許しの技法については、Esther Hicks and Abrahamによる説明が完全にそれを言い表しています。
私たちは許しの技法を実践(練習)しています。そしてそれは、実際的な考え方の考えではなく、ありのままにそれを語る考えでもなく、ベストだと感じる考えに至るということを意味します。ありのままに言うことは、それがありのままであるところにあなたを拘留するだけです。「ちぇっ。私はありのままに言うつもりなのに。私はありのままに語るつもりなの。だってみんな、私にありのままに話して欲しがっているんだもん。」〜あなたがありのままに語ることがお好きなら、どうぞありのままにお話しください。けれどもありのままに語ることがお好きでないのなら、ありのままに話さずに、あなたが「そうであったらいいな」と望んでいるように語ってください。「そうであったらいいな」とあなたが望んでいるようにそれを話せば…十分に長い間そうすれば…「そうであったらいいな」とあなたが望んでいることのようにそれをあなたは感じるようになります。そしてそれを「そうであったらいいな」とあなたが望んでいることのように感じたら、それは「そうであったらいいな」とあなたが望んでいるもののようになります。--- Abraham dailyquote@abraham-hicks.com より