Funky U & 博多ワイパーズコミュの博多ワイパーズ　2016年8月

この週末が夏のど真ん中といったところでしょうか。
昨日のマッスルAさんレッスンの参加者は惜しくも14名。
昨日改めて思ったことは、Funky Uさんの脚の筋力の凄さです。
皆様ご存知のとおり、Funky Uさんの体型は分類的にやせ型になると思いますが、その太ももの筋力は素晴らしいです。
全部筋肉で出来ているのでは(あり得ませんが)と感じさせるくらい、細くても筋肉は盛り上がっていますし、ほとんど脂肪は無いような感じがします。
太ももの太さ的には私のほうが太いと思いますが、筋力は変わらないか、Funky Uさんのほうが凄いかもしれないと改めて思いました。
私も下半身の筋力を更に強化しながら、少しずつウエイトダウンを目指して、七転び八起きしているところです。
本日は独りスピニング。
Funky Uさんスピニングではあり得ないというか、他でもまずかからないと思われる曲から１曲チョイス。
『高校三年生(舟木一夫)』

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 08月09日 06:58

Funky Uさんがスピニングでまず選曲することがない、またはほとんど選曲することがないシリーズ。
結論から言えば『邦楽』ですが、これだけでは面白くも何ともないので、詳細を考えてみました。

まず選曲しないと思われるジャンル
・演歌
・民謡
・童謡
・君が代
・軍歌
・フォークソング
・ヒーロー戦隊シリーズのテーマソング
・刑事ドラマのテーマソング
・お経
等々Funky Uさんでなくても選曲しないと思われるジャンルも考えたら結構あります。

ほとんど選曲しないと思われるジャンル
(逆に言えば、少しはかけたこともあるジャンル)
・歌謡曲
・歌謡曲に属さないJ-POP
・アニメソング
(キューティーハニーがあるので今回こちらにしました。)

[2] mixiユーザー 08月14日 07:49

一昨日のテレビで『コクリコ坂』があってました。
時代設定は1963年で、ジブリ映画の一つで青春ものです。
約半世紀ちょっと前ということは、例えれば博多ワイパーズの平均年齢くらいの方が生まれた頃の年ということになるでしょうか？
映画の一シーンで、女性の主人公の妹が、昭和のチャンネルガチャガチャテレビの前で、『舟木一夫』と台詞の中で言っていました。
思わず先日独りスピニングで『高校三年生』をかけたのを思い出しました。
今ではスピニングで、選曲されることはまずないとは思いますが、当時の(若い)女性からは、人気があったのだろうナアとこの映画から改めて思いました。
当時の洋楽としては、ビートルズの初期の頃。
Funky Uさんもビートルズの初期の頃はインペックス時代にかけられていましたし、マッスルAさんも先日『レットイットビー』をかけていました。
そんなところで、時代の流れや過去の記憶、昭和等々に思いをはせると共に、音楽は時代を越えて良いものは良いと感じるところです。

[3] mixiユーザー 08月26日 18:47

まだまだ残暑が続いていますが、８月も終わりとなってきました。
この時期になると聴きたくなるのは、夏の終わりを告げるJ-POPの曲。
・さよなら夏の日(山下達郎)
・ハローマイフレンド(ユーミン)
・夏のクラクション(稲垣純一)
・何も言えなくて夏(J-WALK)
・夏の終わりのハーモニー(井上陽水&玉置浩二)
など、常夏ではなく、
四季がある日本だからこそ生まれた曲と言えるかもしれません。
最近一身上の都合により、NAS北にもあまり行けてませんが、来月すっかり秋になってしまう前に１曲はスピニング(インドアサイクリング)で聴きたいところです。

[4] mixiユーザー 08月27日 09:18

久しぶりの訂正
稲垣純一　→　稲垣潤一

夏の終わりの曲として、他には
・さよならオーシャン(杉山清貴&オメガとライブ)
・少年時代(井上陽水)
サザン、チューブは何曲かあり、等々。

[5] mixiユーザー 08月27日 09:53

またまた訂正
オメガとライブ　→　オメガトライブ
なんか(おやじ？小学生？)ギャグみたいになってしまいました。

[6] mixiユーザー 08月29日 18:57

昨日はジャズのライブに行ってきました。
前回のラテン系のライブと違い、お客さんのダンスはなし。
またバンドにボーカルもなし。
サックス、トロンボーン、トランペット、クラリネット、フルート、ウッドベース、ドラム、ピアノで構成された本格的なジャズバンド。
曲はニューヨーク系の何となく聴いたことのあるようなスタンダードなところ。
サックス、トロンボーン、トランペット等々の重奏を聴いていると、ニューヨークはマンハッタンの夜景が思い浮かぶような感覚になりました。
生涯に一度はニューヨークにも行ってみたいものです。
そして思い出すのは、インペックス時代にFunky Uさんがレギュラーレッスンをされていた時にかけられていた、スプリントでのジャズ。
ジャズの演奏の自由さ、高速のサックス、ドラム、ピアノ等々は、スピニングではやはり自由なスプリントが似合います。
そうしたジャズをスピニングに取り入れたFunky Uさんの選曲は、改めて凄いと感じているところです。

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