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Arrived Energy On Earthコミュの#8 アース・ログ 1月13日

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Star☆Child HPより

http://www.starchildglobal.com/starchild/earthlogjan2007.html


アース・ログ 1月13日
               セリア・フェン(著)


ここにポールシフトのストーリーがもうひとつあります。
コミュニティ”World of Souls"”では
    http://worldofsouls.com/node/224
「ポールシフトとは文字通りに現実におきうるイベントではなく
 内側のイベントなのでは?」と示唆しました。
たぶん、どちらも、、、なのでしょう。

昨日、私は机に向かって仕事をしていました。
私のガイド(導き手)は、机の上にある
地球儀を手にし、上下に回すように言いました。

「さぁ、何が見える?」

南極大陸と南氷洋が見えました。
それは、まさにポールシフトでした。
まさに元始のままの水の惑星をみているようでした。
彼らは微笑みました。

「今、あなたたちはそれを得始めていますか?」

あぁ、、そう、、、わかってきました。
私たちが内側で体験している磁気的なシフトと変動は、
この惑星地球のシフトと連動しているんですね。

新しいクリスタルのグリッドシステムは
地球のチャクラシステムを逆にしました。
南極大陸は今、クラウンチャクラに当たります。
南太平洋、私の友人でもあるセミクジラがいるエリアは
今、新しい地球の聖域(Sacred Space)なんですね。

ポールシフトは意味をなしました。
私は2つのことを覚えています。
ひとつは、昨年のこの時期、、、プロセスが始まったとき、、
南極上に誰も説明のできない”異常なもの”がありました。
私はNASAが撮ったその写真の画像すら覚えています。
もうひとつは、私が大天使ミカエルとチャネリングしたときに
もたらされたこと、、、
「南太平洋の変化が惑星のすべてに影響を及ぼす」・・です。

今、私はお伝えするようミカエルから言われています。
「南極上の”異常なもの”とは、新しい磁気渦でした。
 それは地球のクラウンチャクラを形作るものでした。
 磁気的な不安定さが地球にはあるけれど、この変化に伴う
 大災害もありません。
 シフトはこの地球に生きるすべての存在の内側での
 変容と変化を通して成し遂げられてきました。
 そして、とりわけライトワーカーたち・・・
 ”地球の保持者(keepers)”の役割をしてきた
 ライトワーカーたちが9次元で新しいグリッドを
 作ってきました。」
ミカエルはこのように語りました。

私はまた、、南極から30度の周りに”リング(環)”を
みせてもらいました。
このリングに入ったすべての国が新しい第6チャクラの
一部になるそうです。
それは、、
銀河の中心=ギャラクティックセンター(Galactic Center )
から降りたエネルギーを南極上のクラウンチャクラを通して
地球のグリッドに流す役割を果たすそうです。

12月に私は、とても直感的なカナダの友人からメールを
受け取りました。
そこには、クジラとイルカと働くことが
とてもとても重要だと書かれていました。

私はそこに繋がりを見ていませんでした。
でも今は違います。
ゴードン、この情報をありがとう。

南の海のクジラとイルカは、ともに彼らすべての地上の家族たちと
まさに今、この新しいチャクラを通して地球へとながれる
新しいエネルギーの流れを保ち、管理しています。
聖なる女性的な光のエネルギーが、銀河の中心から
このポータルを通して流れています。

この光は、クリスタルグリッドを通して地球の新しい
第6チャクラを現れ出させます。
エリアを国で言うと、オーストラリア、ニュージーランド、
チリ、アルゼンチン、南アフリカ、、にあたります。

さて、極が溶融していくために地球の気温が帳尻を合わせ続け、
世界的な気候がより温暖になり、清らかな元始のままの南極大陸が
永い眠りから醒め、現れいでるでしょう。
しかし、人間たちはそこに移住することは許されません。
今起きていること・そしてその地は、私たちの子孫にとって
神聖な場であるということを十分に覚えておいてください。
地球を救うために働くスピリチュアルなコミュニティのみ、
保護者(guardians)や管理者(keepers)として、
クジラやイルカとともにそこに住まうことが許されるでしょう。

また、私は極の雪解け水が地球を氾濫させない・破壊を起こさない
ということも天使より教えてもらいました。
このことについて以前にも考えたことがあります。
地球はその要素を調整することができる有機体です。
溢れ出てしまうような機械的なバスタブではありません。
最近になって知られたことですが、どんなときでも
水は、”宇宙のアイスボール(cosmic ice balls)”を
形作って地球に入り、海に入るそうです。
これは増水や氾濫を引き起こしたりはしません。
地球はバランスを保って存在するためにエレメンツと
どのように働くかの基本原理を知っています。
なにごとも神の意志と愛と慈しみにそって起きています。

もちろん、実際には誰もこの驚くべきイベントに注意を
払っていませんでした。
私たちの多くはイラクでの中東戦争を凝視していました。
メディアが(そこに注意を引きつけようと)望むままに。
戦争を拡大させたいという暴力を望む力を強めるということは、
「誰にも顔を背けさせる」という意味で目線をそらさせ、
誰にもシフトとそのミラクルを見させないようにする
確実な方法です。
人々が怖れや不安を抱き続ける限り、スピリチュアルな進化の
進展を遅らせることができます。でも、止まりはしません。
私たちの多くが目覚め、メディア操作を理解すれば
私たちは地上の他の場所で起きている奇跡を見ることが
できることでしょう。

私にこうした情報がもたらされた後、私は意識的に自分の
クラウンチャクラを南極大陸にあわせてみました。
なんて、心地よいのでしょう! 驚くほどでした。
エネルギーが流れ、宇宙の広がりと光の感覚を覚えました。
私たちに何が起きたのかを考えました。
日々の暮らしで私たちに起きることは、
私たちが3次元すなわち磁気的な北極と、
5次元=スピリチュアルな北極(つまり今の南極)の間を
波動で上下することだと思います。
地球も同じことをしていると思います。
どんなときでも近い将来、2012年に至らなくても
地球はその新しいスピリチュアルなグリッドパターンに
落ち着くことでしょう。
そして、わたしたちもまた、、、。
そうなったら私たちは皆、もっともっとよく感じることでしょう。

さて、、
ここにマクノート彗星の美しい画像があります。
www.spaceweather.comから取り寄せたこの写真、
私は好きです。
なぜなら彗星と一緒に写っている夕空に舞う鷹が
素晴らしいコンビネーションを見せてくれているからです。
聖なる男性的エネルギーを象徴する強力な
シャーマンのシンボルだからです。
そして私はこの画像に”完全な”聖なる男性的エネルギーが
地球に戻ってきたことを祝っている とみなしたいです。

古い地球では彗星を悪い知らせと惨事の前兆とみなす
伝統がありますが、私はそうとは思いません。
ここは、新しい地球・・・愛と歓びの場です。
そして彗星は天の祝祭としてここにあります。
私は、このマックノート彗星がここ30年で
一番明るい彗星だという記事を読みました。
12月の太陽のフレアもまた、この30年で一番
明るいフレアだと言われているのを思い出します。
そして私は30年前の1977年をまで遡って
考えてみました。
1977年、、、これは、最初のインディゴたちが
やってきた年です。
そして地球は自らのアセンションを決めました。
だから、、、今、私たちは自覚を持って
大きな別のシフトの出発点にいるような気がします。
たぶん、、、
地球のエネルギーの変化を握る 
すべてのライトワーカーとクリスタルチルドレンが協力すること。
そしてクジラ類と連合すること。
それが原動力となる 別のシフトの出発点に。


そして、Spaceweatherのサイトから再び。
この先、マックノート彗星は1月14日(日本時間13日)に
近日点を通過します。
彗星が太陽に近づくと彗星は猛烈な蒸発を起こし、
日光はその蒸発のためのガスとチリを非常に明るく
照らし出します。
マックノート彗星は1965年のイケヤーセキ彗星以来、
最も明るい彗星です。
真昼間に見えさえするかもしれません。
このあとも暫くこの彗星を楽しんでください。

そう。
ここには ポールシフトとマックノート彗星について書かれています
クジラやイルカへの
私たち皆への
新しい地球の増加している愛と輝きへの 賛辞として。







ついでに☆

セリアのいう「南極上に誰も説明のできない”異常なもの”」
とは違うと思いますが、ココご覧ください。
http://www.nasa.gov/vision/universe/solarsystem/sept_aurora.html

4つ並んだ左上の写真、南極上のオーロラの様子です。

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