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万年筆日常愛好会コミュの海外で買ったことありますか?

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とかく舶来モノの万年筆が国内でも出回っていますが、海外で買ったことのある人はいますか?
海外で買った場合の日本国内価格との違い(関税分)や、逆に海外で日本製万年筆を買った時の話などを聞かせて頂けないでしょうか?
ちなみに、私はアメリカのルイジアナでパイロットのキャップレスが大人気だったのが印象的です。でも買いませんでした。

コメント(10)

シェーファー・アワードのオレンジ色をケニアのナイロビで買いました。
数年前のことなので、値段などは覚えていませんが、僕が買う物なので日本円で数千円だったと思います。
発色の良いマット加工されたオレンジ色で気に入っています。
通販で日本でも買えるようですが。

ロスにいるときにはあちこちで万年筆を探して回ったのですが、面白い物はありませんでした。
イギリスのロンドンのハロッズの地下でYard-o-ledの万年筆を買いました.
フランスのパリのプランタンだったかで万年筆のバーゲンをしていたので,caran d'ache の万年筆を買いました.

バーゲンのときに半額とかになってたり,税金が国を出るときにもどって来たりするところも魅力ですが,個人的には海外旅行のおもいでとして買ってます.

名入れサービスとかは日本じゃないと頼む気がしないと思いますが,買うだけだったら多分大丈夫かと...

イギリスでは,役場への提出書類は「blue black か black」と指定してあったり,学校で学生が日常で使う筆記用具が万年筆で,黒で書いて提出すると怒られたりする,そんな国で買うほうがバリエーション多くておもしろいかな,と思ってます.
デルタのドルチェヴィータとノーブランドの1本をイタリアで購入しました。価格の比較はしませんでしたし、当時、EU圏在住だったので、免税の恩恵にはあやかれませんでしたが、とてもスリリングな経験でしたよ。ちなみにドイツでは、学校での筆記用具は専ら万年筆です。テストも然り。間違えたら線で消す―というスタンスです。
かなり昔。1988か89年ごろハワイの免税店で
Waterman Leman100の革命記念を買いました。
当時日本で60,000が30,000強。
Montblanc149も同じぐらいの値段でした。
149は国内では50,000程度だったかと思いますが。
レートが120くらいだったかな
海外での万年筆購入も面白そうですね。特に旅の思い出にはちょうど良いかも。使うたびに思い出しますね。

私も今度、パリに滞在するので、色々な万年筆文化の違いを見てきたいと思います。学生がテストで万年筆を使うなんて、まさにお国柄の違いというところでしょうか。
楽しみです。
私も月末ボストンに行くので、なにか探してきたいと思ってます。
文具好きだと、そういうのも楽しみですよね。
ほしの様

ボストンと言えばアンソニーズピア4のエビ・・
今ではプリン体コワくて食べれません〜。
すみません、関係ない話で。
2年前に、パリでWaterman Exceptionの万年筆買いました。
 フランス製ってこともあるのか、戻ってきた税金分含め、日本で買うよりかなり安かった記憶があります。
 調子に乗って、次の時は同じシリーズのシャープペンシルも買いました。(このシリーズのシャープは日本では未発売?)

 ただし、フランスで買った場合、インクのコンバーターも付いてないですし、カートリッジインクもおまけではつけてくれません。

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