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Macを教える・教わるコミュの【OS】「 ".AppleDouble"という項目がすでに存在するため、操作を完了できません。」という表示が出て、コピーができない。

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このコミュにはいつも助けられています。今回もおかしな事が起きてしまい、作業に難儀しております。何らかの解決策をお持ちの方がいらっしゃればご教示願えれば幸いです。

○接続・機種
iMac (flat panel) / OS X 10.3.9 / CPU G4 800MHz  (ルーターと有線接続)
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+---外部HD I/O data HDC-U500 (FAT32) / USB接続
Macbook Pro / OS X 10.4.11 / CPU intel core duo 2GHz

無線ルーター Corega CG-WLBARAGS

NAS I/O data HDL4-G1.0/M (ルーターと有線接続)

○期待する機能
iMAC (flat panel)内蔵のHDにあるデータをNASに、フォルダをドラッグアンドドロップすることで、中に入っているファイルごとコピーする。

○発生する症状
".AppleDouble"という項目がすでに存在するため、操作を完了できません。
との表示が出てコピーができない。
フォルダの下にあるファイルをドラッグアンドドロップしてのコピーは可能。上位のフォルダでコピーができず、作業効率が悪い。

問題を回避する方法がございましたら教えてください。
以上よろしくお願いいたします。

コメント(9)

とりあえず、NASへの接続方法が smbの場合はafpにしてみてください。
Finderの 移動→サーバへ接続 を使用して接続するときにafp://[サーバ名]と入力すれば、afpで接続できます。

「.AppleDouble」フォルダ はnetatalk実装によるリソースフォークなどのMac固有情報を保存するためのフォルダです。
安価なNASではnetatalkをMac OSファイル共有に使うことが多いです。

Mac OS X側が何らかの理由で「.AppleDouble」フォルダを書き込もうとしていることが原因だと思います。

あともう一つのパターンとしては、コピー元のフォルダに「.AppleDouble」というフォルダがあるパターンでしょうか。
前述の通り、「.AppleDouble」フォルダはnetatalkが予約しているフォルダ名のため、同一のフォルダ名を持つフォルダをコピーしようとするとエラーが出る可能性があります。
daishiさま

アドバイスありがとうございます。

NASをafp://[サーバ名]で接続、あらためてコピーしてみました。
残念ながら同じエラーメッセージが出て、フォルダのコピーはできませんでした。

「.AppleDouble」をフォルダ内で検索をかけたのですが、発見できません。この場合「.AppleDouble」を発見、消去する別の方法があるのでしょうか?
>「.AppleDouble」をフォルダ内で検索をかけたのですが、発見できません。

標準設定のFinderでは"."が先頭にあるファイル/フォルダは、「不可視」として扱われるので表示されません。
NASに対しSMBで接続した状態で、
・ターミナルから ls -a を実行する
・TinkerToolまたはOnyX、defaultsコマンドで、Finderの隠し設定である「”."が先頭にあるファイル/フォルダを表示する」を有効にする
のいずれかを行うと表示することが出来ます。
Mac OS X 上で以下のコマンドをターミナルから入力してみてください

sudo find / -name .AppleDouble

上記コマンドを入力すると、管理者パスワードを要求されます。
パスワードを入力すると、 .AppleDoubleという名前のファイル、フォルダの一覧を表示してくれます。

もし、このコマンドで .AppleDoubleというフォルダが見つからなければNAS側の問題、見つかればMac OS X側の問題、と切り分けができます。
KENSAITOさま、daishiさま

ご指導ありがとうございます。
教えていただいたOnyXをさっそくダウンロードして、Finderを「不可視ファイル/フォルダを表示」にしてみました。.AppleDoubleを観ることができました。

コピー元のiMacのフォルダ内に.AppleDoubleがありました。コピー先のNASには見あたりません。エラーメッセージだとコピー先に.AppleDoubleがあるということになってますが、現実は異なります。これはなぜだか不明のままです。


この問題の解決ですが、NASのメーカーのI/O Data機器のHPでMac用syncソフト「Sync with for Mac」というものを発見し、それをダウンロードして実施してみたところ、問題なくコピーすることができました。

この事実から考えると、NASのほうにOniXで見えない.AppleDoubleが有り、それが通常のフォルダのコピーだとコンフリクトするのだと思います。専用ソフトはそれを回避してコピーする機能であると推測されます。

問題は別のことで解決いたしましたが、皆さんに教えていただいたことで、不可視ファイルのことを知ることができました。ありがとうございました。
Macの独自のファイルシステムであるHFSやHFS+には、「リソースフォーク」という概念があります。これはデータそのものと、更新日やアイコン情報やデフォルトアプリなどの「プロパティ」っぽい情報を別の領域として、ひとつのファイルに保存するためのものです。これによってMacでは、OS9以前の頃から、拡張子など付けずとも、ダブルクリックするだけで適切なアプリが起動するようになっていました。

ところがこの「リソースフォーク」は他のファイルシステムでは解釈できないので、他のファイルシステムにファイルをコピーしてもファイルそのものが機能するように考えられた方法のひとつが、「AppleDouble」です。これはデータフォークそのものはデータとして保存し、リソースフォークは「.appledouble」という別ファイルとして保存する、というものです。

これによって、Mac以外のファイルシステムやOSにファイルをコピー(移動)したときも、そのままファイルが開け、かつ再びMacに戻したときは、リソースフォークも復元できるようになっています。

さて、ここからは当てずっぽうですが。。。f(^^;

単一のファイルのコピーであれば、データフォークはそのままコピーし、リソースフォークは「.AppleDouble」という不可視ファイルとしてコピーされれば済んだのですが、フォルダまるごとコピーするとなると、リソースフォークを含んだファイルが複数あると、最初のファイルがコピーされた時点で「.AppleDouble」というファイルが生成されるので、次にリソースフォークを含んだファイルをコピーしようとした時点で、すでに同じフォルダ内に「.AppleDouble」ファイルが存在するので、件のエラーが出るんじゃないかと想像します。

ちなみにOSXになってからはMacOSじたいがリソースフォークをつくらない仕組みになりつつあるので、Mac上のすべてのファイルがリソースフォークを持っているわけではありません。

しかし、コピー元にすでに「.AppleDouble」ファイルがあったのだとすると、一度HFSやHFS+以外のファイルシステムにコピーしたファイルを、なんらかの方法でリソースフォークに復元せずにMacに戻してしまった可能性がありますね。それが今回のトラブル(?)の原因かもしれません。
・コピー元のMacに.AppleDoubleがある
ケースの場合、.AppleDoubleフォルダをnetatalkのNASにコピーしようとしてエラーが出るのは、仕様ということになります。

このフォルダは、リソースフォークやMac固有のファイル管理情報を保存できないファイルシステムでMac OS用のファイル共有を実現しようとする場合に、別のファイルにこれらの情報を書き出すために使用します。

netatalkでは、afpでフォルダを公開するときに、.AppleDoubleをファイル・フォルダのリストから完全に除外しているため、不可視とも異なる状態です。

これは、.AppleDoubleフォルダをMac側から直接操作してしまうと、既に同じフォルダに保存しているファイルのリソースフォークやヘッダ情報まで完全に飛ばしてしまう(=ファイルが壊れる)ためです。

おそらく、.AppleDoubleフォルダがコピーされてしまったのは、一度NASからファイルコピーしていて、そのときにSMB(=Windowsファイル共有)を使用しているからでしょう。

Mac -> afp -> NAS -> SMB -> Mac

上記のようにコピーすると
・Mac からafpでNASにコピーするとnetatalkがNAS上に.AppleDoubleフォルダを作る
・MacからSMBでNASに接続しNASのファイルをコピーすると.AppleDoubleフォルダがMac上に不可視フォルダとしてコピーされる
(=この時Mac用SMBモジュールが.AppleDouble実装を解釈しないとリソースフォークやMac固有ヘッダ情報が欠落する)

となり、Mac上に本来不要な.AppleDoubleフォルダが作成されます。
ginnezさま、↓この人くさい↓さま、daishiさま

ご指導ありがとうございます。

思い当たる節があります。iMACにあるdataは昔PC9821をつかっていたときにため込んだものが混ざっています。そのときにwindowsの共有でiMacにDataをコピーしたことがありました。さらにNAS(20GB !!)を使っていたときにPCからNASに、NASからiMACにデータを移動させたりもどしたりした事もあります。それでiMac内に存在しないはずの.AppleDoubleフォルダが作られたのだと思います。

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