Mac OS Xに限らずPC向けのマルチユーザ対応OSの場合、一般的には
・アカウントには固有のID(UID, SID等)が割り振られる(グループも同様)
・アクセス権はこの固有IDに割り付けられている
・固有IDの作成ルールはOSによって異なるが、開始番号が決まっていて、アカウント順にID値が+1されるケースもある
・同じユーザ名であっても固有IDが同じになるとは限らない(=削除・作成を繰り返すと異なるIDが割り振られることがある)
という形になっています。
以前のMac OS Xでは固有IDの開始番号が決まっていて、インストール時に最初に作った管理者は同じIDが割り振られていたと記憶しています。
そのため、内蔵HDとUSBメモリへのMac OS Xインストールを個別に行っていた場合、内蔵HDの管理者AとUSBメモリの管理者Cに同じIDが割り当てられていることになり、ファイルのオーナーであるために読み込み可能、ということが考えられます。