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APOLLO 13コミュの突入角度軌道修正の場面について

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ちょっと疑問に思っていることがあります。
自由帰還軌道で月を回った後、突入角度の問題で手動でアクエリアスを操縦する場面があります。
「照準を読み取る電力がない」「動かない一点に目標を定めれば姿勢は維持できる」「地球の昼と夜の境界線を目安にする」
などというのは分かるのですが、これは
「今のアクエリアスから見える地球の位置を基準にして噴射時間を計算し、元の軌道に戻す」ことを言っているのでしょうか?
船の中で自分の位置を固定し、地球を見据えてそれが動かないように船を操作し、「噴射時間のみ」で修正しようとしたのでしょうか?たしかにヒューストンからの「右に何度」などの指示はなかったし、噴射中に操作するのは飛行士達で、それに指示を与えるのは不可能だったでしょう。
それと、ラベルは船の縦揺れをフレッドに任し、自分は横揺れに加えて「回転」を担当しているようですが、これもちょっと分からないんです…。たしかに軌道修正前は地球の昼夜の境界線が縦であったのに対し、後では横になっているので、回転の修正もあったことがわかりますが、「船体の回転度」も再突入に問題があるのでしょうか?それならばヒューストンから「地球の境界線が横になるように操作しろ」という支指示もあったのでしょうか?

変な文章すいません。解説をいただけたら嬉しいです…。

コメント(4)

情報ありがとうございます!
なるほど…。噴射時間の件は理解できました!
では、初めに縦を向いていた明暗境界線が終了後に横を向いていたのは、後々の修正の為に境界線を並行にしたからなのでしょうか…?
それとも、境界線を90度変更したことで、突入角度の修正も行われたのでしょうか…?「回れ、回れ!!」と言って並行にしようとしていたので、どうも最終的なオデッセイの「向き」を重視していたように見えるんですが。
理解度が低くてすいません!!!
そうだったんですか!分かりました!変な質問にお答えくださってありがとうございます!

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