NOGUCHIガレージコミュの小笠原案

簡単にしか調べてないけど、「ははじま丸」は頻繁に父島と母島を往復しているから、母島には行きたかったら簡単に行ける。
今回は、3/1東京出港、3/12東京着という、13日からチャリ部の卒業旅行に行くオレにとっては、神がかり的な日程。

沖縄同様、海水温は低いはず。ネットで調べると、3月はウエットスーツを使えば、なんとかなるらしい。浮力がつくから、あまり潜れないけど、ちょうどいいかもしんない。
例の父島タクシーさんで、３点セットとともに、格安で借りられそう。

あと、ザトウクジラのシーズンらしいので、ホエールウォッチングができるかもね。もちろん、ドルフィンスイム、南島と臨機応変に切り替えれると思う。

ケアンズと沖縄を調べた後だと、交通費が魅力。
往復学割で36120円。

前回の小笠原遠征でほぼ一通り体験してるから、今回はポイントを絞って、重点的に予算の配分ができるでしょう。

うーん、やっぱり小笠原は魅力的ですなー。春もいいかもね。

デメリットを挙げるとするなら、前回の夏よりだいぶ涼しい（特に朝夕）から、裸族になれないか。
あと、沖縄、小笠原は魚の数がこの季節は海水温の影響で減ってしまう。