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21世紀の戦争コミュの中国関係

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アメリカは対中国政策を根本的に変えることを検討しているようです
アメリカの中国専門家の文学者や政府関係者からの情報によると、アメリカは対中国政策を根本的に変えることを検討しているようです。

今までアメリカは中国に対し「いつか戦わなきゃならない相手」という概念を持っていたが、軍事的に抑えるのはもはや無理であることに気付いた。実際中国には欧米を戦略する考えがなく、またアジア諸国は共存、共栄、平和を望んでいる。アメリカはようやくそれを理解し始めたという。

これからは欧米の民主主義を押し付けるのではなく、もっと建設的な接し方を模索しているということです。


らしいです。

コメント(1)

フィリピン艦船と中国海洋調査船がにらみ合い、領有権争う南シナ海
2012.04.12 Thu posted at: 18:38 JST
香港(CNN) フィリピン外務省は11日、同国と中国が領有権を争う南シナ海のスカーボロー礁で比海軍艦船と中国の海洋調査船が対峙(たいじ)していることを明らかにした。

11日朝の時点でにらみ合いは続いていたが、12日になっての状況は明らかでない。同礁はフィリピン本島から西へ約200キロ離れた海域に位置する。

フィリピン海軍は8日、スカーボロー礁内で中国漁船8隻が停泊しているのを哨戒機が発見した後、同軍が保有する最大の警備艇を派遣した。外務省の声明によると、9日朝には漁船に乗り込んで船内を調べ、フィリピン内では収集が禁止されている大量のサンゴや生きたサメなどを見つけた。

一方、中国は9日中に海洋調査船2隻をスカーボロー礁に派遣する対抗措置に出た。現場の海域ではフィリピン警備艇が中国漁船に接近して漁船員を逮捕することを阻止する位置に移動し、警備艇をけん制しているという。

フィリピンのデルロサリオ外相は声明で、今回の事態では中国と共に外交的な解決方法を目指すとの立場を表明。中国の新華社通信はマニラ駐在の中国大使館がフィリピン当局に対し中国人漁船員が嫌がらせを受けたと抗議したと伝えた。中国漁船は悪天候のため同礁に退避したと主張し、フィリピン側に対し不法行為を即座に中止し、スカーボロー礁周辺の海域を出るよう求めたという。

南シナ海については、中国とフィリピンに加え、ベトナム、マレーシア、ブルネイと台湾も領有権を主張。過去には小規模の衝突が再三起き、昨年は中国とベトナムの船が海上で対立していた。南シナ海は海洋資源が豊富なほか、天然ガスや石油の大規模な埋蔵量も指摘されている。

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