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AED・応急手当コミュの人体の血液量、出血量および、止血法

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1.人体の血液量

人体の血液量は、約体重の8%といわれています。
つまり、体重60Kgの人は、4.8リットルです。
たとえば、60Kgちょいの血液量5リットルの人が、
出血して倒れました。
そのうちの20%(約1リットル)出血してしまうと、
出血性ショックという状態になり、大変危険な
状態になります。
30%(1.5リットル)を失えば、生命に危険を及ぼします。
ショックというのは、
・目はうつろ
・呼吸は浅く速い
・脈拍は弱く早い
・冷や汗がでる
・表情がぼんやり
・唇が紫色(チアノーゼ)
・体が小刻みに震える
・皮膚が青白く冷たい
このような状態をショックといいます。
蜂に刺されたときのアナフィラキシーショックと同じです。
大変危険な状態です。

2.出血量

上腕骨骨折(うで)
300ml〜500ml

腹腔内出血(おなかの中で出血してしまう)
1500ml〜3000ml

血胸(肺の中へ出血してしまう)
1000ml〜3000ml

骨盤骨折(腰の骨)
1000ml〜4000ml

大腿骨骨折(太もも)
1000ml〜2000ml

下腿骨骨折(ひざから下)
500ml〜1000ml


3.止血法

 ?直接圧迫法

・きれいなガーゼやハンカチで傷を手で圧迫します。
・それでも止まらないときは、体重をかけます。
・感染防止のため、買い物袋のようなもので、手を覆うと
良いと思います。

 ?止血帯法
四肢の動脈からの出血で、直接圧迫では
無理だった場合に、この止血帯法が有効です。
・出血部から心臓に近い側を、包帯やタオル、三角巾などのものを巻き、棒などを差し込んだ後、ねじるように締め上げることで、止血ができます。30分以上血流をとめずに、
止血帯法での止血を30分経過したら、
締めた部分を緩めて少し血流を流すように。

コメント(2)

腹腔内出血、骨盤骨折などの初期の見分け方で、
これ!といった物はないのですが、
やっぱり、バイタルチェック(血圧脈拍顔色等)
の内容で、ショックに近い状態になってるか見て、
後は、外傷的な傷、創を見て判断するしかないですねぇ。

たとえば、交通事故の現場で、
患者はシートベルトをしていた。
見たところ、大きな出血もない、
頚部の損傷もない(頚部損傷なさそうでも首は固定する!)
しかし、患者はショック症状である。
おなかを見てみる。
シートベルトのあざが、肩とお腹にある。
こんなばあいは、腹腔内出血または、骨盤骨折
の疑いがありますね。危険な状態です。


対処法として、やっぱり、あるものしか、
使えるものがないので、厳しいかと思いますが、
ショック体位(足側高位)という、足を高くして、
出血した血液を脳の側へ送るようにします。
または、ひざを曲げた状態にして、
患者さんの腹部への緊張を緩めると良いです。
多分そのような患者さんで意識があれば、
腹部を曲げるような形を希望されると思います。

っとまぁ、こんな感じで、よろしかったですか?w
僕の覚えている教養の範囲内でしかお答えできませんのでw
ご意見ありましたら、よろしくです。

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