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ジェリー・マリガンを語ろう。コミュのウエスト・コースト・ジャズ

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ジェリー・マリガン・カルテットはウエスト・コースト・ジャズの代名詞にもなっています。
そこで話題をウエスト・コースト・ジャズまで広げたいと思います。
レーベルとしては「Pacific Jazz」&「Contemporary」が中心になりますね。
私が「Contemporary」を意識した最初のプレイヤーはハンプトン・ホーズ(p)でした。

ジャケットは
*HAMPTON HAWES TRIO / THE TRIO Vol.3(Contemporary/1956)
Hampton Hawes(p), Red Mitchell(b), Chuck Thompson(ds)
ハンプトン・ホーズの実力を世に広めたトリオの3枚組です。
ホーズのジャケットで一番有名なのはこのVol.3の「ワニ・ジャケ」でしょうか。
内容はVol.1、Vol.2のほうがいいと思います。

*HAMPTON HAWES QUARTET / ALL NIGHT SESSION Vol.1(Contemporary/1956)
Hampton Hawes(p), Jim Hall(g), Red Mitchell(b), Eldridge Freeman(ds)
この3枚組も買うのに苦労した思い出のアルバムです。
↑のトリオも3枚組だったし、なんでこうなるのかと恨めしく思ったものです。
貧乏学生には痛い企画でした。
しかし、内容は素晴らしくよく聴いてはくつろいだものです。

*HAMPTON HAWES QUARTET / FOR REAL ! (Contemporary/1958)
Hamton Hawes(p), Harold land(ts), Scott La Faro(b), Frank Butler(ds)
これはなんと言ってもメンバーが貴重です。
ホーズ、ランド、ラファロ、バトラーの組み合わせはたまりません。

みなさんからはどんな名前やアルバムが出てくるのか?
楽しみにしています。

コメント(48)

ウェスト・コーストということで言えば,Shelly Manne の存在も忘れられません。
メロディックに叩き分けてみたり,サトルなバッキングに徹したり。
実験的なこともやってましたね。

リーダー作より,バックに回ったアルバムの方がいいかもしれませんね。

それでは、今度は、バーニー・ケッセル繋がりで1枚。

それにしても、バディ・コレット、聴いてみたくなりましたァ。ヾ(´ー`)ノ
バーニー・ケッセルとバディー・コレットといえば,
Barney Kessel “EASY LIKE” もそうですね。

ケッセルといえば,ボブ・クーパーなんて人も思い出します。
バド・シャンクなどとも共演してますし。
テナー・サックスが基本なんでしょうけど,なんと言っても,オーボエなんてのをジャズのソロ楽器に使って,それなりに,異色の音色を使いこなしている感じはします。

>GAKOさん
シェリー・マンもコンテンポラリーにはたくさんの作品を残していますね。
まさにウェスト・コーストを代表するドラマーです。
バーニー・ケッセル、レイ・ブラウン、シェリー・マンのポール・ウィナーズのシリーズも懐かしいです。
ダウンビート誌のトップということでいかにウエスト・コースト・ジャズの人気があったかがうかがえます。
ボブ・クーパーのこのジャケットもよく知られていますね。

*Bob Cooper / Coop ! (Contemporary/1957)
Bob Cooper(ts), Conte Candoli(tp), Frank Rosolino(tb), Victor Feldman(vib), Lou Levy(p),
Max Bennett(b), Mel Lewis(ds), etc

>A.tomyさん
ご紹介のケッセルのvol.3は一番好きなアルバムです。
でも、ジャケットならこれでしょう。(笑)

*Barney Kessel / Some Like It Hot (Contemporary/1959)
Barney Kessel(g), Art Pepper(as,cl,ts), Joe Gordon(tp), Jimmy Rowles(p), Jack Marshall(g), Monty Budwig(b), Shelly Manne(ds),

GAKOさんが貼られたケッセルの「イージー・ライク」は、
いま店頭で見かける緑地のジャケットのアルバムと同一ですよね?
↑のジャケットも素敵ですね!(^^)
ウエスト・コーストのピアニスト、そして、
「DOOTONE」レーベルからの連想で、カール・パーキンス。
早逝が惜しまれる一人ですね。
>A.tomyさん
カール・パーキンスも独特の味を持ったピアニストだったですね。
Dootoneレーベル繋がりではデクスター・ゴードン盤が忘れられません。
以前、ジャズ喫茶で本物に触れましたがインパクトがありましたよ。
なんともJazzyな雰囲気のジャケットがたまらないです。
煙草ジャケは今ではまったく見られなくなりました。

*DEXTER GORDON / DEXTER BLOWS HOT AND COOL (Dootone/1955)
Dexter Gordon(ts), Carl Perkins(p), Leroy Vinnegar(b), Chuck Thompson(ds),
Jim Robinson(tp)

>A.tomyさん

「雨に濡れるライラック」たとえようもないくらいに美しい曲ですよね。
はかなく全てのものが漂失していくように雨に滲んでいく情景の濃淡にしびれます。左手が不自由だったことを克服してこの様なスタイルになったという事ですね。シングルトーンで少しぶっきら棒なテンションが親しみ易く、時に真摯に胸に迫ります。
カール・パーキンス繋がりでは「Chet Baker & Art Pepper / Play Boy」が好きです。アートはソニー・クラークとの録音が多いようにシングル・トーンでスインギー、少し翳りのあるピアニストとの組み合わせが私は好きです。
夭折していなければ、もっと録音をしていたと思います。アートの好みだったようにも思いますね。
チェットとペッパーの共演盤ではコレもありますね。
こちらのピアノはピート・ジョリー。
以前は上と似たパペマペ・ジャケだったようですが、手持ちはコレです。(^^)
アート・ペッパー,チェット・ベイカーつながりのピアニストといえば,ラス・フリーマンとリチャード・ツワージックもそうですね。

>A.tomyさん、GAKOさん

ピート・ジョリー、ラス・フリーマン、リチャード・トゥワージク。
次々にウエスト・コーストのピアニストの名前が出てきますね。
将来を嘱望されたトゥワージクも20代の若さで早世しています。

私は最近、ルー・レヴィ(p)とバド・シャンク(as)とのデュオを聴きました。
フランク・シナトラ・ソング集です。
ルー・レヴィは女性ヴォーカルのバックの名手として知られ、「Silver Fox」のニックネームで呼ばれていたようです。
スタン・ゲッツとの共演が多くてマリガンが客演した形の「Getz Meets Mulligan in Hi-Fi」がありますね。

*Bud Shank & Lou levy / Lost In The Stars (Fresh Sound/1990)
Play THe Sinatra Song Book
Bud Shank(as), Lou Levy(p)

*Getz Meets Mulligan in Hi-Fi (Verve/1957)
Stan Getz(ts,bs), Gerry Mulligan(bs,ts), Lou Levy(p), Ray Brown(b), Stan Levey(ds)

ルー・レヴィとシャンクのデュオ、知りませんでした。
シナトラ集というところも含めて面白そうですね。(^^)

レヴィは50年代もイイですが、80年代のゲッツ盤「ドルフィン」でのソロも美しいですね♪
アート・ペッパーもいいけど,バド・シャンクもいいですね。
Jazz In Four ColorsというLou LevyカルテットのLPがあります。
ジャク表のL、BunkerとL、Vinnegarの写真と名前が逆になっています。
おそらく56年頃の録音なのに、もうボサノバをやっています。まだちょっと中途半端ですが、リズムの形はボサノバですね。
>A.tomyさん
ゲッツ盤「ドルフィン」は聴いたことがありません。
80年代はちょうど聴けなかった時期に当たるので残念です。
忙しくて抜けている約15年間が聴けていれば本当に大したものだと思いますよ。(苦笑)

>GAKOさん
バド・シャンクもフィル・ウッズと同様に息の長いプレイヤーですね。
年齢と共にかえって力強さが加わったような気がします。
このバド・シャンク・カルテットのパシフィック盤は最高傑作でしょう。
クロード・ウイリアムソンのピアノもいいです。

>EIJIさん
このLou Levyカルテット盤は珍しいですね。
ラリー・バンカーのヴァイブラホンも貴重なものです。

パシフィック・レーベルを代表するピアニストにクレア・フィッシャーがいますね。
ここでゲイリー・ピーコック(b)が聴けるのも貴重です。

*Clare Fischer Trio / First Time Out (Pacific Jazz/1962)
Clare Fischer(p), Gary Peacock(b), Gene Stone(ds)

クレア・フィッシャーは聴いたことが無いのですが、
聴けばきっとハマるような気がしています。(^^)

そういえば、ピーコックには、パシフィックに、
バド・シャンクと共演している盤があるそうですが、
お店では見たことありません。CD化されてないのかな?
>A.tomyさん
クレア・フィッシャーはいいですよ。
是非聴いてみて下さい。

>>ピーコックには、パシフィックに、バド・シャンクと共演している盤があるそうですが、
ボサノバ盤とか、何枚かは共演したものがあると思います。
面白いところではインドのシタール奏者のラヴィ・シャンカール盤があります。
シャンカールが登場した時には物凄い話題になりました。
ピーコックはここからインド音楽に傾倒し、前衛に走ることになります。
ジョン・コルトレーンも同様、ギターのパット・マルティーノなんかもインド音楽にはメロメロになりました。
それだけインドの複雑な音階とリズムは非常に魅力的だったんでしょうね。
パシフィック盤は初期のピーコックが聴けるので貴重なものと言えます。
今ならピーコックと言えばキース・ジャレット・トリオになるでしょうか。

*Ravi Shankar / Improvisations (World Pacific Jazz/1962)
Ravi Shankar(sitar), Bud Shank(fl), Dennis Budimir(g), Gary Peacock(b), Louis Haynes(ds)

再びカール・パーキンスに戻って、
サイド参加しているペッパー盤。

最近はバックが「黄色」ではなく
「オレンジ」のCDジャケをよく見かけます。
>A.tomyさん
これもめったに見かけることがなかったアート・ペッパーの名盤ですね。
次々に名盤が復刻されるのが嬉しい。
絶好調時のペッパーが聴ける1枚です。

*ART PEPPER / THE ART OF PEPPER (Pacific Jazz(Omega)/1957)
Art Pepper(as), Carl Perkins(p), Ben Tucker(b), Chuck Flores(ds)

私も1枚紹介しておきましょう。
これもしばらくは陽の目を見なかった貴重なアルバムです。
ワーン・マーシュ(ts)との共演が興味をそそります。

*ART PEPPER / ART PEPPER WITH WARNE MARSH (Contemporary/1956Rec)
Art Pepper(as), Warne Marsh(ts), Ronnie Ball(p), Ben Tucker(b), Gary Frommer(ds)

1956年にウォーン・マーシュは「Jazz Of Two Cties」を録音しています。pfロニー・ボールに注目しています。
>EIJIさん
ロニー・ポールもまたトリスターノ派のピアニストですね。
必然的にリー・コニッツやマーシュとの共演が多くなりました。
ところでコニッツはまだ元気ですがマーシュ達と一緒に演奏していたテッド・ブラウンも健在です。
近年は「STEEPLECHASE」からリリースしていてクールでユニークな展開を見せています。
今年の9月にはトリオで新譜が出ていますが私はまだ入手していません。

*TED BROWN QUARTET / PRESERVATION (SteepleChase/2003)
ted brown(ts), harold danko(p), dennis irwin(b), jeff hirshfield(ds)

*TED BROWN TRIO / SHADES OF BROWN (SteepleChase/2007)
ted brown(ts), steve lamattina(g), dennis irwin(b)
さすが地味な名前が出てきますね。Ted Broun(笑)
彼の録音は日本盤のLPで全部揃えたつもりでしたが、復活していたのですね。
SteepleChaceのCDはちょっと興味が湧きました。捜してみます。
>EIJIさん
テッド・ブラウンは是非聴いてみて下さい。
「SteepleChase」以前には「Criss Cross」にも何枚かあります。
*TED BROWN QUARTET / PRESERVATION(SteepleChase/2003)
のピアニストはハロルド・ダンコです。
ダンコはチェット・ベイカー来日公演時のピアニストでもありました。
こんなところでもジャズの世界は狭いと感じます。
今では「SteepleChase」のハウス・ピアニスト風になっています。

*Ted Brown & Jimmy Raney / Good Company (Criss Cross/2002)
Ted Brown(ts), Jimmy Raney(g), Hod O'brien(p), Buster Williams(b), Ben Riley(ds)

*Chet Baker / In Tokyo (Evidence/1996)
Chet Baker(tp), Harold Danko(p), Hein Van Der Geyn(b), John Engels(ds)

CD情報、有難うございます。
最近は中古LPにばかり目が行き、CDにはあまり関心が無くなってしまい・・困った。
良い演奏は、CDで聴いても良い演奏ですから、T、Brown捜してみます。
John Engels(dr)がFay Claasenという女性voと来日した時の演奏が、神奈川のケーブルTVで放送された事があります(このコミュにもどなたかが書き込んだ事があります)。素晴らしいドラマーでした。
今日はデスモンドの誕生日でした。(^^)
>A.tomyさん
あっ、そうでしたか。
私は偶然これを聴いていました。
何なんだろうか、偶然て恐ろしいですね。(^^)

*PAUL DESMOND / EASY LIVING (BMG/1966)
Paul Desmond(as), Jim Hall(g), Eugene Wright(b),
Gene Cherico(b), Percy Heath(b), Connie Kay(ds)
>chi-chi*√ さん
何を聴いていたのか気になっています。(^^)
また気軽に書き込んで下さい。
実はパシフィック・ジャズ・レーベルでの一番のお気に入りはジャズ・クルセイダースでした。
ソウルフルでファンキーで最高にカッコ良かったです。
学生の頃、分からないながらも聞いていたラジオのFENから毎日のように聴こえてきました。
それだけ兵士達には人気があったのだと思います。
特に?での「トランス・ダンス」には心底痺れてそれこそ必死になって探したものです。
このレコードを手にした時は本当に嬉しかったことを思い出しました。
後に私はフュージョンもよく聴いたので元々軟派なジャズ・ファンだったと言えます。
ブルー・ノートを本格的に聴きだしたのはジャズを聴き始めてしばらく経ってからのことでした。

ジャズ・クルセイダースがラリー・カールトン(g)を迎えてクルセイダースとしてフュージョン・シーンで大成功したのはご存知の通りです。
なぜか、ベース奏者だけが定まっていなくてジミー・ボンド、ジョージ・デュビビエ、ヴィクター・ガスキン、ハービー・ルイス、ロバート・ポップウェルなどが参加しています。
ウィルトン・フェルダー(ts)がエレキ・ベースも弾くのでそんなところも関係しているのかと思います。

?*THE JAZZ CRUSADERS / FREEDOM SOUND (pacific jazz/1961)
Wayne Henderson(tb), Wilton Felder(ts), Joe Sample(p), Stix Hooper(ds)
Jimmy Bond(b), Roy Gaines(g)
ジャズ・クルセイダースのファースト・アルバムです。

?*THE JAZZ CRUSADERS / AT THE LIGHT HOUSE (pacific jazz/1962)
Wayne Henderson(tb), Wilton Felder(ts), Joe Sample(p), Stix Hooper(ds), Victor Gaskin(b)
この3枚の中で現在入手可能なのはこの1枚だけのようです。

?*THE JAZZ CRUSADERS / THE FESTIVAL ALBUM (pacific jazz/1966)
Wayne Henderson(tb), Wilton Felder(ts), Joe Sample(p), Stix Hooper(ds),
Jimmy Bond(B), Herbie Lewis(b)
もう目茶苦茶に好きなアルバムでした。
「TRANCE DANCE」はやっぱり最高。

ウエスト・コーストのピアニストにクラシック界でも大活躍のアンドレ・プレヴィンがいますね。
今作はユニークなジャケットと共にプレヴィンの代表作として知られています。

*ANDRE PREVIN TRIO / KING SIZE ! (Contemporary/1958)
Andre Previn(p), Red Mitchell(b), Frank Capp(ds)
ウエスト・コースト・ジャズを演出したのはこのハワード・ラムゼイ(tp)とシューティ・ロジャース(tp)の二人だと思います。
アート・ペッパー(as)やバド・シャンク(as)をはじめとして、およそ西海岸の著名なジャズ・メンはほぼこの二人の下を通ったといっても過言ではありません。
これはそんな中の一枚で評価の高いものです。
海岸での撮影がいかにもウエスト・コーストを表していますね。

HOWARD RUMSEY'S LIGHTHOUSE ALL-STARS / VOL.6 (Contemporary/1955)
Howard Rumsey(b), Conte Candoli(tp), Bob Cooper(ts), Bud Shank(as),
Claude Williamson(p), Stan Levey(ds), Frank Rosolino(tb), Stu Williamson(tb)

殆どボーナス・トラック(3曲)の、チェットとロルフ・エリクソンの競演、
さらに、ドラムに座るマックス・ローチを聴くために買いました。(^^)
もちろん、バド・シャンク、ボブ・クーパーといったところも参加。

こういうボーナスは嬉しい!
>A.tomyさん
ロルフ・エリクソン(tp)とはまた珍しい名前が出てきましたね。
エリクソンはチャーリー・ミンガスのアルバムで聴いたことがあるだけです。
チェットと共演があるとは驚きました。
テディ・エドワーズは「ウエスト・コーストのソニー・ロリンズ」と呼ばれていました。
ハワード・マギーとのコンビが有名。
西海岸でもこうしたソウル・ジャズは根強い人気があったようです。

*TEDDY EDWARDS / HEART AND SOUL (Contemporary/1962)
Teddy Edwards(ts), Gerald Wiggins(org), Leroy Vinnegar(b), Milt Turner(ds)
ゲッツには、こんなアルバムもあるのに、
村上春樹氏の言うとおり
「らしすぎて、らしくない」ですよね。(^^;
先日亡くなったバド・シャンクを聴いています。

このアルバムは、所謂「ウィズ・ストリングス」物ですが、
シャンクはバリバリ吹いてます♪
さらに、このジャケットをとても気に入っています。(^^)
20年ぐらい昔、お付き合いのあった評論家の先生から見本盤を何枚か分けて頂きました。その中にバド・シャンクのLPが一枚ありました。思えばそれが西海岸ジャズに注目したきっかけでした。
これはジャケットは珍しいのですが、中身は有名なレコードです。正しいタイトルは未確認(笑)
A面はビル・パーキンスとの1955年のセッション。B面はショーティー・ロジャースとの1954年のセッションです。

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