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ビオワイン.comコミュのビオ飲みました!

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皆さんの飲んだ、ビオワインのメモとか、
批評とかにどうぞ。

コメント(19)

近所のスーパーに売っていました。
春キャベツのロールキャベツと一緒に楽しみましたが
少しツンとしているでしょうか。。
でも、食後も飲んでいます、つい。笑
ぼちぼち書いていきますか…

ティエリーピュズラ
トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン (白)

最近はまってるソーヴィニヨンブラン。
しかもティエリーピュズラ。
しかもお手軽。
楽天でもなくなりかけてますね

辛口なのに甘い、甘いのに飲んでいくとさっぱり。
さらさらしてるのに、旨みた〜〜っぷり。
ホント、ゴクゴク飲んでしまいます。
ネットで探してみてください。
2000円までで買えれば上等でしょう。
2,3本買っておくことをおすすめします。
絶対また飲みたくなるんで。
ティエリーピュズラ
トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン

僕も好きです。先月も飲みました。2004年です。ちょこちょこ飲みますが、これはかなり美味しい。
2002年を飲んでハマって、2003年はかなり飲みましたがちょっと違う印象、で、2004年でやはり美味い。

さとさんのコメントと同じ印象です。とくに酸味が印象的。フルーツに例える酸味ではなく、フルーツそのままの酸味(やさしい青りんご)みたいに感じました。

ほんとに美味しいワインです。
マルセル・ラピエーヌ
Margon2004

銀座・寿司「権八」にて

魚にも合う赤でした。

下戸さんと行ったので残りはお土産に持って帰りました。
(1本は飲めません)
梅の茶碗蒸しがめちゃくちゃ美味しかったです。
この赤にも合いました。
ロゼのような口当たりでリピートしてしまいそうです。
んじゃ、まぁ、話題にも上がった、
オリビエクザンのシャルドネ。

香りは断然、蜂蜜香が強いです。
あとはリンゴ…シードルよりですかね。

コシのある酸味が特徴的なのに、すっと消える感じです。
ミネラル感が強いのか、唾液が出てきます。
やっぱり飲んでると旨いですねぇ。
やっぱりこの作り手のワインは
優しい印象が強く感じます。

あのヒゲもじゃの山男みたいな人なのに・・・
お久しぶりです。
今日は僕のブルゴーニュ注目の生産者を紹介したいと思います。

まずは画像1
Domaine L'Arlot ドメーヌラルロ
ニュイサンジョルジュの生産者で、‘03から正式にビオディナミになってます。
醸造長が変わり、品質がこれでもかと言う位に上がってます。
しかも価格はそんなに上がっておらず、1erで〜\8000位です。
パカレやシャソルネが1万半ばを考えればそのコストパフォーマンスは絶大です。


画像2は
Buruno Clair ブリュノ・クレール
まだ日本ではまだまだ無名に等しい生産者ですが、
パーカーの生産者評価に★★★★だそうです。
アンリグージュ、ジョルジュミュニレと同評価。
これはまだACブルゴーニュしか飲んでませんが、そこらの村名に負けないポテンシャル。
果実味が凄く引き出されている、でもフレッシュな酸味などが残るバランスの取れたものでした。
一口飲んだ途端に「もっと上のクラスが飲みたい!」と思わせられました。
グランクリュで1万5千位なんて考えられません。
上のクラスを飲んだときにはまたコメントしましょう。
皆様お久しぶりで。

最近はシュナンブランにはまっております。
特に名品ル・ブリソーです。
造るほうにとっては何かと大変で、甘口にも辛口にもなる小難しい品種らしいです。

ショサール自身はまだ上がってなかったですね。
ナナヴァン エ カンパニーは少し上がってますが。
この人はそんなシュナンブランを使わせたら天下一品。
しかもあのピュズラを教えていた人らしい。


おっとと、ブリソーの感想ですが、
ホントに綺麗なリンゴの香りと酸味が気持ち良いです。
自然な甘味も乗っかってホントに気持ちよく飲めます。
面白いのを紹介します。

ルイジュリアン ヴァンドターブル ルージュ

1ℓ入りで、ラベルはがたがた、ビンの色はばらばら、冷やしてキュッといくとなかなか旨く、憎いやつです。

何でも400年、農薬などを使わずに来たそうで、正真正銘のビオ(これが普通?)だそうです。
品種は20種とか何がなんだか分からない位の混壌です。
甘みがあってピュアで下手なコンビニワインなんか屁でもない感じです。
これなら毎日でもいけるし、忘れて4日位冷蔵庫に空気抜かずに放置しても全然大丈夫です。

おすすめはジンジャーで割ってコップでグビグビ。
あ、もちろんそのままコップにドボドボ注いでもいけますよ〜。
白もいってみたいですね〜

ロゼもあるらしいですが、どうなんですかね?

最近めっきりロゼなんて飲んでないもんで。
フランスのfableを飲みました。
微かな発泡、すっきりとした酸味と歯茎にうっすらと残る上品な感じの渋みを感じました。
軽やかに感じるのはのど越しがいいからかなと思いました〜
鴨ロースなど鴨肉に合いそうな感じでした。

明けきりましておめでとうございますあせあせ(飛び散る汗)
今年もよろしくお願いします。

暖かい日が続きましたので、ロゼを飲みました。
アラン・ドゥ・ウェルさんのドメーヌ・パンシナを
この日は、料亭「秀」の巻き寿司をお伴に。
http://www.hide.co.jp/html/makinosuke.html

今年もビオな一年になりそうですワイングラスぴかぴか(新しい)

あけおめでございます。

今年も突っ走って生きます。

☆ユーアーソービューティフル <ナナヴァン エ シー>

品種はコー&ガメイと言うヘンテコなセパージュ。
でもお味はウマ〜い!
さすがショサール! ちょっとなめてました。ごめんなさい。

はじめちょっとそっけなく→ガメイの果実味やらコーのタンニンやらが出てきて→すっと消える・・・?と思うとミネラルと余韻の香りがドッとやってくる感じです。

パタポンとの抱き合わせでしたが、十分。納得できます。
あるサイトでは、デキャンタした方がもっとおいしいよ!とかなんとか。


パタポンが非常に楽しみであります。
飲んだ方、情報ください???


最近ヒットしたのは・・・
?ルネ・モス @アンジュ・ブラン‘05

シュナンブランにハマってますが、ヴィンテージにも恵まれ、もの凄いピンポイントな所を突いてきます。
色んな味が同時に感じられる不思議な世界です。
あの綺麗な蜂蜜香がたまりません。


?ヴェロニク・ド・マクマオン @ムルソー1er‘02

この作り手、知ってる人いるでしょうか?
ドル袋ちょっとしますが(8000程)もの凄いです。
次世代のシャルドネの神か何とか…
シャルドネ好きの方は要チェックです。絶対はずせません。
今、白の値段が落ち着いてるので、あさるなら今です。

久々にビオデナミを飲みました。

フィリップ・パカレ
ジュブレ・シャンベルタン 2002

これはさすがの美味しさでした。去年のボジョレ・ヌーボーもパカレを飲んだので、自分の中では比較するように味わっていたのですが、全然違ってました。
開けてすぐは還元香が強く、「ビオはデカンタージュすべし」とはこのことかと実感、でも僕はデカンタージュは好まないので、そのままリーデルのブルゴーニュグラスで少しずついただきましたが、時間が経つにつれてものすごいポテンシャル!まるっきしフランボワーズというか、ベリー系の甘〜い果実味がものすごいこと!ジュブシャンでここまでストレートな果実味は初体験でした。感動の美味しさでした。細かな澱が舞ってたけれど、それまでも果実香で美味しく飲めました。
熊本の猪の背肉のロースト、島根の仔猪の煮込みを合わせましたが、煮込みよりもロースト系、山鳩とか鳥系もよかったかもです。

ドメーヌ・パスカル・ランベール
シノン キュベ・ダナエ 2004

シノンは思い入れのあるワインで、ことあるごとに買っちゃうワインです。今回は知人のインポーターに「美味しいシノンがある」と紹介いただき飲みました。
ビオデナミのキャラクターって、一般的AOCのキャラクターとはかけ離れるようなものも多い印象だけど、このシノンは今まで飲んだシノン(カベルネ・フラン?)と見事に共通の香りを開けた瞬間に感じました。それがまた嬉しかったですね。骨格のしっかりした味わい、果実味と上品なタンニンとミネラルとがバランス良く、空気になじんでいくとさらにボリューム感が増していくような、そんな味わいでした。
バゲットに豚のリエット、シェーブル、それにシノンってのが好みなんですが、この場合は赤身の肉ですね。脂の少ない背肉系が良いかも。あと、ステック・タルタル(生肉)も、味付けによっては合いそうな気がしました。
はじめまして。わたしもあるお店で飲んでからビオワインが好きになりました。
最近は
ティエリーピュズラ
トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン (白)
すっと入るのにコクがある感じがはまっちゃいます。

個人的に
ティエリー・ピュズラ のクールシュベルニー(ロモランタン種)が好きなんですけど
今飲んでみたいのは
トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン・ブラン パ・プール・トゥール・モンド "さよなら"(Sayonara)[2005] <500ml> 
なんと貴腐のソーヴィ二ヨンブランで1樽しか作ってないものらしい・・・
飲みたいなあ〜ワイングラス
ご無沙汰です。

たまには更新。
書きたいものがいっぱいありすぎて困ります。

やさしいものから。
C・ショサール(ドメーヌ ル・ブリソー)のペティアンナチュレル
?ゴードリオール→白
?レ・ピ・ティート・ビュル→ロゼ

これは2本ですが同時に紹介したいと思います。
なぜなら、甲乙つけられない状態になってしまっているからです。
2本共に自然の泡(1次醗酵の泡)をそのまま瓶詰めしたものなのですが、
優しい甘味の口当たりと柔らかく、伸びやかな泡に困ってしまう逸品。
?はシュナンの蜂蜜香がこれまた綺麗。お味は甘味の中に切れがあり、ミネラルを感じます。

?はイチゴジャム、紅茶、ラムレーズンの様な香りに、お上品な甘さを泡が包んでくれ、余韻が心地よい。


ヤニック・アミロー
ブルグイユ ‘00
クロ・ルジャールのポワイユー‘03に感銘を受け、このフランのコスパが凄い事を思い知らされた1本。
ポワイユーは倍もするのに、それと同等のレベルを感じさせられます。
フランは熟成が早く、このヴィンテージでも十分に熟成感があり、楽しめます。
ポワイユーよりかは骨が細く、飲み頃の頂点に達していますが、抜栓後3〜4日でも楽しめます。



ラ・グランドコリーヌ
ルカノンV‘07
やっと出ました。待ちに待ってました。
やっぱりVはいいですね。香水のような香りに見え隠れするほの甘さ。
酸は控えめで、すっと喉を通る心地よさ、爽やかな余韻とミネラル。



と言いつつ、また今夜もレ・ピ・ティート・ビュルに手を伸ばす次第です。

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