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やっぱり時代小説!コミュのこの本どうですか?

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本屋で何気なく時代小説を物色していると、題名や表紙絵などに惹かれて今まで読んだことのなかった小説家さんの作品を見つける事があると思います。
また、昔は購入していたのだが、近年はあまり購入していなかった小説家さんが新しい作品を出版したのを見かけ、買おうかどうしようか迷ってしまうことありませんか?
せめて読んだ人の感想でも聞けば、買ってみてもいいかなぁと思う事もしばしば・・・

 そこで本トピでは、買おうかどうしようか迷っている本の情報を得る場としたいと思います。情報を得たい方は、以下の項目を参考に記入してみてください。

1.作品名
2.作家名
3.作風に対する要望(もし何かあれば・・・)

例)

1.あやめ横丁の人々
2.宇江佐真理
3.前からずっと気になっていた小説家さんなのですが、未だ手に取ったことがありません。この作品をみて、宇江佐さんの作品を読んでみたいなあと思いました。お勧め具合など情報あれば宜しくお願いします。


それでは、ご活用ください(^^ゞ

コメント(56)

>からす堂(ねこ)さま

久生十蘭の「顎十郎捕物帳」は1998年に朝日文芸文庫から
出ています。(1200+税)結構分厚い文庫本です。
まだこちらの方が可能性あるかもしれませんが…無理かな?

朝日文芸文庫版なら持っていますので、見つからなければ
お貸ししますよ。
絶版!
そんな時こそ図書館ですよ。


と、物心ついた時から図書館一本槍のなっさんが呟いてみる。
>ぱたさん

上記の他情報以外に情報は入手できませんでした。
すんません、お力になれず・・・
>からす堂(ねこ)さま、

「転がしお銀」購入しました。
今、他の本を読んでいる途中なので、まだなんともいえませんが書店で手にとって見たところ面白そうでした。
他に書き込みをされる人がいないようでしたら読み次第感想を書かせていただきます。
>からす堂(ねこ)さま

「ころがしお銀」の感想、おまたせしました。
読みやすいのですいすいとあっという間に読み終わりました。
内容に関係することなので詳しくは書きませんが妖怪は本物ではありません。
私も「しゃばけ」シリーズや宮部みゆきさんの小説あたりを考えていたのですけど。
楽しく読めたのですがイマイチなにか物足りない。
ドラマにした方が面白そうな気がするのですが、、、。
からす堂(ねこ)さまも読み終わられたら感想を教えてくださいませ。
「転がしお銀」図書館でさがしたけど、ありませんでした。
ショック。。。

今はここで知った井川香四郎さんを呼んでます。
「大川桜吹雪」読み始めましたが
金四郎の活躍から目が離せそうにありません。
すみませんがどなたかお分かりになれば教えてください。

1.仁田義男著「柳生花妖剣」
  どんな印象でしょうか?
2.宮城賢秀著作
  この人の作品は読んだことがないので、
  最初に読んだ方が良い作品とか、代表作だとか、お勧めなど有りますか?
3.黒崎裕一郎著作
  この人の作品も読んだことがないので、
  最初に読んだ方が良い作品とか、代表作だとか、お勧めなど有りますか?

面白くなかったという感想でもウェルカムなので、
情報提供よろしくお願いしま〜す。
ランドルフさん

黒崎裕一郎著作 を読みましたが、
中身は大部分忘れました。
忘れたということは
印象に残らなかったのでしょう。
「必殺闇同心」がいいですかね。

>KIM さん

私はいま、風野さんの「大江戸定年」シリーズを読んでいます。
面白いですよ。
私もイチオシは「赤鬼奉行シリーズ」ですが、こちらもオススメできます。
こんにちは!
皆さんのお話すごく楽しくて一気に読んでしまいました^^
突然で申し訳ないのですが、書き込みさせていただきます。

北原亞以子さんの作品についてです。

時代小説を読み始めたきっかけの作家さんですが、その後、藤沢周平さんにどっぷりになってしまい以来読んでいません。また北原さんの作品を読もうかなと思案しているところです。
おすすめの作品や北原さんの作品についてのご意見を聞かせてください^^
ちなみに『花冷え』『埋もれ火』は読ませていただきました。
よろしくお願いします。
>あやこさん
こんにちは^^
わわわ!ありがとうございます!!
慶次郎縁側日記シリーズ、ですね。
私も良く本を読んで泣いてしまうので、きっと泣いてしまうと思います^^
早速読んでみたいと思います。
本当にありがとうございました!
はじめまて。
元禄時代が背景の小説を読みたいと思っているのですが、なにかオススメの本がありますか? 是非、教えて下さい。
赤穂浪士系は読んでいますので、それ以外でお願いします。
>からす堂さん
はじめまして、アドバイスありがとうございます。

早速、図書館にあった藤沢周平「用心棒日月抄」を借りて読み始めています。

他の作品もいずれ読んでみたいと思います。

今回はどうもありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
越前宰相 秀康(文春文庫)

梓澤 要

浅黄斑著 無茶の勘兵衛日月録 からの流れで読んでみました。勘兵衛は越前松平の分家の物語です。秀康の末子で五男の家系です。

小さい頃から、幕末に越前松平家がチョロチョロ顔を出したのかが、判らず??でいました。

秀康は家康の次男ですが、秀吉に養子と言う人質に出され、その後、関東の名族、結城家に養子となった。これを読んで、家康より長生きしていたら、御三家の制度は存在していなかったかもしれない何て想像してしまいます。

因みに、フィギアスケートの織田くんの家は勘兵衛家の家老の家系ですね、多分。



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