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観劇仲間コミュの最近観たお芝居

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鴻上さんの僕たちの好きだった革命を観ました。第三舞台の頃から、鴻上さんのお芝居が好きで、よく観てます。劇団の頃の鋭さ、難解さが無く、判りやすいお芝居でした。学生運動は話でしか知りません。あの頃の学生は今の学生よりずっと真剣に生きてたんだなあと思いました。戦う社会が良いとは思いませんが、何かに真剣に向かっていた学生が羨ましくも思いました。歌もダンスも楽しそうで、面白いお芝居でした。
あと、橋を渡ったら泣けを観ました。地震で崩壊した世界に生きる人々の話。極限状態になると、人は弱く、その弱さから自分では思わなかった残酷さに変わってしまう怖さを感じました。自分が同じ立場になっても、理性を保っているのは難しいだろうと思います。最後は自分の変わりようにに気が付くのですが、自分だったらああなれるかなあと思いました。

コメント(1)

ちょっと前になりますが、3月28日に日生劇場で行われていた、ロックミュージカル「Tommy」を観てきました。職場の関係でぴあからのご招待券をいただいての観劇です。

ストーリーは、1940年代のロンドン。ウォーカー大尉は大切な家族(夫人)を残し第2次大戦へと出兵します。その後、夫人のもとにウォーカー大尉が行方不明であり安否は絶望的だとの知らせが。しかしそのときすでに彼女は身ごもっておりそして出産します。しかし行方不明の大尉にそれを知らせるすべもなく数年が経ちます。子供もトミーと名づけられすくすくと育っていきます。
やがて夫人にも恋人も出来ますが、突然大尉が帰ってきます。自分の妻と男性がいる姿を見て大尉は逆上し、彼を殺してしまいます。
その一部始終を見てしまったトミーは、次の言葉を繰り返し言い聞かされます。

「あなたは何も見ていない。何も聞いていない。だから誰にも話してはいけない。」

その日からトミーは視力、聴力、そして言葉まで失ってしまいさらに年月が過ぎトミーは青年になり、両親はあらゆる方法で彼を治療しますが三重苦が良くなる兆しはありません。ところがある日、何かに導かれるようにピンボールマシーンと出会います。三重苦なのに感覚だけで永遠にリプレイを続けるトミーはやがてピンボールの世界チャンピオンとなり一躍有名人に。

しかし、ある衝撃がきっかけで彼は三重苦から開放され、それが奇跡の復活とされてしまいアイドル的な人気が出てしまいやがて教祖のように祭り上げられていきます・・・。

この作品はイギリスのロックバンド「The WHO」が69年に発表したアルバム「Tommy」が原案です。そのアルバム自体がストーリー仕立てになっておりロックオペラの先駆け的な作品だそうです。

見て思ったのが、トミーを親戚のおじさんが性的虐待をしたり、いとこも虐待をするシーンがあるんですが、今の世相を繁栄しているのか少し大人占めにつくってありました。もちろんそれでも耐えられずに退席される方もいましたので個人的な感想としてですが。舞台装置も大掛かりなものは無く、大型モニターにCG(ポリゴン?)が映し出されて場面転換が途切れなく進んでいきますがなんか観流してしまいました。どーも心に引っかかってこないというか・・・。なのでスピーディーではあったので途中休憩20分はいらないかなと言う感じでした。商業演劇だから仕方ないんでしょうが休憩を入れて2時間10分程度だったので・・・。

右近健一さんとローリーさんがやはり観ていて良かったですよ。

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