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[スク友の会] Skoop On Somebodyコミュの【Read】 『全曲リスト(シングル)』 【Only】

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こちらにはSKOOP時代からの
全曲リスト(シングル)を掲載しています。
(インストゥルメンタル等は含まず)

※このトピックスはRead Only、書き込みはご遠慮ください。

32th『アンセリウム』2007.11.07
31th『All For Love 〜愛こそすべて〜』2007.04.18
30th『さよならが生まれた場所』2007.03.21
29th『How We Do It!!!/(Everything will Be) All Right』2006.05.10
28th『soul river』2006.01.18
27th『誰かが君を想ってる』2005.11.09
26th『happypeople』2005.09.07
25th『Dot To Tha Dot』2005.07.06
24th『街に愛があふれて・・・』2004.12.01
23th『December』2004.12.01
22th『最後の夜明け』2004.06.23
21th『Smile Again(完全生産限定盤)』2003.12.17
20th『琥珀の月』2003.11.12
19th『Sing a Song』2003.8.20
18th『抱きしめて/My Gift to You』2003.5.21
17th『ぼくが地球を救う 〜Sounds Of Spirit〜』2002.08.07
16th『Tears of JOY』2002.06.26
15th『a tomorrowsong』2002.03.20
14th『sha la la』2001.10.31
13th『潮騒』2001.08.22
12th『Still』2001.05.09
11th『eternal snow』2000.11.29
10th『線香花火』2000.09.20
09th『ama-oto』2000.06.21

【SKOOP名義】
08th『Amanogawa』1999.07.23
07th『Over & Over』1999.05.21
06th『Everlasting Love』1998.12.02
05th『Mood 4 Luv』1998.10.21
04th『壊したい』1998.08.21
03rd『Nice'n Slow』1997.08.21
02nd『バラ色』1997.05.01
01st『No Make de On The Bed』1997.02.21

コメント(33)

【No Make de On The Bed】 1997.2.21

1.No Make de On The Bed
2.碧い雨
3.No Make de On The Bed ( Back Drop Mix )

HipでCoolな大阪出身の3人ユニットのグループ、「Skoop」のデビューマキシシングル。key,Dr,Voという変則なユニット。どうして今まで世に出てこなかったのか不思議なくらいの実力派!コーラスを大フューチャーしたこの勢いのあるサウンドで、新たな旋風を巻き起こします!!
【バラ色】 1997.5.1

1.バラ色
2.I Don't Wanna Let U Go
3.バラ色 (97 GIANT SWING MIX)
4.バラ色 (Unlimited Mix)

2/21にデビューした超実力派グループ「SKOOP」の第2弾マキシシングルです。今回は彼らの最も得意とするミディアムテンポならではの良さを活かした相当ハッピーになれる楽曲!ビッグヒットを十分狙える大型新人SKOOPです!!
【Nice'n Slow】 1997.8.21

1.Nice'n Slow
2.いつまでも 〜Forever & A Day〜
3.Nice'n Slow (Acoustic Version)

意味もなく速いビートに疲れたあなたへのパフュームミュージック!
SKOOP第3弾マキシシングル。ミディアムテンポな楽曲なのに自然に体の揺れるサウンドメイキングはサスガ!かなりきわどいエッチな歌詞にもかかわらず、こんなにロマンチックなR&Bに仕上げる彼らの実力に驚き。さらに、ゴスペルフレイバーあふれるアコースティックバージョンは鳥肌ものの仕上り。
【壊したい】 1998.8.21

1.壊したい
2.Bye Bye 〜その日が来るまで〜(Acoustic Version)

80年代テイストを大フューチャーの力作です。
SKOOP待望のNEW SINGLEです。今回は80年代のディスコを思わせるサウンドに、やはり彼らならではの絶妙なコーラスワーク、そしてTAKEの超絶ボーカルが乗って、他の誰にも真似の出来ない世界を作り出しています。カップリングはファーストに納められている「BYE BYE」のアコースティックゴスベルバージョン。こちらも凄い、の一言に尽きます。
【Mood 4 Luv】 1998.10.21

1.Mood 4 Luv
2.時計

アルバムと同時発売のシングルはアルバムのタイトル曲ともなっている「Mood 4 Luv」。打ち込みサウンドでありながら、限りなく生のグルーヴを感じさせるのは、やはり彼らの絶妙なコーラスワークとヴォーカルTAKEの歌い回しから来るのだろうか?日本語の歌詞でありながら響いてくるのは洋楽を英語で聴いている時の感じなのもまた不思議。なになに風でなく、しっかりSKOOP風になっているこの曲、次世代のニュースタンダードになる可能性大である!
【Everlasting Love】 1998.12.2

1.Everlasting Love (unconditional love mix)
2.Mood 4 Luv(MASTERS OF FUNK Flavor Remix)
3.Everlasting Love (reprise)

既発売のアルバム『Mood 4 Luv』のタイトル曲を”MZSTERS OF FUNK Flavor Remix”と手をかけ、それを核に制作されたマキシ。彼らの音のこだわりが生んだ作品。全3曲収録。’98年作品。
【Over & Over】 1999.5.21

1.Over & Over
2.祈り

昨年、札幌でブレイク。各地FM局で話題のSKOOPが送り出す、99年第1弾マキシシングル。圧倒的なヴォーカル、絶妙なコーラスワークをミディアムアップなグルーヴに乗せて、女性だけが目立っているジャパニーズR&Bシーンに殴り込みをかけます。 BABYFACEの片腕、Jon GassとMontell Jordan等のMixを手掛けるKevin Davisの両ミキサーによる本物を是非チェックして下さい。
【Amanogawa】 1999.7.23

1.Amanogawa
2.Amanogawa (織姫 JOINT featuring 葛谷葉子)
3.Nice'n Slow (TinyVoice, Mellow Mix)

女性R&Bの台頭でブラックミュージックの認識は高まる中、男性R&Bアーティストの座は未だ空席のままであったが、圧倒的な実力とせつない楽曲のSKOOPニューシングルがここに一石を投じる。カップリングにマエストロT、今井良介両氏を迎え、Remixでも話題になること必至!
【ama-oto】 2000.6.21

1.ama-oto
2.if
3.ama-oto (Soul Bossa Trio "Blue Sonic" Remix)
4.if (vocal&piano version)

Skoop改めSkoop On Somebodyのニューシングル。 2000年は男性アーティストの逆襲の年と言われています。次にブレイクするのは、間違いなくSkoop On Somebody。彼らの真骨頂であるメロウ&グルーヴな世界を、女性が“泣きたい時に泣ける楽曲”ama-otoを是非応援して下さい。 -2000年6月度:TBS「ワンダフル」内ミニドラマテーマ曲-
【線香花火】 2000.9.20

1.線香花火
2.STAND!
3.ama-oto (CLUB S.O.S version)

前作「ama-oto」が、その存在感、楽曲の良さを最大限アピールした、S.O.S.の待望のSingleです。今回はこの夏の終わりの恋人達に送る超胸キュン・セツナソングになります。前々作の好楽曲「Amanogawa」の良いところと、「ama-oto」で見せてくれた新しさとが合体した、超好楽曲。
【eternal snow】 2000.11.29

1.eternal snow
2.this Christmas
3.線香花火 〜acoustic version〜

今世紀最後のWINTER SONGの真打ち登場!
ウエットな名作『ama-oto』、超ハートウォームな『線香花火』に続き、さらにS.O.S.の新しい魅力を引き出せた名曲が誕生。
【Still】 2001.5.9

1.Still
2.Soul'n'Roll
3.eternal snow (Club S.O.S. version)
4.Still (unplugged)

Skoop On Somebodyの2001年第1弾シングルは情けない男のせつなさを描いたミドルラブバラード。せつない歌詞を歌い上げるTAKEの歌声と包み込むようなKO-HEY、KO-ICHIROのコーラスも一段とパワーアップ。この曲を聴いた人は今恋してる人もそうでない人も必ず一番好きだった人を思い出すことでしょう・・・。 S.O.S.史上最高の珠玉のバラード、必聴です。
【潮騒】 2001.8.22

1.潮騒
2.Key of Love "live at BIG CAT Jul.11.2001"
3.Ooo, baby, baby

大ブレイクアルバム「Key of Love」でそのオリジナルティーとポピュラリティーを見せつけてくれたS.O.S.。このNewシングルでは、彼らの最大の魅力であるポイント“泣ける”と、コーラスバンドという音楽的個性、その両方を最大限に引き上げた名曲となります。夏の終わりから秋にかけて、ピッタリな歌詞、メロディーサウンドにご期待下さい。
【sha la la】 2001.10.31

1.sha la la
2.束縛

ニベアボディーCMソング。全く個性の違う2曲が3枚にパッケージング。タイトル曲である「sha la la」は、アコースティックソウルなテイストで、S.O.S.なりの「日常における愛について」ドラムとピアノを中心とした、ピュアーで素朴なサウンド。秋から冬にかけてくせになるバラードです。カップリング曲「束縛」はディープな振り返り系。
【a tomorrowsong】 2002.3.20

1.a tomorrowsong
2.over there (feat. JIN)
3.翼をください (feat. Aloha All Stars)

昨年12月に発売したアルバム『Nice'n Slow Jam』が大ヒット。2月まで行われた全国ツアーは軒並み即完。その直後、熱の冷めないうちのニューシングル。前作『sha la la』で初めて前向きな楽曲をリリースし、評価を得たという結果を基に、今回も‘春’ということで、前向き路線を引き続き押し出します。肩の力の抜けた、どこか「嬉し泣き」を誘うようなS.O.S.らしい楽曲にご期待下さい。
【Tears of JOY】 2002.6.26

1.Tears of JOY
2.sha la la (Club S.O.S. Version)
3.a tomorrowsong (Club S.O.S. Version)

2002年第2弾シングルはシングルとしては久々のMellow&Sweetなラブバラード。前作「a tomorrowsong」の作詞でコラボレートが実現した松尾"KC"潔氏の全面プロデュース。そしてシングルとしては「線香花火」以来のメンバー書き下ろし。さらに!カップリングにはヒットシングル「sha la la」「a tomorrowsong」のClub S.O.S. verを収録!
【ぼくが地球を救う〜Sounds of Spirit〜】 2002.8.7

1.ぼくが地球を救う〜Sounds of Spirit〜
2.LAST SUMMER
3.Tears of JOY (Club S.O.S. Version)
4.Sounds of Spirit〜(S.O.U.L.remix =Sound of Urban London=)

シングル「Teas of JOY」リリースから1ヶ月強という早いタームでのnew singleは、S.O.S.として初のドラマ主題歌!前作「Tears of JOY」とはうって変わった夏らしいアップナンバー。作詞は、前作と同じく松尾潔氏とS.O.S.の共作、作曲はS.O.S.。アレンジは鷲巣詩郎氏が担当。ストリングスセクションはジャミロクワイなどで知られるGAVYN WRIGHT and London Session Orchestraが参加。
【抱きしめて/My Gift to You】 2003.5.21

1.抱きしめて
2.My Gift to You
3.This New Morning

2003年第一弾シングルです。タイトル曲『抱きしめて』は、前向きで優しく包み込むようなハートウォーミングチューン。代表曲『sha la la』を超えたメンバー渾身の楽曲です。ダブルA面のもう1曲『My Gift to You』は、昨年末CHEMISTRYが唱って大ヒットしたあの名曲を、作者であるSoS自らがセルフカバーしたもの。3曲目の『This New Morning』は、関西地区では馴染み深い朝の情報番組「おはよう朝日です」の新テーマソング。朝のさわやかな目覚めを誘うSoSならではのアッパーチューン。3曲全て粒揃い!内容満載のシングルです!
【Sing a Song】 2003.8.20

1.Sing a Song
2.wanna,wanna,wanna
3.ぼくが地球を救う〜Sounds Of Spirit〜(Club SOS Version)

シングルコレクションアルバム『Singles 2002〜1997』のヒットを受け、早速の新曲発表です!今作は、「SOSといえばバラード」というイメージを払拭する夏にはもって来いのミディアムアッパーチューンです。前作『抱きしめて』に続くヴォーカルTAKE作詞作曲の今作のテーマはズバリ“Love & Peace”。「この歌を通じて1mmでも前向きになってくれれば・・・」というメンバーのメッセージがこもった、文字通り“歌いたくなる”様な楽曲です。ケツメイシのアレンジなどで知られるYANAGIMANとの初コラボレーションも実現。サウンド面においてもまた新鮮な一面がのぞける作品となりました。カップリングには、SOSの“ファンク番長”KO-HEYの作編曲によるアッパーグルーヴチューンと、昨年の大ヒットシングル『ぼくが地球を救う〜Sounds Of Spirit〜』のおなじみClub SOS Version(アコースティックバージョン)も収録。
【琥珀の月】 2003.11.12

1.琥珀の月
2.CRAZY LOVE
3.抱きしめて (Club SOS Version)
4.琥珀の月 (Spanish Passion)

2003年3枚目となるシングルです。日本テレビ系水曜ドラマ「共犯者」(主演:浅野温子・三上博史)エンディングテーマ。露出的にも今年のSOSのピークを迎えます。あたたかく、さわやかな包容力溢れるシングルが続いたSOSが久々に放つ真骨頂の「せつない系」。強さとせつなさが入り交じったアップナンバーです。この楽曲が2003年のSOSの代表曲となることは間違いありません!
【Smile Again】 2003.12.17

1.Smile Again

2002年冬にリリースした『Sounds Of Snow』に続くSOSからの冬のGift盤。この季節にぴったりのあたたかく、そしてちょっとせつないバラードです。DVDには昨年12月24日・25日に行われた中野サンプラザでのライブ映像を含む、秘蔵映像を収録。
【最後の夜明け】 2004.6.23

1.最後の夜明け
2.alones
3.最後の夜明け(In My Solitude)

ALBUM『HELLO MELLOW』で明けたSOSの2004年。初のSINGLEはよりシンプルに彼らの“歌”を伝えるものになりました。音数の少ないシンプルな曲に、素直な詞を載せてお届けします。タイトル曲は「別れ」がテーマの情感豊かなせつないバラードです。また、通常のLess Vocalを収録するのではなく、今回はKO-ICHIROのピアノアレンジによるインストを収録。更に、カップリングでは、SOSにしか出来ないアカペラを披露します。シンプルだからこそ深く、研ぎ澄まされたSOSの潔さを感じることができるシングルです!
【December】 2004.12.1

1.December
2.Rhythm Medicine type A
3.Jingle Bells〜funky elements〜

2004年第2弾シングルは、X'masを盛り上げるウィンターソングを“アップ”“ミディアム”と2枚同時発売!どちらのシングルも音・ビジュアル共にそれぞれまったく違った演出でお届けします!こちらの“アップ”メイン楽曲は、RUI『月のしずく』・中島美嘉『雪の華』の作曲を手がけた松本良喜氏の楽曲。ホーンセクションを多用した思わず踊りだしたくなるような派手なパーティーチューンです。カップリング3曲目にはクリスマスソングのカヴァーを収録。シングル全体を通して「みんなで楽しく踊り騒ぐX'mas」を表現します。
【街に愛があふれて・・・】 2004.12.1

1.街に愛があふれて・・・
2.キミノユメヨカナエ
3.Silver Bells

2004年第2弾シングルは、X'masを盛り上げるウィンターソングを“アップ”“ミディアム”と2枚同時発売!どちらのシングルも音・ビジュアル共にそれぞれまったく違った演出でお届けします!こちらの“ミディアム”メイン楽曲は、シングル『最後の夜明け』とアルバム『undressed〜club SOS〜』のW購入者特典に当選された1,000名のユーザーと共に2004/10/3にライブレコーディングを行う荘厳で心温まるゴスペル楽曲。カップリング3曲目にはクリスマスソングのカヴァーを収録。シングル全体を通して「心温まる優しいX'mas」を表現します。
【Dot To Tha Dot】 2005.7.6

1.Dot To Tha Dot
2.SMOKY

2004年春の感動がついにCDに!昨年5月のSONYMUSIC.FESで実現したSkoop On SomebodyとSOUL'd OUTのコラボレーション曲『Dot To Tha Dot』。両グループの共通思想ともいえる「Love,Peace&Soul」の精神がその日限定のオリジナル楽曲となり、会場ではアーティスト同士、オーディエンス同士、アーティストからオーディエンスへと「点から点」への感動の共有が行われた。そしてファンのみならず、ライブを目の当たりにした多くのメディア関係者からもCD化を望む声が多数寄せられた中、それぞれのグループの活動予定もあり、1年後のCD化を約束。そしていよいよ、SOUL'd OUTの「To All Tha Dreamers」プロジェクトの終了を受け、まんをじして『Dot To Tha Dot』のレコーディングを完了!SOSの特徴であるKO-ICHIRO、KO-HEYの生楽器を中心にSOUL'd OUTのShinnosukeがSOエッセンスを加えてアレンジしたトラックに、TAKEのボーカル、Diggy-MO'、Bro.HiのRAPが乗ったオリジナリティ溢れる、ハートウォーミングな楽曲が誕生!
【happypeople】 2005.9.7

1.happypeople
2.永遠の星空
3.Summer Love

SOSの2005年第2弾シングルは、SOS自身初のアニメタイアップ曲。これまでのSOUL・R&Bを基調にしたポップスから一転、アコースティックギターのカッティングを中心とした、オーガニックなサウンドが完成しました。そんな曲調の変化はありながらも、コーラスは全開で、相変わらずのSOS節も聞くことができます。新機軸のタイアップとサウンドで、新たな客層もSOSファンへと取り込んでいきたいと思います。そんな中、カップリングにはBEGINの上地さん、島袋さんと共に「島唄」のエッセンスも盛りこんでサウンド作りをした『永遠の星空』を収録。この曲はタイトル曲とは一転、SOSが一番得意とする、心にしみわたるスケールの大きなバラード曲です。新しいSOSと安心のSOSが共存するこのシングル、SOSのネクストレベルへ向けての新たな一歩です。
【誰かが君を想ってる】 2005.11.9

1.誰かが君を想ってる
2.もう一度夜をとめて

SOSのニューシングルは、前作『happypeople』に引き続きアニメタイアップソング。80年代の名作「シティハンター」の続編ともいえる「エンジェル・ハート」のエンディングテーマです。原作コミックは売上げ1000万部超の人気作品。楽曲はミディアムアップのさわやかなナンバーです。またSOSの真骨頂であるコーラスはもちろんのこと、ゴスペルのコーラスもフィーチャリングして、ソウルフレイバーもたっぷりと入ってオリジナリティ溢れる作品に仕上がっています。
【soul river】 2006.1.18

1.soul river
2.Love The One You're With

2005年12月26日の日本武道館ライブ直後にSOSがリリースするのは、これぞSOSと言える王道のラブバラード!久々の泣きのメロディと「2人」をテーマにしたラブソングをお届けします。カップリングには、CSNのステファン・スティルスの作品でありながら、アレサ・フランクリン、アイズレー・ブラザーズ、ルーサー・バンドロスといったソウルシンガー達にも愛されたソウルクラシックス「Love The One You're With」のカバーを収録。久々のClub SOS Version(3人のみの演奏)でお届けします。ラブバラードとソウルクラシックス、SOSが最も輝きを見せる2曲がいよいよリリースされます!
【How We Do It!!!/(Everything will Be) All Right】 2006.5.10

1.How We Do It!!!
2.(Everything will be) All Right
3.soul river (club SOS version)

SOS初の映画主題歌タイアップ決定!アルバム『Pianoforte』からのシングルカット曲、『How We Do It!!!』が2006年5月13日公開の映画「陽気なギャングが地球を回す」(出演:大沢たかお、鈴木京香、佐藤浩市ほか)の主題歌に決定!カップリングには、映画のエンディングテーマでもある和田アキ子さんとのデュエット曲『(Everytihng) be Alright!』を収録。
【さよならが生まれた場所】 2007.3.21

1.さよならが生まれた場所
2.白シャツ
3.How We Do It!!!(LIVE)

2007年2月21日でデビュー10周年を迎えたSOS。このシングルは10周年のメモリアルでもありながら、さらに次の10年、20年へ向けての11年目の新たなスタートとなる楽曲です。久々のSOSメロディ全開で、彼らの代表曲でもある『sha la la』や『My Gift to You』にも匹敵するようなメロディに、切なく、そして心に痛い歌詞の世界が展開されています。12月に行われたクリスマスライブで、ファンにはいち早く披露しましたが、演奏後、多くの女性ファン達が涙する姿が印象的で、ライブ終了後には、ファンから一日も早いCDリリースを望む声が送られてきたほどです。新たなスタートを切ったSOS、早くも新たな代表曲が誕生しました。
【All For Love 〜愛こそすべて〜】 2007.4.18

1.All For Love 〜愛こそすべて〜
2.Sukiyaki
3.SOS

SOSの企画シングルです。スウェーデンの国民的ボーカルグループ「The Real Group」とのコラボレーションシングルです。11年目をスタートさせたSOSの新たな魅力を引き出した作品にします。オリジナル1曲、カバー2曲(日本を代表する名曲、『上を向いて歩こう』と、スウェーデンを代表する名曲ABBAの『SOS』をカバー)の3曲収録です。The Real Groupは結成20年を超えるスウェーデンを代表するコーラスグループで、まだ日本での知名度は低いものの、すでに韓国、台湾を中心としたアジア各国ではすでに人気、実績ともに十分のグループです。昨年SOSのラジオ番組にゲスト出演した際に音楽的に意気投合し、コラボレーションが決まりました。プロデューサーにシライシ紗トリ氏を迎え、東京とストックホルムにてレコーディングしました。両グループの最大の魅力であるボーカルハーモニーが全面にフィーチャリングされた春にぴったりのポップチューンが完成しました。

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