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チ−ム タ−ナングドラッシェンコミュの『?024』-ドッグホリスティックケアとは

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今回はおいらの勉強不足であまり詳しくまとめられなかったので、他の方がまとめてたのを引用させてもらった部分も少しあります。あせあせ

ホリスティック(Holistic)とは「全体的」「つながり」「バランス」などの意味を持ち、ホリスティックケアとは犬や猫が本来持っている自然治癒力を高め、病気にかからない身体に導くケアのことです。
具体的には栄養の管理・メンタルケア・身の回りを清潔に保つなどの世話を、全体的な視点から日々の生活の中で実践する事です。

犬や猫も私達人間同様、生活習慣病やストレスから来る体調不良などが増えています。
これらの症状は西洋獣医学による治療だけで抑えるには限界があり、自然療法やホリスティック医療による治療、そしてそれ以前の毎日の生活の中でのホリスティックケアに注目が集まっています。
大切な家族・かけがえのない大切なパートナーだからこそ、心も身体も健康であってほしい
現状ストレスを抱えている犬は多いようです。ずっと長生きしてほしい。一緒にいたい。
愛犬のためにしてあげたいって思う気持ち、素敵です。でも、何がしてあげられるか・何をしてあげればいいのか。
愛犬の無償の愛を受けとめるばかりではなく、愛犬のために何かしてあげたい。

かわいい ドッグホリスティックケアの3大要素 かわいい

1、安全で栄養バランスの取れた食事
食事は人間とおなじで元気の源、健康でいるため生きるために必要なものです。
食事からとった栄養が、愛犬の体をつくり保っています。
しかし、一般的なドッグフードをはじめとするペットフードは、残念ながら原材料や添加物の表示義務や罰則がないため、粗悪なものもとても多いのです。愛犬は、飼い主のあたえる食べ物はなんでも食べてしまいます。いま愛犬に与えているフードやおやつなど、本当に安心できるものですか?
私たち飼い主は、それをよく見極めなければならないと思います。
そうした中、いま愛犬のための手作りごはんに注目が集まっています。
手作りごはんは、新鮮な食材をすべて自分で選ぶ事ができるし、愛犬の体調や・年齢・アレルギーの有り無しにあわせた食事が作れる上食材の組み合わせも自由に変えることができるので、愛犬もいつも同じ味で飽きてしまうということも少ないなどメリットがたくさんあります。「手間・時間がかかる」「栄養バランスを考える必要性がある」など、飼い主さんに負担がかかるのも事実です。しかし、愛犬のために毎日の食事を見直してみませんか。
2、心のケア(ストレスを癒す)
普段、私たちは愛犬に癒しをたくさんもらっています。
しかし、「お留守番がニガテ」「怖がり」「分離不安」など愛犬にもいろいろなストレスがあります。
少しでも、このストレスやストレスからくる問題行動がおさまれば、愛犬だけでなく飼い主さんにとってもとてもうれしいはずです。そういった心のケアに有効とされているアロマテラピーやバッチフラワーレメデイ、マッサージやTタッチがあります。
・ アロマテラピー は、
人間の癒しとしても話題になっているとってもポピュラーなものです。
ニオイに敏感な愛犬も、この“香り”のもつ癒しは有効です。まずは愛犬が好きな香りを見つけることから。精油はブレンドされたものでない100%ピュアなものを選びましょう。また禁忌があるので注意が必要です。
・ バッチフラワーレメディ は、
感情や精神のバランスを取り戻すための癒しのエッセンスのことです。
薬物ではない、花のもつ不思議な力が生み出したレメディは体に優しくて安全、副作用もありません。
愛犬のストレスや問題行動にこのフラワーエッセンスを普段の食事や飲み水に加えるだけなのでとても簡単。人間だけでなく、動物、犬、犬の年齢に関係なく安心して使用できます。
・ マッサージやTタッチは、
直接愛犬に触れることで、皮膚や外見の状態を確認することのできる大切なケアです。
病気やケガの早期発見につながりますし、ストレスや問題行動にも働きかけ、なにより愛犬との信頼感が深まります。

3、グルーミング(身体のお手入れ全般)
グルーミングはマッサージ同様、パートナーの健康確認にはとても重要なケアです。
爪きり、足裏のお手入れ、耳掃除、シャンプーやブラッシングなど日々全て欠かせないケアです。
・ 爪は、おさんぽなどの運動が比較的少ない室内犬は伸びやすく、ほうっておくと爪が変形したり、爪が肉球に食いこんでしまったりすることがあります。
・ 足裏(パット)は、夏は熱いアスファルト、冬は冷たい雪や氷などの過酷な環境に人間でいうと裸足でいるのとおなじなのです。そして水分を失ってしまったパットは、フローリングなどの環境ではすべる原因となり腰や関節を痛めてしまうことになったりします。専用のワックスを塗ってあげたり足裏の毛も定期的にカットしましょう。
・ 耳掃除は、たれ耳わんこは特に蒸れやすくジクジクしたり臭ったり、
黒い耳垢が出たりカユカユになってしまったりしないよう、毎日チェックしてケアしてあげましょう。
・ シャンプーは犬用のナチュラルな安全なものを選んで、月に1〜2回を目安にしてあげましょう。
犬は人間のように汗をかきません。必要以上のシャンプーは、フケなどの原因になったり皮膚を傷めてしまうことがあります。
・ ブラッシングは皮膚・被毛の健康のためにお散歩後に毎回してあげましょう。
換毛期やダニやノミが気になるときは特に念入りに。

クローバー バッチフラワーレメディーについて クローバー

バッチフラワー療法はフラワー・エッセンス療法の一形態であり、1930年代に免疫学者であるエドワード・バッチ博士が創始した代替医療の一種である。

バッチフラワー療法は、38種類の花の花びらの上の朝露から作られるホメオパシー・チンクチャー(原チンキ材)から作られる液体療財(レメディー)を用いる。

各レメディーは単独で使われることもあるが、他のレメディーと連携しても使われる。
それぞれの花は、レメディーに特殊な特性を与えると信じられる。
一般にプラクティショナーと呼ばれるバッチフラワー治療を専門に行う者が、それぞれの患者それぞれの必要に応じて処方し服用する。
これらのレメディーは第一に情緒的・精神的状態に合わせ、さらにうつ症状・心配・不眠症およびストレスを含め、それらに限られることなく使われる。

あっかんべー簡単にまとめると・・・。あっかんべー
おさんぽ不足・ひとりでの留守番が多い、大きな音・知らない人や犬がこわい…犬もさまざまなストレスがたまります。
そのストレスが原因で問題行動につながってしまうことも少なくありません。
そんな飼い主さんが愛犬に抱えるさまざまな問題を解決してくれるという「フラワーレメディ」。
このフラワーレメディの助けをかりて、原因となっている感情を少しでもやわらげることができたらこんなに嬉しいことはありません。


花の持つエネルギーが人々の魂に働きかけ心の歪みを整えて、おだやかにバランスを取り戻すことを手助けします。
心と体が密接につながっていることから、病や苦痛の原因を表面的にのみ求めるのではなく心を健康にすることによって、その根源を癒し本来人に備わっている自然治癒力に働きかけ心身ともに健康を導くというのもです。
★バッチフラワーは副作用や習慣性も全くありません。


最も有名なバッチフラワー・レメディーはレスキュー・レメディーである。
レスキューレメディは、世界でもっともよく使われており人気が高く、インパチェンス・クレマチス・チェリープラム・ロックローズ・スターオブベツレヘムの5つを組み合わせて作られたレメディです。
我が家でも常備しており、ビビリでガウガウの愛犬のお散歩前や、お客様が来る前に舐めさせたりして予防的な方法でも使用しています。また緊張や恐怖、異常な興奮時や、怪我・事故などでパニックを起こしているときに使います。
レスキューレメディの5種類のレメディにに浄化作用のあるクラブアップルを加えて作られている外用のクリームタイプもあります。湿疹や怪我、自傷行為により毛をむしってしまった時など、皮膚にすりこむように塗って皮膚の状態改善に対して使えます。赤ちゃんや子供にも使えます。
我が家では、たまにペロペロしすぎて赤くなってしまった愛犬の足裏にぬってあげています。
舐めても大丈夫なので、安心して塗ってあげられますし、ストレス解消にも効果があるようです。
必要に応じて、スプレー付き小瓶やスポイト付きガラス瓶の中で、または皮膚塗布用‘レスキュークリーム’として販売されている。

レメディーは、一回に数滴のしずくを舌に落として服用する。
レスキュー・レメディーと他のバッチフラワー・レメディーは赤ちゃんやお年寄りまで安心して使用することができ動物や植物にも使われる。
70年以上もの間世界中で活用されておりイギリスでは薬局を中心に5000以上の店で取り扱われている。
また長年の実績で裏づけられた癒しのシステムとして現在では60ヶ国以上の国で医師や獣医師によって使われています。
バッチフラワー・レメディーは人工防腐剤または添加物を全く含んでいない。
世界中の「フラワー・レメディー」メーカーはエドワード博士によって発明されたオリジナルな原則に基づき、追加のレメディを作成した。

チューリップバッチフラワーレメディーのリストチューリップ

位置情報 アグリモニー(和ー西洋きんみずひき)人懐っこくて明るく活発だけど、苦しいときにもそれを見せない。
位置情報 アスペン(和ーポプラ)特に原因もないのに、不安で落ち着きがないときに。
位置情報 ビーチ(和ー西洋ブナ)自分にあわない人や仲間や状況を受け入れられなかったり、嫌う。
位置情報 セントーリー(和ーセントーリー)おとなしく従順で、自己主張ができずに周りに支配されてしまうときに。
位置情報 セラトー(和ーるりまつもどき)自発的に行動せず、親や飼い主の指示を待つ傾向がある。
位置情報 チェリープラム(和ーべにはすもも)コントロールを失って、ストレスによる自傷行為や暴れたりするときに。
位置情報 チェストナットバット(和ー西洋トチノキの芽)なかなかしつけられなかったり、覚えられず同じ失敗を繰り返す。
位置情報 チコリー(和ーきくにがな)甘えん坊でいつも飼い主や特定の人にベッタリ。
位置情報 クレマチス(和ーせんにん草)現実よりも夢の中にいるような感じで、ボーッとしたりいつも眠そうにしている。
位置情報 クラブアップル(和ー野生りんご)過剰なぐらいに潔癖症になる。少しでも汚れたトイレシーツでトイレができないなど。
位置情報 エルム(和ー西洋ニレ)子育てや、自分の任務のプレッシャーに押しつぶされそうになっているときに。警察犬や盲導犬など、仕事をもつ犬に。
位置情報 ゲンチアナ(和ー西洋リンドウ)はっきりした理由があって、すぐに落ち込んだり元気がないときに。
位置情報 ゴース(和ーハリエニシダ)ふさぎこんで元気がなく、目もうつろであきらめムードがあるときに。
位置情報 へザー(和ーエリカ)誰彼かまわず、注意をひきつけたり常に自分が中心でかまっていてほしい。
位置情報 ホリー( 西洋ヒイラギ)人への嫌悪感ややきもちから、うなったり吠えたり咬んでしまったりする。
位置情報 ハニーサックル(和ースイカズラ)前の飼い主、以前の家などが懐かしく、今を楽しめない
位置情報 ホーンビーム(和ーセイヨウシデ)身体は疲れていないのにやる気がおきず、だるそうなときに。
位置情報 インパチエンス(和ーホウセンカ)せっかちで周りをせかしたり、待てずにイライラしているようなときに。
位置情報 ラーチ(西洋カラマツ)自信がなく、本当はやりたくても二の足を踏みがちなときに。
位置情報 ミムラス(和ーみぞほうずき)とにかく怖がりで臆病、ビビリやさんで自信がない。特定の人や物が怖い。
位置情報 マスタード(和ー野生からし)理由もないのに元気がない、食欲がない、喜べない。憂鬱な様子。
位置情報 オーク(西洋かし)どんなに疲れていても、休まず頑張ってしまう。特に仕事をもっている犬に。
位置情報 オリーブ(和ーオリーブ)病気や過労で、精神的にストレスや身体的にも疲労がたまっている。
位置情報 パイン(西洋あかまつ) 仲間同士のルールを破ったりして罪悪感を感じて、元気をなくしているときに。
位置情報 レッドチェストナット(和ーベニバナトチノキ)不安で鳴いたりうろうろしたりして、落ち着かない様子に。
位置情報 ロックローズ(和ーはんにち花)強い恐怖を感じて、毛を逆立てる、震える、凍りついた様子をみせるときに。
位置情報 ロックウォーター(和ー岩清水)教えられた事を頑なに守ろうとしたり柔軟性がない。例えば、寝床の位置やフードボウルにこだわったりするなど
位置情報 スクレランサス(和ースクレランサス)気まぐれで気分屋だったり、優柔不断でなかなか決められない。
位置情報 スターオブベツレヘム(和ーオアマナ)事故やショックなことがトラウマとなり、いまだに立ち直れない。
位置情報 スィートチェストナット(和ー西洋くり)大きな苦痛・ショックの後のため、極度に悲しみ苦しみ、未来への絶望を感じている。
位置情報 バーベイン(和ークマツヅラ)何かに熱中しすぎたり興奮しやすく、落ち着かない。リラックスできない。
位置情報 バイン(和ー西洋ブドウ)自分に従わせるために仲間を威嚇したり、支配しようとするボス的な傾向。
位置情報 ウォルナット(和ークルミ・ペルシャグミ)改装・引越し、飼い主が変わる、旅行などの環境の変化に適応できない。ペットホテルや友達に預ける場合などにも。
位置情報 ウォーターバイオレット(和ーウォーターバイオレット)静かに1匹でいることを好み、仲間や周りから距離を置き、かまわれたくない様子。
位置情報 ホワイトチェストナット(和ー西洋トチノキ)不安で鳴いたりうろうろしたりして、落ち着かない様子に。
位置情報 ワイルドオート(和ー野生カラス麦)急激な変化に、どうすればよいかわからない。例えば、盲導犬が引退したときなど。
位置情報 ワイルドローズ(和ー西洋野バラ)無気力無関心で受身、なすがままの状態のときに。
位置情報 ウィロウ(和ーヤナギ)陰気で意地悪な気持ちで、すぐにすねる。

     クリップ フラワーレメディーの使い方 クリップ
使用方法はとっても簡単。使い方には2種類あります。

1・動物病院へ連れて行く前の緊張や、一時的にイライラしたり落ち込んだりするようなときは、飲み水や食べものなどに、直接、原液の入ったレメディのストックボトルから2滴ずつ、レスキューレメディの場合は4滴入れて、落ち着くまで飲ませます
2・飼い主にいつも甘えていたいなど、長期に続いている感情に対しては、トリートメントボトルを使用すると便利です。30mlのボトルに浄水したお水を入れ、選んだレメディを2滴ずつ、レスキューレメディは4滴入れます。
このボトルから1日4滴を4回以上、飲み水や食べものに入れて飲ませます
口の中に直接たらしてあげてもよいですし、また体でよく舐める場所(ストレスで足裏を舐め続けるときなど)に
塗って使用することもできます。

コメント(3)

我家は手作り食実践しています
安奈の病気の事もあり 初めて1年以上過ぎました
手作り食の補助としてサプリメントも使ってます
安奈には、癲癇に効果があると言われてるサプリも+
レスキューは、葵の車酔いと安奈の癲癇発作の時をメインに使ってますし
レスキュークリームは、オールマイティに使えて、いいですよ
人間にも使えるので、私も使ってます
アスカの皮膚のかぶれにも、効果ありで治りましたよ
http://www.tsuboi-pc.com/index.php?%A5%DB%A5%E1%A5%AA%A5%D1%A5%B7%A1%BC%A4%C8%A4%CF


うちの子が鍼治療でお世話になってる獣医さんもペットのホメオパシーを
やっていらっしゃる先生です♪

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