ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

忘れられない一文コミュの■忘れられない名シーン・名セリフ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
忘れられない名シーン・名セリフを教えて下さい。
・題名
・作者名
・出版社
・名セリフ・名シーン
・コメント
を書いてくださいね。

コメント(10)

決められないので最近読んだ本から1つ
・「薔薇のために」
・吉村明美
・小学館文庫
・ラストのモノローグ
「女の子はみんな花
 人生の最後まで咲き続ける花
 ひとりずつ自分の蕾を抱いて生まれてくるの
 どんな実を結ぶのかはだれにもわからない
 だからどうか心をこめて咲かせましょう
 あなたの花も私の花も
 そしていつかふいに見上げるこの空に
 思わず胸のときめく私でありますように
 雨でも嵐でも闇夜でも 「明日がある」と
 元気で笑える私でありますように!

女も3○年やってれば 女の子はみんな花だの
人生そんな甘いもんじゃない(笑)という現実にも
突き当たるがそれでもいくつになってもこういう
感性は無くしたくないなと切実に思う。
これマンガなんですけど面白い。タイトルがタイトルなんで
男性は買うのが難しいかとも思うが
女性には一度読んでみてほしい作品。
「薔薇のために」
チビ・ブス・デブという三重苦を背負った天涯孤独の主人公ゆりが大女優の母とエキセントリックな姉兄弟を訪ねていくところから物語は始まる。そしてそこでゆりは一生をかけても良いとまで思える恋の相手に出会う・・・。
この物語はラブストーリーをメインテーマにして家族とはなにかという問題さらにはコンプレックス(心の傷や喪失感)をどう克服していくかというテーマが複雑に絡み合っている。テーマが重い割に登場人物が明るいのでサクサク読み進められますよ〜。(全9巻)
「自分のことだろ、もっとマジメに考えろ!」
・作者:ウィンディ・ドライデン
・出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
・自信がなくてもやってみることだ。そこから、自信は生まれる。迷っているとき、めげているとき、あなたを叱りそして励ましてくれる力強い言葉の数々。唯一の存在であるあなたが、あなた自身として前向きに考え、生きていくために。(出版社/著者からの内容紹介)

で、あってるかなぁ〜?
シニカルさ満載なブラックユーモアですね〜。
昔読んだ本で有栖川有栖さんが書いているシリーズの中に出てくる某助教授のセリフに「朝起きて玄関を出てなにもおこらずに家に帰ってこれるのは奇跡みたいなものだ的な「リスク」は平等に頭の上にありますよというのと同じようなカンジのことを言っていてそれを読んだときミョ〜に関心した覚えがあるよ。(どの本に載っているか知ってる人教えて・・・。)アヤシクないない!名セリフでいいんじゃな〜い?(←か、軽い。ごめん)
「ブレイブストーリー」
・宮部みゆき
・角川文庫(下巻) … P437
・「間違いを繰り返しても、そこから引き返し、考え直し、
  生きて、懸命に生きて、また自分たちの道を切り拓いて
  ゆくことにこそ意味があります。僕の幻界に、
  そのチャンスを、どうぞ与えてください。お願いします」

・どんなに努力してもそれが報われるという保障はない。
 そんな機会が人に平等にあると思うのは大間違いだ。
 もし人間に平等にあたえられているものがあるとしたら
 それは可能性だけだろう。努力してチャンスが
 訪れたそのときにはチャンスの尻尾でもいいからつかんで
 ぜったいに離すな・・・と誰かが言っていた・・・。
 主人公のワタル君は子供だけど子供なりに現実の厳しさを
 経験しているし、冒険でもツライ思いをします。
 どんなに努力してもそれが報われるという保障はない
 そんなことが世の中にはあるとわかっていてもそれでも
 可能性というカオスの中からチャンスをつかみとろう
 というその姿勢はワタル君の強さに他ならないと思います。
 しかしさぁ〜懸命に生きて、また自分たちの道を切り拓いて
 ゆくことにこそ意味があります・・・とか言える
 小学生・・・いないだろ・・・と冷静にツッコミ入れる
 自分がイヤだ。
 でもいろいろワタル君には励まされてるんだよ、これでも!
 
・題名:「外科室」
・作者:泉鏡花
・出版社:岩波文庫
・一目ぼれという突発的・瞬間的な心の状態を言葉にして
 説明するのは難しい。小説に書くのであればその一瞬の
 心情や変化を細部までは無理だろうが出来る限り説明し、
 その後、その人の生活にどのような変化があったかを
 時間の経過とともに描写することで、その一瞬がどんなに
 意味のあったことか、そしてすばらしいものであったかを
 書いていくが普通ではないだろうか?しかしこの物語では
 そんな説明はされていない。飛躍はあるがきわめて簡潔だ。
 
 「痛みますか」
 「否(いえ)貴下(あなた)だから貴下だから」
 「でも、貴下は、私を知りますまい」
 「忘れません」

 ここにすべて集約されている。大胆で情熱的。
 一度言ってみたいセリフだ。
「外科室」
一度目をかわしただけで恋におちた学生と少女が,
歳月をへだてて,それぞれ外科医師と患者の貴婦人として
手術室の中で再会し,愛に殉ずるという話
(出版社/著者からの内容紹介)
現実から言えば荒唐無稽でありえないかもしれませんが
夢と現実の境界線をぼかしてしまうあやしく美しい
泉鏡花の独特の世界でならアリかもと思わせてしまうのは
さすがでしたね。本の中でも論理の飛躍や不可解な現象は
許せないという方には泉鏡花は向きません。
泉鏡花の作品はいろいろあるけれど、どの作品も
読み手によって印象を変えるという
不思議な現象がおこるのでこれだ!という一冊が決めにくい。
美しいもの妖しいものに惹かれるという方、
長編と呼べるほど長いものはほとんどないのでとりあえず
一冊読んでみてほしいです。
・竜馬がゆく(6)
・司馬遼太郎
・文藝文庫

最も討幕運動や倒幕戦をやるうちに
諸君のほとんどは傷ついたり死んだりするだろう。
業半ばで倒れてもよい。
そのときは目標の方角に向かい、
その姿勢でたおれよ。

た、高杉さんシビレます。
土葬のときは北側に頭を向けます。
しかし「志士」たるものは違います。
頭を「志」へ向けるというのです。
日本人はこんな人たちの子孫なんですよね。
司馬さんの書く作品はどれも面白い。
だけどここまで広く読まれている長編歴史小説も
ないのではないかなぁ。
・BANANA FISH
・吉田 秋生
・小学館


「君は一人じゃない」
「ぼくがそばにいる」
「ぼくの魂はいつも君とともにある」


人種も年齢も育った環境も何もかも違うもの同士が出会い
苦難を乗り越えお互いを大切に思うその気持ちがこの言葉に
集約されてます。学生時代試験勉強せずにこのマンガを読破
して徹夜したあげくフラフラというステキな状況で英語の試験を受けました。・・・・うん英語よりも大事な人生について
このマンガで学んだから先生もきっと許してくれる!
そう信じて・・・だけど神様は許しちゃくれなかった。
1点たりなくて赤点。見事に補習・・・。1点って・・・まさに神のなせる業か(笑)。いろんな意味で人生の世知辛さを
教えられた1冊でした。まぁ過去のイタイ思い出はおいておいてストーリーは最高に面白いハマれるマンガです。
結構昔の作品ですが私の好きなマンガTOP5に未だ君臨し続けています。最後はホントに泣けました。もうホント読んで!
・プレイバック
・レイモンド・チャンドラー
・早川書房(文庫)


「男はタフでなければ生きていけない。
 やさしくなければ生きていく資格がない」
 

久しぶりに本棚の整理をしていたらまたまた見つけてしまいました。いわずと知れたハードボイルド小説界の巨匠です。
フィリップ・マーロウという主人公の探偵が言ったセリフです。
名セリフといえばまずコレでしょう!
初めて読んだときはあまりにあまりなセリフのためもう言葉にならずジタバタしてしまいました。こんなセリフ言う人いないから!もう!もう!!みたいな・・・(笑)。
「あなたのようにしっかりした男がどうしてそんなに優しくなれるの?」
と女性に訊ねられた後の返答なわけです。
今読み返して思ったこと、それはこんなセリフの応酬を誰かとしてみたい!!!(←普通に無理だろ)いや、あきらめちゃだめだ!いつかこんな会話を誰かとしてやる・・・と決意を新たにさせられるセリフでした。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

忘れられない一文 更新情報

忘れられない一文のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング