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心理学理論の統合コミュの構造としての神:感性という視点から

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ケン・ウィルバーの著書のタイトルです。
「システムとしての神」という側面もそうですが、人間の心理を理解するうえで欠かせない視点だと思います。神がいるかいないかは個人の信仰の問題だとされるかもしれませんが、現象としてのそれは人間心理を理解するうえで大きなヒントとなるものであると言えるかもしれません。

スピリチュアル系も含めてインターフェイスを用意できればと思います。
感性という視点はこのあたりを統合的に扱ううえで便利だと思っています。

超越した存在の自覚は、いろいろな事象との関係性からわき起こるものかなと思っています。

コメント(1)

神という「究極」のイメージとその元になる感性の構造について明らかにすることは、自己実現や自己開発に関する実践理論の重要な柱になると思っています。

学生時代、心理療法が目指すべきものを明らかにしたくて、トランスパーソナル、超越瞑想、超越体験、ホロトロピック・セラピーなどあさってました。まあ、現実的にはそう簡単には深まりませんでしたが。

ただ、当時思い描いていた究極の心理療法は個人の枠を超えた大きな存在に関係したものではないかという予感はあったと思います。

話は戻りますが、感性というキーワードは病理的(治療)な視点においても健康的(自己開発)な視点においても重要な位置にあります。
詳しくは別の機会にしますが、両者をつなぐものとして「究極」のイメージについていつかは語ってみたいというわけです。

そのイメージはすべてを無条件に肯定しうるものであり、絶対的、全体的、完全に調和が取れています。そうしたイメージを志向する感性を取り戻すことが人間性の回復や実現につながるのだと考えています。

そうした感性のはたらきを阻害するものについて考えることから始めてみると具体的な取り組みのイメージがわいてきます。

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