきて疲れがたまって息がきれはじめる。水分を多く含んだ雪でスキーが滑らない。
シャレーのお弁当は梅干の入った握り飯２個に卵焼き、フライドポテト、シャケが付いたそこそこのものでした。自己責任と宣言してビールを飲む人、コーヒーを沸かす人、思い思いにランチタイムを楽しみました。
後半はきつかった。歩く距離が思ったより長く、登りもところどころにあり、汗がしたたり落ちました。草津のゲレンデに着くまでは、平原を歩き、幅１メートルにも満たない登山道、林道を下り、途中で滝の絶景を楽しみました。ところどころに土が出ているところではスキーをはずさざるを得ませんでした。ふだんのこの季節ではありえないとのガイドの談。
草津のゲレンデを数十メートル滑って、ツアー終了。ぐったり。その後、草津では最もメジャーな大滝の湯で温泉に入り、あがった後のビールの旨かったこと！！！ 入浴を３０分で切り上げ、まったりしないのが、さすがＮＡＩＳＧ。志賀までの帰りはハイヤーに定員いっぱい乗って、鹿沢、菅平から須坂に下りて、また志賀に登りの３時間近い旅の間、皆さん、疲れとビールのほろ酔いもあって心地よい眠りにおちていたみたいで、ほとんど話し声はなく。
とても良い企画でしたね。ガイドはゲレンデスキーとは違った山スキーのおもしろさを途中でいろいろ語ってくれました。持ち歩いている小道具の紹介も興味深い。違う文化に触れるのはいつでもおもしろいですね。事前に事務局から必携と言われていた水筒やヘッドランプは、途中で吹雪いたり、トラブルで目的地に着くのが夜になったりした時のためものでしたから、先日のような暖かい、と言うより暑い中でのツアーでは使いませんでした。むしろ、水分、特にビールを持っていけばよかったな、と思いました。天気が違ったら、全然異なった印象になっていたでしょうが、来シーズンもこの企画があったら、ぜひ一度は試してごらん、とお奨めします。
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