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FOOTBALL 欧州移籍マーケットコミュの10月のマーケット-10

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******10月のマーケット-10*********

*シュスター監督、FWフレッジ獲得を希望

シュスター監督が冬の移籍市場で、リヨンのフレッジ(24歳)を獲得するようにミヤトヴィッチ・スポーツディレクターに依頼したことがわかった。
 
レアル・マドリーには攻撃陣が大勢いるが、シュスター監督は自ら選んだ選手を連れて来たがっており、この夏にディエゴ・ミリートの獲得が実現しなかったあと、フレッジが次のターゲットになったようだ。
 
フレッジの移籍が実現した場合でも、チャンピオンズリーグには出場できないが、国内リーグ戦でファン・ニステルローイに代わるオプションができる。同監督は、サビオラ、ソルダード、バチスタらには信頼を置いてないようで、ロビーニョとイグアインにはもっと下がり目のポジションを望んでいると言われる。


* 落胆のベルバトフ、トッテナム退団を希望

トッテナムのベルバトフが退団を望んでいることが明らかになった。

28日付の英オブザーバー紙は、ベルバトフは信頼していたヨル監督の解任でますます退団の決意を固くしたと報じている。
 
トッテナムに加入1年目でクラブ最多のゴールを決めているベルバトフだが、この夏にトッテナムが代表チームメートのマルティン・ペトロフと契約しなかったことに憤慨し、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍を直訴していた。しかし、スパーズがこれを拒否。ベルバトフの友人によると、「落胆したベルバトフは退団を望んでいる」という。


*ロベール・ピレスがMLSへ?

ビジャレアルのMFにコロラド・ラピッツからの誘いが来ている。

33歳の今もロベール・ピレスはビジャレアルで素晴らしい活躍を見せている。その彼に惚れ込んでいるのが米国MLSのコロラド・ラピッツだといわれている。

ピレスとビジャレアルの契約は今季終了時に切れる。そのため、年明けから彼に興味のあるクラブなら誰でも自由に契約交渉を始められる。ただし、ビジャレアルも1年の契約更新を打診しているようだ。

それでもラピッツはプレスとの契約に意欲的だ。今季のプレーオフ進出を果たせなかった彼等は、世界的なスターを救世主として呼ぶために全力を尽くすという。


*ユヴェントス、チアゴ+2200万ユーロでアトレチコの19歳FWを獲得か

アグエロ獲得に高額オファーを提示

昨シーズンからスペインのアトレチコ・マドリードでプレーするFWセルヒオ・レオネル・アグエロ(19)の獲得を、ユヴェントスが狙っている。世界のサッカー情報を取り扱うドイツ国内のサイト『4-4-2.com』は、ユヴェントスがエンリケ・セレーゾ会長が従えるアトレチコへ2200万ユーロに加え、ポルトガル代表MFチアゴ・メンデスを交渉に織り込むと伝えている。

アグエロにはバレンシアやバイエルン、そしてインテルなども関心を示してると言われている。


*レアル・マドリー、ヴェローゾとモウティーニョに関心

ポルトガルのメディアはスポルティング・リスボンの二人にマドリーのスカウトが接触したと報じた

ジョアン・モウティーニョとミゲル・ヴェローゾはこの数年に輩出されたスポルティングのカンテラの中でも最も有望視されている選手だ。彼等の名前はヨーロッパの有名クラブへ移籍するかと何度も新聞に載った。そして、今度は彼等の将来にレアル・マドリーの姿が浮かび上がっている。

ポルトガルのスポーツ紙『レコード』は、スポルティングの戦った最近のリーグとCL戦にいつもレアル・マドリーの視察スカウトがいたと報じた。

21歳のヴェローゾは中盤の選手でポジション範囲の広い有効な選手で、左ウイングからセンターバックまで務められる。

一方、モウティーニョも21歳だが創造的MFでゲームメイクとトップ下からの攻撃を得意とする。しかも、彼はスポルティングのクラブ史に最年少キャプテンの記録を作った。また、そのプレースタイルからルイ・コスタを彷彿させる。


*カヌーテ、トッテナム移籍を否定

「セビージャとの契約がある」

セビージャに所属するFWフレデリック・カヌーテが、トッテナム加入の噂を否定している。

トッテナムの新監督に就任したファンデ・ラモスは、直前までセビージャを率いていた。そこで、セビージャから数選手を引き抜こうとしているのではないかと囁かれている。そのうちの1人がカヌーテだ。

しかし、カヌーテ本人が以下のようにコメントした。

「僕にはセビージャとの契約がある。この報道が真実だとは思っていない。だから、トッテナムと接触したとは思っていないよ。現在、僕はセビージャの選手だ。ここでのサッカーを楽しんでいるよ」

それでも、ファンデ・ラモス監督の退団にショックを受けていることに変わりはないようだ。

「トッテナムがラモスに興味を持っていることは知っていたよ。でも、こんなに早く現実になるとは思っていなかった。シーズン終了後にそうなると予想していたよ」

「彼はマネージャーというよりもコーチだ。イングランドでは他の国より、その差が明確になる。彼は自分の方法でやるのが好きなんだ。例えば、彼はメディアに話すのが好きなタイプの監督じゃない」

「セビージャは、彼が働くのに適したクラブだったと思う。このクラブにとって完璧な人物だった」


*R・カルバーリョがチェルシー残留を強調

ユヴェントスが獲得を狙う同選手だが

ユヴェントスが獲得を目指していると言われるチェルシーDFリカルド・カルバーリョが、英紙『デイリー・ミラー』に対して移籍の可能性を否定した。同選手は次のように語っている。

「ユヴェントスが僕に関心を抱いているという記事を目にした。でも、僕は誰とも話しはしていない。チェルシーとは複数年契約を結んだし、クラブを変えるつもりはないよ。たとえ、僕をプレミアシップに連れてきたモウリーニョ監督がもうここにいなくてもね。誰が監督かは重要じゃない。僕はプロだし、ピッチの上で全力を尽くしていく。それは疑いようもないだろう。チェルシーで何度となく見せてきたんだから」


*ダレッサンドロがプレミア復帰?サラゴサでの将来は不確か

サラゴサに所属するMFアンドレアス・ダレッサンドロが、ポーツマスに復帰するかもしれない。

2005/06シーズンの後半戦、レンタルでポーツマスの一員になった同選手は、チームの1部残留に貢献していた。

ここ数週間、ダレッサンドロは所属するサラゴサで問題を起こしている。同胞アイマールとのケンカや、指揮官への反発は大々的に報じられた。その後、謝罪をしてチームに戻っているが、長期的に留まるかどうかはわからない。

そこで、1月の移籍市場でポーツマスが動くのではないか、と報じられている。


*ベンフィカ、バチスタとソルダードの獲得へ

ソルダードは完全移籍、バチスタはレンタル?

レアル・マドリーのシュスター監督は、新たな才能を迎え入れるためにチームを縮小したいと考えており、2人の前線の選手に関するベンフィカとのビジネスに前向きな姿勢を見せているようだ。

その中の1人FWロベルト・ソルダードは、昨季レンタル先のオサスナで成功を収め、今夏にレアル・マドリーへと復帰した。しかし、今季は僅かに1試合の出場と、不遇の時を過ごしている。また、ソルダードには再びレンタルでマドリーを出ていく意思がなく、ベンフィカに移籍する場合は完全移籍ということになりそうだ。

そして、もう1人がブラジル代表MFジュリオ・バチスタだ。バチスタもまた、昨季をレンタル先のアーセナルで過ごし、今夏にレアル・マドリーに復帰した。しかし、バチスタも出場機会には恵まれておらず、ベンフィカ側は1月に買取オプション付きのレンタル移籍で同選手を獲得したい考えだ。

ベンフィカとしては、上記の2選手を1500万ユーロ程度で獲得したいと考えているが、レアル・マドリーは金額の上積みを要求することになるだろう。さらに、DFマルセロとMFバルボアの両選手に関しても、ここ数週間以内に新しいクラブが見つかれば、レンタル移籍で貸し出されることになるだろう。


*エバートン、A・ジョンソン放出を否定「彼を売りたいという意思はない」

エバートンのアシスタントコーチを務めるアラン・アーヴィン氏が、クラブに所属するFWアンディ・ジョンソンの移籍を否定した。

最近の報道で、A・ジョンソンのウェストハム移籍が報じられている。フィットネスとフォームに問題を抱える同選手を、チームが放出したがっているとも伝えられた。

しかし、クラブの公式ウェブサイト上で、アーヴィン氏は次のようにコメントしている。

「アンディについての新聞記事には驚いた。我々にはアンディ・ジョンソンを売りたいという意思はない。彼は我々にとって大事な選手だ。考えるまでもないことだよ」

「彼は現在、我々と徐々にトレーニングを行っている。少しずつボールを使ったトレーニングも行える。通常メニューをこなせるようになったら、彼の復帰はすぐだろう」


*バルセロナ、アイルランドの16歳に注目

スコットランドの2部に所属するジェ?ムス・マッカーシーがその選手

バルセロナは英国サッカーの有望株に注目している。スコットランド・リーグ2部のハミルトンに所属しているジェームス・マッカーシーという16歳の選手だ。

彼の代理人自ら、「バルセロナがクラブに我々の選手に興味があるとFAXを送ってきた。毎試合、20人くらいの有力クラブのスカウトがジェームスを見に来ている」と認めた。

ヨーロッパ中のクラブが興味を持っているとなると、争奪戦は熾烈を極めそうだ。その中でも不可能と見られるのがリバプール。Goal.comは10月にリバプールが獲得に乗り出すと報じたが、U?17アイルランド代表は練習に参加した後、クラブの申し出を断っている。

バルセロナのチキ・ベギリスタインSD(スポーツディレクター)はメッシ、ボヤン、ジョバニのように、世界中の若い選手を育てる方針を打ち出している。マッカーシーが彼等に続くバルサのホープになるのか。

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