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艶女(アデージョ)計画コミュの半身浴健康法

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半身浴とは

お風呂で、みぞおちから下だけつかる入浴法が半身浴です。
下半身の血液を温める事で全身の血液循環を活発にし、
さらにはからだの各機能が本来持つ働きを促進、回復させるという
優れた効果を持っています。

しかも上半身を出していることにより、心臓や肺などの内臓に
負担をかけず、長湯も大丈夫です。

そして人間の平熱に近いぬるめの湯で、汗が出るまで、
約20分間リラックスして、つかるようにしましょう。

お好きなアロマの香の中、ゆっくりとリラックスなんてステキ・・・。

コメント(4)

半身浴とは、読んで字のごとく体の半分(下半身)だけを湯につける
入浴法ですが、なぜ半身浴が体にいいといわれるのでしょうか。

 私たちが普段何気なく行っている入浴で体にかかる水圧は
日本式の浴槽(よくそう)で約520キロにもなるといわれます。

首までつかればウエストで3〜5センチ、胸囲で1〜2センチ縮むほどの圧力です。

つまり、血液がいっせいに心臓に戻り、拡大して心臓や肺も大きな負担を
受けていることになります。

ところが、半身浴では心肺機能に負担をかけずに重力によって
下半身にたまった血液を、水圧によって心臓に押し戻し、
体を横たえたときと同じような、もっとも安全な血流の状態になるのです。

また、体への負担が少なく長時間の入浴が可能なため、体が芯まで
温まり、湯冷めしにくく冷え症や肩こりも軽減されます。




夏バテ …高・低温を使い分けて

食欲減退には38〜40℃のぬるい湯に20〜30分。副交感神経の働きが
活発になります。
また、しゃきっとしたければ、42℃ぐらいの熱い湯に3〜5分間入浴。
交感神経を刺激し、緊張感が高まります。


便秘 …胃弱ならぬるい湯に

空腹時に胃が痛む場合が多い胃酸過多なら42℃以上の熱い湯に5分。
食後に胃がもたれる胃弱や、低酸症(胃酸が少ない)、胃アトニーなら、
胃の働きを活発にする38〜 40℃のぬるい湯に20〜30分
ゆっくりとつかります。


冷房病・冷え症 …ぬるい湯にゆっくりと

38℃程度のぬるい湯に30分間ぐらいつかれば、体が芯から温まります。
また、血液の循環をよくするためには、浴槽から出たあと、
とくに冷感の強い部分に熱いシャワー (3分)と冷たいシャワー(10秒)を
交互に5回かけるのも効果的。


高血圧・低血圧 …湯の温度は正確に

高血圧傾向の場合は38〜40℃のぬるい湯に15分。
42℃以上の湯は禁物です。低血圧の場合は逆に42℃以上の高温浴が効果的。
熱い湯に5分間ぐらいつかることによって血圧が上がり、
体内の新陳代謝も活発になります。


水虫・皮膚病 …重曹(じゅうそう)を大さじ1杯入れて

38〜40℃のぬるい湯に20〜30分間つかります。
そのときに重曹を大さじ1杯浴槽に入れてみましょう。
重曹の成分が皮膚の分泌物を乳化させて角質を取りやすくするので、
肌がきれいになり、かゆみも止まります。


頭痛 …タイプに合った入浴を

片頭痛には、高温の反復浴がおすすめ。
短い休憩をはさみながら、42℃以上の熱い湯に5分間つかるのを、
3回繰り返します。緊張型の頭痛の場合にはぬるい湯にゆっくり
つかって心身をリラックスさせましょう。

 
肩こり・頭痛 …入浴中に軽い運動を

38〜40℃の湯に20〜30分間つかって体を温め、あがる数分前に
42℃以上に湯温を上げるという入り方がおすすめ。
入浴中に肩や腰を回すなどの軽い運動をしたり、関節や筋肉が
リフレッシュした入浴後の体操も効果的。


痔 …肛門の運動をしながら

痔核((じかく)いぼ痔)と裂肛((れっこう)きれ痔)には
入浴が威力を発揮します。
40℃以下の湯に20〜30分つかったあと、湯温を42℃以上にして2〜3分。
このとき肛門を引き締めたりゆるめたりする運動やマッサージを
加えると効果的。

リラクゼーション効果

ストレス解消 …音楽を聴くのもOK

38〜40℃のぬるい湯に20〜30分間ゆったりとつかるのがベスト。
副交感神経が働いて緊張がほぐれると同時に、入浴時の浮力効果も加わって、
心身ともに穏やかな状態になります。
音楽やラジオを聴くのもいいでしょう。


香りでリラックス …好きな香りを選んで

香りの効果は「あっ、いい香り」と感じることが大事。
いい香りの成分は嗅覚から脳に伝わって心をリラックスさせます。
なかでもエッセンシャルオイルを使った入浴はおすすめ。
湯温40℃で10〜15分ぐらいつかります。


疲労回復 …少し休んでから入浴を

38〜40℃のぬるい湯につかりながら、疲れた部分のマッサージを。
筋肉にたまった疲労物質を運び去って、疲労回復を早めてくれます。
ただし、運動の直後に入浴するのではなく、
少し休憩をしてからのほうが効果的。

 
安眠 …就寝1時間前が効果的

就寝の1時間ぐらい前に38〜40℃のぬるい湯に20〜30分間
ゆっくりとつかり、難しいことは考えずに心身をリラックス
させましょう。
そしてリラックスした状態のままベッドに。
入浴後に軽くアルコールを飲むのも効果的。

美容効果

美肌 …熱い湯は禁物です

38〜40℃のぬるい湯に20〜30分つかります。
体が温まって毛穴が開くため、皮脂の分泌が活発になって
汚れや雑菌を洗い流します。
ただし、湯温が42℃以上だと肌の潤 いを保つ皮脂まで流れ出し、
肌はカサカサに。

 
ダイエット …太りにくい体質に

血液循環がよくなり、新陳代謝が活発になるため、
38〜40℃で20〜30分の入浴を継続すると太りにくい体質に変わります。
また、消費カロリーは20分間普通に走るのに 匹敵。
42℃ぐらいの湯に10分間入れば空腹感が薄らぎます。

 
シェイプアップ …水の抵抗をうまく利用

浮力、水の抵抗、温まった体など、入浴時は軽い運動には最適。
浴槽の縁を押したり、水の抵抗を使った胸のトレーニングなど、
38℃ぐらいのぬるい湯で、30分以内の運動を継続すれば
引き締め効果が期待できます。
半身欲の基本的なスタイル

体の症状によっても人それぞれ異なりますが、半身浴の基本的な入り方は、
38〜40℃のぬるい湯に20〜30分間、下半身だけゆっくり湯につかることです。

また、入浴中は汗をかくので、水分の補給は欠かせません。
基本的な入り方をマスターしたら、あとは気持ちよく入浴をしましょう。


 冷えた脱衣所でいきなり服を脱いで裸になるとか、熱い湯に勢いよく
入るといった急激な温度変化は体に悪影響を及ぼします。

そこで、脱衣所と浴室はともに理想温度の 22〜24℃に保ちたいものです。
夏の場合はとくに問題はありませんが、寒い季節はあらかじめ脱衣所や浴室を
温め、また双方の温度差も極力少なくするようにします。


 全身に湯をかけると、入浴中に外に出ている上半身の表面の水分が、
蒸発するときに気化熱を奪うことによって体温を下げるので、
湯につかる部分だけにかけ湯をします。

かけ湯は汚れを落とすのと同時に、湯に体を慣らすためで、足から上に
向かってぬるい湯をたっぷりと。夏は上半身までかけてもOK。


 ●半身浴の“半身”って、いったい体のどこまでのことを指すの?
 半身浴はどこまでつかるの?という質問をよく耳にします。

みぞおちや乳首の下など諸説ありますが、肋骨の下の横隔膜を結んだ線、
すなわちおへそからちょうどこぶし1個分上が目安と覚えておきましょう。


 静かに湯に入り、おへその上までゆっくりとつかります。
入浴時間の目安は38〜40℃のぬるい湯で20〜30分間。

血液が体内を一巡するのにかかる時間が約1分間なので、
20〜30分間湯につかることによって温かい血液が体内を20〜30回巡り、
体が芯まで温まるからです。
ただし、汗のかき過ぎは肌のかさつきの原因になるので注意。


●ほほが赤らみ、汗ばんできたら湯から上がります

汗がにじみ出してきて、ほんのりと赤みが増してきます。
ほほが赤らみ、おでこや鼻の頭を中心にうっすら汗がでてきます。

じっとしているだけで、背中にも汗が見えはじめます。
ポカポカと温かくなり、少しずつ汗が吹き出してきました。

●湯につかっているところも汗をかくの?
 半身浴をして体が温まってくると、空気にさらされている
顔や胸から汗が出てきますが、そのとき湯につかっている部分も
汗をかいているのでしょうか?

 実は、湯の中でも人は汗をかいているのです。
もちろん、水中では汗は蒸発しないので汗は湯の中に流れ出します。

そのかわりに、空気中に出ている部分からの汗が蒸発することによって、
体は上昇した体熱を皮膚表面から放散し、体温を調整するのです。


 洗髪をするとシャンプーが体つくので、髪、体の順番に洗浄をします。
体はスポンジやタオルを使い、たっぷり泡の出るように洗います。

毛細管現象によって肌についている微細な汚れは泡の中に吸い上げられて
いくので、強くこする必要はないのです。
また毎日入浴をしていれば、ていねいに洗うのは週に1〜2回で十分。


 最後の入浴は、体がすでに温かくなっているので、全身浴でも構いません。
肩までゆっくりとつかり、湯に体が慣れてきたら追い焚きや熱い湯を
足して2〜3℃湯温を上げ、 3分間ぐらい体を温めます。

なお、仕上げの入浴の前にもう一度半身浴をしても構いませんが、
湯につかるのはトータルで3回までと覚えておきましょう。


 ●入浴後に立ちくらみしやすい人は洗面器1杯の水を用意して
湯からパッと上がると、水圧から急に解放され血管が拡張されるために、
立ちくらみを起こすことがあります。

これを解消するには、湯につかっている間に手を冷水につけます。
血圧が上がり、立ちくらみを防ぎます。


 最後に冷水または25〜26℃ぐらいの水をサッとかけます。
全身にかけるのがつらければ、手や足だけでもOK。

毛穴が縮まるとともに、皮下の血管が収縮して温まった血液が
閉じ込められるので、湯冷めや冷えを防止し、また、
お肌への引き締め効果もあります。
シャワーの温度を少しづつぬるくしていくなど負担の少ない方法で。

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