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Arrived Energy On Earthコミュの#1278-1 2014年のためのSOLARAのサーフ・リポート 〜 真へ…

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SOLARA'S SURF REPORT FOR THE YEAR 2014- INTO TRUENESS
Solara
http://www.nvisible.com/Surf/Surf2014.html



◇ 2013年の概要

2013年は見た目には、多くのことを達成するノンストップの活動の一年で、非常に実り多いけれども時折心身を疲れさせる一年でした。私たちの多くを自分の本当の方向へと動かすパワフルな'A Mu'aのエネルギーでいっぱいの一年でした。'A Mu'aは重大な変化をもたらし,測り知れないほど私たちを深め,新しい光景へと更に私たちを動かす絶好の機会と青信号の連続と共やってきました。たとえ表面的には以前と同じ生活を送っているように見えるにせよ、多くのことが劇的に変わりました。

2013年は中国の暦では巳年でしたが、ヘビが脱皮するかのような年だった感じがします。正直でも紛いなき本物ではなかったものは、外側の世界と私たち自身の中の両方で、紛れもなく目に見えるようにされました。一年を通して私たちは真ではないもののレイヤーを次から次へと剥ぎました。私たちが二元性に対してまだ持っていたどんな執着も、私たちがそれらを手放すことができるようになるまでコンスタントに拡大されました。

2013年が困難でチャレンジングな一年だった人たちもいます。まるで分類機や“ふるい”にかけられているようにも感じました。2013年が困難でチャレンジングだったというのは特に、まだ自分の古いストーリーを生きていて,既に失効しているはずの二元性に基づいたパターンを繰り返していた人たちに当てはまりました。彼らのチャレンジは自分の古いストーリーをできるだけ素早く完了させるというものでした。でも、それをした人たちにとって2013年は、拡大された新しい光景を探査している間に多くの要素を完成に至らせたことで高速車線沿いに疾走するという'A Mu'aの素晴らしい一年になりました。




◇ 二元性とは無縁の状態に踏み出す

2014年は、全然違う2つの生き方・まったく違う2つのリアリティシステムの狭間での重大な選択を私たちに提示します。私たちには崩壊しつつある二元性の世界で生き残ろうとし続けることも、新しい光景〜新しい世界の誕生へと続く高速車線沿いに疾走していくこともできます。この選択は極めて重要です。それが、今年以降に自分が経験することになることを確定することになるからです。もし、古い生活に残って,もう失効している古い見方や古い“やり方”にしがみついていれば、存続するかどうかはコイン投げのようになります。でも、新しい光景に住むようになれば、愛と真実に基づいた輝かしい未来を生じさせることが私たちにできます。

まさに今、疲れた人たち,悲惨な人たち,恐れの状態で生きている大勢の人たちがいます。必要性があるから,あるいは緊急と認められたことから、存続(生き残り)の問題がトップになっている人たちもいるでしょう。このような存続の問題は、なかなかの罠になりえます。こうした問題は、私たちの決定・決意に影響を及ぼして、本当の存在として本当の人生を生きるために“ハートでわかっていること”の活用よりもむしろ、二元性の世界の罠に私たちを捕らわれたままにさせるからです。

大勢の人たちがまだ、自分の古い生活や古い生き方にしがみつこうとしています。ぱっと見では、そうした慣れ親しんだ要素は、このような重大な変化の混沌とした時間を過ごすために必要とされる安定性を私たちに与えるもののように思えるかもしれませんが、実際には私たちを躊躇わせるだけです。

私たちの多くはまだ、二元性のエネルギーを固定する助けをする“物”でいっぱいの“普通”の家に住んでいます。私たちはまだ、“普通”という服を着て、特定のレベルに私たちをスタックさせ続ける社会活動をしています。でも、“普通”にしがみつくことは、新しいリアリティへとシフトする助けにはなりません。

自分自身を新しいレベルにいかせるためには、“普通”の人であろうとすることをやめる必要があります。私たちにはもう、“普通”という覆いの下に隠れたり、他の皆と一緒のフリをすることはできません。そうしていれば二元性の状態を長引かせるだけになります。私たちは自分という存在をフルに見られるようにさせなければなりませんし、公然と“本物の存在”でいなければなりません。私たちは自分の愛を発散させなければなりませんし、私たちがどこにいようとも、それを感じさせるようにしなければなりません。

特にこれは、天使や妖精の強い筋・系統を持っているような敏感な人たちに当てはまることですが、古いものにしがみついている人たちが生き残るには、その人たちが新しいレベルに動くことが重要になります。その人たちが古いレベルに居残ったままだと、その人たちの非常に高められた感度からして、外側の世界の嵐のような出来事はあまりにも厳しいものになるので、「惑星に残ったままでいることが困難だ」という想いに行き着くことになるかもしれません。

死につつある二元性の世界から、より多くの私たちが自分のエネルギーを取り除くことで、その世界は終焉を速めることになります。また、どんどん私たちが新しい光景に住むようになることで、そのレゾナンスはこれまで以上に強いものとなって、更に大勢の人々がこのワンダラスな新しいレベルを経験することを可能にします。




◇ 王冠の宝石を作動させる

王冠の宝石は、2012年11月21〜22日に行われた最後の「11:11」のアクティベーションの要旨でした。11:11のドアウェイを抜ける道のりから私たちが現れ出たことで、私たちは次元のパターニングを去り、無限に大きなオクターブのパターニングへと移りました。つまり、「私たちはもはや3次元や4次元,5次元に属しているわけではない」ということです。私たちは、“オクターブ7”として知られているものに達したわけです。こここそ、“本物の者たち”の場所です。

“本物の者たち”一人ひとりが輝く宝石で、王冠はワン・ビーイングとしての私たちです。それは緑色をしています。緑色は、4という数字に一致する真の愛の色だからです。王冠はまた、目に見えないダイヤモンドの広大な拡大された領域にある、私たちの集合的な真の目的を象徴してもいます。今こそ、王冠にちりばめられた宝石として私たちに任命されているポジションに就く時です。私たちがその位置に就けば、古い既知の二元性の世界は大いに減弱されます。

私たちが王冠の自分のポジションに就くまで、私たちにはそれを見ることができませんが、王冠は2段になっています。ここで身体的に具現化している私たちは、王冠の下の部分を縁取っている宝石です。今、身体を持たない存在たちが王冠の上の部分の宝石になります。(私はシンプルな説明のために上・下という言葉を使っていますが、実際には上も下もありません。)王冠の上の部分は、マスターNo.44と一致する純粋なハートの真の愛の色であるマゼンダ色です。王冠の2つの段が一緒になってAN〜ワン・ビーイングとして一体化した太陽と月の色を表しています。

惑星地球上での二元性からワンネスへの進化のスパイラルで大規模なシフトをするためには、王冠の両方の段に置かれる存在があることが必要とされます。これが、私たちの古いリアリティを裏返しにひっくり返して二元性をワンネスへと変容させることを可能にするものです。けれどもそれは、天使や星の存在たち,アセンデッドマスターなどの実体のない存在では十分ではありません。それは私たちでなければなりません。

私たちの近くの大勢の人たちがこの数年の間にこの惑星を去りました。私たちはハートの中のハートでは「分離などない」ということを深く理解しています。けれども、「彼らは去ってしまった」という若干の幻想はまだ私たちの“この世の現実”に浸透しています。私たちには彼ら;この世を去った人たちを近くに感じることができます。でも、執着あるいは未知への恐怖からの「彼らは地球の近いところにいる」という古い感覚で感じているわけではありません。そこには、地球界から解放された彼らの素晴らしい喜びといった非常に新しい感覚があります。もし、チューンしてみれば、私たちは、彼らの愛ばかりか、彼らが今、経験していることに対する彼らの途方もない畏怖の気持ちを非常に強く感じることができます。

11:11の宇宙論において私は、彼らがいるところをオクターブ11だと説明しました。私の感覚では、彼らは私たちから去ってはいません。彼らはただシンプルに彼ら自身を別の場所に移しただけです。私たちはまだワン・ビーイングとして一緒に結び合わされたままでいます。

おそらくこれが、とても成長してきた・愛する人たちの多くがこの時間の間に惑星を去って行った理由の一つなのでしょう。私たちの中には、さまざまな形で貢献するために物質界に留まることになる人たちもいます。現実の地球上の新しいアンカーポイントになる人たちもいます。王冠のてっぺんの宝石として貢献することになる人たちもいます。私たちの内、新しいアンカーポイントになる人たちは、既に惑星を去った人たちと完璧に整列するために、たとえ身体的に具現化したままでいてもオクターブ11で生きることが必要になります。

空中にそびえる王冠のてっぺんから見下ろす眺めが、オクターブ7で地球上にいる人たちと今やオクターブ11に住んでいる・惑星を去った人たちの間でONEとしての整列を明らかにします。私たちが王冠の宝石としてポジションに就くのが速やかであればあるほど、世界がそれ自体をひっくり返して新しい世界が誕生することができるようになるのも間近になります。




◇ 新しい光景に住む

2013年に私たちの多くは、目に見えないダイヤモンドの広大な拡大された領域の新しい光景の探査を始めました。注目に値することは、私たちが新しい光景へと歩を進めるごとに二元性の断片が地球から見えなくなるということです。この二元性の消失化が継続的に惑星のエネルギーを輝かせて、より多くの人がこれまでになかったように目覚めることを可能にしています。

2014年、私たちの多くが古い地図から完全に抜け出て、このワンダラスな新しい光景をただ探査するだけではなく、そこに完全に住むことになります。できるだけ早く新しい光景に住むようになることに良い理由はたくさんあります。まず、そこは一番安全な居場所です。それにとっても楽しみなことです。あらゆることがもっと簡単になって、もっと意味を成すようになります。そこには、私たちが波乗りするための巨大なクリエイティブな波があります。それに、私たちはもう、恐れやカルマ,幻想だけでなく二元性の操作といった“ねじれたもの”の支配下にいません。

もちろん、新しい光景では、自動操縦で自分の人生を生きることも、無意識の行動をとることも、デフォルトの決定をすることもできません。それをおっかなく感じる人もいることでしょう。新しい光景では私たちには、起きていることに対しての統制力がありません。その代わりに私たちは、何年もかけて能力を発展させてマスターした波乗りを実践に移さねばなりません。新しい光景に住むには非常に勇気が必要だと考える人もいることでしょう。でも実際には、二元性の中で生きるほうが、ずっともっと勇気が必要になります。制限され,より困難だからです。

この時間、新しい光景に住むことは欠かせないことです。それは、私たちがついに二元性の世界を置き去りにして,まったく新しいパラダイムへと移っていっていることを意味するからです。これこそ、私たちがずっと待ち望んできたことです! これこそ、成し遂げようと私たちが一生懸命取り組んできたことなのです。そして今、ついに私たちにはこれを利用することができるようになったのです。- 今、ここで。

今年という重要な年の間、私たちの内の幾らかは、ついに自分の真のホームへと移ります。私たちがそうすれば、それが、他の多くの人たちがそうするための道をクリアにします。多くの人が移ることになるでしょうが、だからといって、誰もが皆、新しい場所に引っ越しをしなければならないということではありません。あなたは既に自分の真のホームにいるかもしれません。もしそうなら、そこのエネルギーを完全に再調整したいという駆り立てを感じることになるでしょう。自分の真のホームに住むということは、生き方のことです。真のホームへの移動(またはエネルギーの再調整)が始まったら、非常に奥深い変化とまったく新しい生き方が始まるのだと思っていてください。

新しいリアリティは明らかにされるための用意を既にここでしています。ですが、私たちが自分の真のホームを知るのは、そこで生きるという完全なコミットメントをした時だけかもしれません。然るべき人たち,然るべき場所,真のホームと真の目的と共に今年、私たちがポジションに就くようになることが極めて重要です。なぜならこれが、私たちの新しい真の人生の場所だからです。

新しい光景は私たちが一番切望している夢の領域です。そこに私たち自身を浸らせれば浸らせるほど、一番切望している夢もますます成就されるようになります。それは、言葉では言い尽くせないほどの喜びで、心の底からの感謝の気持ちで私たちを満たすものになります。私たちの一番切望している夢の成就は既に始まっているのです!




◇ 新しいアンカーポイントを作る

大きなパラダイム・シフトがある時はいつも、古い世界が次第に消えて,新しい世界が生まれる時となります。ですが、新しい世界には常にアンカーポイントがなければなりません。それらのアンカーポイントは、リアリティのシステムの間の重大な移行の期間にあらゆるもののバランスを保つ“安定化のピニオン”として役立ちます。

この世界の始まりに戻ってみてと、惑星じゅうに散らばっている古代民族たちはアンカーポイントとして用いられていました。しかし今、それらの古代民族の多くは滅びてしまっています。残っている人たちの多くは内紛によって分裂させられて、彼らの純粋性を失ってしまっています。そして私たちは今、近づきつつある〜まったく新しいパラダイムへのシフトのために十分に足りるアンカーポイントを持っていない状態になってしまっています。このことから、新しいアンカーポイントができるだけ早く確立されることが重要です。このため、私たちのうちの幾らかは、新しいリアリティにしっかりと植えつけられる新しいアンカーポイントを築くために自分にできる限りのことをしています。

そのような場所の一つが、ペルーにある,私たちのANセンターのハートです。私たちは新しいアンカーポイントを作ることに懸命に取り組んでいます。アンカーポイントとして役立つためには、私たちは深められた愛情と憐れみの気持ちを備えたウルトラ級の真の本物の状態でいなければなりません。身体的に具現化している間も、“普通”を超越したリアリティで生きている必要があります。私たちは新しい光景に完全に住まなくてはなりません。そうして、自分という存在の真実によって、その光景全体に影響を及ぼす神聖なパゴダとして用いられるようにならなければなりません。

まったく新しい世界/新しいパラダイムへとシフトするためには、これらの新しいアンカーポイントが適所になければなりません。適切なところにアンカーポイントがなければ、この重大な進化のシフトは起こり得ません。起きたとしても、望ましい結果にはならないでしょう。

あなたが新しいアンカーポイントの一部になるよう呼ばれているのなら、そのことがあなたには、“自分のハートがわかっていること”の範囲内でわかります。あなたがそうなのであれば、あなたの真の身内たちと一緒に自分の然るべき場所でポジションに就くことを急ぐべき時間です。




#1278-2へ

コメント(3)

いつもありがとうございますぴかぴか(新しい)
1 、2共に、大変興味深く拝見致しました。
年始に読むのとは違って、年の後半に読むとまた一層染み入るものがありますね。

1 、2を、コミュに転載させて下さい。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2647774&id=23761670&comment_count=316

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