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Arrived Energy On Earthコミュの#1232 10月のエネルギー予測 − 脆さを帯びた新しい強さ

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Lee Harris
2012年10月5日



(これは、リーがビデオで口述したメッセージの筆記録です)



やぁ、みなさん。10月のエネルギー予測にようこそ。

先月僕は、「僕がいつもしていたように3日かけて予測を書き、その後にそれを読んで説明する…といったことは、もはや、どんな理由だろうとも正しくない。」と言いました。(※ そのため先月はビデオ・メッセージのみでテキスト化されなかったため、当コミュではご紹介できませんでした。)どうしてかはわからないけれど、時間は僕ら全員にとって変化しているところだし、その瞬間に明らかに僕に当てはまったことをシェアしたほうが、やっぱり親切ですよね。だから、これが先月にありがちだったことということにして、僕は今、僕が前にしていたようにメッセージを届けるつもりです。それから僕らは、文字にされた言葉で読みたい人たちがこのメッセージを読めるよう…そしてこれが、自分のために何かの収穫を得ることができるかもしれないメッセージかどうかを知ることができるよう…にテキスト化もします。

それでまずは…。もし、あなたが今なおここにいて、このビデオを見ているのなら、惑星・地球上でクレイジーな1年で頑張っていることになるわけですよね。おめでとう!あちこち至るところに厳しさ・激しさがあるけれど、その経験の仕方は人によって分かれるみたいですね。高まりが強まることもあり得るし、厳しいチャレンジになることもあり得るし、低さが強まる人たちもいるようです。それから、これまでに経験したことのないような意識の高い状態,平和,つながり,愛,喜び,自由の経験をしていることを知らせてくれている人たちには、「素晴らしいね!」と言わせてください。そういう状態は続いていくでしょうが、それでも、時にはまた下がることもあるでしょう。でも、僕たちは、新しいレベルの拡大を安定化させるために、自分自身のコアの感情や思考の中で浮き沈みします。それが、僕たちが機能する方法です。

では、今月:10月にやってくることになる2つのテーマについて話したいと思います。その2つのテーマとは、脆さと深まりです。今月、あなたが経験することになりそうなこと〜そのあらゆるすべてには、この2つのエリアへ遡ることができます。それは、脆さを伴うあなた自身の経験や,世間や自分自身の中でのあなたの脆さについてのあなたの感じ方を中心にして展開し、あなたが自分を向かわせていることを深めることになるでしょう。この深まりは、その厳しさにおいて猛烈なものになりそうです。

だから、自分の頭を壁にぶつけてばかりで,向きを変えることや何かを変えることを学んでいないところ〜あなたの人生のそういうエリアが深刻化していたり、チャレンジが深刻化しているという『深刻化』が起きていれば、物事は更に悪くなっていくことになりそうです。たとえば、僕たちが経験する健康状態では、身体には身体自体の軌道があるのに、時には良くなったり悪くなったりします。それと同じで、そこには明らかに何らかの状況があります。

だから、その瞬間に感情的な,あるいは実際的な苦闘・奮闘を経験している人たちにとっては、今月が深めるものは、自分にできる限りたくさんのものを焼き払うことを通してどれだけあなたが自分自身をそこから救い出すことができるのかを知るためのことになりそうです。

一つの世界として僕たちがまさに今、いる場所は、別れたり,離婚したり〜人間関係が終わりになるようなところだということが、最近、僕にはわかってきました。愛する人やパートナーであった人と別れたり,離婚する場合、ありとあらゆるフラグメントがあなたの中に現れたり,あなたの中で高まってくることがあります。それは、一人の人とあなたが保ってきた調和や,相手を通してあなた自身が経験していた調和からの別れになるからです。僕たちには、これが世界的にも同じように起きているのを見ることができます。

戦争をする理由や,どうして戦争が起きるのか…ということに関連したことが、この10年で明るみに出てくるようになってきたため…それに、政府というシステムはおそらく、金融上,企業をサポートしているだけで、それ以外は惑星にダメージを与えるばかりであるため…以前にもまして僕たち〜ますます大勢が、僕たちが以前には信頼を寄せていた構造に対する信頼を失ってきています。

あなたには自由と解放がある一方、人間関係があなたに教えたことすべてを伴って自分に戻ることになるという、2つのことが起きるため、関係の破綻を切り抜けることは難しい経験になるでしょう。そうでなければ、自分自身との新たな関係を…そしてあなたが選択しさえすれば何らかのポイントで他の個人との新たな関係を…築いていくことがあなたにできるようになるために、人間関係があなたに教えたことすべての統合をスタートさせて、自分を新しい場所にシフトさせる機会をあなたは得ることになります。

けれども、その“分解の側面”〜混乱,疑い,無力感〜別れや終わりの影の側,痛みの側面が、僕たちの多くがここ2年で経験してきた個人レベルでの目覚め,世界規模の目覚めの全側面を覆ってくることになります。痛みというもののこの部分は、僕たちが目覚めのプロセスを展開させることで集合としての僕たちが経験していることです。目覚めは今まさに猛烈なものになっています。以前には、人は目覚めを求めたものでした。スピリチュアルなシーカーたちは自分をリトリートや特定の書物に自分を連れていったり、自分の個人的な目覚めを促すための瞑想を毎日のようにしたものでした。けれども僕たちは今、大衆が目覚めていく世界にいます。何年も前からこの時代のことについて耳にしてきた僕たちの多くは、メンタルな観点から捉えてきていた場合、それは、驚くようなことに聞こえたり、素晴らしいことに聞こえたし、結果も素晴らしいことに思えたものです。そして、僕たちという集団にもそれがわかるようになってきたということが本当だと僕は今、思っているので「わぉ!だから厳しいんだよね。」と思うわけです。

トリックはいつも身体にあります。自己啓発の分野にいる人たちの多くは、「あなたの考えを変えなさい。気持ちを変えなさい。」ということを語ります。僕は、そういるワークを大いに敬っているし、その考え方がどこから来ているのかも理解しています。でも、僕は自分自身のために言わなくてはなりません。人が単にマインドのことにばかりを話す場合、そこにはいつも見失われている部分があるものです。というのも、マインドは身体を管理する部分であり、身体は生まれた時から自分自身が個人的に持っているサバイバル・メカニズムでプログラムされている感情的なエネルギーフィールドだからです。このことをじっくりと見てみればわかるはずですが、子宮の中でも,そこから出た人生の最初の数か月の間も、僕たちは、自分が入った身体じゅうに両親を経由して遺伝子的にプログラムされたものと…自分が人間となって経験するころを選んだものや自分自身の魂のパターンにプログラムされているものの…両方を経験します。魂のパターンはとてもとても初期段階に始まって,成長していき,もっと洗練されたものになりますが、僕たちが年を取るにつれてそれらは僕らの内側でコンパクトになります。

そのため、この時期の僕たちの大半には、自分の深い脆さ〜存続の危うさと本当に触れることになる機会があるでしょう。どこを見ても外側の世界はこれを映し出します。自然界のレベルでは世界は危機的です。僕たちのためにセットされているシステムに関しても、人類だけでなく惑星全体の存続にとって危機的な世界です。数多くの問いが投げかけられ、数多くの議論が続けられています。あなたが自分自身の中にみつけることになるものは、拡大されたという感覚,解放されたという感覚,もっと自由になったという感覚で踊っている自分でしょう。けれどもその後に、存続や脆さに関して自分にあるコアの個人的な痛みに向かって行くことになる人も中にはいそうです。

でも、そうしたことが起きた時には、できる限り身体に向かうようにしてください。この原則について僕は何度も語ってきましたが、自分の内側に妨げられてきた感情がある場合、マインドはあれこれとたくさん思いを巡らせて,考えが堂々巡りになるループ状態をスタートさせ始めるだけです。そこで起きていることはこれでしかありません。でも、そうしたことについて考えずにいれば〜つまり、あなたが穏やかな時はいつでも…あなたが拡大している時はいつでも…あなたが安心を感じている時はいつでも…あなたのマインドはクレイジーな方向に走ったりしません。素晴らしいことです。でも、あなたがエネルギー的あるいは身体的にバランスを失えば、マインドは堂々巡りの思考を始めます。そのための対処として僕のチャネリング源から繰り返し聞いてきたことのひとつが、「肉体はとてもゆっくりだ。」ということです。僕にも、自分の経験から断言することができます。エネルギー体やスピリットはとても素早く動けるのですが、身体は動くのも,パターンを変えるのも,ゆっくりなんです。

ですから、栄養をとったり、エクササイズをしたり、空気を吸い込んだりすることなど自分にできる最善のことをするという意味で、身体のケアをすることは大切なことになります。あなたが今、家族の問題や自分に関する重大局面,自分自身の個人的な危機的状況のために実際にストレスの多い状況下にあるのなら、その危機的状況から自分を連れ出すための時間を持たなくてはいけません。そうすることが自分で自分のリーダーシップを執る…ということになるのです。たとえ、その危機的状況が厳しいものであったとしても、「OK。私はグループから離れていくつもり。そして、たとえその5分間に私の頭がぐるぐる回るのを止めないにしても、5分間は外にいて、空を見ているつもり。」という時間をあなたは持たなければなりません。ただ、これを実践してください。こうしたことをする訓練をすれば、自分の身体のスペースに自分を行かせることになります。そこで息を吐いて、「私は大丈夫。私は実際に呼吸することをできる。」のをやってみてください。

それが、危機的状況にいる人たちにとって大切なことになります。このような極端な困難に向き合っていたり,対処していない人たちにとっても、そうした感情や恐れや,たくさんのたくさんの思考が駆け巡っている時はいつでも身体に関連したトリックは、まさに身体に来ることになっています。ですから、自分のために呼吸をしてください。本当に実際に自分自身に呼吸をさせてください。息を吸ってください。息を吸うことで、「私は大丈夫。私はすべてを赦します。私は大丈夫。私はすべてを赦します。」といった、自分にとって正しいと感じるアファメーションを唱えることがあなたにはできます。このアファメーションを生きと一緒に身体にとりこんだら、意識的にフォーカスを当てながら息を吐いてください。あなたのマインドは再びありとあらゆることについて考えだすかもしれませんが、日常的に訓練することでこれを実践すればするほど、より多くのことがシフトしはじめていくようになり、身体ももっと多くのスペースを得るようになっていきます。そうなれば身体は、今まさに集合意識の中で運ばれている脆さのいくつかを落としていくことになるでしょう。

脆さはたくさんあります。「脆さや弱さを認めれば安全ではなくなるから…。」とか、「人は他人の弱音を聞くことを嫌うから…。」といった理由で、僕らは、脆さや弱さを否定して,避けて回り,自分の脆さや弱さについては嘘をつくよう、社会からトレーニングされてきました。他の人たちの反応を気にせずに自分が思うことを言うこと,自分の気持ちをもっと率直に言うことを心がけてきている人たちは、もう一歩進んでいかなければならないことになりそうです。けれども、もう一歩進むと言っても、それは、あなたが望むことについて言うことでもなければ、誰かが投げかけていることに対する反応としてあなたがその人に言わなくてはならないことを言うことでもありません。もう一歩進むとは、自分の脆さ・弱さを表現することであり、そうしても大丈夫だと感じる方向に進むことなのです。そして今、僕自身がこのことに取り組んでいます。自分が感じていることをただ口にするという考え方ですが、僕も生涯を通じて何度もそれをしてきましたが、僕の周囲の人たちからは様々な反応がありました。けれども僕は、その選択をします。なぜなら、僕が自分自身を誠実に,忠実に表現すれば、僕が動かされるべきだと思う人たちのほうへと僕は動かされることになるし、彼らもまた僕のほうへ動かされることになり、そうではない他の人たちは邪魔にならないところへ動いていくことになるからです。だから自分の脆さを表現することは大切なことです。

これについて話すべき他のことは、「犠牲者である」という考え方です。社会には、誰が管理しているのか/管理していないのか…誰がエンパワーメントを得ていて,誰がエンパワーメントを損なわれているのか…というテンプレートがずっと長い間、有効になってきました。たとえあなたがメンタルレベルでこのことに気づいているとしても、身体じゅうでそれを機能させるには少し時間がかかります。そして、これこそがまさに今、僕たちが目にしていることです。そしてこのことは、いくつかの理由があってハイライトされています。世界中の国々では、困難なこと,権力に関すること,権力の乱用に関することで、進行中のことがたくさんあります。アメリカでは大統領選が進行中で、それが改めて人々に様々な問いを湧き上がらせています。だからここが、世界としての僕たちのいるところです。僕が1月に録ったビデオ・メッセージ「2012;パワーの年」では、パワーについてと、僕たちが今年対処することになるパワーというものの影の側面について、語られています。そのためにも、ひとりの個人として、そのエネルギーを見てください。あなたが外側の世界を非難しているところや、他の人たちを責めているところを見てください。

何度となく僕が傍観していることのひとつが、人々の素晴らしさです。もちろん、破壊的なことをしている人たちもこの惑星にいますし、メディアや他の情報ソースは僕らに、そうした人たちの数のほうが素晴らしい人たちの数よりもはるかに上回ると思わせています。でも、危機的な状況が続いている世界状況を眺めてみれば、お互いを助け合うコミュニティとしてお互いのもとに馳せ参じている人々が出てきているなど、素晴らしいことがたくさんあることは確かです。

ですから、自分のコミュニティの人々のつながりを強めることと、人生のあちこちで内なるパワーの自分ならではの感覚を確かめてみることは、本当に大切なことになります。それに疑いの余地はありません。これからの数年はチャレンジングになるからです。けれどもそれは、僕たち全員が高まることのできるチャレンジです。僕たちには高まることができないと感じてしまうような時もあるでしょう。けれども、それでもパーフェクトなのです。だから、そうすることに努めて、身体を通して感情を吸い込んでください。そうすることであなたは、自分の身体により多くのスペースと自由を生じさせることになるからです。そうなれば、あなたには世界に…自分の人間関係に…そして今に…戻ることもできるようになりますし、コミュニティとして生命力を取り戻す必要のある変化に対して生命力をもたらすこともできるようになります。

怒りとは、犠牲者・被害者のようなフィーリングや非難と関連したものです。この2年にわたって僕は、素晴らしい意図を持っているのに物事に対して怒りを感じている大勢の人たちと会ってきました。怒りは行動に対しての素晴らしい燃料になり得ますが、その怒りが、世界がどれほど不景気なのかとか,何もかもどれほどうまくいっていないのかとかいったことについて話すだけで、告発や非難どまりになるだけだったら、僕らはどこにも行くことはないでしょう。肝心なことはその怒りをポジティブな行動へと変換させることができるということです。あなたが世界で起きている何かについて怒りを覚えたのなら、それは、あなたにはそのことに関する燃料があるというサインです。だから、それに関して何かしに行ってください。そのエリアにあなたのエネルギーや時間を与えに行ってください。

「自分の内側にあるエネルギーがどんなものであろうとも、僕らには、それを建設的な外向きの力へと凝縮する感じのエネルギーに変換することができる。」〜これは、僕が得続けているメッセージです。だからこれは本当に大切なことです。ですから、自分がどんなところで怒っているのか〜自分で認識することができるのなら、「私はいったいどれだけ〜何年何ヶ月、怒って来たんだろう?」と、自分自身に問いかけてみてください。どんなケースでも、この怒りをみつめる必要があるし、自分のためにその怒りを動かす必要があります。その根っこをみつける必要もあります。さもなければ、何らかのポジティブな影響を及ぼすようにその怒りを使うようにしてください。それが、あなたがそのエネルギーを流す助けになるからです。

それからもうひとつ、恐れと興奮はどれほど密接につながっているか〜それを忘れないでください。これは実に興味深いことです。僕自身の個人的な道のり〜あなたが私生活と呼ぶこともできるものの中で僕は自分自身の進化のプロセスを経験しているため、僕にはこの2つの間でダンスすることができます。けれども僕はもう、私生活といったようなものがあるとは思っていません。僕も、そういう考え方をしていましたが、今ではそれを集合的な人生〜僕たちみんなが一緒に通過している何かとして見ています。自分の私生活のレイヤーすべてを剥がしていく際に、記憶を通じて過去に戻ることや、自分が抱えていた感情を通して過去に戻ることで、僕らはより多くのものを集合的にリリースすることになるからです。僕たちは個人でいることを止めて、どんどん一つにまとまっています。

だから、猛烈なプロセスになるわけです。でも、自分で自分を支えることができて,なおかつ自分を支えるために他の人たちと一緒に取り組んでいくことができるなら、それは素晴らしいことです。あなたにそうする欲求や手段がないとしても、あなたには自分のためにできることがたくさんあります。あなたがそのテクニックを理解できるようになるような、無料あるいは安価なサポートもあります。

僕が最後に触れるのは、壊れた信頼についてです。壊れた信頼は、あなたたちの多くにあることです。だから僕は人間関係の部分〜別れや離婚を経験するような部分に触れたいと思うわけです。そうした瞬間には、様々なことがやってきます。でも、あなたが別れの影の側にいれば、解放されるのではなく、「ここから私は、次の転生で素晴らしい関係を築くことになるんだわ。」と思うようになります。つまり、信頼が壊れてしまうことになるわけです。別れの周りには悲しみがあるというのは事実です。そうしてあなたがその場所〜信頼が壊れてしまった場所に居残っていれば…壊れた信頼は時としてパートナーに対して向けられることもあり得るけれども、その壊れた信頼を自分自身に向けてしまえば…あなたはすぐに自分への信頼を壊してしまうことになるのです。ですから、自分が顕現させたことが理由となって自分自身に対する信頼を失ったのはどこなのか〜自分に尋ねるようにしてください。

何か他のことを通して自分を支えるために、他の人たちと一緒に取り組むことが助けになるのは、これが理由です。特に、あなたが危機的な状況やトラウマを経験している場合…個人や世界に対して信頼を失っている場合には、それが助けになります。友人であれ、セラピストであれ、その他の人であれ、あなたが自分を救うために他の人と一緒にワークすることが、「人にはあなたを手助けすることができる。」「人にはあなたを愛することができる。」「人は、あなたがもう一度高まることを望んでいる。」「あなたがあなた自身をもう一度高めるサポートを人はしたがっている。」という考えを取り戻す助けになります。長い間孤立してきた人たちにとって、これは大切なことです。そしてまたこれは、他の「エネルギー予測」で1年を通して僕が語ってきたことです。

それでは、今僕たちがいるところについてのエネルギー的な範囲についてと、これからの2〜3週間にやってくることになりそうなことについて、少しお話します。僕は、あなたが自分の人生で自分ならではの個人的なディティールで自分のエネルギー体をみつけることができるようになることを願っています。でも、肉体というものを忘れないようにしてください。身体に戻ることは続けていってください。1日1回か2回(何だったら5回でも)、呼吸するというエクササイズをただするだけで、あなたの中を大きく動いてくことになりそうです。僕がここ数ヶ月に話してきた“原則”〜つまり、あなたのものと,あなたの周りの人たちのものを区別するということを思い出さなければならない人も中にはいるようです。もしもあなたが自分のために十分な時間やスペースを得ることができていないのなら、時間を手に入れることをスタートさせるようにしてください。感情の昂ぶりは誰にでも起きていることなので、それが圧倒的なものになることもあり得ます。

だから僕はみんなに、たくさんの愛を祈ります。自分の世話をしてください。お互いに気配りしあってください。静かになる必要があるのなら、静かにしていてください。アクティブになる必要があるのならアクティブになってください。自分が感じることをしてください。すべてがパーフェクトだということを思いだしてください。自分に対するジャッジに襲われても、いいじゃないですか。それを見て、それを観察してください。僕たちがするジャッジの大半は社会がプログラムしたものです。それらは、自分自身のものではありません。そういうプログラムは文化の中であなたが負わされてきたものですし、その多くが、リリースされるために浮かび上がってきているだけなのです。だからそれを観察するようにしてください。あなた自身に対して向けられたジャッジや残酷さを単に観察しているだけにしてください。あなたは、(胸をさわりながら)ここにあるものに対してもっとオープンになることを学んでいるところなのです。それから、ものごとをもう少し整頓してください。必要でないものはクリアにして片づけてください。その後で息を吸い込んでください。そうすれば、求められているものをもっと吸い込むことができるようになります。また、自分の意図を上に向かって投げてください。自分の人生にやってきてほしいことを口にしてください。その言葉にはあなたのほうへと向かってくるエネルギーがあるということを信頼していてください。

みんなへのたくさんの愛をこめて。来月また会いましょう。身体を大事にしてください。


(c) Copyright by Lee Harris, 2011, LeeHarrisEnergy.com
http://leeharrisenergy.blogspot.jp/

コメント(18)

ありがとうございます*\(^o^)/*
とても、参考になりましたぴかぴか(新しい)
これはほんとうに重要なメッセージですね。。
いつもありがとうございます。

これからのんびりと愉しみに読みます。
拝読させていただきました。
この数ヶ月、特に夏からの身の回りに起こり続けていることが全て此処に書かれています。驚きました。

身体のメッセージを聞き、自分の脆さを表現しながらも新しい愛すべき人間関係の中へ飛び込もうとしている最中です。

いつもありがとう!

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